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2013年07月05日

ついでに当たってしまった「阿勇魯肉飯」

 
ブログに、少し間が空きましたが・・・

先月の記事で、
何故そんな夜光虫が「Bébémamie」でランチなど?
というのを上げたところ、

その、ヨーグルトの主から ご丁寧に コメントを頂きまして。



s[frame04191619]comment_bebe.jpg


大変ご丁寧に バラして下さいました むかっ(怒り)


てへぺろ氏(仮)。。。 ← ホントてへぺろだよ!w


蜜がせっかく、

ssDSC09097.jpg

『 ひとり優雅にガレットランチの後はぁ〜
  ○○と待ち合わせをして、久々の動物園デートしました♪ キャ♪♪ 』


みたいな素敵ブログっぽい流れを企んでいたのに・・・!
※ ランチ終了時刻 18時



注 : 上海動物園にナイトサファリはありません。



// ハイ、そもそも無理のある話を元に戻しますと //


てへぺろ氏(仮)、
「哈密路までは遠いから、別の用事と抱き合わせのついでにお願い!」
などと遠慮がちに仰るので、蜜は出かける前にふと思案。

あの辺で、何か他にやること・・・?




sDSC09065.jpg  コレ でしょう〜!(笑)


少し前に、当ブログ記事でもご紹介した、
「仕尊高尔夫吧」 というシミュレーションゴルフ場
あそこは龍柏なんですね。
虹泉路1078号(×虹莘路)なら、上海動物園から歩けない距離ではない…かも?



さっ、○ルフバッグかついで散歩しますかぁ★  ※ 蜜も女の一部です



というわけで、

longbai_map1.jpg
ルートは、まぁざっとこんな感じになるのですが。



蜜も歩けば棒に当たった。



[frame04213219]kotowaza_dog.jpg
えーと、今回は ↑ このの意味の方で使ってます。 ニホンゴ、ムズカシアルネ。


さっきの縦長地図に、
『 ★ 魯肉飯ハシゴ♪ 』 とかいう浮かれた注釈が入っている、ソレのお話。



魯肉飯というのは、台湾風味の肉そぼろ丼のことをいいます・・・
という一文から始まって、
そこから切々と蜜の魯肉飯愛を語った過去の記事は コチラ (苦笑)


要は、魯肉飯という名の台湾的ファーストフード?が大好物でしてね。
2011年度に4回足を運んだ本場で食べ比べてきたんですよ。
そっちの要約は ↓ 下記の通りで、

s[frame04231574]taiwan_fan1306.jpg

・・・ま、これは台湾での食事情なので、ここでは割愛。


けれど、その恋しき味を求めて、
上海で見つけた 平日昼しか巡り会えない 「台巴子魯肉飯」
というお店にまで出かけたこともありました。
(威海路665弄6号×茂名北路)

そこのは残念ながら、少し望んだ結果とは違ったというオチでしたが。
ただ、この件をブログにアップしたところ、
某友人から頂いたコメントに、

『 「阿勇鲁肉饭」 は、行きましたか? 虹井路です。 』




sDSC09104.jpg

そ、それが今まさに目の前にあるじゃないか!!


上海 de 魯肉飯、といったらもう決して素通りはできない蜜なので、
先ほどまでの 「Bébémamie」 ガレットにおける満腹感
などはすっかり忘却の彼方となり、そそくさと 「阿勇鲁肉饭」 へ入店(笑)


sDSC09102.jpg
店内は、もう大衆食堂そのまんまといった風情の。


しかし、たまたま蜜のお隣のテーブルに4名座ってた、
入社2,3年目風のサラリーマン達は、
明らかに大陸の人っぽくない出で立ち で、台湾によくいるタイプの若者。

そんな彼らが、同店を訪れ魯肉飯かきこんでるのだから、
こちらの期待もちょっと高まるわけです☆



sDSC09099.jpg sDSC09100.jpg
メニューを広げると、本場・台湾で馴染み深かったお料理だらけ・・・。


どれも全部、食べたなー 見たなー アレ好きだったなー
とか1人で思い起こすのは、ちょっと切ない。
台湾、行けるものならまた行きたいな…

なんてね。
ま、そりゃ少しばかりのお金と時間さえあればすぐ飛べるんですけど(笑)
そういうことじゃなくてね。


sDSC09101.jpg
台湾ビールも、青島と同じお値段でちゃんとありますよ〜 ↑


人数いれば、色々オーダーして楽しめるけれど、
残念ながら今回はおひとりさま(しかもガレット後)なので、
魯肉飯<小> 8元 の一品のみ。。。


sDSC09103.jpg

まず、この見た目からして合格◎
(だから何故いつもそんな上から目線?w)


「台巴子魯肉飯」 の一発目にくらった衝撃の違和感
に比べると、随分とまっとうそうな魯肉飯らしい魯肉飯です。


しかもコレが、本場の味をも凌駕するほどの 圧倒的美味 っていうね◎◎


・そぼろ肉にしみ込んだタレの塩梅
・絶妙なトロトロ感を引き出す脂身の割合
・白米を程よく染めるつゆだく具合
・何気なくそっと添えられたたくあん

どれをとっても申し分ない出来栄えに、半ば驚きながら、
でも何軒か食べ歩いてきたからこそ分かるんです。
これなら台湾でだって名店の1つに挙げられそうな正統派魯肉飯!!



ゴ○フバッグ担ぎながら、
ローカル店でお茶碗一膳を前にニヤニヤしていた日本人女性が、蜜です。
(実際なぜかジロジロ見られた)



さっきまでのステキランチ ※ 17時半
の線からはだいぶかけ離れた展開 になってまいりましたが orz



動物園デート?
だとかオトメなこと言ってたのは何だったんでしょうね。
そんな理想的な女子像をよそに、
「阿勇鲁肉饭」 を後にする蜜の心を強く惹きつけた、ある文字列が・・・



sjirou_mark07.jpg

・・・お願い、心の目で読んで 黒ハート


続きは次記事っ!(笑)



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■阿勇鲁肉饭■
上海市闵行区虹井路803号(×延安西路)
Reservations: 021-5476-1406




↓ 蜜も歩けば犬に当たった、の図。 これも、この散歩中に見つけて・・・たまらん可愛さ♪
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2013年06月17日

なぜか上から目線で「LYNN」の小籠包を語る

 
 
sDSC09011.jpg
西康路99号にある、モダンテイストな上海料理レストラン 「LYNN 琳怡」 。


ご存知の方も多いかもしれませんが、
こちら、なかなか高級な部類に入ってくる中華のお店でして。

・・・どうも接待利用などのイメージが強く、
機会を頂かなければ、蜜など常に目の前を通っては溜め息をつくだけ
で終わってしまうような敷居の高さ。


ところが、
ふとしたところからお誘い到来☆
普段、当ブログをご覧になっている (感謝!) という方から
ご提案があり、蜜を連れて行って下さることに。



初めて足を踏み入れる店内、

sDSC09008.jpg sDSC09006.jpg
やっぱりモダン&ラグジュアリー。 気になるワインセラーは、奥の方にズラリと煌びやかに。


高級中華レストランで、ガラス張りのワインセラーを眺める度に、
まだ上海へ来たばかりで、
その圧巻の様子に衝撃を受けた 「圓苑」 (梅龍鎮店)
での出来事を思い出すんです。


上海生活半年足らずで、偶然 「圓苑」 にご招待いただいた際、
それまでの日本での暮らしの中で、
中華にワイン という組み合わせをほとんど目にすることはなくて、
あまりの斬新さに、 このような浅はかな感想を書いていた 自分が・・・(恥)


え? 今ですか??



合いますともー。 ガブガブ飲みまぁす♪



いや。。。
「住んでみると感覚って変わってくるよね」
と自覚する瞬間ですw

ローカル店とかで、よくスープや麺類を入れる容器にビニールかかってる、
アレが昔は信じられない感覚だったけど、
今じゃむしろ、そっちの方が理にかなってて清潔・便利よね☆
くらいに思えるから、慣れってスゴイものです。



// 閑話休題 //



sDSC09003.jpg
上海料理ということならば、蜜としては絶対外せないのよ 小籠包 は!


大好物なのです。
これ以上好きな中華料理はナイのです。  <あ、あとギョーザ…w

が、
あまりに好きすぎるが故に、好みのタイプが激しすぎる  <メンドクサーww
のは、これまでのブログ記事で前述してきた通り でして。



さて。

sDSC09005.jpg
「LYNN」 の小籠包は、いかがなお味でしょうね・・・?




あ、キミ 合格。   pandaani214.gif



はい、なぜか上から目線〜(笑)
お許しを。
でもホントに、口に入れた瞬間そう感じちゃったんだもん。


小籠包専門店ではない高級店だからこそ、
なにか余計な手を加えてたりしないといいけど・・・
なんて懸念していたのですが、むしろそっちの方が余計でしたね。

スープは、肉汁オンリーの透明タイプ。
まず、ここ重要!
なにか味をつけたような雑味がなく、鮮肉の甘味をたっぷり堪能できます◎

お肉の臭みを消すためか、爽やかな後味を残すものを
一緒に混ぜ込んでいるだろうと思いますが、
上海風小籠包らしい素朴かつ奥深い美味 は損なわれていない。
かつ、洗練された印象をも併せ持ち。



・・・というような感想(0.00001秒)
が 『東京大学物語』 の村上君ばりに脳がササーッと働いて出てくるんだけど、
それは、つまるところ、
「あ、キミ合格。」 の一言で十分集約されるワケですw




ところで、

sDSC09004.jpg
小籠包以外にもう1つ、特筆したいほど美味しかった一品が。。。


…拡大フォーカスしてみましょう。



sguyuelongshan1306.jpg  いや、キミじゃなくて。



sbocai1306.jpg  このコ!


↑ ほうれん草を、白湯スープの中に浮かべて積み上げたお料理
なのですが (すみません蜜メニュー見てないんです一度も…)
このスープは絶品!!

アサリ? ハマグリ? 貝も一緒に煮込まれてるのですが、
そちらの出汁というよりは、純粋に白湯スープがとにかく良い味出してます。
これにラーメン入れてってお願いしたくなっちゃいましたもん♪



蜜の 「LYNN」 初体験は、
ご一緒させて頂いた方のおかげもあって、
それほど気を張らずに、高級中華の一角を存分に満喫できました。

・・・実はかなり偏った食べ方してたんだけど(苦笑)



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■LYNN 琳怡■
上海市静安区西康路99号(×南京西路)
Reservations: 021-6247-0101




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ドキドキしていたのに皆さんお優しいんですね。。。 ありがとうございました☆

 
 

2013年04月26日

ちょっとガッカリ小籠包…「翡翠拉面小笼包」

 
sIMG_3641.jpg
とある日の南京西路・梅龍鎮伊勢丹。



珍しく(?)昼下がりに、こんな所へ用事があって出かけました。


四六時中いつだって小籠包を追い求めてる蜜としては、
せっかく南京西路に来たのだったら、
だいたい 「南翔饅頭店」 のそれで頭がいっぱいになるのが常なのですが、



sIMG_3640.jpg
伊勢丹で、うっかり ↑ こんな案内板が目に入ってしまったがために。。。



地下1階、フードコートの 「翡翠拉面小笼包」(Crystal Jade) 。


フードコートの小籠包ですから、あんまり期待できなさそう・・・


ってことは百も承知の上だったんですけど、
なぁんか南京西路の駅ビルまで行くのすら億劫になってきちゃって(苦笑)
妥協半分、もしかしたら大穴かも?的な期待半分で、とにかく食べてみることに。


小籠包の種類は1つだけ。鮮肉小籠包(18元/1皿4つ)のみ。
オーダーから、7分待ってと言われました。



sIMG_3642.jpg
・・・そして出来上がったのが ↑ コレなのですが。



皮は、思っていたより薄くて、そこは素晴らしい。
箸で持ち上げた時に、スープの重みで皮がたるーんとたわむのが良い。

そしてスープの味わいも、余計な醤油っぽいダシが混じって いないのは嬉しい。
ただ・・・



このお肉の赤味はどうよ。



皮から透けてまで見えるピンク色に、そもそも最初ちょっと抵抗がありましたが、
もちろん火はきちんと通っていて生で出たわけではないですよ。
ほんのり独特な臭みがあるような気がしないでもないのを、
餡に一緒に練り込まれたネギが打ち消してくれているので難はないのですが・・・


やっぱり、小籠包にこんな余計な演出は要らない。


肉汁にもちゃんと、それなりの旨味も備わっていたのに、
どうしても目から感じる色合いの印象で全体的に損しているように思うし、
このピンク肉のお味自体、それほど美味しいとも言えないような。


フードコートの軽食に、そこまで求めちゃいけないのかもしれませんが(苦笑)

これで4個18元でしょ。ちょっと割に合わないですよw
他にもっと安くて優秀なローカル小籠包 にアレコレ恵まれてしまっているとねぇ…。


このお店 「翡翠拉面小笼包」 では、坦坦麺を頼んだ方が正解 だったのかも☆



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■翡翠拉面小笼包(Crystal Jade)■
上海市静安区南京西路1038号(×江宁路)
梅龍鎮伊勢丹 地下1Fフードコート内
Reservations: 021-6272-1111




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2013年04月10日

「老盛昌汤包馆」が残念だったハナシが本題

 
・・・はい。本当は、こっちの小籠包屋さんの記事を書きたいがために、
昨日は、 あんまり掘り起こさない方がいいような記憶を蘇らせてみました (笑)


うーん。でもまぁいいんじゃない? ちょうど1年の節目だったと思えばさ… pandaani267.gif



さあさあ、さっそく本題へ。

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「老盛昌汤包馆」 (茅台路290号×古北路)  ※ 他、多数の支店あり


ガイドブック 『歩く上海』 などでも取り上げられているローカル店。
小籠包には、と・に・か・く目がない蜜としては、
そこに視線が止まったからには、お味をも体験しておかねば気が済みません☆


「老盛昌汤包馆」 は、または 「老盛昌苏州汤包馆」 とも表記され、
どうやら 上海市内にこれだけ支店がある ようです。 多っ!w



sDSC07908.jpg
※ 画像を右クリックして別窓表示にされますと、メニューを拡大できます


↑入店したら、まずレジで食べたいものを選んで先にお金を払って、
食券(整理券?)をフロアの服務員に渡してから席で待つ・・・ というスタイルは、
昨日の記事でご紹介した 「珊珊小笼馆」 と同様。

というより、
麟笼坊」 も 「富春小籠」 も 「佳家汤包」 も、そこらへんは皆同じ。
思えば、小籠包のローカル店ですと特に、どこもこのようなスタイルが主流なような…



数あるメニューの中で、小籠包はたったの2種類。
苏州汤包(1皿6コ 6元)蟹粉汤包(1皿5コ 10元) のみ。

フツーの鮮肉汤包が無い。。。
という、このレジの時点で、ちょっとまずイヤな予感はしたんです。


蜜にとって至福のはずの小籠包タイムが、やや残念な運びとなる序章が・・・。




数分待っていると、蒸したてホヤホヤの苏州汤包がドン!と来ましたよ〜。

slaoshengchang.jpg
箸でつまむと、こんなに美味しそうにたわむ、肉汁いっぱいの皮!!


期待に胸膨らませて、いざ一口目♪




・・・ああぁぁああ・・・  また このタイプ のだ。。。 orz




sDSC07911.jpg
コレはコレでアリなんだけど、スープが蜜の好みと合わないのよ…


↑ 上の写真のような例が、まさに前記事で述べた、
肉汁は、ダシを利かせた醤油のような風味をまとったスープ
の色合いなんです。


こういうタイプ、実は意外に多い。
今回の苏州汤包や、「珊珊小笼馆」 の无锡小笼 のそれよりは、
もう少し薄味な出汁つゆのような気もするけど、台湾系の小籠包は大体こんな感じ。
かの 「鼎泰豊」 の鮮肉小籠包を上海で食そうとも、それは変わらない。


だから、蜜は断固として 南翔饅頭店」 派 なんですよね〜…



いつでも手軽に、お安く、色んな小籠包を食べ歩ける!
という、フリークの蜜にとってはこの上ない環境に身を置けているからこそ、
個人的に行き着いてしまったワガママな嗜好なのですけれど。

上海風のスタンダードなタイプ を存分に頬張れる小籠包♪
の方が、やはりどーーーしても贔屓になってしまうのは否めませんねぇ。

美味しいけど、期待外れでした・・・
蜜は、無錫スタイルも、蘇州スタイルも合わないみたい(笑)



それにしても、この 「老盛昌汤包馆」 。
店舗は、上海市内の至るところに沢山あるみたい なのは分かったけれど、

sDSC07912.jpg
すでに、めっちゃすぐ近くで見つけた別の支店(古北路445号)。。。


↑ っていうか、さっきの茅台路のお店から 200m も離れてないんですけどーw
どんだけ競合?ww



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■老盛昌汤包馆■
上海市長寧区茅台路290号(×古北路)
Reservations: ?

※ その他、支店については コチラ




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2013年04月09日

1年越しの小籠包バナシ、「珊珊小笼馆」

 
非常に個人的なお話ですが。  (いつものことでしょ?)


楽しかった、あれが一番最後の記憶。
・・・それからちょうど1年が、ようやく過ぎたわけでして。
そろそろ大丈夫だろうか? と、おそるおそる封印を解いてみることに。



なぁんて仰々しく言っておりますが、今さら掘り起こしたのにはワケがあって。
それは、完全なる ブログの次記事都合 です!ww




2012年の春先、もう遠いような淡い思い出。


sDSC03964.jpg
康定路749号(×胶州路)にある、ローカル小籠包のお店 「珊珊小笼馆」 。


世紀公園でのお花見 へ出かける前に、軽くお腹に入れておこうよと。

出発地点から近く、適当なところにフラッと立ち寄ったつもりが、
なかなか美味しかったので印象に残ったんです。



sDSC03963.jpg
※ 画像を右クリックして別窓表示にされますと、メニューを拡大できます


↑入店したら、まずレジで食べたいものを選んで先にお金を払って、
食券(整理券?)をフロアの服務員に渡してから席で待つ・・・ というスタイル。

 ・蟹粉小笼 1皿6コ入り 15元
 ・南翔小笼 1皿6コ入り 6元
 ・无锡小笼 1皿4コ入り 6元
 ・葱油拌面 5元
  ※すべて 2012年4月時点の価格

うん。ローカル店万歳!! な納得の低価格ですな♪



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南翔小笼。皮がモッチリとして少々分厚いのも、南翔タイプならではの特徴ですからね〜。


たとえば 「鼎泰豊」 で味わうような、仕上がりの繊細さなどとは程遠いものの、
無骨な皮の中に潜む、粗々しい肉餡の食感と優しい甘み漂う肉汁。
まさにこれこそが、上海風の小籠包になくてはならぬ最大の特色なのです☆


蜜に小籠包を語らせると長いよー(笑)  ← メンドクサッ


そう、皮から溢れ出す肉汁は、
透明で、お肉本来の持つ甘みが妨げられることなく前面に引き立った素朴な旨み
を有することが、鮮肉汤包の美味には最も重要だと蜜は思っているのです。


だから・・・


sDSC03961.jpg
残念なことに、こちらの无锡小笼は、ちょっと好みから外れちゃう。。。


これが無錫スタイル、なんでしょうか?

南翔のものより二回りほど大きな包み。
そして肉汁は、ダシを利かせた醤油のような風味をまとったスープ。

これはこれで、確かに完成された一品です。
決して不味いなどということはありません。けれど、
蜜にとっては、これでは 小籠包の持ち味が台無し… なのです。



実のところ、台湾を旅して、いくつもいくつも食した小籠包でも、
同じような軽い失望を感じていまして。
(その筆頭である有名店 「鼎泰豊」 にしてもしかり)
そして今回の無錫風といい、悪くはないんだけれど好みとは違うという微妙な線。


ようは、
蜜の舌には上海風が一番合ってる!
ってだけのことですがねw
麟笼坊」 とか 「富春小籠」 とか 「佳家汤包」 とか、ベタに 「南翔饅頭店」 とかね〜♪



さて。
「珊珊小笼馆」 の繰り出す、タイプの異なった小籠包を楽しんだ〆には、
お決まりの(?)葱油拌面をツルッといきましょ。


sDSC03954.jpg


うーん。
個人的には、ちょっとパンチが足りないかなぁ。
麺と混ぜ合わせるおつゆの濃さは十分なはずなのに、そう感じるのは、
焦がしネギの量が少ないからなんだろうか?

麟笼坊」 で味わう絶品のそれには、負けてしまいます。
っていうか、 「麟笼坊」 が小籠包も葱油拌面もそろってデキすぎるの☆



おおよそ、こんな具合の 「珊珊小笼馆」 。
どうやら 店舗は上海市内に他にいくつかあるみたい ですね。
近くを通った折には、また立ち寄ってみてもいいかなぁ〜とは思っています。
今度は、南翔小笼6元だけを満喫しに、ね(苦笑)



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■珊珊小笼馆■
上海市静安区康定路749号(×胶州路)
Reservations: 021-6253-2858

※ その他、支店については コチラ




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2013年03月22日

マリオット「万豪中餐庁」の飲茶 de ブロガーオフ会

 
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マリオットホテルシティーセンター(上海雅居楽万豪酒店)4F 「万豪中餐庁」 にて飲茶を。



いつも親しくさせて頂いている chinausaさん のお声がけのもと、
以前からコメントのやり取りなどがありお会いしてみたかった ろんさん と、
いつも元気に飲んでいらっしゃるご様子が爽快な あずきさん (と愉快な仲間サマ) と、
蜜を加えました 5名の上海ブロガーオフ会 が、とある休日の午後に実現☆



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上海にいくつもあるマリオットの中でも、この上海雅居楽万豪酒店を訪れるのは初めて。


↑西藏中路555号(×牯岭路)にあり、
地鉄1,2,8号線の人民広場駅19番出口(2号線の場合は8番出口)から徒歩3分ほど
と近いので、アクセスは悪くないです。


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エレベーターを4階で降りると、大広間の 「万豪中餐庁」 へと到着。



席について、お茶を飲みながら軽くご挨拶と自己紹介などを終えたら、
お腹も空いていることですし、さっそくお食事を。


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↑このようにメニューからオーダーバイキングの飲茶系以外にも、


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ブッフェ形式で提供され、個々に自由に取ったりできるものもあり、


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炒飯や炒米粉といったシメ系も揃い、フルーツなども豊富に並んでいて、


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一部は、コックさんに目の前で作って頂けるお料理もあるので、出来立てが味わえます♪



蜜は、中国風のお粥がとても好きなので、すかさずトライ ↓↓

s009_DSC07754.jpg s010_DSC07747.jpg
お粥に入れる具材も、お肉・お魚・野菜などからお好みでいくつも選べます。

 ↓ 作ってもらうと・・・

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トッピングも加えて、お出汁のよく利いた美味しい鶏肉粥に!☆



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飲茶も、続々とテーブルに届きます。どれも舌触りが良く、さすがのハイクオリティな品々ばかり◎



蜜たちには珍しく(?!) ここではビールも1本しか飲まずにw
ひたすらお茶と、弾む会話で、飲茶の楽しい時間もどんどん過ぎていきます。

ぜひお会いしてみたかったブロガーさんの方々の、
これまでの様々な人生経験のエピソードは本当に興味深いことばかりで、
蜜はただもう感嘆してしまうばかりでした。



飲茶の美味しさと、皆さんとのお話に夢中になっているうちに、
お腹が膨れてきてしまいましたが・・・

先ほどのブッフェで、気になっていたコレだけは食べておかないと!!

s013_DSC07750.jpg s014_DSC07745.jpg
東南アジアの麺料理・ラクサ。 飲茶以外にもこんなに多彩なメニューがあるのは嬉しいですよね♪

 ↓ 作ってもらうと・・・

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ココナッツ風味のカレー味が、きちんとピリ辛でなかなかイケます☆



ここまで食べきって、さすがに箸も止まったところで。。。



最後にはしっかりスイーツを(笑)


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メニューを見て一番気になったチルドチョコレートケーキは、
残念ながら品切れとなってしまいましたが、
栗のういろう(的な食感w)も、コーヒー蒸しケーキも、パパイヤクッキーも
どれも程よい甘さが食後に優しいデザートでした。


飲茶なので、お茶はもちろん飲み放題!
お湯の追加が続いて、終盤ちょっと薄くなってきちゃったのが玉に瑕でしたけど・・・

それでも、この満足度で 106元/1人 なのは嬉しすぎますね♪



このマリオットホテルシティーセンター 「万豪中餐庁」 での飲茶バイキング
の情報は、よくジャピオンに掲載されているのだそうです。
そこには一応、『 〜3/31 まで 』 といった記載があるようなので、
ご興味のある方は、もしかしたらお早めに出かけられた方がお得かもしれませんね。

・・・なぁんて謳いつつ、ずっと開催され続けていたりして(笑)



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■万豪中餐庁■
上海市黄浦区西藏中路555号(×牯岭路)
上海雅居楽万豪酒店(マリオットホテルシティーセンター) 4F
地鉄1,2,8号線 人民広場駅 下車
19番出口(2号線の場合は8番出口)より徒歩3分
Reservations: 021-2312-9888




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2013年03月04日

平日昼しか「台巴子魯肉飯」には出会えない

 
魯肉飯というのは、台湾風味の肉そぼろ丼のことをいいます。

台湾に行くとお店は山ほどあり、有名店から近所のローカル店レベルまで様々。
トロトロの肉そぼろに滲みこんだタレの味わいに、皆それぞれ異なった特徴があって、
食べ比べるのが楽しい一品でもあります。


ちなみに、
今まで蜜が本場・台湾で試してみた魯肉飯でオススメは、以下の通り。

1. 「金峰魯肉飯」 中正紀念堂エリア(羅斯福路一段10号-2)
2. 「丸林魯肉飯」 中山エリア(民族東路32号)
3. 「三元號」 寧夏夜市近く(重慶北路二段11号)
4. 「龍縁」 寧夏夜市近く(重慶北路二段17号)
5. 「鬍鬚張」 寧夏夜市近く(寧夏路62号) ※チェーン店なので他多数
番外 : 松江空港のラウンジに置いてあった魯肉飯(笑)


個人的には、1 と 3 (あと番外w) が好みで、美味しかったです♪



・・・閑話休題。



sIMG_0751.jpg ※これは魯肉飯のイメージ画像です


以前、2011年4月に台北を旅した際のブログ記事 でも、チラッとご紹介していますが、
基本は、丸いお茶碗にゴハンとお肉を盛り付けるだけの、ちょこんとした食べ物。
コレ、ここからの記事に大事なポイント ↑ なので、どうぞ覚えておいて下さいw



そんな魯肉飯。
蜜は愛してやまないのですが、実は、上海ではそれほどお目にかかれません。

けれどある日、1軒だけ、なにやら惹かれる情報を LingZhi さんから伺いまして・・・
『 「台巴子魯肉飯」 のハーフ&ハーフ(魯肉飯とカレー)
  台湾夫婦(奥さんが超美人さん)の作り出す味は優しさ満点のおふくろの味。
  お店はマジに小区の中。ランチタイムのみの営業です 』




上海にあるローカル店で魯肉飯に出会える?!



ということで、
ずいぶん前からチェックはしていたのですが、いかんせん、
平日の昼間 (11:00〜14:00) しか開いていないお店 というので、
なかなか蜜の足が向きません… (何故かって訊いちゃダメですよ♪ 笑)


そうこうしているうちに、
chinausa さん に先を越されたw も行かれた そうで。。。
これは蜜も食べておかねば!! と奮起して出かけてみたのです、ついに(笑)



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そうそう、まさに ↑ コレなんですよ。 「台巴子魯肉飯」



場所は、 威海路665弄6号(×茂名北路) にあるのですが、

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(ウワサ通りの) 小区の中でして、看板の目印が無いと分からないような門の奥になります・・・。


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お店も、このようにとても小さく、これで平日のお昼しかやっていないというのですから、一体?


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いかにも家庭の味を楽しませてもらえそうな、素朴な雰囲気が伝わってきます。


さて。
魯肉飯以外にも、魯肉麺や台湾涼麺、炸醤麺、咖喱飯/麺、牛肉麺、排骨飯/麺 etc...
(どれも、小で10元〜大で20元くらいと価格帯はとってもお安い)
など色々と台湾らしいメニューが揃っていて迷うのですが。

やっぱり魯肉飯を食べにきたわけですからね。

カウンターで、お姉さん達に魯肉飯を1つ頼みました。
その場ですぐお皿にゴハンをよそって、煮込んである肉そぼろをかけて・・・



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えっ、この見た目で 魯肉飯? ですかww


先ほども申し上げましたが、
魯肉飯というのは、一般的にはお茶碗1杯サラッと軽く食べる小吃系。
でも、こんなに大きな平皿に盛られては、あんまり魯肉飯っぽくないですよね(笑)

まぁ好物なので、量が多い分には嬉しいけど。
と考え直し、まずはスプーンで一口。



・・・ お味も、あんまり魯肉飯っぽくない。。。 (苦笑)



飴色に、甘みが出るまでよーーーく炒めた (であろう) タマネギの風味が強すぎw
お肉やダシの後味すらも掻き消すかのよう。

いや、これはこれで美味しい食べ物ではあるんですけどね。

魯肉飯だよ、って言われると・・・ 違くない? みたいなww



小区の門に吊るされた看板を見た限りは、繁体字で書かれているし、
ここを切り盛りしている女性は、きっと台湾の方かな? と想像するのですが、
だとすると、本場の味よりも大陸の人々の舌に合うよう作り変えているのかも… なんて。


実際、このお店、平日のお昼しか営業していないわけですが、
繁盛はしてるんですよ。



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中学生 (高校生?) たちのお昼休みでwww



↑この様には、本当に新鮮な驚きがありました。。。

平日ランチっていうから、しかも威海路だし、
てっきりビジネスマンのお腹をさらっと満たす場所なのかと思いきや、
まさか、まるで学食と化すかのような 中高生の溜まり場になるとは予想だにせず。
安いもんね〜。確かに、キモチは分かるわ。

こんな年代のコたちに、賑やかに囲まれてしまうと、ちょっと居心地が(苦笑)
そもそも長居するお店でもないですし、食べ終えて早々に退散。

でも、なんだか珍しい光景を見られて、ネタとしては行ってみて良かったです♪



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■台巴子魯肉飯■
上海市静安区威海路665弄6号(×茂名北路)
Reservations: 187-2147-7795 ※外送電話




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2012年08月08日

ティファニーブルーの「孔雀」で味わったのは

 
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   2013年夏 追記
    本記事でご紹介する、蒙自东路75号にあった 「孔雀」 は、残念ながら閉店しました。
    現在は 「香港龍鳳楼」 という香港料理(飲茶)店に変わったそうです。


   2014年1月 追記
    本記事でご紹介する 「孔雀」 は、下記の住所に移転した模様です。
    静安区南京西路1515号 嘉里二期北区4F 14号(×安义路)

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名刺からしてティファニーブルーな、四川料理店 「孔雀(MAURYA)」 。


chinausa さんが以前ブログで取り上げられていて、ご一緒してまいりましたが・・・


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入口では、ミステリアスな雰囲気に包まれた孔雀がお出迎え。


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内装も、ティファニーブルーの鮮やかな壁に囲まれながら・・・・・・  ※これは2階です


味わってきたモノは、


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豚 の 脳 。  (・・・入り四川麻辣豆腐。)



まぁね。中華料理では、たまに使われる食材ではありますけどね。
火鍋の具にもあるし。でも蜜にとっては、これが初体験の豚の脳でした。

と言っても、このお料理の場合、
麻辣豆腐のお豆腐と混ざっちゃって、まず見た目からもあんまり差が無いし、
白子のような食感と聞いていたけれど、本当まさにそんな感じで、
ドキドキして臨んだものの、案外スルッとイケてしまい、逆にちょっと拍子抜け?(笑)

味にも全くクセとか感じなかったのですが、それも麻辣のおかげなのかどうか。。。


とにかく美味しかったので、それでヨシ◎ と。



この豚の脳入り麻辣豆腐に行き着くまでには、

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左は、テーブルに最初からサーブされている先付け的な? 右は前菜に頂きました、それほど辛くはない冷菜。


・・・ビールだとか紹興酒だとかを飲みながらつまんでいたはずなのですが、
何故だか写真がございません。会話に夢中だったのかしら?w


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左の炒め物はサッパリ。 対して右の赤いのは、前回 chinausa さんもチャレンジの 辛い!旨い!系な一品。


↑とは言え、この真っ赤なお料理(茸椒回棍肉)、
店員さんから大丈夫?と念を押されるわりには辛すぎるというわけでもなく、
なかなかスパイシーで美味しいね〜☆ って程度です。

注 : 基準は あ く ま で 蜜仕様。 (でも chinausa さんもフツーに召し上がってたしな…)

ちなみに、先ほどまでの豚の脳入り麻辣豆腐も、さほど辛くはありません。
四川風、だけどそんなにビリビリッとも来なかったような。。。
蜜の舌が麻痺してるだけって可能性もありますが(笑)、外人さん向けになってるのかも?


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なにせ、四川料理屋を謳っているのに、内装こんなん↑ですからねぇ…  ※こちらは1階


ティファニーブルーの壁に囲まれ、灯りはまるでアラジンにでも出てきそうな?w
お店の外観も、大きなガラス張りにコンクリート打ちっぱなしという、モダンな印象でして。

そういうギャップがまた楽しみの1つになりそうな、新感覚四川料理店といえますね。



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お店の代名詞にもなっている孔雀の絵が、ティファニーブルーに一段と映えて華やか♪



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■孔雀 MAURYA DINING■
上海市黄浦区蒙自东路75号(×丽园路)
地下鉄9号線马当路駅すぐ
Reservations: 021-3307-0770

   ※2013年夏 追記
    閉店して、別のお店 (「香港龍鳳楼」) に変わった模様。


   ※2014年1月 追記
    「孔雀 MAURYA DINING」 は、下記に移転した模様
    上海市静安区南京西路1515号 嘉里二期北区4F 14号(×安义路)
    Reservations: 021-6067-5757




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2011年12月23日

[「五觀堂素食」] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <31>

 
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五觀堂素食」 という、その名の通り 素食 = ベジタブルオンリーの精進料理 のお店。

化学調味料不使用、植物性油以外で過度に焼いたり揚げたり炒めたりしていない、
というのがウリらしい、が。。。


連れの OLYMPUS PEN E-P3 保有者経由の、とある筋からの強いススメ(笑)により、
最初はちょっと訝しんでいたものの、まぁ話のタネに… と行ってみることに。

だって、どんな所かと思って調べてみたら、
予想を反してかなりの人気店で、素食オンパレードと言えど美味しいらしい と分かったので。
※過去に chinausaさんも行かれて評価されていた のが大きな後押しだったというのが本音w



それにしても、これがまた、タクシーで到着してみてビックリ。

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かなり良い意味で期待を裏切ってくれる、立派な店構え!


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もちろん素食料理店と銘打っているイメージに違わず、華美すぎる印象は全くないものの、
木の温もりを残したようなナチュラルなフロアは明るく健康的な照明に包まれ、
調度品は控えめながら風情が漂い、いかにも品のある佇まいなのです。

・・・なんだか、まるでここに居るだけで体の内側からキレイになれそうな錯覚が(笑)



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カラダに優しそうな野菜メニューの名が連なる中、蜜の心に一抹の不安が・・・


そしてやはり、その悪い予感は的中しました。


あるイミ当たり前かもしれませんが・・・




ここにはお酒類が一滴も置いてありません。 (涙)



なにもこんな所にまで来ても飲まなくったっていいじゃない、と言われてしまいそうですが、
蜜にとってはこれはどうにも由々しき事態。
菜単だけでは諦めきれず、服務員にも確認してみましたが、逆に、

「お酒を含む炭酸飲料系の飲み物は、こうでこうでこのように体に良くない影響があるのだ」

的なことをとくとくと語られ、一蹴されてしまいました…w


それではもう仕方がないので、泣く泣く諦め、

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服務員オススメの果実茶を飲んで気持ちを紛らわすことに。


・・・って、 全然紛れないんだけどっ!
蜜はどーにもダメなんです、ゴハンに甘い飲料の組み合わせ... orz



けれど、

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お料理の方は、評判通りの整った味わいが胃に優しく沁みわたり◎


↑同店を薦めて下さった方がイチオシだと仰っていた烤土豆。
まんま、焼いたジャガイモ。ただそれだけのシンプルな一品なのに、なかなか。
この旨味はどこから出てくるのでしょうね。やはり素材本来の甘み?

・・・でも、これに岩塩と粗挽きコショウをかけてビールと食べたい・・・ (本音)



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やや塩みの効いた干豆腐としし唐を、葉で包んで頂くフレッシュな冷菜。

焼肉をサンチュで巻くような感覚ですね。これは蜜好み!☆

・・・あぁ〜 折角こんなにオツなおつまみなのに、ここに黄酒が無いなんて・・・ (煩悩)



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そして、お待ちかねの、焼きタロイモのたっぷりチーズ乗せ♪

もう見た目からいかにも美味しそうな感じに、2人で歓声を上げながら食べました。
カリカリチーズの下には、ホワイトソースのような豆乳(?)が、
タロイモの淡白さに豊かな口当たりを十分補っています。


・・・こ、これで白ワインが飲めないなんて・・・  何かの拷問ですか?



という度々の悲痛な心の叫びも、

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まさに “清淡” さっぱりしすぎるくらいの大根のお粥で〆る頃には 諦め おさまり…w



それでも、ヨーグルト瓶みたいな器で飲む甘い果実茶だけは、
面白いなぁとは思うんだけど、少し苦手で、

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穀物が沢山ブレンドされた(?)香ばしいお茶を。これなら食後に好相性◎



素食といえどボリュームはあり、炭水化物も多めに採ったので、
男性でも十分お腹いっぱいになるし、味としては本当に満足度が高かったです。

たまにはこういうものでも食べて、カラダを清めるのもいいのかな?
味覚のリセットというか。
使い慣れない、ロハスなんて言葉で表現してみるべき?w


二日酔いの時に行ってみたら、効果テキメンそう。。。 (笑)




*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■五觀堂素食■
上海市長寧区新華路349号(×定西路、×番禺路 の中間)
Reservations: 021-6281-3695




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# 記事中の写真はすべて、OLYMPUS PEN E-P3 にて撮影したものを、縮小以外の加工を一切せずに掲載。
 

2011年12月21日

[「滄浪亭」] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <29>

 
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↑また、葱油面を食べてる。。。



蜜のブログをご愛読下さっている方 (ありがとうございます!) なら、
きっとそう思われるんじゃないかと(笑)
あれ? ついこの前、「生煎大王/沙富小吃」 で美味しかったとか言ってなかったっけ? とか。


・・・ハイ。本当にそうなんですけどw
確かに葱油面、「麟籠坊」 で感動の味に出会って以来、ハマってます。

で、その 「麟籠坊」 の記事をアップした際、
いつもコメントで素晴らしい口コミを下さるイラスティガールさんが、
『马当路店の 「滄浪亭」 は、葱油面の麺がバリカタよ◎』
と教えて下さったので、これは絶対行かねば! と機会を狙っていたのでした…。



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马当路355号(×建国东路)にある 「滄浪亭」 へ。



蜜たちの行った時間が悪かったのか、閉店(19:30くらい)間際だったからなのか、
夜の同店は、他にお客さんが誰もおらず・・・。

「本当にこの店が美味いの?」
なんて、OLYMPUS PEN E-P3 保有者からは疑いの眼差しで見られながらも、
イラスティガールさんの口コミに間違いはないはず! と、注文するためレジへ直進。


葱油面に限らず、麺類メニューはどれも “拌面” か “汤面” かを選べるとのこと。

その他にも、これは“現在有”だとか“没有”だとかがあって、
日本人2人が拙い中国語でアレコレ言ってるのが面白かったのか、単にヒマだったのか、
手の空いている服務員がみなレジの方へ集まって、ニコニコ対応してくれました。
なんか、良い店だ(笑)



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そしてお待ちかねの葱油拌面を、よーく混ぜ混ぜして・・・

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いただきま〜す♪


うん。やっぱり、(イラスティガールさんを)信頼した通りに 美味しい!!

麺はバリカタというか、ちゃんと歯ごたえが残っていて、それ自体に旨味を感じられる。
醤の濃さは、ちょうど 「麟籠坊」 と 「生煎大王/沙富小吃」 の間くらいかな。

焦がしネギがかなり多めに入っていて、
それほどカリカリに香ばしくはないのだけれど、その量が多いので
全体に葱の風味が行き渡り、素朴な味わいの中でグッと引き立っていて飽きが来ない。


ここのところ食べ比べている葱油面、それぞれに異なる特徴があるのが面白いなぁ。



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おかずに、中国家庭料理の定番中の定番:魚香肉丝。


ほぼハズレることのない↑この基本メニューの他に、もう1品頼んだ・・・


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名前を失念してしまったけれど、この汤面。
写真の通り、バラバラに差し出される餡と麺を自分でオンするのですが、

この餡のタレと魚香肉丝の味がまったく同じだ。。。 (笑)

ま、この汤面の餡の方にはタウナギが入っていて、魚香肉丝は当然お肉。
おかげで若干の差はあるけれど・・・ 多分、一緒に炒められている野菜は同じw
食べ合わせの選択をちょっとミスっちゃいましたねww

そうは言ってもどちらも気に入って、ふたりで完食しましたよ。



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それにしても、ここの服務員の人たちったら、なんか温かいの♪


閉店間際で、本当にお客さんもいなくて手が空いていたというのもあるとは思うけど、
早く追い出したいような素振りもまったく無く、むしろ気遣ってくれた。

左のおじさんからはニコニコとタバコを勧められ、
吸わない蜜たちは、(何故か持ってた)インド土産のマルボロを逆にあげたら喜んでた。

右のおじさんは、食べながら写真をバシバシ撮っているのが面白かったのか、
興味深げにこちらをずっと見ていて、時折話しかけてきたり。

おばさんは照れ屋さんで、
このスリーショットを写そうとカメラを構えたら、恥ずかしがってしまって、
それをおじさん達が宥めると、やっとはにかむような笑顔を向けてくれたところをパチリ。


たまたま運が良かっただけかもしれない。
でも、注文の時からフレンドリーに対応してくれたし、
马当路の 「滄浪亭」 では、料理の味だけではない何か温かいもので満たされた気がします。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■滄浪亭■(馬当路店)
上海市盧湾区馬当路355号(×建国東路)
Reservations: 021-6328-0137




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# 記事中の写真はすべて、 OLYMPUS PEN E-P3 にて撮影(縮小・トリミング以外の加工を一切せずに掲載)
 

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