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2011年08月18日

「屯京拉麺」はワルくないはず。

 
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浦東の森ビル(上海環球金融中心)に 「屯京拉麺」 が出店し、
しかも美味しいらしいという実しやかな噂はかねがね耳にしていましたが、
最終的に背中をぐっと押されたのは、この方のブログ記事 を拝見いたしまして・・・


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ラーメン求めて、川越えて行ってまいりましたよ〜。 「屯京拉麺」。


夜7時半で、5,6組並んでいて10分ほど待ちました。流れは良かったです。


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厨房の活気がすごい。明らかに日本人!な方々が数名いて、威勢よく、手捌き良く◎

↑こういう感じが久々で、なんだか気持ちがいい。
掛け声と手際の素晴らしさは、「がってん寿司」 を思い起こさせます(笑)

「がってん寿司」 は、この上海にありながら長らく味と質の落ちない優良店。
ここ 「屯京拉麺」 も同様であってほしい… と、
まだラーメンも食べぬうちから、そう願いたい気持ちでいっぱいに。



ところで、あの・・・
1つ、個人的に気になっているのですが、
以前から在る、古北の 「妃香酒館」 でいただくラーメン
あれも 『東京・池袋の有名店 「屯ちん」 の屯ちんラーメン』 という触れ込みだったはず。


んーと…  それとの関連性は??

お店のどこにも、いまいちその辺が読み取れないんですよね〜?
Wheneverオンラインにも、『「屯ちんラーメン」の海外1号店』 って書かれてるしw 謎です。
「屯ちん」 がそのまま、「屯京拉麺」 としての看板を掲げるのが初、という意味?




と、そんなことを考えているうちに、来ました!

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東京とんこつラーメン(28元) + トッピング得入り(8元)


まず、スープ一口目。うん、これは良い。
当然ながら、九州で食べるとんこつ味じゃなくて、東京で出会うあの味ですがね。
思ったよりもあっさりサラサラなスープ。くどくない。


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麺もまた、縮れ麺なんですね。東京とんこつというのは。


新漁東路の 「豚骨拉麺」 の10数元とんこつラーメン のボソボソ極細ストレート麺、
豚骨ラーメンの麺にはやっぱりあっちが基本形、と思っている蜜としては、
未だに “東京とんこつとはこういうもの” に慣れず…。
けれど、ちゃんとこの縮れ麺、プリプリの茹で加減 だったのは良かった◎


今回、トッピングをしたので、チャーシューの数が多いのですが、
これがまた一切れが大きい! そして、とてもトロットロで脂が乗っています。
しかし、ここは好みが大きく分かれるところかもしれません。
少し油っぽいと辟易しがちな方は、レギュラーな枚数に留めておいた方がいいかも。


蜜も調子に乗って、ちょっと失敗したかもしれません。。。
まだ体調も万全ではなかったのかな。
ラーメンを頂いている途中で、最初はあっさり美味と感じられたスープが、
だんだん単調に思え、ちょっと中だるみした後、脂に耐えられなくなり・・・ 断念↓


うーん。ごめんなさい。。。

前半は、普通においしく食べていたので、皆さんの評判が一様に高いのにも頷けます。
ただ蜜は、以前、古北 「妃香酒館」 の屯ちんラーメン でも似たような感想を持った
ので、きっと “東京とんこつラーメン” との相性もあるのかもしれません。


常々、実感していることですが、
ラーメンというのは非常に個人の嗜好性が高く、大勢の共感を呼ぶのは難しい食べ物の1つ。

「屯京拉麺」 は、ワルくないはず。
むしろ良いと思います。この出来栄えで、これぐらいのお値段ならアリでしょう!

このままの人気とクオリティを保って、末永く上海に根付いてもらうことを願うばかり。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■屯京拉麺■
上海市浦東新区世紀大道100号 上海環球金融中心 地下1F
Reservations: 021-6877-7728




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2011年07月12日

いつの間にやら「はなまるうどん」

 
かの上海万博への出店で人気を博しただとか、本格進出の噂などは耳にしていましたが、


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あらら、いつの間にやら 「はなまるうどん」 が美羅城地下に出来てまして。


・・・って、
ニュース検索したら、オープンはもう約半年も前の話なのね orz  ←疎すぎ…


徐家匯の美羅城地下・五番街 には結構久しぶりに足を向けたわけですが、
ちょうど夏バテも激しく、こってりしたものに辟易していた体には、
この 「はなまるうどん」 の涼しげで安心感のある懐かしの看板はとても魅力的に思え、
自然と吸い寄せられていっちゃいました〜。



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↑揚げ物を自分で取って選ぶ方式は全く日本と一緒! ・・・でも、おでんは日本にもあったっけ?(笑)



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バテた体には、ひんやりさっぱりのざるうどんで♪


オーソドックスなめんつゆと、ゴマだれのセットで 23元 でした。
天ぷら(5〜8元) と おでん(3〜5元) も付けて、いただきま〜す!


麺にもちゃんとコシが残っていて、つるっとどんどん行けちゃうお味☆

よかったぁ〜 中国お得意のデロンデロン麺になってなくて…(苦笑)


ささやかな喜びと懐かしさに、なんだか胃も心も休まったひと時でした。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■はなまるうどん■
地鉄1,9号線徐家匯駅 美羅城B1F 五番街内

   ※2012年 追記
    地鉄2,3,4号線中山公園駅 龍之夢購物中心B1F、
    地鉄2号線陸家嘴駅 SWFC(上海環球金融中心)B1F、他に続々オープン。




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2011年05月14日

ありがとう、凱旋路の「絆」

 
諸事情により、5/16をもってお店を移転・リニューアルされる凱旋路の 「絆」

やみつきになる深夜の「絆」ラーメンが食べたくて
何度か通わせていただいていた同店、移転のお話は以前から伺っていましたから、
その前の思い出作りにぜひ訪れておきたい☆

と思い、

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毎週水曜日のゴルフ練習会 「上海百切隊」 メンバーで行っちゃいました☆


いつもなら、みんなで焼酎ボトルを入れるところなんですが、
この夜は、閉店前のドリンク半額キャンペーン中!だったので、色々飲んで楽しむことに♪

すっかり写真に収め忘れたけど、
檜桶と氷の上に美しく盛られた硝子の日本酒デキャンタ&色とりどりのお猪口が、
なんとも夏らしく小粋で、女性陣は心をくすぐられていました。



ゴルフ練習後の21時過ぎから来店して、ワイワイと飲みながら、
深夜23時以降しか振舞われない、あの名物ラーメンの到着を今か今かと待ちわびて・・・


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やっぱり美味でスルッと入っちゃう味なんですよねぇ〜、これ☆


↑この日は、なんだかゴマの香味がいつもより強かったような?(笑)
けれど思い出の深夜ラーメン。蜜もファンでした。


6月から新しくオープンされるという、「鳥伴長 KIZUNA」 さんにも、
このラーメンメニューは引き継がれるのでしょうか・・・?

リニューアルが楽しみな気持ちとともに、そうだといいなぁ〜と願ってしまうのでした。



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■絆 KIZUNA■
上海市長寧区凱旋路1498弄16号(×虹橋路)
Reservations: 021-3252-7058

※6月からオープンする 「鳥伴長 KIZUNA」 は、延安西路×虹梅路だそうです。




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2011年01月13日

深夜、いえ未明ラーメンは「絆」

 
Wikipedia によると、

『 日本の気象庁は0時 (「0時ごろ」ではない) から3時ごろまでを未明とし、
  3時ごろから6時ごろまでは 「明け方」 としている。 』


だそうで、
そうなるとつまり、
以前は 「絆」 で、真夏の “深夜” ラーメンを食べに行った ことになるけど、

今回は、真冬の “未明” ラーメン に挑戦☆


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・・・つっても、それが “豚骨焦がし味噌ラーメン” なのは一緒ですがね (笑) (Photo by.LingZhi)



ちなみに、「絆」さん的にも
メニュー名は 『深夜の絆ラーメン!』 ですからお間違いなく。。。
23時以降の限定メニューです。
この日の蜜たちの入店は午前2時過ぎだったかな…


相変わらず、見た目にもホント美味しそうなラーメン♪


そしていつも通り、まずはスープを一口・・・



・・・あれ?

あれれ? 前回 と比べて、スープの味ちょっと変わった・・・?

なんか優しい味わいになってるー。
前に食べた時は、
コクと苦味の主張がハッキリ舌に残っていくスープだった覚えがあるんだけど。


気のせいかしら?
でも、これはこれで、すっごく好み!!
アッサリしてるようで、色んな材料の旨味の凝縮がきちんと感じられる。

それになにより、
秘められたピリ辛がかなりイイ具合に溶け込んでいて、
七味とか自分でふりかける必要もないくらい、だなんて蜜にしては相当珍しいこと。


美味しい。

一口食べるごとに、おいしいね〜。おいしいよね〜? おいしくない?!
・・・などと言い合っているうちに、完食☆


麺も、太めで縮れてるけどツルツルだから、するっと入っちゃうんですよね。
結構飲んだ後の胃には、この優しさ溢れるラーメンは沁みる。。。
それでいて物足りなくないから、すごい◎




◆ おまけ ◆

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ラーメンを待つ間につまんでました↑ (Photo by.LingZhi)

またしても、チャンジャクリームチーズ・・・ (笑)
いっぱい銘柄揃ってる梅酒のアテにね♪

上にかかっている蜂蜜が甘っ。
梅酒も甘っ。

デザート代わりですな。



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■絆 KIZUNA■
上海市長寧区凱旋路1498弄16号(×虹橋路)
Reservations: 021-3252-7058

※2011年6月以降、「鳥伴長 KIZUNA」(延安西路×虹梅路)に移転されました。




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2010年12月25日

「雅笑亭」目指して、イヴの夜に・・・

 
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   2012年春 追記
    本記事でご紹介する 「雅笑亭」 は、移転しました。(今は莘庄には無い?)
    移転先については、本記事末尾のお店データをご参照下さい。

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向かった先は、莘庄


そう、1号線の終点駅の、あの莘庄。。。



な ぜ ?



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それは、「雅笑亭」 で絶品ステーキを食すため……



・・・そもそもの経緯は、
先週、まぁいつものごとくバー 「水土木」 で長い夜を過ごしていた時、
ふとした話題で、ねえさんが

「ちょっと遠くても、ステーキなら 「雅笑亭」 のが食べたい。あそこは良いよぉ〜」

と太鼓判を押されてまして。

その頃ちょうど、イヴのゴハンを決めかねていた蜜が、その話に夢中になってしまい。


なにせ毎晩が毎晩なもので?
どーせいつだって、あちこち出歩いてますし? (笑)
クリスマスと言えど、 雰囲気よりも内容重視でディナーしたい! が、今年の気分。

⇒ 即決 ☆



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だから、このめちゃ寒ッのクリスマス・イヴの夜に、莘庄へと向かったのです。。。



この10日あまり、

 【 よくあるご質問 】
 某 : 「イヴはどこで過ごすの?」
 蜜 : 「莘庄」
 某 : 「なんで?!」
 蜜 : 「それは・・・ (上述の通り)


を、FAQのごとく繰り返してきましたが、
つまりそれだけ、わざわざ莘庄っていうのはインパクトがあるみたいですね(笑)


莘庄の、以前の寂れ具合や、最近は開発も進んで拓けた様子など、
色んなエピソードを聞いた上で初めて降り立ちましたが、
確かに、駅前からデパートが立ち並ぶメイン通りは、かなーりキレイになっていました。
(あまりに寒くて、そこら辺以外歩き回れていないんだけど)

だからもう、単にイメージの問題なんでしょうね。
あとは実際、市内中心部からは多少の距離はあるのと、日本人在住者の少なさそうな感じ?



・・・ん。まぁ、それはさておき、

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イヴだもん♪ スパークリングワインで乾杯、乾杯♪♪


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サイドメニューにジャーマンポテトなんかつまみながら、

待ちわびたのは・・・





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特上紅花牛サーロインステーキ


美しい、という表現が真っ先に浮かんでしまうような見事な高級牛肉が、
限りなくレアに近い状態のまま、 溶岩焼き でサーブされます。


最初にバターをひいて、
それから一切れ一切れを自分の好みの加減で焼きながら頂くのですが、
せっかくの質の高いお肉なので、やっぱりミディアムレア程度に軽く… が一番!

たっぷりと漂わせたバターの香りでさらに美味が増した、
肉厚で、程よい弾力と柔らかさを併せ持つジューシーなそれを噛み締める度に、
もう思わず、

唸るような声が出ちゃって止まらない〜。。。 (恥)



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全体像はこんな感じ。お野菜もいっぱいなのです。

ゴロッとした野菜もほぼ生のような状態で並んでいるのに、
気がついたらちゃんと火が通って食べ頃になっているのだから、溶岩焼きってステキ。


こんな本格的なステーキって、
上海に来て以来、そういえばまだ口にしてなかったなぁ・・・ と気づかされました。

市内中心部にもこういったお店はあるんでしょうけれど、
結構リーズナブル に確かな味が愉しめる という点では、
たまには莘庄まで足を伸ばして 「雅笑亭」 を訪れてみるというのもいかが?



* * * * * *


・・・にしても、

なんだか、いまいち クリスマス感 には欠ける記事だなぁ… (笑)



実は、

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こんなサンタベア、プレゼントにもらっちゃいました♪


とかいう写真を載せてみたら、少しはそれっぽさが漂うかしら・・・? クリスマス



プレゼントといえば、

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「雅笑亭」 の料理長・高木さんが、なんとお土産に下さいました!!

↑こちらの、自家製食べるラー油


ねえさんの紹介で来店した蜜たちに、高木さんは終始ご丁寧に接して下さり、
最後には、こんな逸品までサービスで頂戴してしまい。。。
本当にありがたかったです。


おかげさまで、2010年のイヴの夜はなかなか趣深いものに。



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■雅笑亭■
上海市閔行区都市路5001号 仲盛世界商城4楼 33号(×莘朱路)
Reservations: 021-3463-3515


   ※2012年春 追記
    莘庄から移転されました。(今は莘庄には無い?)

    ■雅笑亭■
    天山路341号缤谷広場3F 306号(×威寧路) Reservations: 021-3258-5100

    ■Bistro 雅笑亭■
    常熟路85号 4F(×巨鹿路) Reservations: 021-6075-1033
    ※2012年9月 追記 : 上記の 「Bistro 雅笑亭」 も閉店。




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2010年12月09日

お好み焼「和楽」に来ていながら、

 
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   2011年夏 追記

    本記事でご紹介する 「和楽」 は、2011年の春頃に、
    「京都 七菜」 に店名が変わりました。
 

   2012年冬 追記
    本記事でご紹介する 「和楽」 から、店名が変わった 「七菜」 は、
    移転しました。(→閔行区虹梅路3215弄 紅松路201号 1楼D座)


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蜜の通うゴルフ練習サークルの先生がお好きな店というのもあり、
はたまた、同メンバーの中に広島出身者が2名ほどいるというのもあってか、


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オススメされた神戸風お好み焼き屋さん 「和楽」 に、


たまーに、個人的にも行きます。


・・・でも実は、
お目当ては、お好み焼きや広島焼きではなかったりする。。。



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蜜的イチオシは、 ☆ 鉄板焼きメニューの モツ焼



なんたって、

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モツがもぉ〜 プリップリ♪ なもので↑↑


好きすぎる「天手古舞」 のモツ鍋のモツも、「和楽」 のこれには及ばない。


この肉厚さ、プルプル感、ジューシーな味わい。
しかも、そんなモツの魅力によく合う濃い目のタレがしっかり滲みこんで、

「ビールや焼酎のおつまみに、もうこれだけでも十分よ!」

って、一品集中型な気分にすらなってしまうくらい、ここのモツ焼きが好き。。。


調子に乗って、ホントに2皿オーダーしちゃうこともあるので (←迷惑)


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看板メニューの広島焼きの存在が霞んじゃうほどだったりして… (笑)


えーと、
粉モンよりモツの方がよっぽどこだわりある蜜としては、

「広島出身者が太鼓判を押すほどなんだから、ここのはレベル高いんだろうな〜きっと」

なんて目線で感心しながらモグモグしています。



ていうか、


モツ焼きの食べすぎでお腹いっぱい なのよね… (爆)



「和楽」 に来ていながら、なんかちょっと間違ってる?

でもでも、
入口の看板をよーく見ると、ちゃんと 『鉄板焼』 の文字も並んでるし、
あのプリップリ♪のモツ焼き目当てに通ってしまったって、いいですよね??



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和楽
上海市長寧区虹古路381号 2階(×安龍路 と ×水城路の中間)
Reservations: 021-6262-6525

2011年夏 追記
本記事でご紹介した 「和楽」 は、2011年の春頃に 「京都 七菜」 に店名が変わりました。

2012年冬 追記
本記事でご紹介した 「和楽」 から、店名が変わった 「七菜」 は、下記に移転しました。
上海市閔行区虹梅路3215弄 紅松路201号 1楼D座(×紅松路)
Reservations: 021-6406-4213




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2010年11月29日

念願かなって「鮨・大山」へ

最初にその存在を聞き知ってから・・・ ゆうに8ヶ月?
もう、ずっとずっと憧れておりました。

「 鮨・大山 」


味や質の評判の高さ、予約が取りづらいと噂になるほどの人気ぶり…。
けれど、それだけではなく、
お寿司を心から愉しむのに最高 (と思っている蜜の超個人的な嗜好) なシチュエーションと、
単なる私的で複雑な感情 (何だソレ? 笑) とが絡み合って、

東湖路のあの 「el willy」 の2階にありながら、
蜜にとってはなんとなく近くて遠い、そんなお寿司屋さんでした。。。



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その、気品溢れる 「鮨・大山」 の入口を、ついにくぐることとなったのは・・・


この方 が、なんとも素敵なお誘いをサラッと蜜に下さったから☆

あぁもう、さすがはムーゾンさん!
ご多忙な方なのでそれほど数多くはご一緒できないものの、
なにげに長くお付き合いさせて頂いていて、

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このようなプレゼントまでご用意下さって・・・(感涙)



ありがたくて、嬉しくて、

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先付け2種に箸をつける前からもう、テンション上がってます↑↑


そしてまた、このあん肝 + ポン酢があまりにもオツすぎて、、、 (←大好物)
のっけからノックアウト。

と来れば、

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ビールではなく日本酒♪ なのです。真澄。



ちなみに、この日のラインナップは、こちら↓

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「鮨・大山」 では、その日一番の新鮮な素材に、丹精込めておまかせコースでご提供されているそうなので、


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さすが。お造り5種の、この身の締まり具合!  焼き物・甘鯛のプリプリ加減!!



けれど何より、ムーゾンさんと2人でその美味に目を瞠ったのが、

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蛍いかの茶碗蒸し★★★

これは絶品。
お出汁とかも勿論良いものが使われているんでしょうけど、
蛍いかの身と旨味が加わると、こんなにも茶碗蒸しが格段においしくなるんですね?

この茶碗蒸し。
一度食べてしまったら、もう他のじゃ物足りなくなっちゃうかも・・・。



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そして、次々に差し込まれてくる握りもね♪

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少しずつ、けれどどんどん出てくるので、かなりのボリューム。

中トロ、〆鯖。 甘エビに伊佐木 (ってこう書くんですね)
雲丹、赤貝、炙りトロ。


一品一品、芸術すら感じる握りの出来栄えと、その見た目。


お味の方は、
ここまで来ると、もう 「美味しい〜!」 しか繰り返せなくなる自分の語彙力の無さに
情けなくなり・・・

・・・つつも、そんなの美味しさでもうどーでも良くなる(笑)



そんな怒涛のような絶品☆握りの連続の合間に、
ふと挟まれてきた、

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ねぎとろ月見いくら、に心奪われる。


↑これ、写真では見えにくいのですが、下にゴハンがあるのですよ。
名前もそのまんま、
ねぎとろ + 月見(生卵) + いくら に、わさびを混ぜていただくのですが、

なんなんでしょうね〜、この プチ丼感!!

ちっちゃいからこそステキなのです。
一般の丼モノを食べる時の、その一口め = イイトコだけを凝縮しちゃったというか・・・
そんな贅沢さがたまりません♪



最初から最後まで、本当に美味しゅうございました。
ムーゾンさんとご一緒できたことで、感動も一層膨らんだような気がします。
こんな素晴らしい 「鮨・大山」 、
心ゆくまでじっくりと、この極上を堪能できなきゃもったいない。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■鮨・大山■
上海市東湖路20号 diage2階(×淮海中路)
Reservations: 021-5404-7705




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2010年11月16日

「石見」での記憶、それは

 
えぇ、もう随分と以前から、
その高い評判はあちこちから耳に入っておりましたよ、

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北京西路×江寧路の 「石見」 は。


特に、

「バッテラが絶品だよ」

なんて教えてもらったら、もぉ・・・

その機会にさえ恵まれれば、どうかぜひ連れてって頂くでしょ☆


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先付けからテンションの上がってしまう、ウニ様です↑


そして、

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なんて上品に美味しいんでしょうね〜、この水菜のサラダとつみれの煮物。


大好きなのに、なかなか上海では巡り会えなくない? な野菜の1つに、
水菜があります。
たまーにスーパーで見かけた時は必ず買ってしまうくらい、その味も使い勝手も良い水菜。
だからもちろんメニューにあれば頼んじゃいます、水菜料理。

一緒に和えられたじゃこも、太っちょで大きくて幸せ♪

さくさくと辛味の効いたサラダの大根は、
つみれと煮れば、こんなにホロホロで甘く、お出汁もよく滲みてるんだから
思わず顔もほころんじゃいます。



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お次に、揚げたてサクサクッの天ぷら盛り合わせが並んだ頃には・・・


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大好きな日本酒、浦霞(純米生酒)を頂くことに♪


浦霞といえば蜜は 『禅』 が好きで、
しかもそれが 「石見」 には置いてあって、贅沢に悩んだ結果、
その時旬だった(らしい)純米生酒の方を。


桜海老、しかも掻き揚げと聞いては無視できるはずもないほどの大好物で、
その香ばしい甘みに舌鼓を打ちながら口に含む、コクのある辛口の日本酒。。。

この併せ技、日本食の幸せの極み!


これが上海で味わえるなんてね…。
上海におけるレベルの高い日本食は、日本で食す一般的なそれよりも上質?
なのはもう常識かも??

・・・なんて、
最近、あっち とか こっち とかでも
唸ってしまうような美味に出会う度に、実感してしまいます。


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けれど、そういう風に思える要因の1つに、
カウンターの粋な造りや、板前さんの見事な腕さばきから受ける印象
というのも影響しているのは確かで、
ここ 「石見」 も、その点がとても優れていて、総合的な満足度がより高まりました。



さて、そろそろ〆に参りましょう!

当然ながら、

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お待ちかねの、バッテラ☆


これはもうね・・・
見た目だけでも歓声を上げたくなるほどの、


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しめ鯖の肉厚具合☆☆☆ 


そして、これを頬張ったら、思わず本当に声が出てしまいました(笑)

しめ鯖の脂と酸味、
昆布と紫蘇の適度なアクセント、
白ゴマを和えた固めのシャリとが、それはもう絶妙なハーモニー!

「バッテラが絶品だよ」 の噂は確かでした◎



先日の 「MARDI GRAS」(フレンチレストラン) の記事で、
そこで味わったブイヤベースの感動が忘れられない! と書きましたが、

蜜の中では、
上海で唸った 「石見」 のバッテラの記憶も、きっと格別なものになるだろうな…。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■石見■
上海市静安区北京西路991号(×江寧路)
Reservations: 021-6217-9872




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2010年11月04日

懐かしの街を彷彿とさせる「成田屋」

 
イメージ(?)はどうあれ、蜜はこういうお店にも限りなく心くすぐられます。


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その「成田屋」は、北京西路×江寧路の食博匯2階に、ちんまりと。


なにせ、過去に愛した住み処の街は、東京・五反田 ですから。
もしくは蒲田(笑)

なぜ? って、

絶妙な具合でイイトコ突いてくる飲食店が、適度な数、ひしめいているから。 ですよー!

酒と肴が粋な一杯飲み屋とか?
洒落すぎてないけど味は確かなオステリアとか?
上海に住んでもなお恋しくなる名物餃子を出す中華料理店とか?




話が思いっきり逸れてますが、


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そんな懐かしの暮らしの一端を見事に彷彿とさせてくれた、お店の造り。


東五反田一丁目酒場ですか。。。  ←知ってる人は知ってるガード下(笑)


いえいえ。
さらに、グッと心のこもったおつまみを出して頂けますよ♪



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特に、こちら↑の手づくりハンバーグは名物なんですって☆

お肉は、ふっくらホロホロ〜。
ジューシーさといい、ソースの感じといい、まさに家庭的な仕上がりの一品で、
それがなんかホッとしちゃうんですよ。

この飲み屋さんに、合ってる。



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このホワイトボードの文字にも、


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マグロの山掛けにも、 ししゃもにも、 キュウリの浅漬けにも、


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サービスで下さったオツなおつまみ☆ にも、


かなーり小狭い店内 (カウンター数席+4人テーブル2卓+ちっちゃな小上がり) にも、


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親父さんと奥さまの温かみが、隅々にまで溢れてる♪


・・・とまぁ、↑こんな写真を撮ってるあたりからして、
営業時間を大幅に超えてまで、
親父さんたちと仲良く話し込んで飲んじゃった。。。

ってわけですが。(笑)


蜜をこのお店にお誘いしてくれた方が飲食店関係のお勤めだというのもありますが、
親父さんの想いとか、これまでの人生観とか、今の生活とか、
沢山の興味深い話で盛り上がれたのも、初来店の 「成田屋」 でこその良い思い出。

こういうちっちゃなお店だからこその交流が、また嬉しい。
こういう所で飲めるのは、“そこ”に住んでる者の特権のような気がする。
“そこ”は、上海にしろ、五反田にしろ、蒲田にしろ・・・。


一見よくある居酒屋のようで、意外と上海にあまりない趣を持つ 「成田屋」 。
この親父さんにかかれば、きっと
世界のどこでだって The Japanese IZAKAYA の魂が宿る店を実現できるはず。



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■成田屋■
上海市静安区北京西路1068号 食博匯2階(×江寧路)
Reservations: 021-5213-3180




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2010年10月25日

「北彩」に行きたくなってしまうのは、

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  2011.10.31 追記

   本記事でご紹介する 「北彩」 は、2011年の秋に移転しました。
   現在は、虹梅路3213号 紅春大廈1楼−D(×程家橋支路)になります。

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最近お気に入りで、たまに行く和食居酒屋さんが虹梅路の辺りにあります。


sP8182977.jpg
あまりにも入口が目立たない 「北彩」 (延安西路×虹梅路)


↑詳細に言うと、延安西路沿いで、虹梅路と虹許路の間に位置します。
藍屋」 の並び、で探した方が分かりやすいかも…。


※2011.10.31 追記
 現在は移転し、虹梅路3213号(×程家橋支路)の、紅春大廈1楼−D にあります。
 ビルの裏側に隠れて、ちょっと分かりにくい場所なのですが。。。



夏も半ばに、ずんたろさん に連れてって頂いて以来、
その小ぢんまり感と、あたたかみある憩いが恋しくなると訪れます。


「北彩」が良いのは、

sP8182988.jpg
炉端焼きを想わせる、この厨房の造り〜♪


・・・だから、お2人でご利用するなら、断然このカウンター席がオススメです!


sP8182982.jpg
こんな風に美味しそうに食材が並べられていると、

sP8182984.jpg
期待も膨らんで、食もお酒もついつい進んでしまうというもの☆


メニューはかなり幅広く揃えられているので、
いつも迷ってしまうし、結果食べ過ぎてしまうのですが、

sP8182987.jpg sP8182986.jpg
焼き物の、豚バラ串 と 鰆の塩焼き が、

蜜の独断的イチオシおつまみです!


「北彩」の豚バラ串は、何度見ても食べても豚バラ串には思えません。
なぜなら、一切れ一切れがすごい厚みと脂の乗りで、めちゃくちゃ食べ応えがあるから。
豚トロと称した方が近いんじゃないだろうか。。。
最初目の前にした時、オーダー間違えちゃったんじゃないかと思いましたもん(笑)
※ちなみに豚トロ串はメニューにありません。


鰆の塩焼きは・・・
これこそホントに、鰆の文字を見ると頼まずにはいられない
蜜の超個人的好みによるオススメになりますが、
鰆の塩焼きって、上海に限らずどこの居酒屋でもある焼き魚メニューってわけじゃないのです。
世の中の多くの方々は、蜜ほど鰆をありがたがって食べないからでしょうね(笑)
でも、ここなら結構な確率で置いてありますので、ぜひご賞味を〜。



sP8182985.jpg
「北彩」に来たら必ず飲むのは、久保田 千寿。

「萬寿より千寿の方がサラッと辛口」で好みなのは、父仕込み。
デキャンタ2合じゃ足りないので、毎度もう2合は別の日本酒を何か・・・が常ですけどね。



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■北彩■
上海市延安西路2928号(×虹許路、虹梅路との間)
※ 2011年の秋に移転 : 虹梅路3213号 紅春大廈1楼−D(×程家橋支路) ビル裏側
Reservations: 021-6242-9370/135-8564-4429




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