株主

2011年10月24日

[「BARBAROSSA」] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <5>

 
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人民公園内に淡い光を放ちながら水上に佇む、アラビア様式のバー「BARBAROSSA」 。
こちらは、すでに何度か当ブログでもご紹介していますが、



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南京西路に面する、公園入口の門の暗さからはちょっと想像しにくい、
庭園の中へと歩を進めると突如現れる煌びやかな建物 という演出は、
上海にまださほど馴染みのない方をお連れする時には使えるサプライズかもしれません…。



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まるで蜃気楼のごとく池に浮かび上がる 「BARBAROSSA」 は、
その灯りに気を取られていると足元がおぼつかなくなるような、暗い小道を抜け、
段差も多いコンクリートの橋まで渡らなければ辿り着けません。

# ほんと、酔ってここへ来たらキケンなことこの上ない造り です…



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2階へ続く階段を上れば、そこはアラビアン・ナイトのような世界。


ソファ席もカウンターも、テーブル席もテラスでも、


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こんな仄かなロウソクの灯火だけを頼りに、時を過ごします。


けれど、決して静かなバーなどではなく、欧米人&中東系のお客様も多く賑わっていて。
・・・となれば自然と、語り合う相手との距離もグッと近くなり、


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肩を寄せ合いながら、甘いカクテルに酔って、さらに濃密な雰囲気にも…?


このバーでは水タバコも吸えるので、そんな愉しみもまた1つの刺激になりそうですね♪



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■BARBAROSSA■
上海市南京西路231号 人民公園内(×黄陂北路)
Reservations: 021-6318-0220




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# 記事中の写真はすべて、OLYMPUS PEN E-P3 にて撮影したものを、縮小以外の加工を一切せずに掲載。
 


2011年10月17日

「響家」はこの竹薮の奥に

 
†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†
   2012年秋 追記
    本記事でご紹介する 「響家」 は、業態が変わりまして、
    現在はバーではなく、(店名は同様のままで)高級焼肉店となっております。

†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†



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仙霞路の東方世紀大楼の裏手、かなり奥に入っていくんですが・・・。


情報誌などで見かける度に、静かでセンスの良さそうな店内の様子が印象的で、
ずっと気になっていたのに訪れる機会を逃していたバー 「響家」 に、
先日、やっと足を延ばすことができました。


仙霞路345号でタクシーを降り、東方世紀大楼の背面を目指して進むのですが、
左手にある居酒屋 「Hiryu」 を横目に通り過ぎて駐車場が見える、そのさらに先です!
しゃぶしゃぶ 「御香海」 の赤提灯しか目に入らないので、
?と思われるかもしれませんが (蜜もそうでした・笑) 、そこは臆さずに奥へ・・・

すると、

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静謐な竹藪に囲まれた石畳に誘なわれて。


この入口の雰囲気だけでもう、落ち着けそうな安心感が漂います。
照明に浮かび上がるようなドアを開ければ、


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川の流れを想わせるゆるやかな曲線を描いたシックなカウンターに、

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ゆったりを幅を持たせた配置のテーブル席。


日本人オーナー(マスター)の柔和で上品な物腰と、
店内に静かに流れる軽快なジャズの音色にすっかり癒されながら、


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「響家」 オリジナルのカクテルを頂きました。


ジンに葡萄の甘みが印象的なこの味に舌が慣れてしまったら、
せっかくの 「響家」 だというのにウィスキーに手を伸ばす気持ちもやや失せてしまって、


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2杯目には、ディタ・グレープフルーツに心惹かれ。。。


たまには、こういうライトで爽やかなものが飲みたい夜もあるんです。

日本から上海へ戻ってきて、少し体に疲れが出てきた頃だったのでしょうか…?
そういう折、密やかに佇むこのようなバーで、
気の置けない人と静かに語り合いながら飲む時間は、本当に心から落ち着けるもの。

やはり、喧騒から逃れるようにしてお酒を愉しめる場所は、蜜にとって不可欠なのですね。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■響家■
上海市長寧区仙霞路345号1階 東方世紀大楼裏(×芙蓉江路)
居酒屋 「Hiryu」 を過ぎて、しゃぶしゃぶ 「御香海」 のさらに奥
Reservations: 021-5206-2050


   ※2012年秋 追記
    店名はそのままに、現在はバーから高級焼肉店に変わりました。

    ■響家■
    上海市長寧区仙霞路335号 栄博商務楼1F(×古北路)
    Reservations: 021-5204-7256




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2011年08月21日

「char bar」なら外灘の夜景を主役に

 
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オープンエアで、この夜景に包まれながら、お酒を愉しむことのできるバー です。



こちらは前回、降り注ぐ雨に阻まれ、階下のレストラン利用のみで諦めざるを得なかった、

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外灘・南側の中山東二路×東門路に位置する、Hotel Indigo の、

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ダイニングのあるフロアの1階上、30Fの 「char bar」 。


8月の半ば、お天気の良いタイミングを狙ってリベンヂ! してまいりましたが・・・



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橙色に浮かびあがる外灘、華美な遊覧船に彩られた黄浦江、そして浦東の摩天楼。。。

まさに夜空の真下といったオープンテラスから180度以上にわたって、
上海を代表する夜景を見下ろすことのできる絶好の立地♪




また、それを南側から臨むがゆえ、

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豫園と豫園商城周辺の明かりまでもが目に届いてきます。



これまで、外灘沿いを一望できるオープンエアなバーとしては、
HYATT ON THE BUND の 「VUE BAR」 や、浦東リッツカールトンの 「FLAIR」 、
あとは、低層階ながらその雰囲気を味わえるのは、
Bar Rouge」 や 「NEW HEIGHTS」 、 「M on the Bund」 辺り。


それらと肩を並べる… いや、凌ぐほどの素晴らしさを有しているかもしれません!


なぜなら、まだ 穴場感がある というのも大きい理由の1つ。
まぁ、それもいつまで続くかは分かりませんが、
今のところ、欧米人で賑わいすぎることもなく・・・というより、全体的に客足は控えめ(笑)


*** 2011.8.28 追記・訂正 **************************************
すでにコメントでもご指摘を頂いていますが、
↑上記で述べました、『穴場感がある』 『欧米人客で賑わいすぎることもなく』 は、
※ 平日の場合 ※ と思われます、と追記・訂正させていただきます。

週末の夜、実際に蜜自身がこの目でも確かめてまいりました。。。
夜更けまで、欧米人のお客様で大変盛り上がっていました。
ゆっくり飲むどころか、景色を楽しむことすら難しいほどに・・・↓(涙)
**********************************************************



そして、

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まさに夜景に直面しやすい形で、テーブルが横長〜〜〜に並べられている配置がまた嬉しい◎

スツールからちょっと身を乗り出せば、もうそのまま吸い込まれていってしまいそうな…。


VUE BAR」 のちょっと狭めなテラススペースの感じや、
FLAIR」 ほど凝った設計になっていない分、
とにかく純粋に、パノラマなその景色だけを一番の主役に、
夜風に吹かれながらのバーでの一時を落ち着いて楽しめるよう、演出されているかに思える。



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カクテルのお味の方は・・・  ちょっと脇役かな?(苦笑)

けれど、気持ち良くこの夜景に酔うための添えものと考えれば、そう悪いものでもなく。
だってカクテルグラスの背面に映るのがもう、煌めくネオンですからね!


このシチュエーションなら、
ドライなジンの風味より、少し甘めなくらいの方が似合っていたかもしれない。
この次はぜひそうしよう。
「char bar」 で再びスイートな夜を過ごす晩夏の予定は、おそらくもう決まっているので。



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*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■char Restaurant / Bar & Grill■
上海市黄浦区中山東二路585号(×東門路)
Hotel Indigo Shanghai On The Bund / 外灘英迪格酒店
Reservations: 021-3302-9995




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2011年08月14日

PuLi Hotel「Long Bar」のカクテルに焦がれて

 
あぁ、ここの生ライチマティーニ をどれほど口にしたかったことか…☆


蜜のブログにあるまじき(?!)、
かなりひっさびさの、バー記事です。。。 感涙。


というのも、
先月下旬、台湾旅行と 修行 から帰ってきた後に受診した病院で処方された薬が、
『服用中の飲酒はお控えください』 といった類のもので、深酒はしないようにしていたら、
今度は原因不明の胃腸炎・発熱・その他諸々…に長く悩まされる状況に陥り、
8月の上旬をほぼノンアルコールで過ごしてしまったという体たらく↓


え、その方が健康的で素晴らしいじゃないかって?


何を仰いますか。
飲みたい時に飲みたいものを飲みたいだけ飲めての “健康” ですよ! (笑)



・・・というわけで、
10日ほど唸って、ようやく “健康” に回復した蜜が、まっしぐらに向かった先は、


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常徳路×延安中路 PuLi Hotel 1階の 「Long Bar」


なにげに、かなりお気に入りのバーの1つです♪

わりと使い勝手のいい場所に在りながら、
夜景重視ではないホテルの中だからか、あまり目立たないのか、いつも空いています。

けれど、ここで振る舞われるカクテルの味はしっかりしているし、
ホテルのエントランスからそのまま繋がっているような、スタイリッシュな造りがいい。

と言って、ずっと奥まで広がる幅の長ーい空間を有しているので、
人が通ったりするのが気になるようなことも全然ない。
そして、とにかく広々と開放感があるので、
余裕を感じられる静けさに、適度な自由さと居心地の良さを味わえる。



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そして、ずっと求めていたのは、この口当たり。ライチマティーニ。


少し回復の兆しが見えてきた頃から、
この、辛すぎず甘すぎない、フレッシュで瑞々しいカクテルの風味が恋しくて恋しくて…。

そしてやっと飲めた、久々の PuLi Hotel 「Long Bar」 でのライチマティーニ♪


・・・少しだけ、作り方を変えられたようですね?
味わいもさることながら、色合いにも変化が。
以前は薄い乳白色だったものが、今回はほんのりと紅みを漂わせています。

メニューをもう一度確認してみると、
もしかしたら、これまでの名称にはなかった 『玫瑰』 の文字が追加されているような?
きっと、使用しているリキュールの種類も変わっていたりするんでしょうね。
けれど相変わらず美味しいので、一安心です。



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まるで、リビングで寛いでいるかのように贅沢な幅をもったソファ席。
大きなクッションに身を預けて語らっていると、時が経つのも忘れてしまうほど・・・。



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夏なので、こんな南国の香りが届いてきそうなカクテルも愉しんでみたのですが。


写真左の Mai Tai はさておき、
右の、パイナップルを使った同店のシグニチャーカクテルが、なんとも予想外なお味で!

トロピカルで軽快な飲みやすさを持つ Mai Tai とは真逆の、
口に含んだ瞬間、どこかで覚えのある独特で印象的な風味が蜜を驚かせ、
かつ、舌と喉に残るのはスパイシーな辛味。。。

そして、アルコール度数はそう高くなさそうだけれど、甘みなどほぼ皆無(笑)
どちらかと言えば、飲みにくい部類のカクテルかもしれないけれど、
不思議な後味がクセになってきて、グラスを傾ける度に思案したくなってしまうような。


そう、この、
『どこかで覚えのある独特で印象的な風味』 というのがですね・・・

なんていうか、、、



ブラックな人たちの肌のにおい… っていうの? (謎)



・・・きっと、もっと的確な例えはあるような気もしますが、近いのはそんな感じ!
久々の、お気に入りバーで長居するひと時に訪れた、
なんだかエキゾチックな体験に、つい高揚してしまった夜更けでした。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Long Bar■
上海市静安区常徳路1号(×延安中路)
The PuLi Hotel and Spa 1階
Reservations: 021-3203-9999




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2011年07月02日

3年目の夜の幕開けは「Constellation No.3」から

 
2011年7月1日、上海3年生として迎えた最初の夜は、


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黄陂北路×江阴路、JWマリオットの陰に佇む 「Constellation No.3」 にて、


「これからもよろしく!」 の、 ・・・乾杯?♪


こちらは、もっぱら、
甘やかな2軒目として重宝させていただいている、永嘉路の 「Constellation No.2」
の、3店舗目。

・・・この場所といえば、
あの贅沢な午後を過ごしたガーデンワインバー 「NAPA」 が自ずと想起されますが、
本当に、まさにそのすぐ近く。。。


外観はわりと控えめで、シックな構えになっているので気づきにくいのですが、

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一歩中へ足を踏み入れれば、「星座バー」 らしい格調高く開放的なフロアが。


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この、どことなくデジャヴを感じるカウンター。 プロとしてのプライドに安心感すら覚える凛とした接客。


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・・・あぁ、このメインのロングテーブルの設計や配置具合は、確かに 2号店 のそれとの一貫性を思わせますね。


どの店舗でグラスを傾けようとも、感じられる印象が高い水準で同質であること。

それが、こちらのバーを展開していらっしゃる金さんの素晴らしい御志であり、
また実際に、こうして店舗が拡大されようとも、
各店で醸し出される雰囲気や、接客・サービスに対する満足度が損なわれることもない。

こうした精神が、連日、国籍を問わず多くのお客様で大盛況な理由に繋がるのでしょうね。



もちろん、カクテルのお味の方もそれと同様なのは、当然のこと。

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もはや 2号店 でもお馴染みのライチマティーニに、2杯目は珍しくトム・コリンズなどをチョイス。 (右写真奥)


ご一緒した友人が1杯目に選んだのに、すっかり触発されてしまって(笑)
乾杯の後、試しに一口いただいたところ、
思っていたよりもずっとドライでキレのある風味が、この夜の気分にぴったりで。
トム・コリンズって、もっと甘〜いカクテルのイメージでしたが… それは蜜の勘違い?

カウンターの目立つ辺りで、
まるで主役のように堂々と吊るされたイベリコ豚のブロック
その存在を主張しているのも、 「Constellation No.2」 に相通ずる特徴で微笑ましい。


ここを訪れたら、その後は 取り揃え豊かなモルトでも色々と愉しみながら
次第に更けゆく長い夜を、ゆるりと語り合って過ごすのもよいかも。
いつもよりも少し、近い距離で。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Constellation No.3■
上海市黄浦区黄陂北路251号(×江阴路)
Reservations: 021-5375-2712

■Constellation No.2■
上海市徐匯区永嘉路33号1-2F(×茂名南路)
Reservations: 021-5465-5993

■BAR CONSTELLATION■
上海市徐匯区新楽路98号(×襄陽北路)
Reservations: 021-5404-7719




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2011年06月29日

「NODE」の夜

 
・・・と題しているのは、
Dreams Come True の 『NUDEの夜』 という楽曲から。


  ライヴが終わって ドアが開いて風が熱い息をさらって
  人が流れ出す 笑い声もそこにまだある歌声も
  今日はこのまま遊びに行こうか?  まずは汗冷まして 少し歩こう

  夜の魔法が始まる 素直な気持ちで  あなたに会いたくなる 素直な自分で
  夜の魔法が始まる あなたに会いたい  何もこわくなくなる あなたに会いたい





・・・って、
本題とはまっったく関係のない、ちょっと名前が似てるからって想起しただけの、
「NODE LOUNGE」 の記事なのに、ごめんなさい。。。
あくまで蜜個人的な、勝手なイメージに基づいて綴ってます↓



というわけで、

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今さらながら蜜にとって、初めての 「NODE LOUNGE」


もちろん、そのお噂はかねがね耳にしておりました が、
バーとは違い、クラブ系にはなかなか疎い蜜としては、ご縁がないとちょっと遠い存在…


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・・・と思っていたら、ご縁が。
友達の知人 K-HIRO(@k_hiro_jpn)さん が、この夜 DJ をされるそうで☆



金曜夜 23:30 。
初めて訪れた「NODE LOUNGE」 の在る、淮海西路×虹橋路の紅坊エリア。

・・・ここって、すごいんですねぇ。
(本当に蜜は無知ながら) 鉄鋼工場の跡地に開発されたらしい、
RED TOWN - 紅坊国際文化芸術区。
そこは、緑地公園や美術館、アートギャラリー、
そしてクリエイティブ系のオフィスやショップが次々と立ち並ぶ空間!

その間を縫うように、恐る恐る、
微妙に聴こえてくるサウンドを頼りに辿り着いた、「NODE LOUNGE」 。



ドキドキしながら入口のドアを開けた瞬間から、心逸るような音楽に誘われて、
友人を探しながらフロア内を探しあぐね、少し落ち着いたところで、
午前 0:30 〜 2:00 くらいまでが、K-HIRO(@k_hiro_jpn)さん のご出演時刻!!


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始まりました☆


・・・と同時に、
とっても気さくな K-HIRO(@k_hiro_jpn)さん のご厚意によって、


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なんと、ブースの中に入らせていただいて!☆

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蜜にとって、初・上海のクラブで、こんなエキサイティングな体験を・・・♪



そしてその後、
この夜、約2時間弱 DJ を務められた K-HIRO(@k_hiro_jpn)さん
ご出演が終わってから、関係者のみんなで、2階席で乾杯〜!!


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そのお名前はかねがね伺っていた、
「NODE LOUNGE」 のオーナーでいらっしゃる DJ BARU(@djBARU86)さん と、
この時、初対面できたこともさることながら、
その DJ BARU(@djBARU86)さん が、蜜のブログをご存知でいらっしゃったことにもまた、
感動と光栄な気持ちがひとしお! ・・・な夜更けでした。  ありがたい…



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しかも、「NODE LOUNGE」 はクラブでありながら、カクテルのお味も良く◎
たとえば↑このライチマティーニやモヒート等、かなり大満足。




お開きになった頃には、すでに時計の針も午前3時過ぎを示していましたが、
「NODE LOUNGE」 の熱い夜は、まだまだ終わりの気配をまったく見せてはいませんでした。

そんな会場を、蜜たちは名残惜しみながらも後にし・・・



  夜と風とライヴに 剥がされた気持ち
  夜と風とライヴに 剥がされた自分

  NUDE の夜はこれから 音に身を投げ出して浸って
  NUDE の夜が更けたら あなたを襲いに行く…




*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■NODE LOUNGE / GARDEN■
上海市長寧区淮海西路570号 紅坊A2-101(×虹橋路)
Reservations: 021-5230-7366

   ※2011年冬 追記
    本記事でご紹介した 「NODE LOUNGE」 は、諸事情により、
    2011年下半期に一旦閉店しております。再オープンに期待!




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2011年06月23日

陽気な夜には「Bar SOFFA」もいかが?

 
あの隠れ家バー 「shanty」 の津田さんが、
この度、新たにプロデュースされた、「Dining Restaurant & Bar SOFFA」


オープン前後から何かと噂には聞いていましたが、先月末に早速伺ってまいりました。


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烏魯木斉路×延安西路の静安新楼2F(静安宾館内 別館) へ。


まず、この立地がいい! ※蜜の個人的行動範囲から来る主観に基づきます。


延安西路に直接面した路面店ではなく、やや奥まった並びにあるので、
知らないと最初は若干分かりにくい所かもしれないのですが、そういうことではなく、
蜜は、そもそも以前から相変わらず、
静安寺駅近辺でクオリティの高いバーをずっと求めて続けているのです。

約1年前も、まんま同じことを主張してます(笑) → 「The PuLi Hotel and Spa」の1階 「Long Bar」


鉄板の、富民路×巨鹿路沿いまで足を延ばせば話はまた別ですが、
そこまで静安寺駅周りから離れずとも、あのエリアでまともに深夜の2軒目に行ける、
気持ちのいい時間を過ごせそうなバーがオープンしたことは、心から嬉しい♪



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バータイムでも、かなり充実のフードメニュー。


こちら、「Dining Restaurant & Bar SOFFA」 は、
ランチ/ディナー/バーと幅広いサービスを、時間を区切ってご提供されるそうで。
特にディナータイムのメニューの品数は、かなり豊富で多彩だという話も耳にしています。


・・・と、そこでお見かけしたのは、
津田さんの他にもう1人、あの古羊路の 「Bar99」 のバーテンダー森脇さん!

彼のお顔も拝見してしまったら、もう、
こちらのカクテルの出来栄えの信頼度はさらにアップ(笑) してしまって・・・ →


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→ のっけからホワイトレディ → お次はギムレット… の、蜜・王道コースへw


野菜スティックと、フライドポテトも添えて。

グラスに入った生野菜の左右に付け合わされたディップが、2種類とも美味しくて◎
フライドポテトも、カラッとほくほく。大満足。


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・・・そしてドライマティーニで〆る、のが定石。

カクテルがちゃんと愉しめるバーだったら、これはやっぱり飲んどかないと。

ご一緒した方は、こうした蜜のお決まりパターンをよくご存知なので、
嬉しそうにグラスを重ねる様子に半ば苦笑されながら、優しく目を細められていました。



この夜は金曜日だったこともあるかもしれませんが、
shanty」 とはまた趣の異なった、やや広めでカジュアルなフロアは、
静かすぎることもなく、適度な賑わいをもって華やいでいるのが印象的でした。


まだあともう少し、陽気な夜のひと時を楽しんでいたい・・・
そんな気分の時には、こちらの 「Bar SOFFA」 でも、一杯いかが?



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Dining Restaurant & Bar SOFFA■
上海市静安区烏魯木斉中路425号(×延安西路)
静安新楼2F(静安宾館内 別館)
Reservations: 021-6248-1888/6385




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2011年06月13日

さようなら、バー「水土木」

 
6月に入ってすぐ、再び台湾へと旅立ち、
その後もしばらくブログ更新の方は滞ったままでしたが、
Twitter では随時つぶやいてますので、コチラ を…


ちょっと久々アップの記事が、 『さようなら』 から始まるという虚しさ (笑)


しかも、ここの 『さようなら』 は、本当にイタイ。。。

けれど、仕方ないこともある。


というわけで、先週の土曜日 6/11 に催された、


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バー 「水土木」 LAST PARTY に顔を出させて頂きました…。



そう。
蜜の、これまでの上海・深夜ライフにおいて大きな支えとなってくれていた同店が、
大変残念ながら、6月11日付けで女性店長(ねえさん)が業務を離れられることにより、
それ以降は、閉店もしくは業態・雰囲気等が大きく異なる可能性がある・・・
 という事情。


だから、この夜は、
「水土木」 が、ねえさんの手によって「水土木」 らしくある、最後の晩。

まるで皆がそれを惜しむかのように、

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今までにないくらい賑やかな話し声に包まれる、満席の店内。(笑泣)


「水土木」 と言えば、
お香の香りを愉しみながらお酒をじっくり味わう寛ぎの場所、でしたからね。


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蜜たちも、ここで最後(?)の乾杯をします。


ラストと言えど気を抜かない、
他店での飲み放題コースに、この酒はまずないでしょ! と
 自信もてる銘柄の数々が登場します。
との事前告知が 「水土木」ホームページ にもあった通り、

こんな時なのに揃っている紅芋焼酎 美濃薩摩 を、美しい丸氷で♪ という充実っぷり!


あとは、忘れちゃいけない。ねえさんならではの逸品、

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蜜も好んだ芋焼酎カクテル SLOW LIFE 。



振り返れば、多くの思い出と思い入れが、ここ 「水土木」 には詰まっているのです。

去年3月、待ちに待ったプレオープンのお祝いに駆けつけ
本オープンは、祝い寿司を目当てに(?!) トリプルヘッダーで夜更けに訪れ
ある春の晩は、お会いしたかった方との出会いが不意に叶い
暑さに眠れない夏は、朝日が昇るまで過ごし
秋の夜長もまた、PRUCIA の奥深い甘みに酔いしれ
冬は、驚きのオリジナル甘酒で鏡開きを楽しんだ

そして、今。6月11日。その幕が下ろされようとするのを、じっと見守る。



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白州独特の芳香を舌で転がしながら、しんみりと…


ありきたりな言葉でも、伝えたいことはただ1つ。
ねえさん、今までおつかれさまでした。そして本当に、ありがとう。

ここがどれだけ貴重だったか、失ってしまう前からちゃんと分かってたつもりだったのだけど。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■MIZUTOKI(水土木)■
上海市長寧区虹古路130号(×芙蓉江路)
Reservations: 150-0176-9536




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2011年05月20日

バー「La' Peace」で深夜のオタノシミ

 
武夷路にあって家から近いこともあり、また
蜜が上海という地に降り立って初めて訪れたバー でもあり、思い入れも深い、
忍者屋敷のような入口が印象的な 「shanty」



・・・の、まさか 対面 に、

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こんなショットバーがあったなんて、今までまったく気が付きませんでした…


その 「La' Peace」 は、


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カウンターと、奥にソファ席があるだけの小ぢんまりとした造りで、


残念ながらカクテルの方はあんまり得意じゃないみたい(笑)なんですが、
まぁそこは、人懐っこい笑顔の愛らしい女性スタッフと、
最近入ったという純朴なバーテンダーの青年に免じて気にしないことにしましょう。

ウィスキーを中心に、洋酒がそれなりに揃っているので、
基本はそちらをメインに愉しむことにして。丸氷で出していただけます。



そこで出会ってしまったバーボン、

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Blanton's の濃密な後味が、深夜の気だるい身体に沁み渡る。。。


例のごとく、蜜は、教えていただかないとお酒はほとんど知らないわけで。

こちらに連れてっていただくのは2度目、
いつも同じものばかり飲んでいてもつまらないし、
何かこう、ゆっくりと唇に運びたくなるような芳醇な一杯がほしい・・・ と思ったら、
このバーボンをぜひ、と Blanton's をごちそうして下さいました。


初めて目にするその愛らしいボトルは、
六角形のコロッとしたフォルムに、ダービー馬のフィギアが施された遊び心あるキャップ。
見た目も楽しいお酒ですが、口にすれば一瞬声を失うほどの味わい深さ。

感じるのは、濃い琥珀色からも伝わる熟成具合。
その重さは、けして優しくはないのに華やかで、喉を通るたびに焦がれるような。


あまりの風味の素晴らしさに、
蜜好みのウィスキーの銘柄 がまた1つ増えてしまったことは、言うまでもありません。



・・・けれど、
ここ 「La' Peace」 で飲むオタノシミは、実はこれだけではないんです。

お目当てのもう1つは、なんと


ssDSC00018.jpg
なぜか深夜のショットバーで、熱々&辛旨ッの鉄鍋重慶料理!(笑)


これが侮るなかれ。
蜜は、自分の激辛好きにはそれなりの自負がありますが、

このスパイシーさは、かぁなりの上級者編でしょ!!


ひっさびさに (いや、もしかしたら上海にいながら初かもしれない…)
驚くくらい満足のいくレベルの辛旨ッに巡り会えました☆

バーの照明で少し分かりにくいですが、ご想像の通り、もちろん色は真っ赤っか。
よく炒められたタマネギと数種類のスパイスから成る味わいは、まるでカレーのそれ。
そう、それこそが本当に美味しいのよ・・・ お肉にもよく滲みきって!

鉄鍋の熱も手伝って、ハフハフしながらも、感動の連続に食べる手が止まらない♪
これで “中辣” だって話なんですから、興味は尽きません。


「La' Peace」 の3,4軒お隣に、深夜でも開いているローカル重慶料理店があって、
そこからのお取り寄せで、こうして美酒と一緒にいただけるという。

ともすれば、ここを訪れる目的まで替わってしまいそうな、深夜の密かなオタノシミ。



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■La' Peace■
上海市長寧区武夷路101号(×延安西路)
Reservations: 021-5238-0913




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2011年05月11日

その贅沢な午後の続きは「NAPA」で

 
先生と一緒に、「福一零三九」でヌーベルシノワをワインと共に愉しんだ後
「もうちょっとお話ししましょう。蜜さんにぜひ、というものがあるんです」
という大変嬉しい枕詞を挟まれながら連れてっていただいたのは、


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人民広場のJWマリオットホテルのすぐ裏に佇む、「NAPA Wine Bar & Kitchen」。


この辺りでバーというと、
人民公園内で緑を感じながら飲める 「BARBAROSSA」 が一番に思い当たるのですが、


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こんなに気持ちのいい場所が、ひっそりとそこに広がっていたなんて!


上海のこの時節。
テラス席で、初夏の陽気に浮かれながらお酒を味わうのに、まさにベストシーズン!


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先ほどの 「福一零三九」 では白が続いたので、今度はやや軽めの赤で。

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それを、美しく盛り付けられたチーズ&フルーツプレートとともに。


先生のお話は相変わらず多彩で、リラックスされてさらに饒舌になられ、
蜜の方も、ほろほろと酔いがまわってとても良い気分でした。

ああ、

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こんなにも満たされた午後の昼下がりがあるなんて・・・。


けれど、贅沢はそれだけでは終わらないのです。


先生がニコニコしながら魅せて下さったハイライトは、


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デザートワイン・ソーテルヌに、絶妙な相性の蜂蜜がけブルーチーズというマリアージュ☆


そもそも貴腐ワインのソーテルヌ自体が、蜂蜜のように甘美な風味を持つのですが、
こんな組み合わせで頂いてしまったら、もう、これぞ “オトナのおやつ” ですよねぇ。

それにしても、この美しい琥珀色の気品溢れることといったら・・・!
舌で愉しむだけでなく、思わず見惚れてしまいます。


ソーテルヌと言えば思い出されるのが、
これまた蜜の大好物である シングルモルトのグレンモーレンジ、
そのネクタードール ソーテルヌカスクの味わいに感動 したことが以前ありましたが、

そう、今回のソーテルヌは、まさにそのソーテルヌなのですね♪


・・・先生のセンスは、最後まで本当に素敵でいらっしゃいました。
おかげさまで、蜜はすっかり美酒に酔いしれ、ふわふわと幸せな気持ちに。

お昼間から、見応えある長編映画を1本観てしまったかのような充実感でいっぱいでした。



そして、その数日後、蜜からお礼をしたため送ったメールに
先生が返して下さったお返事の結びが、やはりひどく印象的で、深く心に刻まれました。
まるで自分自身の想いがそのまま洗練された言葉に替わったかのような…


『 お酒は、恋愛のようです。
  それでは、お元気に 「蜜さん」 を生きてください。 』




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■NAPA Wine Bar & Kitchen■
上海市黄浦区江阴路57号(×黄陂北路)
Reservations: 021-6318-0057




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