株主

2013年11月26日

いい日旅立ち 〜まだ下見(しかもイクナイ!)

 
11/22 (金) 早朝、浦東空港。

・・・紆余曲折あって、
夕方発のタイ国際航空・タイ行きに振り替えざるを得ず、
空港で数時間待ちぼうけしたのは仕方なくても、

チェックインカウンターが開く時刻になってすぐ、余裕で手続きを始めたというのに、
いくら荷物重量が 異常に超過 してるからって (苦笑)
危うく乗り遅れにまで至りそうになるという、
中国人空港職員のオペレーションの悪さ に、相当イライラさせられた出発前。



そんな慌ただしい状況でしたから、
当然、浦東のスタアララウンジに立ち寄るどころか、
汗だく作業だったのに水の一滴も飲む時間も与えられず広い空港を走らされて・・・

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やっと補給できた水分は、機内ビールぅ!!


↑ これ、中身はいたってフツ〜の、

sDSC00606.jpg  SINGHA ビールなんですけど。


缶のパケが、タイ航空オリジナル仕様 になっているのね♪

こんな小さなことに癒されるくらい、
中国出国時、ひとり心が荒んでいた蜜です (笑)




・・・でも、まぁそれでもね。
恥ずかしながら英語では全くコミュニケーションの取れない自分にとって、
中国語なら、聞いて分かって意思も伝えられる ( → ちょっとした文句くらいは言えるw )
そんな、


少しは通用するってことだけでも有難い 黒ハート


という、中国を離れると語学的に厳しい環境になるw
って実情を、タイに到着して以後ひしひしと感じることになるので、
浦東空港で職員とケンカになった出来事さえ、じわじわと微笑ましく思えてくる
のだから現金なモンですww




さて。。。

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とりあえず、夜10時ごろタイには着いた。


でも、今回の旅は、ここでオワリではないのです。
同空港で一夜を明かし、翌朝便で インドネシア・ジャカルタ まで辿り着くことが目的。


幸い、タイ・スワンナプーム国際空港は 24時間空港 なので、
出入国をせずに、館内にて夜を過ごすことが可能◎


というわけで、

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到着後に直行するのは、出発ロビー 3F にあるタイ航空ラウンジ♪


今回、ここを利用する上での一番の目的は・・・

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ラウンジ内のシャワールーム 〜♪


んもぅ ↑ コレ、ほんっっと便利 黒ハート


タイ航空ロイヤルシルクラウンジであれば、コンコース C と E のに併設 されてます。
シャワーブースと洗面とお手洗いが一体型となった完全個室なので、
荷物の盗難に遭う心配もないし、キレイで快適!

タオルの貸出、シャンプー・ボディソープ・ドライヤーまで付いているので、
さながらゴルフ場の更衣室のよう (笑)
※ 歯ブラシ・リンス等・洗顔フォームなどは各自ご用意が必要



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↑ お風呂上がりの1本だって飲めちゃう☆

ここはラウンジですからね〜。冷えたビールなら冷蔵庫に死ぬほどあるしw



こうして、
浦東空港で汗だくにさせられた身体も、やっとサッパリしたところで、

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ラウンジでのんびり。 ここは、フロアの雰囲気はまぁ普通の居心地いい空間で・・・


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アルコール類の品揃えも、ちとワインが少ないけど、一応それなりで・・・


・・・なんだけど。

フードの充実っぷりがハンパない。


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カナッペや温かいパイ、キッシュ、チキンウィング… と洋食のみならず、中華も馒头や饺子などなど。

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蒸し鶏をのせたサッパリスープの拉面まで味わえるという◎


これはもう、ヘタな飲食店のバイキングメニューより満足できますよ!
しかもそれなりにどれも美味しいし。

こんなにラウンジフードに感動したのは、成田空港のサクララウンジ以来だわ☆
※ ただ、やっぱりお酒の充実度は成田サクラに敵うものは無いのよね〜




さて。
ここで目下の問題は、
このラウンジは AM1時〜5時の間だけは利用不可 ということだ。

結局、深夜2時くらいまでは居られたものの、一旦はここを出なければならず。
事前に調べておいて、

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Louis Tavern CIP Lounge という 24時間 OPEN の別ラウンジがあるのを知っていて。


ただし、 サイトに載っている利用資格 には、
・ Star Alliance Goldホルダー
・ ANA Super Flyers Cardホルダー


と明記されているにも関わらず、
当該カードを何回見せても追っ払われる
という、大変ゆゆしき事態に見舞われることになる。



一番の問題は、
公用語が英語で何ら意思伝達も叶わない ということだった… (情けない)
入室ダメ、と言ってることだけは分かるが、
何故ダメなのかが何度説明されても理解できない。こちらの言い分も伝えられない。

せめて 「中国語できる人を呼んで!」 と叫びたかった orz
※ 蜜は日本人w



上海に住んでる分には、普通话がちょこっと出来れば暮らしに困らなくても、
そこを出たらそうはいかないのだ・・・
という、至極当たり前のコトに頭を悩まされる。

単なる旅行なら別にいい。会話できなくって不便するのは数日だけ。
でも蜜は、これから中国を出て、
今度は毎日インドネシア語か英語が飛び交う世界で生きていくのだ! うわーん!!



中国語で満足してちゃあイカンのね。
日々是勉強アルね (泣)





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・・・で、それはいいから、 AM5時には元のタイ航空ロイヤルシルクラウンジに戻る、と。


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これまた立派な朝食なのよ〜♪ サンドイッチもいいけど、 この中華粥 ↑ が蜜好みの味 すぎてヤバイっ。


お粥に慰められてるうちに、ゆるゆると夜が明けて、

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あっという間に搭乗時刻。 AM8:20発 TG433 ジャカルタ行き。



そして 3時間 35分後、ついに到着した。



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蜜、実は… 南半球に足を踏み入れるのは初めて!!


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降り立ってみると、周りの建物や壁の絵が、どことなくエキゾチック☆


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外の景色も、やっぱり南国風情。 (なんとなーく 沖縄の宮古島空港 を彷彿とさせる・・・)


こうして、よ う や く !
ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ着いて、蜜の一言目。




・・・あぢぃ。 」



ss201310_map1.jpg  だってココだもん、、、仕方ないよねーw




・・・で☆


本来なら、ここからは流れとして、ジャカルタ滞在のお話になりそうなわけですが、
それをこのブログでやろうとは思っておりません。

まだタイトルすら決めていない、いつから始めよう? と考案中の、
蜜 in ジャカルタブログ (仮) の方でご紹介した方が適しているでしょう。

当ブログは、 『 上海大夜総会 』 。
まだまだ書き残さなければならない上海記事が沢山あるのだし。




なーーーんてね。



んなこと言って〜
蜜さんのことだから、どーせ、


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こぉんなところで、


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こ〜〜〜んなモノでも飲んで、夜な夜な遊んでんだろ?


とか思ってるでしょー?!


まぁ実際、飲んだけどさ。。。(笑) インドネシアの地ビール・BINTANG の生。うみゃい♪





◆ ジャカルタ到着後、2日目の蜜の姿 (ガチ) ◆



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sDSC00701.jpg sJakarta3.jpg

点滴祭り、3本責め。



・・・何故に、このようなドMプレイな仕打ちからの幕開けなのか?
自分でもよく分からない。

が、悲劇は到着したその晩から起こった。
尋常ならざる胃腸の痛みと、39度を超える高熱、脱水症状で夜じゅう苦しむことに。


まさかジャカルタ来て2日目で、
日本人向け病院のお世話になろうとは全く予想だにせず (苦笑)

通訳さんはいて下さるものの、
インドネシア人のお医者様のご見解についてはイマイチ腑に落ちないまま…
だって、これだけの激しい急性症状でもウィルスとかじゃないって言うんだよー
ホントかよー。頂いたお薬もあんま効かないし。。



結局は、自前のガスター10 や太田胃散を使って、様子見している始末。
あ、解熱鎮痛剤だけは効果あったけど。

でも、おかげさまで、
それから2,3日経って、少しずつ食事が採れるまで回復してきたので・・・


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↑ 近所のスーパーで、さっそく買ってきた大好物♪   (…胃が痛いんじゃなかったっけ?)



sJakarta4.jpg  < ・・・アンタ、ほんとに治す気ある?


あるよぅ!!黒ハート  sJakarta5.jpg   





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posted by 蜜 at 22:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅>タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月23日

映画「サヨナライツカ」によせて - 3:アユタヤ -

日本では、今日から封切りとなりましたね。

映画をご覧になった皆さんのご感想はどうなんでしょうね?
蜜は来月、東京で観てくるので、それまでは知らないでおこうかな
少なくとも、映像が美しいであろうことには間違いなさそう。


さて、そんな「サヨナライツカ」の軌跡を辿る記事、
今回の<アユタヤの風景>のご紹介でいったん区切りたいと思います。


* * * * * *


タイ郊外の世界遺産アユタヤまで足を伸ばすのに、

・効率良く観光スポットをいくつも巡りたい
・暑さの和らぐ午後から回りたい
・どうせなら遺跡のライトアップも観てみたい
・できれば象にも乗ってみたい


この願いを、お手頃な値段ですべて叶えてくれる現地ツアーがあります!

Alan1.netさんの 「象さんとお散歩 感動のライトアップアユタヤツアー」

美味しくて大満足な夕食付きで、お1人様2000バーツ(約5500円)。
市内中心部の集合場所からマイクロバスに乗って出発します


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最初はこんな都会な景色も…


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1時間後アユタヤに到着する頃には、緑いっぱい。

向かう途中の高速道路では、バンコク市内を抜けたあたりから
もうずっと長閑な田園風景が続いていましたよ。



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とうもろこし型が特徴の、クメール風の趣ある寺院ワット・チャイワッタナラーム。


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けれど、そこに並ぶ仏像のほとんど全てが、その首から上や腕を切り取られています。


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一種異様なこの光景は、ビルマ軍によって激しい破壊がなされた
アユタヤの悲しい過去の歴史を如実に物語っていました。


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遺跡の向こうに見える川。この川面を背景に、沓子は豊へ「ずるい」という呟きを繰り返す。



場所は移って、

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ワット・ロカヤスター。全長28mの、巨大な涅槃物がひっそりと横たわっています。


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大きい・・・



そしてお次は、

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ワット・マハタート。


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これもビルマ軍侵略の爪跡。
破壊された仏像の首が、菩提樹の木の根に捨て置かれたためなのか、
長い年月を経て、仏像の顔を包み込むように生え伸びていったのだそう…。


菩提樹といえば、釈迦です。
釈迦がその下で悟りを開いた、という逸話で知られています。
この起源はインドであり、国も異なるわけですが、
蜜はなにか因縁のようなものも感じて、とても畏れ多い遺産に思えました。


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夕暮れのワット・マハタート。


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ここで豊は沓子の過去を知り、また彼女の自分への気持ちを言葉で聞くことになるのですね。


* * * * * *


ツアーの内容に組み込まれている、象に乗ってのお散歩は、
このワット・マハタート観光の前にあります

象乗りは、現場で追加料金300バーツ(約800円)を支払うと延長コースとなり、
20分ほど楽しむことができるようになるので、オススメです。

ワット・マハタート観光の後、指定レストランで夕食となります。
あらかじめメニューは決まっています(飲み物は別料金)が、
タイ料理の基本が揃っているコースで味も美味しく、とても満足でした♪



そして、最後のお楽しみ

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クライマックスは、遺跡のライトアップ!


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橙色のライトに彩られた数々の遺跡、その幻想的な夜の顔を目に焼き付けて、
蜜たちツアーの一行はアユタヤを後にしたのでした。




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posted by 蜜 at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅>タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

映画「サヨナライツカ」によせて - 2:バンコク -

前回の記事で「サヨナライツカ」の原作小説への個人的見解
あれだけ書いておきながら、upした後に、
あれはやっぱり何かそういうこととも違うかも… とか、
考えさせられたことを全然上手に伝えきれてないような… とか、
深みに嵌ってしまって、なんだか悶々としている、ちょっと弱腰な蜜です。。。

コメントや拍手を下さった方、ありがとうございました。
感想や想いは人それぞれ。
そういうのを1つ1つ聞いてみるのが面白いって思っています。


* * * * * *


去年の国慶節のお休みには、
そういうわけで「サヨナライツカ」の舞台も意識しつつ、タイを訪れてみました。

・・・と言っても作品中に登場するのは、1975年当時の彼の地。
今とはだいぶ雰囲気も異なるでしょうけれど。
ドン・ムアン空港も、もう国際線では利用されていませんしね?(笑)

それでも、
スワンナプーム空港に降り立って眼前に広がる風景、体に感じる気だるい熱風は、
そこに豊と沓子の面影を偲ぶには十分、刺激あふれるものでしたよ。


その中でも、今回は <バンコクの風景> を中心にご紹介したいと思います。


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トゥクトゥクからの流れる景色。


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昼間のパッポン通り。夜は全く違う様相に・・・
(でも夜の写真が無かった...)



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そして、ザ・オリエンタル・バンコクへ。


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陽の光に明るく輝く、グリーンの鮮やかなエントランス。


このザ・オリエンタル・バンコク
実は1974年にマンダリン・オリエンタルホテルグループの傘下になっており、
しかし永らく「マンダリン・オリエンタル」の名を冠さないでいたのですが、
2008年9月に、「ザ・オリエンタル・バンコク」から
「マンダリン・オリエンタル・バンコク」に名称を変更したのだそう。


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2人が最初に待ち合わせをした、あるいは再会を果たしたロビーホール。


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お目当てのオーサーズ・ラウンジへは、ロビーホールを左に行きます。


s2009Oct Thailand3-112aaa.jpg  s2009Oct Thailand3-113aaa.jpg
左)ガーデンウィングと呼ばれる旧館、フレンチレストランの「ノルマンディ」の名も見えます。
右)2人が何度となく通ったはずの、オーサーズ・ラウンジへと続く廊下。



その廊下の突き当たりを右に曲がると、
オーサーズ・ラウンジのまばゆいホワイトが目に飛びこんできます!


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この階段の上から先が、
サマセット・モームやジョゼフ・コンラッド、ノエル・カワード、ジェームス・ミッチナー
の、4人の作家の名を冠したスイートルームになるのですが、

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残念ながら、ここから先へはスイートルームの宿泊客のみとのこと…。


2人が幾度となく愛を交し合ったサマセット・モーム・スイートに、
蜜自身が実際に泊まれるのは、もうちょっと先になるかと思われます。。。

今回の旅では、
このオーサーズ・ラウンジでアフタヌーンティを堪能してきました♪
それはそれは素晴らしい思い出なのですが、そのご紹介はまた別の機会に…。



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チャオプラヤー川を挟んだ、ザ・オリエンタル・バンコクの対岸の景色。


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ザ・オリエンタル・バンコクのホテルの裏は、もう水上バスの乗り場なのです!

その駅名も、そのまま「Oriental」。
ここから蜜も乗ってみました。
生暖かい夜風に吹かれながら、夕闇のチャオプラヤー川を走るのは最高の気分!


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水上バスから、ザ・オリエンタル・バンコクを臨む。



また別の時に、別の駅から乗り込んだ水上バスからの風景。

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悠然と流れるチャオプラヤー川で眺めた夕暮れは、
今でも目に焼きついて離れず、また思い出すとゆったりした気持ちになれます。


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posted by 蜜 at 19:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅>タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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