株主

2013年04月21日

バー「CLOSLESS」2周年記念キャンペーンだそうで

 
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进贤路169号(×茂名南路)にあるバー 「CLOSLESS」 。


特に モスコミュールが名物 の、静かにお酒を嗜める憩いの場所です。


かのカクテルには少しばかり強い好みのある蜜にとって、
東京・銀座で愛してやまないそれ に近い、
喉を通り過ぎるキリッと辛口な芳香を存分に味わえる、上海では貴重なバー。



この地で出会う、多くのモスコミュールは、
たとえば自宅でウィルキンソンの辛口で割って簡単に作るものよりも、
もっと甘いジュースみたいなジンジャーエールを使っているのがほとんどのような…。


そんな中で、2011年、
『モスコミュールが自慢です』 という魅力的なご紹介と共にオープンされた、
日本人・他ベテランバーテンダーが揃って腕を振るう 「CLOSLESS」 。



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进贤路169号にある小さなビルの入口を奥へ入ると見えてくる、控えめな灯りに浮かび上がる看板。


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そのドアを開けるとすぐ目の前に広がる、
洞窟の中の星空・・・飛行石を象ったというドーム型のルーフの下に
まっすぐ伸びるバーカウンターと、ソファー席タイプの個室が1つあるだけの、
小ぢんまりとまとまって行き届いた印象の漂うバー。



2年前、オープンして少し経った頃、
「上海でやっと、自分の納得ゆくモスコミュールが飲めるようになるかもしれない」
という大きな期待感を持って、初めて同店を訪れた夜が、今では懐かしい。



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何故ならそれは、この地において、とても鮮烈な出来事だったので。


きちんと銅マグで差し出される、「CLOSLESS」 で味わうモスコミュールは、
オリジナルのジンジャービアが用いられているそうで。


一口含めば、その違いはハッキリと舌と喉に伝わります。


ジンジャーの、ジンジャーらしい独特の風味がしっかりと活かされていて、
蜜の求め続けたモスコミュールにおける愉しみを体現する、満足度の高い一杯。

これを60元ほどでお手頃に味わえるのですから、
「CLOSLESS」 には時折、どなたかを連れ立っては通い続けています。



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モスコミュールのみならず、各種モヒートもまた美味しいんですよ♪



そんな 「CLOSLESS」 が、早いものでもう2周年を迎えられるのだとか。
おめでとうございます。


これにあたって、キャンペーンが開催されている
という情報は、 『上海人 SHANGHAI-ZINE』 を通して知りました。

詳しくは コチラ にある通りですが、
『 4月18日(木)〜24日(水)までご来店のお客さま先着100名様に
  「CLOSLESS」 2周年記念オリジナル酒瓶型傘をプレゼント!
  さらにポイントカードのポイントが2倍!   ※21(日)も営業 』


その他、第2弾のオタノシミ・・・と、今後も嬉しいことが続くようです☆



「CLOSLESS」 のある場所は、
「花園飯店」 からも程近いので、接待などの後の一杯にもオススメですし、
周りには、湖南料理 「滴水洞」焼き鳥 「大吉」
新鮮な牡蠣を堪能できるイタリアン 「Osteria」 等々の建ち並ぶ充実したエリア。

お食事の帰り道に、ほんの一息。
物静かな雰囲気の中で、本格派なカクテルに酔いしれる春の夜はいかが?



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■CLOSLESS■
上海市黄浦区進賢路169号(×茂名南路)
Reservations: 021-5238-5960 / 182-1767-3159




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2013年03月14日

春には、ペニンシュラ「Sir Elly's Terrace」へ

 
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この ↑ ザ・ペニンシュラ上海を望んでいるのは、さて一体どこからでしょう?(笑)



答えは、外灘27号の 「羅斯福」(THE HOUSE OF ROOSEVELT) から。


日本から来てくれた親友のアテンドで、「羅斯福」 を訪れたのですが、
最上階テラスの雰囲気は、夏のそれ には遠く及ばず・・・。

なんだか消化不良だったので、すぐ近くのペニンシュラへと河岸を変えることに。



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外灘・中山東一路32号 ザ・ペニンシュラ上海 13F の 「Sir Elly's」 へ。 ※「Sir Elly's Terrace」 は 14F


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赤が基調の、高貴な雰囲気を漂わせたフロア。


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シックな空間の中で、一際明るく光っている階段。


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それを上がって、最上階(14F)の 「Sir Elly's Terrace」 へ。 ※エレベーターでも直接昇れます




・・・ですが。




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テラス閉まってる。。。  pandaani276.gif



まぁ当然といえば当然かもしれませんが、
バーによっては(たとえば 「羅斯福」 など)、寒い時期も開け放している所もあるのに、
ペニンシュラ 「Sir Elly's Terrace」 へは、4月からでないと入れないとのこと…。


仕方なく、ガラスドア越しに外灘の風景を垣間見ようとはしましたが、
うーん。やっぱり こういう感じ を期待していたのになぁ(泣)



とても残念ではありましたが、気を取り直して、
せっかくなので 13F 「Sir Elly's」 でも1杯くらい味わっておこうと。


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窓際のチェアに腰掛けて身を乗り出すと、夜景に吸い込まれるよう。


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ホワイトレディで、親友の初・来海に乾杯☆


テーブルにさりげなく置かれた生花とキャンドルから届く甘い香りに包まれながら
頂いたこのカクテル。実はメニューに無いものなのですが、
きちんと対応して下さって、さすがね〜と気分も上々。

柔らかなレモンの酸味で、飲み口も爽やか。なかなか悪くないホワイトレディでした♪


ただ、お値段の方もなかなかで… (苦笑)
おそらく1杯100元ほどはしたのも、このロケーションと格式 ならではでしょうか。



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日曜日の夜でしたが、それほど多くのお客様はおらず、
おかげさまで、静かにゆったりとした気持ちで寛げたのは幸いでした。
久しぶりの積もる話に、結局は長居してしまったかも。

けれど、やっぱり冬の間では、このバーの魅力も半減なのでしょうね。。。

春の訪れが待ち遠しい。
まさにこれからが、上海でお酒を愉しむのに絶好のシーズン!

暖かくなった頃、夜空の下でほろ酔いに。また再び 「Sir Elly's Terrace」 へ。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Sir Elly's (ザ・ペニンシュラ上海)■
上海市黄浦区中山東一路32号(×北京東路)
13F Sir Elly's
14F Sir Elly's Terrace
Reservations: 021-2327-6756




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2013年03月03日

そろそろ「Salute」のテラスでワインでも

 
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复兴西路59号(×永福路)に、見落としちゃいそうな程ひっそりと佇む・・・


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「Salute」 は、お店はとっても小っちゃいのですが。


木の蔓や茂る葉が重なってできた緑の屋根に覆われたテラス があって。
※ 昼間の方がその美しさが伝わると思いますので ↑ chinausa さんのブログをどうぞ(笑)


そのテラスが気持ちいいから、きっと人が集まるんじゃないかな。
季節のいいシーズンだと、特に欧米人のお客様が多い。



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店内にほとんど席はなく。 メニューも、ワインに合うおつまみが簡単に並ぶだけのプチ・イタリアンバー。



名物のテラスの下で、ただワインを傾けるひと時を愉しむ場所。


そのシンプルさが、かえって 「Salute」 の価値を高めているようにも思える。



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次の約束が控えていたので、軽ーく白ワインを頂くつもりが、
ついつい ハムの盛り合わせ (Cold Cuts Plate) もオーダーしてしまったら、
このボリューム + パン!! (68元)


・・・・・・グラス1杯で終わるはずがありませんよねぇ〜♪ (笑)



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ここを訪れたのは、実は去年の秋でした。まだ寒くなる前。
やっぱりテラスが魅力のお店でしょうから、冬の間はちょっと足を延ばしていなかったけど、
もう3月。そろそろ陽だまりの下なら心地好く飲めそうかもしれない。

次回は、休日の昼下がりにでも立ち寄ってみようかな。
緑の中で、春らしい柔らかな日差しを感じながら。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Salute■
上海市徐汇区复兴西路59号(×永福路)
Reservations: 021-3461-9828




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2013年02月26日

あの「PRONTO」が、ついに上海に!

 
“ あの 「PRONTO」 ” とは、まさに、
日本ではチェーンのカフェ&バーとして人気の この 「PRONTO」 ↓↓


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モスグリーンの看板と、黄色ロゴが目印の 「PRONTO」 が、ついに 上海・日月光広場 に☆


2013年3月5日が正式オープン のようですが、
すでに今月からプレオープンしている との情報を知り、さっそく入店!!



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バーカウンター、スツール席、テーブル席、ソファ席など幅広く用意され、場面によって使い分けできそう◎


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卓上で、すぐ目につく新聞と缶詰・・・ これがメニューと、メニューホルダーになっているなんて遊び心も。



さぁ、とにかくまずは喉を潤しましょうか。
上海に念願の上陸を果たしてくれた 「PRONTO」 に期待するのは、


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これら サントリーのウィスキーのハイボール なわけでして。


「PRONTO」 HP のプレスリリース にも、
『 夜のバー業態では、中国に広がりつつある、ハイボールの更なる拡大に向けて、
  “ハイボールの情報発信店”として、 海外初の5連ハイボールタワー を設置する
  など、高品質なハイボールをご提供いたします。 』



sDSC07480a.jpg ※ぼかし入れてます
それって、↑コレのことですね?


・・・と打ち出されている通り、
「PRONTO」 は、サントリーのハイボールの美味しさを堪能する場 でもあって。


メニューのページにも、このように大きく↓↓

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※ 上図メニューは、クリックすると別窓が開いて拡大表示します。
「PRONTO」 HP のプレスリリースに、上海店の全メニューの掲載がある ため、このような写真を
  そのまま載せましたが、メニューの内容や価格は変わることがあります。(これは2013年2月現在のもの)




そんなわけですから、 「PRONTO」 の上海進出乾杯♪ には、

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1杯目、 白州のハイボール (40元)を。


白州の持つ薫り高い後味が活きた、心の落ち着くハイボールです。
さて、お料理の方はどうでしょう?


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海老とアボカドのシーザーサラダを、最初に一口頂いた瞬間から、
「あぁ、きっとココは何を食べても美味しいはず」
という確信の持てる出来栄えでした。

その印象はやはり正しくて、次にスパイシーチキン南蛮を口に入れた時、
あまりの自分好みの味わいにフォークを繰る手が止まらず(笑)

それほど蜜はチキン南蛮にこだわりはないのですが、
ブラックペッパーの利いたチキン に、タルタルソースの酸味が相性良すぎる!
   ↑ここポイントw



さらに、感動が極まったのは、

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この マッシュルームカルボナーラのピザ (50元)


本来、蜜は 薄くてパリッパリのクリスピーなピザ が好きです。
けれど、ここのは真逆のモチモチ生地・・・

なのに、それがまるでフォカッチャみたいに旨味溢れるモチモチ食感でして 揺れるハート


分厚い生地のピザですと、時には耳を残してしまう蜜なのですが、
端の端まで夢中になって味わい尽くしましたw

パンから滲み出る甘みと、焼き目の香ばしさと、カルボナーラのソースが、
うまーく相まって、日本人が気に入りそうな細やかな仕上がりになっていると思います。



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メイン系をもう1つ。 サーモンと海老のトマトクリーム焼きパスタ。


パエリアのような姿でサーブされたこちらは、
パスタを焼く時に、おそらくチーズを絡めているのでしょう。それが良い!
ちょっとパスタが柔らか目なのが気になりましたが、そういうお料理なのかなと…。
普通のパスタもあるので、次回はそちらもトライしてみたいです。



sDSC07477.jpg sDSC07475.jpg
チーズの盛り合わせを追加オーダーなどしながら、2杯目の山崎ハイボールを愉しみます。


あぁ、なんて満たされた時間なんだろう。
チーズをつまみながら、ウィスキーの芳香で舌を賑わし、会話に花咲くひと時。

「PRONTO」 には、東京で生活していた頃からお世話になっていましたが、
これが上海に在ると、日本よりさらに居心地よく感じられます。



そうそう、
ハイボール以外に、もう1つ気になったお酒のメニューが。

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蜜の愛してやまない 白いサングリア まであるじゃないですか☆


・・・ぜひ試してみたかったんですけど。
「今日は、せっかくだからハイボールを満喫しようか」
という流れになり(笑) これは次回のオタノシミに取っておきましょ♪



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ご一緒した方が最後に飲んだ、ボウモアのハイボール。これはなかなか手強いお味で…



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まだプレオープン中でしたが、
PM23:30(フードの L/O は 22:30 ) まで十分に寛がせていただけました。

日本の店舗と同様、上海でもモーニング〜ランチを過ぎてのカフェ営業もあるようで、
様々なシーンで立ち寄らせてもらえそうなのが本当に嬉しい 「PRONTO」 。

また、テラス席のご用意もあったので、
これから徐々に春めいて暖かくなっていくだろう上海、なんだかウキウキしますね♪



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■PRONTO■
上海市卢湾区徐家汇路618号 日月光中心広場1F E-01室(×瑞金ニ路)
Reservations: 021-6339-2508




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2013年02月20日

バー「MARSHAL」なら、確信的美味をあなたに。

 
†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†
   2013年10月 追記・訂正
    本記事でご紹介する 「MARSHAL」 は、店舗移転しました。
    現在は、延安西路2996号(×虹梅路)にございます。

†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†



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確信的美味。

そんな甘美な響きが、これ以上なく似合うカクテルを披露してくれるバーは、
昨今の上海、 「MARSHAL」 をおいて他に、蜜は知らない。



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そのバーは、仙霞路×芙蓉江路の交差点近くに、目立たずひっそりと佇む。


実のところ、1年近く前からオープンされています。
蜜のブログ更新が滞っていたのと (苦笑)これまでずっと秘密にしてきました。
自分が特別に好んでいる場所なので・・・。

けれど、それもついに解禁。



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扉を開ければ、約8席ほどのカウンターだけが目に入るほどの小さなバー。でもお酒は、ズラリ。


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すべてが、バーテンダーの目の届く範囲にある。まるでご自分の城のような、こだわりすら感じる空間。


そう、↑こちらの左の写真。
奥に写っている男性こそが、「MARSHAL」 を立ち上げられた 田村さん

・・・そのお名前に、ピンと来られた方もいらっしゃるのでは?
田村さんは、以前は 古北路555号 「BAR UNTOUCHABLE」 で腕を振るわれてました。



「BAR UNTOUCHABLE」 は、元々は蜜が大変信頼をおいていたバーでした。
雰囲気といい、接客の感じといい、カクテルの味といい・・・
  その如才の無さ、という点において上海随一では? ” と、以前の記事でも書きました。

けれども時が経って、
「BAR UNTOUCHABLE」 で味わえる美味を生み出して下さっていた、
田村さんと葛岡さんというバーテンダーさんが、おふたりとも同店を離れて後、
あそこの様子は変わってしまった、と耳にしていました。
※ 2013.02.21 訂正追記 : 近頃、閉店したとのことです。



蜜にとっては、店の名や場所はそれほど問題ではなく、
絶対的な味わいを確実に愉しめる、田村さんが作られたカクテル
に酔いしれることができれば、それで結構なわけで・・・。

その如才の無さは、
「MARSHAL」 でも健在、いや、前にも増して際立っていました。



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ギュッと詰まったキウィの果肉に、ベースのお酒を施してゆく、その手さばきもまた美しい。


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瑞々しく、酸味と甘みのバランス整う、口当たりの良いキウィカクテル。


フルーツがふんだんに使われたマティーニのバリエーションも豊富 なのは、
「BAR UNTOUCHABLE」 に在りし日と変わらない。



蜜は、とても大好きなキウィカクテルを必ずお願いしてしまうバーが、2軒あります。
興国路の 「MARDI GRAS」 2階 と、あとはこちら 「MARSHAL」 。

これを一杯目に、喉を潤すのが常です。

もしくは、
「何か季節のオススメのようなフルーツカクテルはありますか?」
と田村さんに問えば、あとはお任せするだけで確実に満足するものが頂ける。

だからこそ、 「MARSHAL」 へ足を運ぶのをやめられない。



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実際、蜜にとって此処へ来る楽しみは、田村さんにご相談しながら色々と美味しいカクテルを教えて頂くこと。




そうそう、ある晩のこと。
ウィスキーと、タバコ(葉巻)を愛飲される方と 「MARSHAL」 を訪れました。


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蜜自身は葉巻を興じませんが、燻らされる芳しい香りは好みでして。


綺麗な丸氷の浮かんだ、濃い琥珀色に見惚れながら、
自分もまた極上のカクテルに酔いしれて、お隣にいるひと時が楽しい。


ただ、実は 「MARSHAL」 では、(現在のところ)葉巻の取り扱いはありません。


では、これはどうしたかというと、
なんと、カウンターの隅で、お一人気ままにお酒を嗜んでいらした男性のご厚意で、
ありがたくも譲って頂いたものなのですが、
その御方が、まさかの・・・ 蜜も愛する某バーのあの方、だったのでした!
(ヒントは、この記事の中にあります。)

こんな偶然って、あるのですね。
さすが、美味しいものを出される方は、ご自分も美味しいものをご存知だということ。

「MARSHAL」 の確信的美味が、さらに確固たる代名詞であると感じた瞬間でした。




締めくくりに、 「MARSHAL」 という店名の由来のお話でも・・・。

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田村さんのお父様のお名前が、まさるさんと仰るそうで、そこからもじって名付けられたのだとか。


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「MARSHAL」 の名刺に描かれた、小気味よいイラスト。

これが、田村さんをそっくり模られたもので、思わず微笑してしまいます。



その絶対的に確かな腕とセンスが作り上げる、極上の美酒と洗練された空間。
バー 「MARSHAL」 ならば、きっと満ち足りた一夜を過ごせるはず。
信頼できる、ということの安心感から生まれる寛ぎのひと時を、あなたに。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■MARSHAL■
上海市長寧区仙霞路416-1号(×芙蓉江路)
Reservations: 021-6219-4489
PM7:30-AM3:00 日曜休


※2013年10月 追記 : 下記の通り移転しました

上海市长宁区延安西路2996号(×虹梅路)
Reservations: 021-6215-4004




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2012年09月03日

ミントで満たされた「Le Petit FRAnCK」

 
東湖路のスペインバル 「elEfANTe」 で、
chinausaさんきなこちゃん とのブロガー3名オフ会が実現した、その後のお話。


美味しいお酒を飲むのが大好きな3人が、そのまま解散できるわけもなく(笑)
chinausa さんのご希望もあって向かった先は・・・

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武康路376号 の奥で、ほのかに灯りを放つバー 「Le Petit FRAnCK」 。


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その本格派な美味で有名なフレンチ 「FRAnCK」 のお隣(系列)です。


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夜の0時も近いと、辺りは暗い 武康路376号 エリアで、ここだけは明るく粋な雰囲気に包まれて。



コの字型のカウンター席に、3人並んで座って、さっそくカクテルを選びます。

・・・が、ここを訪れた本当の目的は、実は スイーツ だったのです。
けれど、バーテンダーさんから、
「隣(FRAnCK)がもう閉まっちゃったから終わりなんだよ」
と言われ。。。  (ですよねー、やっぱりお隣から調達なさってるんですよねー)

こちらでのスイーツを楽しみに、
「elEfANTe」 でも評判の高いデザート を食べずに来たのに、泣く泣く諦めました。



気を取り直してメニューに戻り、オリジナルカクテルを探したところ、
なんと (意外にも・笑) 3種類しかない!

となれば、そのうちの1つ、
chinausa さんと蜜の共通の大好物・モヒートがあったので、すかさずチョイス。


しかし、このモヒートがすごかった。。。



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↑ミント、こんなにいっぱい! 超もっさり!!☆


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これを、お兄さんが ザクザク すごい勢いで ゴリゴリ 潰してゆく・・・ そして、ササッとラムとか加えたら、


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生々しいほどにミントの風味漂うモヒート になって出てきました(笑)



もっちろん! 殊のほか美味しいモヒート であったことは言うまでもありません☆

これだけミントを利かせたものは、上海で(いや人生で)初めて飲みましたね〜。
chinausa さんと2人で、感嘆しながら大喜び。

また、注がれた瓶の形も素朴なところが、かえって飾らない感じでステキ♪



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スイーツを食べ逃してしまった残念さもすっかり吹き飛ぶほど、
ミントいっぱいのモヒートで大満足していた chinausa さんと蜜を横目に、
きなちゃんは洋物ビール (←だったよね?w) を、にこにこマイペースに味わっていました。


お店の装いもカジュアルでフランクな 「Le Petit FRAnCK」 で、
elEfANTe」 だけでは終わらなかった色んな話を語りながら、夜は更けてゆくのです…。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Le Petit FRAnCK■
上海市徐匯区武康路376号(×湖南路から、×泰安路の間に入口あり)
Reservations: 021-6433-1213




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2012年08月15日

ブランコから外灘を臨むバー「羅斯福」

 
6月はじめのお話ですが。 (どんだけ前…)

いつも、お互いのブログを通して情報交換をさせていただいている、
九州にお住まいの Sonnyさん が、ご旅行で上海にいらっしゃるということで、
初めて!実際にお会いしてまいりました〜♪


1次会のお食事では、リクエストにお答えして 「永興餐庁」 へ
その後は、河岸を変えまして、
やはり観光でいらしている方をお連れするならば・・・と、外灘へ。

実は、かのエリアで、蜜自身もまだ訪れたことのない注目のバーがあったのです。
それは、外灘27号の 「羅斯福」(THE HOUSE OF ROOSEVELT)


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その名から連想される通り、アメリカの名家・ルーズベルト家に縁のある建物。 ※沿革については コチラ


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「羅斯福」(ROOSEVELT) の三文字が光る、格式高いエントランスを抜けて・・・


1階・2階は、アメリカの上流階級が好む家庭料理を愉しめるレストランになっている
そうですよ。(特に2階の巨大なワインセラーは圧巻のようです!)

蜜たちがこの夜に目的としていたのは、9階にあるルーフトップラウンジ☆
エレベーターを8階でいったん降り、レストランのフロアを横切って、
9階屋上まで続く別のエレベーターに乗り換えます。



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エレベーターの扉が開いたら、もうそこには夜空と浦東の摩天楼が180度にわたって広がっています♪


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特筆すべきは、
まず、このルーフトップラウンジはかなり広々としていて、席にも余裕があること。
流されている音楽も控えめな音量で、落ち着いたムードであること。
そして何より、 意外なまでに空いている! ということ… (笑)


特に↑3番目の利点、これ、この辺りの立地を考えたらあり得ないくらいですよ。
蜜が行った日がたまたまなのでしょうか?

でも、日曜日だったんですよ。
金・土に比べたら少なめな可能性はありますが、
休日の夜9時台で、ほっとんどガラガラ・・・ っていうのは貴重☆


平素の混雑具合はよく分かりませんが、
とにかくこの夜は数組しかお客さんがおらず(しかも欧米人でなくほぼチャイニーズ)、
「席はどこでもお好きなところをどうぞ」 と店員さんが言うほど。

正直、お客様をお連れしている身でしたので、
賑やかすぎたり混んでいたりして、あまりゆっくり場をご満喫できないようでは恐縮だな…
なんて心配をしていたので、この 穴場っぷり にはホッとしましたw



ところで、
この 「THE HOUSE OF ROOSEVELT」 のルーフトップラウンジには、

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何故か、こんなブランコのカップルシート? まであるという・・・(笑)


↑あるらしい、というのは事前に仕入れた情報で知ってはいたのですが、
実際に目にすると・・・ 肩の力が抜けるような、ちょっと魅力的なような、複雑な気分にw

けれど、ちゃんとブランコの前にテーブルまで用意されているし、
目の前は煌びやかな浦東の摩天楼!という素晴らしい位置に置かれていますから、
れっきとしたベストシートの1つと言えるのでしょうね♪



そんな一風変わったタイプの席を横目に、蜜たちが選んだのは、

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外灘側の、クラシカルな金色の夜景までもが視界に入る、フロアで一番東側の奥の一角。


籐の椅子に腰掛けて、どのカクテルにしようかメニューをじっくり拝見。


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蜜としては、やはりここはシグニチャーカクテルである Roosevelt Martini を。

一般的なマティーニに、ローズシュガーを加えているところが特徴でしょうか。
グラスに浮かんだ赤い花びらが美しい。お味もなかなか良かったです。



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それにしても、本当に、ここ
「THE HOUSE OF ROOSEVELT」 ルーフトップラウンジの景観は素晴らしい。

外灘でも27号という、やや北よりな立地が功を奏して、
浦西側の金色のネオンも、黄浦江を挟んだ対岸である浦東側の彩りも、
その両方が楽しめるという点において、このバーへの印象がぐっと上がりますね。

しかも、割りあい静かに、ゆったり広々と。
(日によるかもしれませんが)混雑や喧騒に悩まされることもなく…。



浦東と浦西の夜景を一度に! という地の利でいえば、
もはや定番である、HYATT ON THE BUND(上海外灘茂悦大酒店)の 「VUE BAR」
もしくは、南外灘からの眺望を Hotel Indigo(外灘英迪格酒店)の 「char bar」 から。

というのが、これまでの蜜のアテンド概念でしたが、
期待と予想をはるかに上回った形で、
「THE HOUSE OF ROOSEVELT(羅斯福)」 のルーフトップラウンジにも、
心の中で大きな一票が投じられたことは言うまでもありません☆


ただ1つ、心残りなのは・・・


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ブランコ席で、ゆらゆら揺られながら、想い入れ深いこの景色を前に乾杯したい。


蜜がこの席に座るべくして座る時。
それを・・・ いつかの、ささやかな願掛けにしてもいいでしょうか?



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■羅斯福(THE HOUSE OF ROOSEVELT)■
上海市黄浦区中山東一路27号(×北京東路)
9Fルーフトップラウンジ
Reservations: 021-2322-0800




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2012年05月14日

俄かに「The Apartment」を抜け出して

 
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この界隈ではかなりお気に入りのバー 「el Coctel」 の並び(複合ビル内)に位置する、
ラウンジ 「The Apartment」 。


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巷からの評判などを聞いて、少し前から気になっていたお店です。


階段をのぼって3階が、エントランス。

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どうやらブランチやディナーも楽しめるそうで
なるほど、フロアの奥にはきちんと食事を取れそうなテーブル席まであります。

手前のバースペースは、足の長い椅子に腰掛けながら一杯を愉しむスペースの周りを、
低めの位置でフラットなソファシートが囲んでいるという造り。


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そのまま寝そべって眠れそうな程、ゆとりあるソファ。つい寛ぎたくなりますね♪


この夜は、軽く飲みにきましたので、

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“茘枝”と名の付いた、スパークリングワインにライチなどを織り交ぜたカクテルを。



・・・なんだろう。

カクテルも、ごく普通に美味しかった。
フロアに流れる音楽も、さほど大きなボリュームでもなく、
座っているソファ席は限りなく心地よい。

なのに、何故か、このまま2杯目もゆっくりと… という気分になれなかった。

たまたま相性がイマイチなのか、どうも肌に合わない。
何かこう、惹きつけられる特徴がうまく見出せず、差別化の難しさなどまで感じてしまった。


決して悪くないバーラウンジなんですけどね。
この時はよく気が付かなかったけれど、ルーフトップエリアもあるそうだし、
次回は改めて、休日のブランチなどに訪れれば、印象も変わるのかもしれませんね。





しかし、長い夜にこれ一杯でおしまいでは、やはり寂しいというもの。

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結局お隣、なじみの 「el Coctel」 で飲み直し という、定番への回帰。。。


どうにもこちらの方が、蜜には落ち着くのです。
単なる好みや贔屓なんでしょうけど…。
心をくすぐられるカクテルが揃っていたり、スナックがお気に入りだったり。
el Coctel」 では、ついグラスを重ねて、夜が更けるのも忘れてしまう。

この晩も、遅くまで同店は満席の大盛況。変わらぬ人気ですね。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■The Apartment■
上海市徐匯区永福路47号 3階(×復興西路)
Reservations: 021-6437-9478

■el Coctel■
上海市徐匯区永福路47号 2階(×五原路)
Reservations: 021-6433-6511




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2011年12月25日

[「雅夢酒吧/Scandinavia」] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <33>

 
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冴えわたる冬の夜空に神々しい光を放つ、静安寺・黄金色の塔。



静安寺については以前の記事でもご紹介しました が、やはり夜の姿はいっそう美しい。
つい魅入ってしまいながらも、その傍らを通り抜け、
南京西路沿い、乌鲁木齐北路と交差する場所に、偶然そのバーを見つけました。


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「雅梦酒吧 / Coffee Bar Scandinavia」 (南京西路1875号)


本来の目的地は違うところだったのですが、
そこは OLYMPUS PEN E-P3 をお持ちの彼のインスピレーションで、ここへ入ってみることに。


入口からの印象に比べて、フロアは奥行きがあり、それほど狭くはありません。
真ん中に、楕円形で周りを囲むように座るカウンターがあって、
その両脇のスペースには、一方にスクリーンとほんの小さなステージ、
そしてもう一方にはビリヤード台が置いてあります。


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・・・と、こういう流れで、こういった写真などをアップすると、
まるで小洒落た静かめのバーなんかを想像されるかもしれませんが、


どちらかというと真逆 です! (笑)


非常にカジュアルな雰囲気でして、
カクテルを作るおじさんも、カウンター越しに相手をしてくれる中国人小姐も、みんな平服。


そう、それなのに、
きちんとスノースタイルされたマルガリータが案外美味しい というのがニクいw

にこにこ気さくに、中国語・英語・少しの日本語でたくさん話しかけてくる
女の子の接客にも慣れてくると、徐々に会話も弾んできて、
結局、気に入ってしまったマルガリータをもう1杯おかわりしながら寛いじゃいました。



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小姐にも人気者だったパンダは、ビリヤード台に置いたらクリスマストーンに



聞いたところによれば、
このバーは、なんと8年も前からあるんだとか。 (本当か? 笑)

まぁ、その数字はおいといたとしても、
最初にふと入店してみた時に抱いた先入観より、もっとずっとちゃんとしてそう…
という実感は、居ながらにして次第に確かなものへと変わっていきました。


そんな 「雅夢酒吧/Scandinavia」 の壁一面には、
何百枚ものスナップ写真が貼られていて、
これまで多くのお客さんに長く愛されてきたのだろう軌跡を物語っているかのよう。



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交流の場として、気軽に通えるバーというのは、まさにこういうものかもしれない。



* * * * * *



・・・そして、これまで約2ヶ月の間、
当ブログで続けてきた OLYMPUS PEN E-P3 を片手に上海の風景を切り取るシリーズ も、
33幕目にして、ここで一旦おしまいとなります。

当初思っていたよりも長くかかってしまったのは、
それだけたくさんの、共に歩んだ場所があるということ。
ひとつひとつ残していった数々の記事は、どれも大切な記録であり、記憶そのもの。

また来年も再び、この続きを書き綴っていける日々が訪れることを願って。




*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■雅梦酒吧 / Coffee Bar Scandinavia■
上海市静安区南京西路1875号(×乌鲁木齐北路)
Reservations: 021-6248-1594




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# 記事中の写真はすべて、OLYMPUS PEN E-P3 にて撮影したものを、縮小以外の加工を一切せずに掲載。
 

2011年12月20日

[「c'est la vie(流年)」] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <28>

 
上海博物館 を後にした蜜たち。
適当なカフェを求めて、人民大道を右折 → 黄陂北路も右折 → 南京西路へ。

上海美術新館のそばまで来れば、
その屋上のレストラン 「KATHLEEN's 5」 や 「BARBAROSSA」 があるけれど、
そういう気分でなく・・・ 夕暮れ時にちょっと寄りたいカフェがいい。

並びにスターバックスもあるんですが、あいにくの満席。
となると、付近にはもう ↓ このお店しか見当たらなかったんですよね。


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プランターに植えられた木々の奥にまるで潜むかのような入口…



正直、あまり期待せずにその扉を開けたものの、中へ足を踏み入れた途端、
「これはステキなカフェかもしれない」 という確信に変わりました。

小さいながら随分とクラシカルな雰囲気にまとめられた店内は、
1階はカウンターがあるので数席しかありませんが、2階へとのぼると、


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もう言うまでもないでしょう・・・
このレトロな装飾品に囲まれた、ハイカラ風で寛げそうな空間♪
素敵すぎます。カフェというより、喫茶店と呼ぶのに相応しい風格すら感じる。



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抹茶ラテ・・・ みたいな色具合に見えますが(笑)カフェラテです。20元ほど。


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緑色がコーヒーに映っているのは、テーブルにこんな洒落た照明があるから。



そして蜜は、メニューを開いたら目に留まった、見慣れない品をオーダー。
その名はビールの銘柄。 『白熊啤酒』

白熊ビール?
初めて耳にしますが、白熊と言ってるくらいだしホワイトビール系なんだろうか?
それになんだか可愛らしいラベルを想像させません…?



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↑これが表ラベル。 (笑)


クマじゃなくて、 おっさん じゃん!! ←失敬;
しかも、瓶をどれだけグルグル回そうとも、ラベルはこれのみ。
まるで裏面のようなラベル。。。


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キミは白熊じゃなくてパンダね。


てな具合で、名前から連想されるラベルアートは見事に裏切られましたが、
白熊ビール。正式名称は、Vedett Extra White というそう。


※ググったら、なんと公式ページまでありました(笑)
それで分かったことですが、蜜が飲んだこの見知らぬ おっさん 顔写真のラベル、
オリジナルボトルとして作成された裏ラベルみたいですよ…orz
本来の白熊ビールには、ちゃんと正式な表ラベルもあるようです。これは一体? ま、いいけど。。。



味はおいしかったですよ〜。
やはりホワイトビールでして、アルコール度は5%弱。フルーティーで軽い飲み口♪

思いがけず珍しいビールとも出会えて、このカフェへの印象もさらに上がったところで、


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小腹満たしに、ピザ・マルゲリータも頼んじゃいました☆


確か2〜30元くらいだったかな?
釜があるわけではないので、パリパリ本格ピザ!とはいかないけれど、
喫茶店でちょっとつまむには程よく、大袈裟すぎないのがホッとするような食感でした◎



ここ、本当にいい。
穴場といえるのか、よく分からないけれど、有名になりすぎないでと切に願う。
小ぢんまりとして居心地のいい、今のままが素敵なお店。

Wi-Fi まできちんと完備されているのでネットに興じるのも良し、談笑するのも良し。
ひとり静かに物思いに耽るのも、この雰囲気だったら似合うだろう。
もちろん、大切な人とのデートのひとやすみにも。


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ふたりで歩いていてたまたま見つけたというのもあるし、
あまりにも気に入りすぎて、本当はちょっと秘密にしておこうかとも思ったくらいの、
そんな 「c'est la vie(流年) 咖啡/酒吧」 。
・・・印象深いカフェでした。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■c'est la vie(流年)■
上海市黄浦区南京西路205号(×黄陂北路)
Reservations: 021-3366-5846 / 189-3020-9657




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