株主

2010年06月17日

期待しすぎた? 甘苦上海「T8」

『甘苦上海』っていう小説を、

sgankushanghai_1.jpg

・・・ご存知の方も多いと思います。


そして、それ以上に「あの本ありえん」という感想をお持ちの方も多そう…(笑)


1.なぜ日経新聞に連載されていたのか?

   ⇒朝っぱらの通勤電車の中でイヤでも目に入るのが苦痛

2.なぜ上海を舞台にする必要があったのか?

   ⇒あれが上海に対するイメージになるのは心外だ

3.なぜ読んでいて不愉快になるのか?

   ⇒登場人物たち(特に主人公)の思考についていけない
   ⇒“旅の恥は掻き捨て”感 / “上海”を語る描写の底の浅さ


『甘苦上海』がどうも苦手だったり不快だったりする読者の多くは、
おそらくこの辺りに拒否反応を示されてるんじゃないかと。
(ネット検索していても、よく見かける個人書評)


わからなくもないですよ。

そういうところ、少なからずある小説だとは思う。


でも、蜜は 『甘苦上海』 けっこう好きなんですよ。


ライトノベルっぽい感じで。
(なーんて書いたら、高樹センセイに失礼かもしれませんが…)


この作品を知ったのは、わりと最近=つまり上海に住んでから、
友人に「オモシロイよ」と薦められたのがきっかけ。
何がオモシロイ、とこの友人は言いたかったのか は、読んですぐによーく分かった。(笑)

これは確かに、、、 ねぇ。。。
(おかげさまで、あれからすっかり隠語にね…)



こういう経緯で入ったので、
1.の日経新聞云々は、あまり意識することがなかったです。
かの高尚な新聞ですから、もっと品格があって知的な刺激を受ける作品を!と
望まれる方も多いでしょうけど、
蜜があれをリアルタイムに読んでたら、あるイミ朝からもっと目が冴えてよかったと思う。


2.は。
もちろん、ここに書かれたそのままが、上海のすべてじゃない。
けど、あのストーリーを繰り広げるのに上海はわりと向いている舞台かと。

ああ見ようと思えば、ああ見えてくる上海。
一部分だけ拾って虚構のイメージを造り上げてそこで暮らしていける。
・・・ここに蜜は、ある種の共感と自嘲を感じたので。

“ここは上海ではない。ここは甘苦上海というもう1つの世界。”
『サヨナライツカ』の沓子の台詞をもじって)

これは、3.の“上海”を語る描写の底の浅さにも繋がるところでしょうけど、
紀行文でも経済本でもルポでもない、フィクションなんだから。
いいんじゃないんですか?
え、ダメ? 仮にも日経新聞に連載してたんだから?

そうですね。。。 (テキトー・笑)


3.は...
ライトノベルだからそれでいいんです!!
って言っちゃったら、純粋なファンの方に怒られちゃいそうですが。

主人公の台詞は時おりイッちゃってたり、不自然で苦笑いなのだけど、
モノローグは結構、いい所までホンネを生々しく並べていると思う。
心に穴が開いていて、自己愛の強い女の本音をね。

恋だか愛だか、それに似たモノでもそれと関係ないセックスでも何でも、
自分の隙間を埋めることが目的な人の…。

こういう人間の思考回路で見る上海と、彼女に係わる人間模様を覗くわけですから、
そりゃあ気持ちは良くないし、不愉快にもなるでしょうよ。

だけどオモシロく読みましたよ。蜜は。



楽しめた理由は、もう1つ。
上海のレストラン・バーが、地名と実名付きでいくつか紹介されるから。


・・・はい、非常〜〜に長い前置きになりましたが、ここからが記事の本題(笑)


* * * * * *


sP6152316.jpg
この夜の舞台は、新天地の「T8」。

ここは、『甘苦上海』の1シーンに登場するレストラン。

主人公・紅子が日比野と(回想で石井京とも)、
・フォアグラクリーム
・ツナのセサミキャビアタタキ

などを食べて、その味を絶賛する場面があるのです。

その絶賛具合の描写がすごく、
しかも、作者の樹のぶ子が ご自身のブログ でも
「唸るほど美味しい」と評しているほどですから、気になるじゃないですか!


けれど、普段使いで気軽に立ち寄るにはちょっとグレードの高い「T8」、
絶好の“特別な日”に合わせ、満を持して訪れました♪


sP6152317.jpg
レンガ造りの重厚な壁の内側には、水とガラスで煌めく入口が。

スタイリッシュで開放的な、魅せるタイプのキッチンを囲むように
カウンター席が並んでいますが、今回蜜たちは奥まった窓際のテーブル席へ。


T8_2.jpg
スパークリングワインで乾杯☆

ボトルの写真を撮りませんでしたが、
銘柄は Prosecco ANGELA VIANO。(まぁフツーに…)


T8_5.jpg

↑まず最初にサーブされた、この焼き立てパンがすごく美味しい!!

ふわふわの香ばしい生地に、練りこまれたレーズンやナッツの程よい甘みが加わり。。。
添えられてきたのは、バターの他に写真右の赤いパテ(?)。
トマトのようなさっぱりした酸味を感じました。

これで一気に高まった期待感。



・・・が。

sP6152328.jpg
あれ? フォアグラクリーム、と思って頼んだものが…


snobu_T8.jpg ←正しい フォアグラクリーム の図。先生のブログより抜粋)


・・・。

・・・・・・蜜が間違えてる??


T8_4.jpg
でも、前菜のメニューに“フォアグラ”の名前が付くのは、これだけ…。

スターターとメインにもありませんでした。
(まさかのデザート枠?! そこは見てなかった…)


けれど、仕方ないのでサーブされたものを頂きます。
まぁ、、、フォアグラですね。このお肉は(笑)
周りにちょっとクリームがかかっているのですが、これは
幻の? フォアグラクリームの足元にも及ばないんでしょう、きっと。



気を取り直して、期待のもう1品、

sP6152326.jpg
ツナのセサミキャビアタタキ。

『甘苦上海』で、日本からの出張者・日比野が、
その旨みを噛みしめて悶絶するほどの美味だという逸品。

さあ・・・



・・・。


・・・・・・ なんかフツー?



悶絶までする点が、さして見当たりません。


た、樹センセイ・・・?(涙)




予想外の展開に、しばらくフロアでも見渡して気を落ち着けることに。

T8_6.jpg
店内の雰囲気は抜群なんですけれどね。。。

T8_7.jpg
まさにデートか合コン(には高いかな…)向き。


T8_8.jpg
スターターから1品。

豚肉と、鳥(皮)のから揚げとサラミの組み合わせ。
盛り付けがもうお上品すぎます(泣) ←意図を汲んで下さい。


T8_9.jpg
メインから1品。羊肉のグリル。

美味しくなくはない。
いい意味で、羊肉の臭みがしっかりと感じられるジューシーさはあります。

けど・・・ 比べても仕方ないけど、
これを食べていたら、「Bella Napoli」のラムチョップが無性に恋しくなってきちゃいました…。



この時点でもう、お腹はいっぱい。
デザートに対するあてのない期待も、もはや薄れかけていて、

T8_3.jpg
フローズンカクテルを替わりに。これは満足でした♪


ちょっと意気込みすぎてしまったのでしょうか?

全体的にある程度のレベルの味まではきちんと達している
のですが、
これといって強く感動するような美味との出会いがなく、
これでお値段が2人で1300元という。。。

新天地にあって、ここまでラグジュアリーな様相なら相場かもしれませんが。

フォアグラクリームを逃してしまったのは心残りです。
もしどなたか、その味を確かめられた方がいらっしゃったら、蜜に教えて下さいね。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■T8■
上海市盧湾区太倉路181弄 新天地広場 北里8号
Reservations: 021-6355-8999




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2010年05月24日

思い立ったら「Salvatore Cuomo」

1ヶ月ちょっと前に拝見した chinausaさんの記事 で、
その存在がとっても気になっていた、浦東・濱江大道沿いのイタリアン
「The Kitchen Salvatore Cuomo」。

・テラス席の雰囲気が良さそう!(特に夜)
・日本でも有名で人気店(蜜は行ったことなかったけど…)
某ナポリピッツァ世界コンペで最優秀賞を受賞するほど、ピザが名物(らしい)



惹かれた理由はこんなところでしたが、
この上海。とにかく行ってみたいお店はどんどん山ほど出てくるわけで、
なかなかベストな機会に恵まれなかったのですが。

そんな折に丁度、とある知人と 「Salvatore Cuomo」 の話になり、
知人は 「Issimo」 という南京西路にある系列店に行く予定だとかで・・・
なんだかそれを聞いていたら急に羨ましくなってきて、
蜜の中で 「Salvatore Cuomo」 に行きたい熱が再燃!
(笑)


そういうことって、ありませんか?
というわけで、

sP5232128.jpg
思い立ったら「The Kitchen Salvatore Cuomo」!


テラス席で食事やお酒を愉しむのが、この季節なによりも大好きな蜜は、
ここでも勿論、お目当てはテラス席。
人気店だと聞いていたので、当日の急な予約では正直ムリかと諦めていましたが、

cuomo_0501.jpg
運良く空いたということで通された時には、嬉しさでテンションが上がりました♪

↑写真下に映り込んでいるイタリアンビールのモレッティで、まずは乾杯。


sP5232118.jpg

sP5232116.jpg

夜風はまだちょっと素肌に冷たいのですが、
それでもこんな夜景をそばに眺めながら、オープンエアで飲む気分は格別。


cuomo_0502.jpg cuomo_0503.jpg
(左)生ハムと水牛モッツァレラチーズのグリル (右)アサリと蟹のパスタ

この写真左の、
水牛モッツァレラチーズを生ハムで巻いてグリルした前菜が美味しすぎる!!
軽くトマトソースが和えられていて、色付けのバジルも良い味の引き立て役に。
「これは家でも真似して作れるかも♪」と思える点がまたポイント高し。

パスタも、麺に予想以上の弾力があり、固めに茹でられていて合格◎
貝を使ったオイルパスタ好きにはたまらないでしょう。


sP5232126.jpg
というわけで進む白ワイン。

銘柄を控えきれなかったのですが(いつものこと...)
“DOC”の名称を冠しているものでしたよ。 ※“DOC”については、コチラを。


cuomo_0504.jpg
そしてやはり主役は、名物と名高いピザ。

茄子とサラミとチーズのピザ。

薄いながら非常にモチモチとした生地が、お店の釜で丁寧に焼かれ、
パリパリ感と香ばしさを程よく併せ持った絶品に。

しかも、一口含んだだけで舌を刺激する辛みがあって、
よく見ると全体にピザクラッシュペッパー(唐辛子)が振りかけられており、
これがまた絶妙な美味しさを引き出していました。蜜好み!


ピザが評判のお店は、上海に他にいくつかあるけれど、ここも
蜜の中で「一押しピザ」の1つになったことは言うまでもありません。

sP5232127.jpg
室内の席では、活気溢れる厨房の様子を間近に目の当たりにすることができます。


思い立ったら 「Salvatore Cuomo」。
急に生まれた心の勢いに任せて、すぐに足を運んでみて本当に良かった。
たまには、こういう流れもいいですね。
週の締めくくりを飾るに相応しい、気分上々の一時でした。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■The Kitchen Salvatore Cuomo■
上海市浦東新区陸家嘴西路2967号(濱江大道内)
Reservations: 021-5054-1265

■Issimo by Salvatore Cuomo■
上海市静安区南京西路931号 JIA SHANGHAI 2階
Reservations: 021-6287-9009




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2010年05月18日

「Bella Napoli」の尽きぬ魅力

 
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   2013年春 追記
    本記事でご紹介する 「Bella Napoli」(西康路店) は、
    南汇路73号(×北京西路)へ移転しました。

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以前からたまに訪れていましたが、
最近ある一品に魅了されて、2週間と間を空けずに通ってしまったのは、
ピザの無いイタリアン「Bella Napoli」。

sP5111901.jpg
「Bella Napoli」 西康路×北京西路
※2013年春 訂正・追記
同店は、南汇路73号(×北京西路)へ移転しましたので、本記事・写真とは異なる部分があると思われます。



sP5111903.jpg
そう広くはない店内。

この小ぢんまり感が、「Bella Napoli」の魅力の1つかと。
いつでも気軽にさくっと行ける、普段使いのイタリアンという感じ。
それでいて、お料理が何でも美味しいし。
オーソドックスなワインを選べば、わりとリーズナブルだし。


vella_3.jpg
まずはスパークリングワインで喉を潤しましょう♪

これは Prosecco。
だからいたってフツーなのですが、これがものすごくよく冷えていて素敵。
もうそれだけで、楽しい気分もさらに倍増しちゃいます!

けれど、この夜の目的はワインではなく。。。

近日に再訪するほど恋しくなった“ある一品”とは、
ここで出されるラムチョップ


・・・と、その前に、ご紹介は前菜から(笑)

vella_1.jpg
レアの牛肉とルッコラのサラダ。

写真だと一見、カプレーゼのようにも見えますが、
ちなみに「Bella Napoli」はカプレーゼもとっても美味ですよ。
モッツァレラチーズの味わいが濃い目で、弾力とやわらかさのバランスも◎
今まで食べた上海のイタリアンの中では、ここのが一番好き。


vella_5.jpg
味に定評のあるパスタは、カルボナーラとシンプル&スパイシーなオイルパスタを。

前記事でもご紹介した通り、ここのパスタはちゃんと固めのアルデンテ。
カルボナーラは大満足。けれど、写真右のオイルパスタの方は、
蜜にはちょっとスパイシーさが物足りなかったかなぁ…。

(※家では、鷹のつめがいっぱいのペペロンチーノを作ったりする蜜の偏った感想ですので、あしからず・笑)


そして、この夜のメイン♪

vella_2.jpg
ここで初めて食べた時、その美味しさに感動したラムチョップ。

脂ののり具合と、焼き加減と、味付けが絶妙なのです!
きっとお肉の質も良いのでしょう。
お皿にソースが添えられていますが、まずはそのまま頬張った方が
素材の旨みが感じられて、より愉しめるかと。

Prosecco の後に頼んだ白ワインボトルの写真を撮り忘れるほどに(笑)、
このラムチョップと、弾む会話に夢中になっていたみたい・・・。


vella_4.jpg

↑このお店で最後にもらえる濃ゆい食後酒は、
そういえば正体が未だに謎のまま。
いつも「次回こそ店員さんに訊ねよう」と後で思うのに、
この時点ではもう楽しく酔ってしまっているので忘れちゃうんですよね...

どなたかお分かりになった方は、蜜に教えて下さいね♪



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Bella Napoli■
上海市静安区西康路140号(西康路×北京西路)
Reservations: 021-6253-8358

※2013年春 追記 : 西康路店は、南汇路73号(北京西路)へ移転しました。

<南汇路店>
上海市静安区南汇路73号(×北京西路)
Reservations: 021-5289-0806

<長楽路店>
上海市卢湾区長楽路946弄4号(×烏魯木斉中路)
Reservations: 021-6248-8985




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2010年04月24日

「MALONE'S」にしようかどうしようか

よく訪れるのに、意外と今までご紹介したことのなかったお店、

sP4111642.jpg
銅仁路の「MALONE'S AMERICAN CAFE


ここへは、主にハンバーガーを食べに行きます。

大体いつも一緒に行く、ハンバーガー好きの人とは、
「ここと、 『Boxing Cat』 、どっちにする?」
という会話が常に展開されます。

どちらも甲乙つけがたく美味しい☆
欧米人のお客さんが多くて、店内にビリヤード台があったりする雰囲気は、
2店ともよく似ています。

sP4111632.jpg


ただ、「Boxing Cat」に比べて、「MALONE'S」の方が店内が広々としているので、
(実際の席数は不明ですが)
「MALONE'S」の方が少し空いていて入りやすい感じがします。

sP4111634.jpg


けれど、そこでしか飲めないビールへのこだわりがあったり、
カクテルが美味しかったりする点
では、「Boxing Cat」に軍配が上がりますね!


sP4111631.jpg
ここ「MALONE'S」では、無難にコロナビールを。


sP4111638.jpg
この日は1階のステージでライブ演奏が行われました。ここで聴くのは初めて。


sP4111636.jpg
そして主役のハンバーガー。

あぁ、やっぱり美味しい♪
バンズはさくさく。分厚いお肉はジューシー。

Boxing Cat」もそれは変わらないんですが、
なぜか「MALONE'S」の方が、若干口当たりが軽いような。
Boxing Cat」のハンバーガーは、
わりとバターが効いているせいか、重めにがっつりな印象なのです。

このちょっとしたハンバーガーの違いの好みは、
人それぞれ、その時の気分それぞれ、といったところでしょうか。


ただし、付け合わせのポテト。
これは明らかに「Boxing Cat」の勝ち!!
「MALONE'S」も別にまずいわけではないんですが、あくまで普通のフライドポテト。
Boxing Cat」のは格別すぎますからね。

蜜はフライドポテト愛好家なので、
そういう意味では「Boxing Cat」が好きなのですが、全体的にボリューミーなので、
純粋にさくっとハンバーガーを楽しみたい時には「MALONE'S」を選びます。


さて、次回は “「MALONE'S」にしようかどうしようか” ?



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■MALONE'S AMERICAN CAFE■
上海市静安区銅仁路255号(×愚園東路)
Reservations: 021-6247-2400




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2010年03月14日

「DOLCE VITA」から始まる甘い上海生活?

急に気温の上がった、3月中旬の金曜夜。

一気に春めいたような優しい夜風に気分を高揚させながら、
スプリングコートを片手に蜜の向かった先は、


sP3121183.jpg
富民路×長楽路の交差点で一際目立つ「DOLCE VITA」。


けれど、心弾んでいた理由は、気候のせいだけではありません。
この夜のステキなお誘いは、
当ブログをいつもご愛読下さっている方からのもの…。

初めて誰かとお会いできる瞬間が、いつもとってもドキドキして好きです♪


sP3121184.jpg

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広々と開放的なフロアは華やかに賑わっていて、楽しくイタリアンを頂けそうな雰囲気。


4人席のテーブルに、その方と、ご友人の2名がいらっしゃいました。
まずは、スパークリングワインで「初めまして」の乾杯。


sP3121174.jpg

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とりあえず前菜を2品。

ハムの盛り合わせの真ん中にあるナス。
これが際立って美味しい!
軽く酢漬けされた上で、隠し味に唐辛子系の辛味がプラスされているのかと。

脂ののったサーモンやハムを食す合間に挟むには嬉しい、
さっぱりしたお味。こんな添え物1つでも丁寧に作られていると、
メインの料理にも期待できますよね☆


sP3121179.jpg
前菜のお供のワインは、もうすでに2本目…(笑)

↑この白ワインは、グラスから香り立つ濃厚そうな印象とは裏腹に、
飲み口はまるで水のように軽やかで、食事によく合う美味しさなのです♪


それにしても、ご一緒した御三方は非常にグルメな方々で、
お酒にも知識やこだわりをお持ちなご様子に、蜜はただもう感嘆するばかり。
お任せするだけで上質なワインを楽しめるなんて、幸せです。


sP3121180.jpg
薄くてパリパリの生地のピザは、最近食べた中でもかなり上位な良いお味!



・・・ところで、今回蜜を誘って下さった方は、
当然のことながら当ブログの内容をよくご存知なので、
料理やお酒がテーブルに届くごとに、写真撮影について気遣って下さいました。

が、これが逆にとっても恥ずかしい(笑)


常日頃このようなブログを綴ってはいますが、
自分としては、食べ物ブロガーとしての志はあまり無いのです。。。
それがメインではないと言いましょうか。

東京にいた頃、超本格的で有名な食べ物ブロガーさんの方々と
交流があったこともあり、彼らの撮影への気合入れ具合を間近で見ていたので、
とても蜜にはあの域は目指せないな… と。

写真が中途半端な分、そこを文章で補えたらと思っています。
さらに自分として理想的なのは、
お酒の写真だけは全部しっかり押さえられているブログ★ (笑)


---

閑話休題。

↑こんなことを言いつつ、
次に頼んだ芳香な赤ワインの写真を撮っていないんですが。。。

メインのお料理が続きます。
 ・大きめロブスターのボイル
 ・アスパラガスのリゾット
 ・ボンゴレビアンコ


ここのリゾットは、蜜を誘って下さった方のオススメ。
最近 「Velvet Lounge」でリゾットに目覚めたばかり なので、期待大。
チーズが程よく濃厚でアスパラガスが瑞々しいアクセントに。確かに美味しい!

※2013年春 追記 : 現在は 「Velvet Lounge」 はありません。
              1F 「PATA NEGRA」 / 2F 「Casanova」 に変わっています。



最後は、デザート2種で締めました。
チョコレートムースと、ヘーゼルナッツ&バニラのソルベ。
食事とワインを愉しんだ後の舌にでも、しっくりくる丁度良い甘さ。

一貫して上品な、レベルの高いイタリアンを満喫することができました!


でも何よりもこの夜に嬉しかったのは、やはり
ブログを通じて、こうしてお酒を一緒に楽しめそうな方とお会いできたこと。
とある記事をきっかけにお付き合いが始まったのですが、
こういう出会いってやっぱりあるものなんですね・・・


「DOLCE VITA」 = 甘い生活。


ここで知り合えたことにより、
この先長く続く上海生活が、なお一層甘くステキなものとならんことを。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■DOLCE VITA■
上海市富民路291号2楼(×長楽路)
Reservations: 021-6170-1318




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2010年03月09日

「Velvet Lounge」は、ピザが名物だけど

 
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   2013年春 追記
    本記事でご紹介する 「Velvet Lounge」 は、現在はありません。
    同じ場所の 1F と 2F が、それぞれ別の店名(業態)に変わっています。
    (1F 「PATA NEGRA」 / 2F 「Casanova」  住所等は記事末尾ご参照)

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あれは去年の秋でしたね。

「Velvet Lounge」はピザが名物なのに
「焼く釜が壊れているので今日は出せない」 と言われた夜は。。。


sPB060387.jpg
そういうわけで、今度こそリベンジ☆の再訪です。

※2013年春 追記 : 現在は 「Velvet Lounge」 はありません。
              1F 「PATA NEGRA」 / 2F 「Casanova」 に変わっています。




ピザ好きの友達にお店選びを任されていた手前、
「また釜が壊れていたらどうしよう…」
と、普通はない心配(笑)をさせられながら待ち合わせに向かいました。


結論から言うと、

sP2010895.jpg
この日は無事、巡り会うことができましたよ♪


・・・だけど、実はそれがメインの記事ではありません。

2009年上海ベストピザに選ばれたらしい 「Velvet Lounge」 のピザは
確かに名物
とも言える美味しさだと感じられたけれど、

蜜の印象は、もはやそこにはありません。


なぜなら、ここのリゾットが絶品すぎたから。



これまで、リゾットってそんなに好きな方のメニューではなかったんです。
昔一度食べた時のレストランが悪かったのかもしれませんが、
“チーズ味の西洋おじや” のイメージで軽視していました。


けれど偶然この夜、ピザを食べにきたはず の友達に注文を任せていたら、
友達は何を間違えたんでしょうね・・・ なぜか、
サラダ+パスタ+リゾット というセットの料理が来てしまい(笑)
※おかげでピザは追加注文となった。。。

なので、半ば仕方なく食べたこのリゾットが! とても美味しかった〜♪


きちんと芯の残る硬めなゴハン。
くどすぎず飽きの来ないチーズソース。
そこにベーコンの旨みと塩気が絶妙に合わさって、
ブラックペッパーがリゾット全体の味をピリッと引き締めてくれる。

蜜の偏ったリゾット観も一気に覆した、この料理の腕前こそが、
「Velvet Lounge」 の魅力であり真髄 なのかも?



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Velvet Lounge■
■Casanova■
上海市巨鹿路913号(×常熟路) 2F
Reservations: 021-5403-4528

PATA NEGRA
上海市巨鹿路913号(×常熟路) 1F
Reservations: 021-5403-2976

   ※2013年春 追記
    旧 「Velvet Lounge」 の 1F と 2F が、それぞれ別の店名(業態)に変わりました。




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2010年03月04日

「La Creperie」は本格ガレット店ですが。

蜜はガレット(そば粉クレープ)が大好物です。

東京でも、ガレットを専門としたカフェ・レストランが、表参道界隈を中心に
2005年くらい?から一気に流行していったように思います。

特に一時期すごくこだわって、色んなお店を巡ったりもしました。


 <蜜のガレット店訪問リスト @日本>
 ・「Le Bretagne」 (表参道) ※ここで飲むキャラメル・リキュールが美味!
 ・「La Fee Delice」 (表参道)
 ・「Au Temps Jadis」 (渋谷)
 ・「CLUB NYX」 (銀座) ※ガレット専門店は閉店
 ・「Chez Christophe」 (恵比寿)
           ※オーナーシェフが放火事件で逮捕という衝撃の閉店劇(笑)
 ・「La Precieuse」 (恵比寿)
 ・「BRASSERIE BARBARA」 (新宿)
 ・「Cafe de Rope」 (横浜)



印象に残っているだけで、これくらいでしょうか。

上に載せたお店は、どれも甲乙つけがたく本格的で美味しいガレットを
出して下さる所ばかりですが、
その中でもやはり、“東京のガレット店のパイオニア的存在”と言えるのは、
最初にあげた 「Le Bretagne」(ル・ブルターニュ) かと。



・・・前置きが長くなりましたが、
この「Le Bretagne」を彷彿とさせる、雰囲気上々のガレット店@上海、

sP1180733.jpg
それは、桃江路にある「La Creperie」。


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東平路や汾陽路、岳陽路につながる四叉路のそばに佇む洋風な建物。


sP1180738.jpg

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気軽に楽しむ食事のガレットも、シックで落ち着いた店内だと高級感が増しますね。


このお店のテーブルに着いてまず、蜜が1番嬉しくなってしまったのは、

sP1180741.jpg
各席に1つずつ、最初からシードルボウルが置いてあるところ♪


この温かみある素朴な風合いの陶器は、
ブルターニュの伝統的な焼き物で、カンペール陶器 というそうなのですが、

scider_aaa.jpg
やっぱシードルは、こういう可愛らしい専用ボウルで飲むと、気分も盛り上がる!


シードル自体は、ちょっと甘いし普段から好むお酒ではないですが、
なぜかガレット専門店に来ると必ず飲みたくなってしまうから不思議。。。

ちなみに、今回頂いたシードルは、

sP1180746.jpg
『Val de Rance』 の Dry (4.5%)


sP1180742.jpg
メインのボトルはまずシードル!ってところが、ブルターニュ地方の食事っぽくていい♪



sP1180744.jpg
ガレットメニューの一部。具材の種類はかなり豊富で、選ぶのに迷うほど。


蜜は、ハム+チーズ+卵+サラダ+オニオン、
友達は、サーモン+クリームソース+サラダ をオーダー。


皮は、色合いが割と濃く香ばしいタイプで、薄いけれどモチモチしており、
これが最初の方の食感に反して、お腹にたまります...
(ガレットとは、往々にしてそういう食べ物ですが)

こってりしたハム+チーズ+卵の塩加減も丁度よく、
これにさっぱりとフレッシュなサラダ+オニオンを一緒に
しなっとしたそば粉の皮に丸めて口に入れると、あっさり食べられます。


友達のサーモン+クリームソースも少し頂きましたが、
こちらはちょっと蜜にはくどかったかな…。
一口味わうぶんには満足だったので、種類も豊富なわけですし、
ここのガレットは大勢で分けながら食べると、一層楽しめるのでは。


本当なら、食後のデザートとして、
塩バターキャラメルのそば粉クレープ! と行きたいところなのですが、
もうお腹にそんな余裕はなく、断念。


平日の 11:00〜14:30 に Set Lunch を 66元/88元 で、
土日の 10:30〜16:30 に Set Brunch を 88元/118元/158元 で、
それぞれ出されているようなので、
今度はこれで、塩バターキャラメルガレットを試してみようかな。



・・・。


・・・はい、その時はちゃんと、

ガレットの写真も撮りますね。。。


(本格ガレット専門店の紹介なのに、シードルの写真しかないって何?)



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■La Creperie■
上海市徐匯区桃江路1号
(×東平路、×汾陽路、×岳陽路)
Reservations: 021-5465-9055




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2010年01月29日

金曜日の幸せ、「LA STRADA」のピザ

「花金」なんて今や死語ですが、
それでもやっぱり、金曜日のディナーやお酒が充実していると幸せ。

お気に入りに巡り会えることは、いつどんな日でも嬉しいものですが、
特別感ある金曜の夜ならなおさら、間違いのない美味しいひとときを過ごしたい。


だから、その味に定評のある 大人気のピザ でもいかがですか?

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安福路のピッツァリア 「LA STRADA」 で♪


安福路沿いの充実具合は、

・ワインショップの「wine-link
・ローストビーフを食した「mr.willis
欧米系の輸入食品、インテリアショップが集まる一角

などの記事で、以前からご紹介している通りですが、
美味しいともっぱら評判の 「LA STRADA を抜きにしては語れませんよね!


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さすが金曜日ともあって、お店はお客さんですでに一杯なのですが、
そうでなくとも大人気な上に、店内がそう広くはないので、
ここに来るなら予約は必須!とも言えるでしょう。


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「LA STRADA」の上に位置する「mr.willis」のメニューと、見た目が似た雰囲気…。


同じ建物の中にあるこの2店は、どうやら系列も同じのようで、
取り扱っている料理の種類に少し違いはありますが、たとえば飲み物などは
以前「mr.willis」で最初に乾杯したベルギービール等も揃っていて、ほぼ一緒ですね。

そのベルギービールで、今回も乾杯♪


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ピザの前に、アペタイザーを2種類チョイス。

ブルスケッタとカプレーゼ。
これがまた・・・
さっきビール頼んだばかりなのに、すぐにでもワインが欲しくなってしまうようなお味☆

ブルスケッタの上に乗っているのは、
トマトを刻んだものと、パテ+煮詰めて飴色になった玉ねぎなんですが、
この玉ねぎにすごくコクがあって、シンプルなのに美味しさが引き立ってるんです!

一方、とても身の締まった固めのトマトが瑞々しく、
振りかけられた胡椒のスパイスがよく効いたカプレーゼも good!


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もう待ちきれず、ワインのボトル頼んじゃいましたよ〜。


「白で、スッキリした飲み口のがいい〜」という、蜜お決まりのアバウトな好みを伝えて、
友達が選んでくれたワインは、『Campogrande Orvieto Classico』。

希望通りの味わいで、2人ともかなり大満足しました。

ワインに関しては特にどうも飲む専門で、
たいてい銘柄選びは人にお任せしちゃう蜜なのですが、ありがたいことに
いつだってちゃんと美味しいワインを周りが選んで下さいます(笑)


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そして主役のピザ。


今回は4種類の具材の乗ったものを頼みましたが、
色んなキノコが満載で、熱々のチーズのとろけ具合も絶妙という、
さすがは皆がオススメと口を揃えるだけはある、調和のとれた優秀なピザでしたよ♪

サイズも大きいですし、生地は薄めだけどモチモチしているので、
1枚食べたらもうすっかりお腹いっぱい!大満足!!



お店の造りが小ぢんまりとしているせいか、
ワインを傾けながらゆっくりイタリアンを楽しむ・・・といった風ではなく、
美味しいピザをしっかり味わって食欲を満たすのに向いている感じの
カジュアルなピッツァリアだな、という印象です。

ここで舌鼓を打った後に、
別のバーなどに立ち寄って、今度はのんびりとお酒を飲みながら語る、
というのも、ステキな金曜夜の過ごし方の1つかと☆



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■LA STRADA■
上海市徐匯区安福路195号(×烏魯木斉路)
Reservations: 021-5404-0100




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2010年01月06日

田子坊でカジュアルフレンチなら「BALTHAZAR」

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  2010.12 追記

  本記事でご紹介するレストラン 「BALTHAZAR」 は閉店してしまった模様です。
  「CASA13」という地中海料理のお店に変わってしまっていました。

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上海在住の高感度な商社ガールtabitha☆さんと、そのお友達と、
夜の田子坊で待ち合わせ。

あとはもう、誘われるがまま案内されるがまま、ついてゆくだけの蜜(笑)


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辿り着いたここは、田子坊155弄の辺り。地図で見ると左上の方になりますね。


後で知ったのですが、この「BALTHAZAR」、
実は 2009年冬にオープンしたばかり だったのですね!

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迷路のような夜の田子坊の中で、この白く明るい看板が目印。


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門をくぐってドアを開けると、雰囲気あるインテリアと照明の1階バースペースが。

↑ここには、なんと暖炉まで備えられていて、
冷える上海の室内を、その燃えさかる炎が暖めてくれていました。

蜜たちは2階のテーブル席に。
アンティーク調のシャンデリアも、テーブルも椅子も凝っていて、
上質で心地よい空間を醸し出しています。



まずは白ワインを頂きながら、

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前菜のオンパレード!という、まさに女子飲み的なオーダー☆ (パンはつけ合わせで出てきます)


でも、このパンが・・・ 侮れない(と言うよりも)主役級な美味しさなんですけど!!
tabitha☆さんの触れ込み通りです。さすが♪


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店内2階の様子。


サーモンマリネエスカルゴ生ハム・サラミ等の盛り合わせといった前菜のお皿も
程よく空いてきた頃、今度は赤ワインとパテ3種盛りをオーダー。

普段あまり赤を飲まない初心者の蜜をよそに、
詳しい友達2人が選んでくれたのは、「GERARD BERTRAND」という南仏赤ワイン。


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まろやかで深〜い味わいの赤ワインに、蜜もファンになりそう…。  そして右は待望のパテ!!


そう、待望なんです。
蜜はワインを飲みながらパテをつまむのが、この上なく好き♪

暗い写真ばかりで伝わらないので、このパテだけは仕方なくフラッシュを。。。

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東京は麻布十番に、「パテ屋(Pateya)」というお店がありまして。

もうオープンしてから4年も経つようですが、
OPEN当初に情報誌で見かけて一目惚れし、以来たびたび通ったお気に入りの一店。
看板メニューのパテは常時10種類近く揃えられていて、選びきれないほど!
その他の煮込み料理なども美味しく、
明るい店内はカジュアルな雰囲気で入りやすくて、本当に好きでした。

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その懐かしい味を彷彿とさせる、「BALTHAZAR」のパテ。

つい集中しすぎて、会話もおろそかに…(笑)

先程のフラッシュ写真1番左のパテが、蜜としては1番のお気に入り。
丁度いい柔らかさで、ちょっと味濃い目なんですが、
これを少量とって舌に乗せ味わい、ワインを含むと極上の瞬間が訪れますよ☆



前菜ばかりで十分に満足できてしまい、メインまでは辿り着けませんでしたが、
男性もご一緒だとまた色々なメニューが楽しめそうな
素敵なカジュアル・フレンチレストランを、また1つ覚えてしまいました♪



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■BALTHAZAR■
上海市建国中路田子坊155弄7号
Reservations: 021-6473-0820




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2009年12月20日

「mr.willis」のローストビーフを食す会

 
待ちに待ったこの夜の舞台は、ココ。

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安福路の「mr.willis」


安福路といえばよそ見が止まらない!わけですが、
そこに控えめな入口で佇むこのお店のお料理が、今回の主役☆


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「LA STRADA」というピッツァリア(おいしいと評判!)の照明が目立ちますが、
その左隣の少し重い扉を開けて入った3階になります。



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1階の入口の様子。この階段をずっと上がっていきましょう。


今回、蜜がココを訪れることになったのは、
実は tabitha☆さんのお誘いがあってこそ。


「魅惑のローストビーフを大人数で食しましょう♪」
という、tabitha☆さんの素敵なご提案のもと、
この夜集まった人数なんと14〜5名!!

…って、把握しきれてないし…



なぜなら、
蜜にとっては、皆さま全員が初対面だったからです。。(笑)


にもかかわらず、ずっとお会いしたかったtabitha☆さんをはじめ、
(このブログのこともご存知ない)皆さんが、新参者の蜜を
あたたかく明るく迎えて下さったこと、本当に感謝しております!
おかげさまですぐに溶け込むことができました。ありがとうございました。



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厨房とフロアの一部の様子。品のいいログハウスのような、ウッディで温かみのある店内。


1Fの入口の見た目から想像していたよりも広々としたフロアの一角に、
10人以上の日本人が寄り集まって、まずはベルギービールで乾杯〜!

前菜、サラダ、スモークサーモン・・・
どれもお酒のおつまみにとっても良いお味♪
膨らみきった期待を裏切らない、好調なスタートです。

ビールのグラスが全員空いた頃、
洋酒のプロ選定!折り紙つき!のオーストラリア産白ワインが入りました〜☆
(銘柄の詳細は、tabitha☆さんにお願いいたします。ゴメンナサイ… 笑)


蜜好みのスッキリと口当たりの良いその白ワインを美味しく頂きながら、
皆さま方との会話にすっかり夢中になっているうちに、

ピザを食べ逃してしまいましたが。。。(笑)



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主役はローストビーフですから!


すでに宴もたけなわのところに差し出されたローストビーフに、一同大歓声。

2種類のソースが添えられてきますが、
まずはそれをつけずに、お肉をそのまま召し上がれ。
絶妙なミディアムレアの肉汁と血の旨味が、口いっぱいに広がります。

赤ワインを欲さずにはいられない、 THE 肉! なお味。

あとは、ソースをつけてバリエーションを楽しみながら堪能したり、
この中で1番美味と評される、スパイシーな骨付きの部位を
上手に食べ(られるよう努力し)たりしながら、
どんどんとたいらげられていく大量のローストビーフ・・・

これぞ、大人数ならではの醍醐味ですよね♪


このローストビーフ、実はオーダーが800g〜になるそうです。
ただし、(意外にも)事前予約は不要とのこと。



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デザートまでしっかり美味しい「mr.willis」を後にする頃には、もうすっかり夜も更けて。。。

・・・ここから程近い「Ci5」へ移動して、皆で飲み明かすことに(笑)



tabitha☆さん
最後まで素晴らしい幹事、ホントにおつかれさまでした!
そして今回、蜜を誘って下さったことに心からお礼を。。
ありがとう、いい夜でした♪



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■mr.willis■
上海市徐匯区安福路195号3F(×烏魯木斉中路)
Reservations: 021-5404-0200


■Ci5■
上海市淮海中路1797号(×宛平路)
Reservations: 021-6471-8060




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