株主

2013年11月19日

斬新!!チュニジア料理「Cafe BERBER」

 

sDSC00175.jpg
知らなければ、まるで単なるコーヒー屋かと見紛う 「Cafe BERBER」 (平武路38ー1号)



その実態とは、いかなるものであろうか?



そこは紛れもなく上海であり、
平武路×番禺路という、それほどオシャレとも言い難いようなエリアなのに、
「Cafe BERBER」 の扉を開け中に入ってしまうと、
まるで東京の代官山か表参道にでも散歩へ来たかのような錯覚 に陥る。


なぜなら・・・。


古北にある和食居酒屋でもないのに、 この店の公用語は日本語。
しかも、かなりネイティブレベルの… というよりも、
モ ロ 日 本 人 の店員さんや、店主の奥様がいらっしゃる上に、


sberber1311.jpg
ご主人は、日本語超ベラベラ! の チュニジア人 の方で。   もーワケ分からんw



で、その店主がお一人で厨房を取りしきり、振る舞って下さるお料理は、


sDSC00151.jpg

もちろん、オール ☆チュニジア料理☆ っていうね。。。



・・・そもそも、チュニジアって、どの辺でしたっけ?



sberber_map.jpg

この辺りだそうです。



地図から見て察するに、
アフリカ大陸の北部にありながら、地中海を挟んでイタリアに接する地域。

日本人には、それほど馴染みのないチュニジアという国ですが、
想像するに結構豊かで明るそうですよね〜。
でも・・・


代表料理とかが全っ然思い浮かばないぞ!! (笑)



なーんてことを口々にワイワイ言いながら、
蜜の JHG18 送別コンペの打ち上げ に総勢7名で 「Cafe BERBER」 へ初来店☆


かなり小ぢんまりとした店内には、

sDSC00144.jpg sDSC00170.jpg
エキゾチックな内装が施され・・・。 トルコ調なのでしょうか? 水タバコなども置いてあって。



「Cafe BERBER」 は、午前10時ごろの開店から、
(お昼休憩もなく) そのまま深夜まで通し営業されているという、
常々遅いランチ組やゴルフラウンド帰りのグループに優しい営業形態となっている
ところもまた素敵♪


ランチ時間帯を過ぎての団体客だった我々のために、

sDSC00143.jpg
お店の方々が綺麗にテーブルセッティングして万全に出迎えて下さいました。


↑ こういうお心遣いが嬉しい、 アットホームなお店 なんです☆

しかも、その 日本語が巧みすぎるチュニジア人のご主人 と、
色々お料理についての会話などを交わしながら食事をするのがまた楽しそうなお店で。
ご主人、かなりくだけた御方ですョ (笑)




そして空腹に耐えかね、そそくさと乾杯もそこそこに、
あらかじめテーブルに並べられていた前菜(?)を口に運ぶ我々・・・

sDSC00145.jpg

…うわ。 コレ、激うまっ!!


日本人には、まず馴染みのない チュニジア独特のスパイス を使っているそうで。
ご主人がわざわざ見せて味見させて下さいました。

そうなんですよ・・・
レッドチリペッパーともカレーともまた違う、新たな風味の香辛料が、
辛すぎることなくピリピリしたアクセントで後を引く一品。


メキシカンディップを作る時のように、香味野菜の数々を細かく砕いたものに、
チュニジア・スパイスを混ぜ入れ、そこにシーチキンを載せた、
冷たくてサラダのように頂く、前菜みたいなお料理。

更にこれを、添えられたパンにつけながら口に入れると・・・
もうヤバイ! パンが止まらなくなる!!(笑)




そして、すでに
スタートダッシュからの超絶美味にノックダウン気味
なところへ、次に出てきた一品で、
もはや パンとの無限ループ から抜け出せなくなるという事態にww


sDSC00157.jpg
それが、この ↑ 日本語で書いてあるので余計に目立つメニュー…


sDSC00147.jpg
おそるべし モロヘイヤシチュー。



・・・そもそも、日本人にとっては、
モロヘイヤをシチューに使おうなんて発想自体が、ほぼありません。 むしろ青汁です!w

けれど、少しクセの強いイメージのある、このモロヘイヤ。
シチューに一緒に煮込まれたお肉の、いい臭み消しになっているのか?
相性抜群 っていうね♪

そしてモロヘイヤ独特の風味が、むしろ、
エキゾチックで今まで食べたことのないシチューの味わいに仕上がるポイント
を大いに担っていると推測される、衝撃的に美味な一品。。。




この2つが続けて素晴らしい出来栄えであったので、
よくチュニジア料理を知らない我々も、もうすっかり夢中になってしまって☆

sDSC00148.jpg
黒板に書かれた、気になるメニューを次々に注文!


Tajine (タジン) ??


が、まず話題にのぼる(笑)


我々が、これまでの雑学や知恵を巡らせて想像できうる範囲の “タジン” は、

staji-p1.jpg
こんな形をしている タジン鍋 を想像するくらいが限界。



sDSC00149.jpg
まさか、このような ↑ オムレツに似た風情のもの が来ようとは!!



なんだかもう、 何もかもが予想外なのが斬新すぎて面白い☆



sDSC00152.jpg
すべてを凌駕するかの如く、大量に盛られた特大クスクスにしても。。。


↑ 7名用ということで、普通見ないようなドデカ皿いっぱいのクスクス!

絶対、昔の学校給食になど出たはずのないメニューなのに、
なぜか懐かしのソレの味がする
という(笑)不思議な安堵感に満ちた一品でした。


sDSC00154.jpg
大根もジャガイモも鶏肉も、そのままだと顎が外れそうなくらい大きめカットw


具のゴロゴロ感満載のトマトベースソースの下には、
小麦でできたクスクスの粒が、これでもか!! ってくらい鬼のように沢山潜んでいて、
みっちり敷き詰められている・・・ という、質・量ともに贅沢なメニュー。




こうなるともう、ビールのままではお腹が苦しくなってくるので、

sDSC00158.jpg sDSC00171.jpg
ワインにチェーンジ☆  ご主人に、手頃なお値段のフランス産赤ワインなどを見立ててもらいながら。


「せっかく初めてチュニジア料理を食べるのだから」 を合言葉(?)に、


sDSC00155.jpg
まだまだ目に付いたものを追加オーダー・・・・・・

※ 最初の、ついパンを食べ過ぎる 魔の前菜&シチュー と、 大盛りクスクス のおかげで既に相当な満腹状態


sDSC00159.jpg
自家製ソーセージは、皮の食感があまり無い、 シシカバブ風♪


sDSC00162.jpg
『ピザ』 とあったので気になって。 カルツォーネみたく焼かれていて美味◎




それぞれの珍しいお料理に、次々と舌鼓を打ち、
いちいち驚愕(笑)しながら絶賛して、数々の特色メニューを頂いていた我々へ、
終盤には、店主からの特別サービスまで振る舞われました〜♪


sDSC00164.jpg
ミントの葉がたっぷり入ったグリーンティー。チュニジアでは定番だそう!


↑ 日本人からすると 「ロッ○グリーンガムみたいな味w」 と比喩したくなるような、
でも意外に、甘ったるすぎるのをミントと茶葉の爽やかさで封じていて、
後味はスッキリ! という、ちょっとクセになりそうな芳香。



からの、

sDSC00166.jpg
ハチミツレモン〜 (風)


↑ 思わずレモンチェッロかと見まごうような、最後に頂いた1ショット。
飲んだら、なぁんだ〜ノンアルコールでしたww

でもコレが、懐かしのあのジュースそっくりの慣れ親しんだ味そのもので、
日本人にもまったく違和感なくイケちゃうから、本当に不思議。




sDSC00168.jpg
正直な話、
チュニジア料理が、ここまで日本人の舌に合うものだとは、今まで想像もせず。


といっても、勿論きっと、
日本在住歴も長くていらっしゃるご主人と、その奥さま (日本人) が、
おそらく独自のアレンジなりをなさって、
我々にも受け入れやすい仕上がりになるよう丁寧に作って下さっているおかげでしょう◎



そう、たまには、
こういう 思いもよらぬ斬新な美味 に出会ってみるのも楽しいもの。


上海に在りながら、遠いアフリカ大陸・チュニジアの食文化に触れる、
・・・なのに、店内公用語は日本語 & 日本人リピーター率も非常に高い (とウワサの)
ちょっと風変わりな 「Cafe BERBER」 で、
つかの間の異国情緒を味わってみるなんて、いかが?




*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Cafe BERBER■
上海市长宁区平武路38ー1号(×番禺路)
Reservations: 134-8211-4373




↓上海ブログランキングに参加中です。 あともう少し!の応援1クリック が嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ  中国関連ブログランキングへ
↑ 先週放送の 『リーガルハイ』 6話に、ちょうど登場したタジン鍋w

っていうか!この回のラスト、もう涙が・・・ 涙がー!!!
古美門の口癖 「○○するといい、少しはマシになるだろう」 に、よもや泣かされる日が来るとは…(笑)

 



2013年11月03日

深夜まで寛げるカフェ「Faneeface Coffee」

 
晴れやかな日曜日の午前中 にアップする記事となると、
この蜜でも、

少しは爽やかな  ・・・ブログネタを上げたくなる。



となると、

sIMG_5103.jpg
珍しくお酒ではなく お茶をした♪ ハナシでも書くといいのかなぁ? とか…



・・・うん。

安 直 ね。     それは分かってるw




「蜜さんったら、どうしたんですか? 具合でも悪いんですか?」

なんて仰らないで下さいねー(笑)
いえ、たまたまこの大沽路沿いでですね、飲む (←結局?w) お約束がありましてね。
ちょっとお手洗いを借りるつもりで入店した、こちらのカフェが、


sDSC00011.jpg
随分と アンティークモダンなインテリアが素敵なお店 でして☆



なので、思わずここで寛いでみたくなっちゃったんですよ。
聞けば 25時まで営業しているとのことだし!


sIMG_5079.jpg


どうやら、フードメニューもなかなか美味しいカフェ
のようなのですが、残念ながらさすがに深夜だと飲み物だけのご提供みたい…。

“下午茶” というメニューの中に、
ポットでサーブしてもらえるハーブティが何種類か選べたので、それ (118元) を。



sDSC00010.jpg
注文したら、こんな車のナンバープレートが手渡される、小粋な演出が♪

↑ これを持って席で待っていれば、店員さんが運んでくれるシステムになっています。



sDSC00012.jpg



店内2階の壁際いっぱいには本棚が置かれ、
たくさん並んだ色とりどりの背表紙の洋書が、まるで飾りのようにカラフル。

椅子やソファのデザインだけでなく、
テーブルの上のちょっとした小物なんかまで女心をくすぐってくれる、
長居していてもちっとも飽きないカフェ♪




sIMG_5101.jpg
大沽路って、いつの間にか小さなオシャレストリートになって、散歩するのが楽しいですよね〜。




*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Faneeface Coffee■
上海市静安区大沽路396号(×成都北路)
Reservations: 021-6330-7081




↓上海ブログランキングに参加しています。 応援の1クリック に励まされてます♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ  中国関連ブログランキングへ
 



2013年10月29日

「ginger」に惹かれていたけど、出不精ゆえに・・・

 
10日ほど前に、 とあるお店でとある本格カレー と出会って以来、
あの味を常に追い求めている自分がいる。


そこでのお話は、また別の機会にブログに起こすこととして・・・


自分自身でも日々細々と食べるためのカレーを作ったりしていることも考えると、

ここ数日どんだけカレー食べてんの

ってハナシになるのですが(笑)
それでも尚、また再びカレーを無性に欲してしまった昨夜。



本当に胃の底から求めているカレーは、とうに決まっている。
けれど昨日はなんとなく 昼間ダラダラして 夜までやることが先延ばしされて、
出かけるのすら億劫になり・・・


こんな時、頼みの Sherpa's (デリバリーサイトね) のページを開いて、
そのお店の名を探してみるも、出店していない模様 orz


なので仕方なく、とりあえずタイ風でもインド系でも何でもいいから、
何種類ものスパイスを配合した、ちゃんとしたカレーを頼めるところを検索した。



sbginger_HP.jpg
ヒットした結果の中から、ひときわ蜜の目を惹きつけたのはココ。 ginger


なぜなら、 ↑ 随分前から存在が気になっていてブックマークしていたお店だから☆
色々な方のブログを拝読すると、
ginger」 というその名の通り、生姜を使ったメニューも一部あるらしく。


・・・いいですねぇ〜♪



蜜は、もし 「好きな野菜は何ですか?」 と訊かれたら、
迷わず、

sbc730f39d2a5e44940e0f252a9d3f061eb4c15db9.12.2.9.2.jpg
「 しょうが。 」


と即答するほどの、ジンジャーラヴァーです 黒ハート  ← なぜに急に英語…?


カレーの他に、
何か、大好きな生姜を使ったお料理でも食べられたら、もっと嬉しい♪

そう期待して、このお店で注文することに決めました。



ginger_she.jpg
「ginger」 は、店舗を訪れると ↑ このようにスタイリッシュな内装のようで。
Sherpa's の該当ページより画像拝借


同店は、以前は復兴西路にありましたよね?
テラス席の気持ちよさそうな、素敵なカフェだな〜とブックマークしていたのに、
いつの間にか 兴国路91号に移転 されていたんですね。




sIMG_5063.jpg
beef curry (98元)


こ、この量で98元って、ちと高くない?!
なーんて想いが頭をよぎらないでもないですが(苦笑)

でもでも、
ゴロッと大き目カットで惜しみなく入っている牛肉は、食感トロットロ〜だし、
じゃが芋も瑞々しい風味がして、なかなか贅沢な仕上がりではある◎



た・だ・し!!
こんなマイルドな辛さで “重辣” の表記はナシねw
※ あくまで蜜の舌基準

しかも注文時の追記できる特注欄に、
『 ワタシ、超辛いの特に好きアルね。 “重辣” より、もっともっと辛くネ 』
とまでわざわざ書き添えたにもかかわらず、やはりこの程度だ。
(効力が発揮できたのかは不明)



うーん。 やっぱ不完全燃焼。。。

↑ 出不精しといて、どの口が言うww



ちなみに、余談ですが、
カレーの付け合せみたいにして出てきた・・・

sbIMG_5067.jpg
こちら。もしかしてチャツネってやつ??




それからもう1品、折角の 「ginger」 なので、

sbIMG_5070.jpg
shoga salad (50元) を追加してみたのだけど。


中国名 : 和风姜丝鸡肉色拉配芝麻酱
とある通り、つまりは
キャベツ千切りに鶏肉と生姜をのせてゴマドレ! というサラダなんですが・・・

材料ごとにバラのタッパーで1つずつ来るのを自分で盛りつけるので、
見た目がまず多少アレなのはご容赦を (苦笑)



ともあれ、
生姜が、生の千切りとかじゃなくてフライされてしまっているので、
蜜の求めていたフレッシュ感とかとはかけ離れた、わりと重〜めのサラダなの orz



生のキャベツと生のしょうが だけで、
塩もみ でもして出してくれた方が数倍うれしい。


↑ いや、それじゃ居酒屋メニューだから…w




最後に、もう1つ☆
これは今日のブランチとして楽しみに頂こう〜と思って、

sIMG_5071.jpg
roast beef sandwich (62元) を余分に買っておきました。


日曜 & 月曜はダラダラし過ぎてしまったけれど・・・

今日こそは朝からちゃんと活動して、
「大都会」 ゴルフのショートコース練習 とか、みっちりするんだもん♪
美容院も行くし、夜にもお約束があるんだもーん 黒ハート




・・・何アピールですか、これ。 (笑)




↓上海ブログランキングに参加しています。 応援に1クリック して下さると励まされます♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ  中国関連ブログランキングへ
↑ 生姜の中でも、特に谷中しょうが (葉しょうが) が一番の大好物で。 日本の春〜夏の風物詩♪



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■ginger■
上海市徐汇区兴国路91号(×湖南路)
Reservations: 021-3406-0599

 



2013年09月29日

奇跡的憩いの空間「1984 BOOKSTORE」カフェ

 

sDSC09796.jpg
プラタナスの濃い影が白い壁を染める湖南路11号(×永福路)。


目当てのカフェは、ただその前を通っただけでは決して気づかないような場所。
湖南路の道沿いには面しているけれど、
まるで長く閉ざされているかのようなエントランスに、目立つ看板すら無いのだから。


しかも、その隣には照明の眩い 「ルマーズコーヒー」 が並ぶため、
尚更こちらの存在は影を潜めてしまっていますが・・・


ssDSC09795.jpg
目的地は、 左の隠れ家カフェ の方なんです!


sDSC09803.jpg sDSC09804.jpg
近づくとやっと、ほんの小さく屋根に 「1984 BOOKSTORE」 とあるのと、部屋の灯りが目に入る・・・


・・・と言っても、
中の様子が少ーしばかり見えたところで、
本当に足を踏み入れていいものか? 悩んでしまうくらい、入りづら〜〜い印象。。。


けれど、そこはあまり気にせず、どうぞ扉を開けてみて下さい!



sDSC09808.jpg

ここは本当に上海の一角なのだろうか?


そんな奇妙な感覚に駆られるほどの、

sDSC09809.jpg

上質な憩いと静けさに満ちた空間 が広がっていますから。



まるで、この部屋の中だけ魔法をかけられたかのように、
ハイセンスな落ち着きの保たれた室内には、店名の示す通り 書籍がズラリ と。


sDSC09811.jpg

sDSC09842.jpg
所狭しと置かれた、見回す限り 本・本・本 の山に囲まれて。



・・・と、ふと視線を落とせば、

sDSC09806.jpg
「1984 BOOKSTORE」 のヌシである猫(?笑) が、雑誌を下敷きに悠々と居眠り…♪



そんな微笑ましい光景にも癒されながら、
開け放たれた扉から続くお庭の方へと目を向けてみると、

sDSC09805.jpg sDSC09812.jpg
周りを木々に覆われたテラス席まで設けられていて、こちらもなんとも居心地よさそう!



普段あまりカフェには馴染みの薄い蜜が、同店を訪れる大きなきっかけとなったのは、
少し前に、当ブログでも記事に上げてご相談させて頂いた、
『 【急募】 赤い背景の写真撮影 【指令】 』 の任務を遂行するため。


特に、上海のカフェ情報において、この方の右に出る者はいらっしゃらない! と、
蜜が絶対の信頼と尊敬を持っています chinausa さんが、
「赤い壁もある上に、非常に趣きの深いカフェを見つけたので、是非」
とご紹介下さって、非常に期待をしながら、このたび来店してみました次第。



sDSC09815.jpg



・・・しかし、 「1984 BOOKSTORE」 の、
奇跡的とも言える、抜きん出た静けさは予想以上 でした。

中庭に時折吹く風のざわめき、本のページをめくる音、
程よいボリュームで流されている CD の、サックスが奏でるメロディの方が、
かえってしっかり耳に入ってくるほど。


2組ほど、中国人カップルのお客様がすでにいらっしゃいましたが、
声をひそめながら会話されたり、
携帯をマナーモードに切り替えた上で寛いでいたり、
と、 およそこの国の方々とは思えないような(苦笑) 配慮に満ちた行動をされていて。


sDSC09813.jpg
お庭の壁際に、こんな文字が。 雰囲気作りに徹底されているのでしょうね。


ただ静寂に身を置いて、リラックスしたり本を読んだりパソコンしたり微睡んだり・・・
きっと、そういうことのためだけに在る場所。

上海において、こんな空間を実現できるなんて、どれほど貴重なことだろう。




そうそう、1つ忘れてはいけませんね。
ここはカフェですので、どんなものを頂けるのかと言いますと、
フード類は一切なく、コーヒー・各種お茶・ジュース類・炭酸・ビールがありました。


sDSC09835.jpg
西湖龙井 (40元) の葉が蒸すのを、ゆっくりと待ちながら。



・・・かつて、もっと前に、この 「1984 BOOKSTORE」 を知っていたなら。
きっとお連れして、ご一緒してみたかった人がいた。

自慢のカメラを携えながら、
2人で、何時間でも尽きない話を小声で交わし合ったことだろう。
店内に置かれた籠の中のインコを気まぐれに見つめるネコの姿に、微笑んだことだろう。

そんな、もう叶うことのない想像をつい巡らすと、目の奥が湿ってしまう。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■1984 BOOKSTORE■
上海市徐汇区湖南路11号(×永福路)
Reservations: 021-3428-0911
※ 22時まで営業




↓上海ブログランキングに参加しています。 応援に1クリック して下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ  中国関連ブログランキングへ
 



2013年09月19日

韓国ツウもご満悦!の「青鶴谷」

 
はじめは、 ムーゾンさんのオススメ として、連れていって頂きました☆


sDSC09684.jpg
「青鶴谷」 ・・・チョンハッコルと読むそう。 (虹莘路3998号 帝宝大厦 2F)


ここは、時間帯によっては並ぶ人もできるほどの人気店と聞きましたが、
なかなか広〜いフロアには、確かにお客様がいっぱい! (平日19:30で)


天井の高い空間に、木のテーブルと椅子が整然と数多く並び、
ちょっとスタイリッシュな印象すら受ける、若者にも人気の高そうな韓国料理店。


sDSC09549.jpg
色鮮やかなお野菜を、まるで “魅せる” かのような置き方をするところもオシャレ。



でも、このお店は、 (意外にも) 見た目がいいだけが取り柄ではなく、
本場・韓国でも沢山の直営店を有する有名店、
かつ 韓国人や、韓国ツウの舌をも満足させるほどの実力 も備えているんだとか!


入口には、同店を訪れた韓国人スターの写真などがいくつも貼られていました。
それでいて敷居の高くない、お値段もそれほど張らないレストラン♪



一通りオーダーを済ませると、次々に出てくる各種キムチや前菜の数々・・・

sDSC09677.jpg
ここの 水キムチ に、まず感動。 まさに本場を思わせる味!!


この夜のメインは 「プルコギを食そう」 でしたが、
その前に、ちょっと焼いたお肉も味わってみたいよね〜
ということで、


sDSC09550.jpg
薄切り豚肉を、かるーくジュワ〜ッとね☆


厚切りの五花肉がまた美味しいそう なのですが、
プルコギが控えていたので、薄切りにしました。が、これはこれで満足◎



sDSC09552.jpg
そして、プルコギも来ました。


ほんのり甘みのあるタレが、お肉と野菜全体にしみわたっていて、
プルコギを求めていた我々 (…ていうか、主に蜜?w) の舌と心を、十分に満たしてくれる、
これぞプルコギ といった感じの王道の味。



個人的には、ここの汤の出来栄えも好き♪

sDSC09554.jpg
スープ類を頼むと、白米がセットでついてくるので、クッパみたいにも頂けます。



sDSC09555.jpg
ムーゾンさんご推薦 のピビン冷麺。

(・・・もう服務員に取り分けられてしまった後なので・・・
 写真からは、イマイチ美味しさが伝わらないのはご容赦下さいませ。笑)

確かに、辛味がしっかりと際立って、キレのあるビビン冷麺でした。





そして、舌鼓を打ったその晩から2週間も経たないうちに、

sDSC09685.jpg
ご縁あって(笑) 今度は昼間にまたリピートすることに!


2度目は、韓国ツウの中国人にご紹介されて参りました。
車がここの前を通った時、蜜がつい苦笑いしてしまったのは言うまでもありませんw



sDSC09679.jpg
この日は、ここの看板商品の1つ? 宮中拌猪排(テジカルビ) を堪能しました☆


共にご一緒した、初来店だった友人(日本人)は、

sDSC09683.jpg
「韓国で食べたテジカルビにそっくりな味!!」 と大絶賛していました。


分厚い豚肉は、とっても柔らか で、
そこに絶妙な味わいのタレがいっぱいにしみこんでいるのが、美味の秘訣?



sDSC09681.jpg
卵焼きは、なんとチーズが IN ! とろけて美味しい〜これは反則でしょw



・・・にしても、
なんで2度とも飲んだはずの ヤカンマッコリ の写真が無いのだろう?(笑)

そう、このお店の唯一の残念な点は、
生マッコリが置いていない ことなんです。。。




にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ  中国関連ブログランキングへ
↑上海ブログランキングに参加しています。 応援の1クリック がいつも励みです♪


*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■青鶴谷(チョンハッコル)■
上海市闵行区虹莘路3998号 帝宝大厦 2F(×虹泉路)
Reservations: 021-3432-3068

 



2013年05月28日

田子坊「Tai Thai」なら深夜まで、お座敷で。

 
田子坊 の夜って、なんとなく早ーく終わっちゃうイメージありません?

蜜が、あの場所の隅々まで詳しいわけではないから、
そう思い込んでるだけなのかもしれませんが。
小物を扱うお店ならさておき、狭い道々にひしめく飲食店の数々も、
おおよそ23時頃に閉店のため <22時 L/O> くらいの所が多いような・・・。


そんなちょっと遅すぎる夕食難民(笑)のような状況の中で、
偶然、見つけてしまったんです!
1点关门 ( AM1:00 閉店)
と服務員が返答してくれた素晴らしいレストランを☆


それは、

sDSC08709.jpg
田子坊・泰康路248弄 17/18/19号后にある、タイ料理屋さん 「Tai Thai 太・泰」


↑ このお店は、田子坊の中にありながら比較的広いフロア面積を有しており、
エリア内ではわりと目立つ店舗かと。

実際、蜜自身も、
もう数年も前から、ここの前を横切っては気になっていた存在。

けれど、ついついお馴染みのインド料理店 「Lotus Land」 だったり、
タイ料理なら 「Lapis Thai」 ばかりを選んでしまって、
なかなか訪れるチャンスに恵まれなかったのが、ついに入店してみることに♪
※ 「Tai Thai 太・泰」 の真向かいに、これらのお店があるのですw



sDSC08692.jpg


この夜は、めっちゃ急な階段を上った2階へ案内されました。
天井の高さが印象的な同フロアには、
ソファのある半個室席、一般的なテーブル席、テラス席、そしてお座敷が。

少し足の疲れもあったので、靴を脱ぎ、
壁際の大きなクッションにもたれかかると、とっても居心地の良い小上がりシート◎
これだけで、まずはホッと一息。くつろいだ気分に。


・・・そうして、まったりついでに、

sDSC08694.jpg
白ワインなんかをね。さっそくね。ボトルでねん♪


産地の国別ごとに、まずまずの種類が置いてありましたが、
いずれも200元超えのお値段からしか無いのは、田子坊価格で仕方ないのかな(苦笑)

Casillero del Diablo というチリワイン。
お料理に合わせて、軽やかにサラッと飲むには丁度いい感じの味わい。
よーく冷やすのが似合います。



sDSC08699.jpg sDSC08701.jpg
程よい酸味と辛さが決め手のフルーティーなエビサラダと、 蜜の定番オーダー:牛挽肉スパイシー炒め。


↑ 写真右のメニュー。
個人的には、タイ料理店を訪れたら絶対食べ比べてみたい一品で…。

ストライクゾーンから外れてはいませんでしたが、
同じものなら、やっぱり 「COCONUT PARADISE」 のそれ の方に一票!
と、どーしても思ってしまうのは、もはや刷り込みなのかも?w
(1票と言わず100票でもいいほどアソコのが一番♪)



ところが、お次のメイン系2品。

sDSC08702.jpg sDSC08704.jpg
チキンのグリーンカレーと、 海鮮トムヤムクン。


こちらに関しては、 予想以上にお見事な美味しさで◎
どちらも、期待を超える旨味が秀でており、思わず目を瞠りましたね〜。

今まで、上海でいただくトムヤムクンなら、
Lapis Thai」 もしくは 「Mi Thai」 のがお気に入りでしたが、ここのも絶品だわ☆


それにしても・・・
なんでタイ料理の(基本)酸っぱ辛い感じと、キリッと辛口白ワインの相性って、
こんなにも良すぎるんだろう?w


グリーンカレーの方も、
奥に潜んだ力強い刺激があとから際立ってきて、なかなか鋭い。
ルーに比べて、ちょっと緑野菜の量が多めなのもご愛嬌。
ワインのお供にして、つまんじゃえば(笑)



sDSC08698.jpg



その晩の気分みたく、お座敷でのんびりダラダラ夜更けまで・・・
というのも貴重なひと時ですが、

こんな ↑ ゆったりソファの半個室なカップルシートで盛り上がるデート
もまたステキよねぇ。。。

と、ワイングラスを片手に溜め息なんかついてみたりして。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Tai Thai 太・泰■
上海市卢湾区泰康路248弄 田子坊17/18/19号后(×瑞金二路)
Reservations: 021-6466-8331 / 400-820-1775




↓上海ブログランキングに参加しています。皆さまの応援クリックが、いつも励みです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
 

2012年12月28日

生マッコリに溺れた2012下半期

 
ずいぶん色々なことがあった2012年も、早いものでもう年の瀬。


ss201211Koria_Ma.jpg
現在、あちこちで使用している↑このアイコン画像が示す通り・・・


今年の後半、これまでとはまた少し違う新しい風に身を任せてみてからは、
蜜の傍らには、よくこのお酒がありました。

生マッコリ (生米酒) です。



・・・と書くと、ツイッターなどでよくご質問があったのは、

『 生マッコリとマッコリは違うの? 』

はい。
ビールと生ビールが同じでないように、生マッコリとマッコリも違うんですよ〜。

生マッコリは酵母が活きた状態でボトルに封入されたもの。
マッコリは加熱して麹を殺し発酵を止めたもの。

だそうなので、生マッコリの方が体にも良いし、味も断然おいしい♪

上海で流通している生マッコリは、緑色のボトル入りのものが多いです。
きっと本場・韓国へ行けば、もっと新鮮で濃い生マッコリに出会えるんでしょうね。



そんな生マッコリ。
これまでは、マッコリとの違いなどそれほど気にせず飲んでいましたが、
一度味わいを比べてしまったら、もうすっかりハマッてしまい。

上海の、どこのお店なら生マッコリが置いてあるのか?
が、自分の中で気になって仕方ないポイントになってしまったので(笑)
折角ですから、これまでに見つけたその場所を簡単にまとめておこうと思います。



■ 「マッコリ専門店」 (古北・万科広場)
※ 2013年6月 追記 : 韓国火鍋専門店に変わってしまったそうです

sDSC06262.jpg sDSC06263.jpg

そもそも、生マッコリに夢中になったのは、
古北・万科広場の奥にひっそり佇む、↑この小汚い (失敬w) 韓国料理店で、
友人のススメに従って、同店に3種類あるマッコリを飲み比べたのがきっかけ。


蜜は、ハングル語がまったく読めないので、
唯一日本語で、お店の前に置かれた 「マッコリ専門店」 の看板の文字だけが、
このお店の名前(?)を示す証。

なので、正式な店名は分かりかねますが、場所もこれまた分かりにくく…。
万科広場の突き当たりに、韓国スーパー 「1004」 があって、
その北側すぐ斜め向かいの所に、小さく目立たず存在していますw


sIMG_2469.jpg
ここは何を食べても美味しい! 豚肉を使ったメニューと、各種チヂミがオススメ♪

sIMG_2059.jpg
これがその生マッコリ☆ ボトルをよく振ってヤカンに注ぎ込んでもらうスタイルがいいのよね〜。



■ 「焼肉 萬蔵」 (古羊路451-2号)

sbankura1a.jpg sIMG_2323.jpg


こちらの 「焼肉 萬蔵」 は、もはや言わずもがな。
日本人の間では有名な、いつも賑わっている評判の焼肉店ですよね。
蜜もここ好きです。
コスパのバランスが良いといいますか。値段に対して満足度の高いお肉を頂ける◎


sIMG_2325.jpg
まるで布団のような(笑)分厚くて大きいテジカルビは、注文必須のメニューですね。

sIMG_2326.jpg
そのテジ(豚肉)カルビの旨味と、やかんに入った生マッコリの組み合わせ・・・ 至福です♪



■ 韓国屋台村 (龍柏:虹莘路×虹泉路) ※店名不明

sDSC05941.jpg
※このお店の写真は、韓国屋台村のイメージ画像です。ここに入ったわけではありません。


今度また改めて、別途ブログ記事としてupしようと思っていますが、
龍柏にある韓国人街から程近い、ビニールシートに覆われた屋台の立ち並ぶ一角へ、
連れていってもらったことがありました。
(あれが “韓国屋台村” という呼び名なのかも不明w)


sDSC05947.jpg sDSC05951.jpg
そのエリアの中にある、とある屋台(店名不詳)。深夜に行ってもお客さんでいっぱい!

sDSC05953.jpg
このエリアなら勿論あります生マッコリ☆

美味しいプルコギやチヂミと共に、本場の味と雰囲気を楽しんでみて下さいね♪




※ 以下、2013年1月 追記 : もう1軒、身近なお店で生マッコリ見つけました。

■ 「座・炊鍋家」 (中山公園店・武夷路295弄1号 2F)

stakinabeya_201301zho.jpg
以前、ブログ記事でもご紹介した 「炊鍋家」 でも、生マッコリが選べるようになったみたい!


とある会の顔合わせで、新年明けまして行ってみました 「座・炊鍋家」 。
茅台路にある、あの 「炊鍋家」 の、畳お座敷店です。
(こちらの店舗はわりと空いてました… 偶然かな?)

生マッコリも置いてあることを知らず、最初はマッコリを飲んでいましたが、
 蜜が  みんなで飲みすぎて、お店にあるマッコリを飲み尽くしてしまったところw
「こちら(生マッコリの緑のボトルの絵)も選べますよ〜」 と・・・

なぁんだ、先に言ってよー!! (笑)




※ 以下、2013年2月 追記 : もう2軒、そりゃココにはあるよねって所で生マッコリ見つけました。

■ 「正一品」 (紫藤路店)

sDSC07042.jpg
絶品すぎる カンジャンケジャン (ワタリガニの醤油漬け) と共に、生マッコリを♪


まぁ、この場所(龍柏エリア)ですからね。
別に 「正一品」 に限らず、生マッコリはだいたい置いてあるとは思うんですが。

ちなみに、ご注意いただきたいのは、
同じ 「正一品」 でも、たとえば3号店(伊犁南路111号×古羊路)では、
カンジャンケジャンもサムギョプサルもありませんでした…。

店舗によって、若干お料理のジャンルが分かれているみたい。
生マッコリは3号店にもありましたけどね。
でも蜜はやっぱり、「正一品」 といえば、この紫藤路店が贔屓です☆



■ 「麻浦屋」 (紫藤路店)

sIMG_3059.jpg sIMG_3060.jpg
sIMG_3061.jpg sIMG_3065.jpg


こちらも、先述の 「正一品」 と同様、龍柏エリアですからね。
フツーに生マッコリ置いてありますけど? 的な感じw

「麻浦屋」 は、以前は和平広場にあって 、寄るのが便利でしたよね。
今は、あそこの解体工事に伴い一時閉店していますが、
出来上がったらまた復活するんだろうか?



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
マッコリ専門店
※ 2013年6月 追記 : 業態が変わったそうです
上海市長寧区荣华西道99弄6号102室 万科広場内(×水城南路)
韓国スーパー 「1004」 北側すぐ斜め向かい
Reservations: 021-6275-6416

■焼肉 萬蔵■
上海市長寧区古羊路451-2号(×姚虹路)
Reservations: 021-5212-0701

■韓国屋台村■ ※エリアの正式名所、および店名不明
上海市閔行区 龍柏新村付近(虹莘路×虹泉路)
Reservations: ?

■座・炊鍋家■
上海市長寧区武夷路295弄1号 2F(×安西路)
Reservations: 021-5234-1132

■炊鍋家(古北店)■
上海市長寧区茅台路178号(×娄山关路)
Reservations: 021-6212-7751

■正一品(紫藤路店)■
上海市閔行区紫藤路292-294号(×青杉路)
Reservations: 021-3431-7287

■麻浦屋(紫藤路店)■
上海市閔行区紫藤路279号(×青杉路)
Reservations: 021-3431-7717




↓ランキングに参加中。応援クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
 

2012年05月16日

この季節は「安宮」のテラスで乾杯!

 
古羊路にあるベトナム料理屋さん。
オープンした当初からお気に入りで、お店へ通うのはもちろん、
宅配の SHERPA'S でも、たまに利用させてもらってます。


ssP3111008.jpg ssP3111005.jpg


そんな 「AN NGON(安宮)」 ですが、

古北 で、 エスニック系 が食べたくて、しかも テラス で飲みたい気分!

って時には、虹梅路休閑街とココ以外にあと何処がある?
・・・と、すぐには他が思いつかないほどに、かなり貴重な存在ではないかな〜と☆


※以前は 「夏池 Shaks」(紫云西路9号×遵義路 虹橋公園内) も、その数のうちに入ってたんですが、
 いつの頃からか、何やらメニューが変わってしまった(?) という噂を耳にして以来、行っておらず。
 同店のタイカレーを気に入っていただけに残念。。。




というわけで、

s134765689.jpg
「AN NGON」 のテラス席 = 2階ベランダ席


↑この造りがまた面白くて。

「AN NGON」 のある建物には、レストランが複合的に入っており、
1階の隣がイタリアンの 「BISTRO FIORE」 、2階が 「くしどころ串庵」 となっていて、
これら3店舗が、みな同じ2階ベランダにテラス席を設けているという。

共用スペースって位置づけですかね。
だから、各々のテーブルに並ぶお料理の系統がそれぞれ異なるという、一種の違和感がw


・・・ま、なんにしても、
そこはまるで ビアガーデン みたいなシートの配置具合が、また最高なんです◎


こういう、ちょっと大衆的なテラス席っていうのも、いいなぁ。
初夏の上海の生暖かい夜風に吹かれながら、
ベトナム料理をつまむには、一番似合ってる雰囲気のような気がします♪



sP3110995.jpg sP3110997.jpg
「AN NGON」 のお料理は、どれを食べても一様に美味しい信頼の味ですし◎


sP3111001.jpg
ここの炒飯かなり好き。干魚チャーハンか、海老レタスチャーハンにするか、いつも悩むほど…。


そうそう、忘れちゃいけないのが、

sangon_la2.jpg
↑蜜にとっては必需品?(笑)

テラス席には置いてなかったのですが、1階の店内には各席に用意のあるスパイス。
この子、ホントいい仕事しますよね〜ww
タバスコ風の、絶妙な酸っぱ辛さがたまらない!
刻まれた唐辛子の食感まで残っているという蜜好み。つい何のメニューにでもかけてしまう。。。



s134776497.jpg
そして、〆にはベトナムコーヒー。


普段はお酒の後にコーヒーはいりませんし、頂いたとしてもブラック派ですが、
ベトナムコーヒーだけは別でしょー。練乳入りに限ります♪

いつも目の前で淹れる度に、「この器具ほしいなぁ…」 って気分が高まる。



ゆっくりと、甘〜いコーヒーで食休みをして、すっかり良い気持ちに。
因みにこちら、お手頃なハウスワインからボトルで取り揃えられてるんですが、
ベトナムワインも置いてあって、毎回ちょっと気になりつつ、未だチャレンジできてません。

今度は、もうちょっと蒸し暑くなってくる時季に、ベトナムワインで乾杯してみようかな?



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■AN NGON(安宮)■
上海市長寧区古羊路300号-10 1F(×姚虹路)
Reservations: 021-5175-3091




↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
 

2011年10月27日

[「Lotus Land」] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <7>

 
sP8290915.jpg


OLYMPUS PEN E-P3 を携えて、夜の田子坊をお散歩した後、
その中の数あるエキゾチックなレストランのうち、一際この時の蜜たちの目を引いたのは、
インド・ネパール料理のお店 「Lotus Land」 。


spP8290913.jpg
ちょっと狭めの階段を上がっていくと・・・


sP8290912.jpg
テーブル席の奥には、魅惑的なお座敷スペースまであるんですよ♪


偶然、角席が空いていたので、クッション一杯の小上がりシートでまったりすることに。
ここは本当に、居心地良すぎます。。。

この夜の OLYMPUS PEN E-P3 撮影者は、お仕事で少しお疲れの様子だったのが、
見る見るうちにその身体がほぐれてゆく様をすぐ傍で感じられると、一緒に嬉しいもの。


sP8290885.jpg
インドビールで乾杯しながら、さらに癒されましょうね〜。


元気が少し戻ってきたところで、

sP8290886.jpg
蜜の大好物・パパドのサラダ載せ! ビールに必須の友☆


・・・と、さっそく↑前菜の美味しさに喜んでいたのも束の間、


sP8290888.jpg
スープ到着。


これが・・・ インド料理なのにまるで酸辣湯のような (笑)
けれど侮るなかれ。とってもパーフェクトな仕上がりなのです!
意外な逸品の発見に、2人ともすっかり楽しくなってきちゃって、テンションup↑↑


sP8290893.jpg sP8290906.jpg
野菜にお肉(タンドリーチキン)。盛り合わせプレートの中の、干豆腐?のカレー和えがまた好吃◎

sP8290890.jpg sP8290897.jpg
濃厚な舌触りのカレーに、スパイスの効いたナンは当然の好相性。インドビールが進んでしまう〜!!



・・・やっぱりね、ちょっと疲れた時は、おいしいものを食べるに限りますね。

のんびり、ゆっくり、じっくりと。噛み締めるように。

そうすれば手足の先にまで、そして心まで、何か温かいものが巡ってくるのを感じられる。

もしもそれが、笑顔を交わし合える誰かと一緒ならば、もっともっとシアワセ。

やさしい気持ちって、本当に伝染していくものだと思うから。



sP8290901.jpg




*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Lotus Land■
上海市卢湾区泰康路274弄12号 2階(田子坊内)
Reservations: 021-5465-2743




↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
# 記事中の写真はすべて、OLYMPUS PEN E-P3 にて撮影したものを、縮小以外の加工を一切せずに掲載。
 

2011年07月10日

機内食よりはおいしい「A390」

 
A380.jpg

↑ A380 っていう、エアバスの機体があるじゃないですか。 ※上の写真は wikipedia より拝借。
この、でぶっちょの。総2階建てジェット旅客機。



おそらく・・・ その名前を文字って付けたんじゃないのかな? と思うんですよね、


sDSC00135.jpg
陸家嘴の正大広場4階にある、この 「A390 Air Kitchen」 。。。


もともとは、
日系情報誌 『らくらくプレス』 に載っていたのを見かけて、
ちょっとだけ、そのエンターテインメント的要素に惹かれちゃいまして、
まぁ話のタネに行ってみようと思ったんですよね。正大広場での買い物ついでにね。

↑その外観には、若干半笑いしちゃいましたけど… (苦笑)


で、中に入ってみると、


sDSC00127.jpg
・・・・・・ ほぉ〜〜。


っていうか、
週末の夕食時なのに、


こんなにガラガラ


っていうのもどうなのかなぁ… などと要らぬ心配もしつつ、
レストラン全体で醸し出している機内風の雰囲気には、予想以上の “らしさ” に、やや脱帽(?)


sDSC00129.jpg
座席シートも、カバーなんかかけられちゃって。小窓も、それっぽい。

↑座り心地は、ビジネスクラスでしたよ(笑)


sDSC00130.jpg
一番、その模倣の無意味さに感心したオブジェは、これ!w

↑機内持ち込み荷物を入れる棚。でも、実際には開かないしww

前方スクリーンとテレビには、番組がちゃんと流されていましたけどね。
因みに、服務員の格好は、スチュワートにスチュワーデスです!



・・・で、
ここ、一応レストランですからね。肝心のお料理の方は? というと、

sDSC00133.jpg sDSC00134.jpg
これが意外と(?)フツーに、それなりに美味しかったです◎


らくらくプレスにも、

『同店のコンセプトは、「A390に乗って世界各国の料理を味わおう」。
 東南アジア料理や西洋料理も経営する本店を台湾地区に持つ同店は、
 各分野で一流のコックをそろえており、
 「機内で食べるのはレディメイドのものばかり」という思い込みを見事に裏切ってくれる。』


とありましたが、
まぁ、そこまで大袈裟なレベルじゃないにしても、
中華に限ることなく、アジアンなエスニック料理に台湾特色菜など、
メニューの内容が幅広かったのは、結構楽しめました。

もちろん、実際の機内食よりもずっと立派な出来で、落ち着いて味わえますしね。



ただねー・・・

ただ、これは本当に、蜜の超個人的にしてとても重要な問題なのだけれど、


お酒の取り揃えが少ない。。。 orz



ビールはいくつか種類がありましたけどね、他はほぼ没有。
ワインすら、、、置いてない? (少なくともグラスは。ボトルも無かったような?)
こういうとこ、上海によくある街のレストラン並みですよねぇ〜…
もったいない。

ここまで機内を気取ってるんだから、
せめてエコノミーで振る舞われる程度くらいのものは、用意しといてもらいたかったかな?



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■A390 Air Kitchen(飞机主题餐厅)■
上海市浦東新区陸家嘴西路168号 正大広場4F
Reservations: 021-3892-0339




↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
 

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。