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2013年07月25日

谷間と肉に囲まれて「OUTBACK」

 
ついに上海にもオープン! と、少し前に話題になっていた、
ステーキハウスチェーン 「OUTBACK STEAK HOUSE (澳派牛排馆)」 を
訪れてみる絶好の機会が舞い降りました☆


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その1号店は、地铁9号線・打浦路駅の日月光中心广场(徐家汇路618号) 1階F-15号铺 にあります。


一体どんなチャンスかというと、

6月生まれ のエロ神様・ ますかけ氏 の誕生日祝いを、
7月にやる ことになりましてww
  ※ 蜜のせい…   pandaani252.gif


同氏ってば、無類の肉好きなんですよね。。。
エロはもっと好きかもしれないが。


4月に 「Scarpetta」 で、この時は きなこ☆ちゃん のバースデーを祝った
いつもの(?) くさった 3人組 で誕生日会をすることに♪




開催にあたってのメールでは・・・

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すでに、きなちゃんより波紋が投げかけられ。


肉肉した格好?   それはステキ黒ハート

彼女はなー、きっといつも通り、
今すぐ食べちゃいたいようなエロ可愛さ で挑んでくるでしょうから、
蜜はこう・・・ もっと趣向をこらし・・・



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レディ・ガガの生肉ドレス写真を片手に、近所にあった肉屋に駆け込むも、、、 閉店かいっ!(泣)


だもんで、まぁ仕方なしにフッツーのお出かけワンピで外出。(つまらん)


そして、待ち合わせの 「OUTBACK」 に到着するとですね、


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肉肉したきなちゃんが 黒ハート


ん〜♪
やっぱいいねぇ。生ビールの先に、白い谷間。

みんなはメニュー見て必死に選んでくれてたけど、蜜はひたすら彼女をガン見w
ここが 「OUTBACK」 でなかったら、
もう今すぐ押し倒してしまいたいほどの衝動を必死で抑えていると、


「ねー 蜜ちゃんは、どれにするぅ〜?」


と、ほんわか彼女の甘い声。


(・・・ゴメン、視線はそこに釘付けのままで、食べたいもの全く選んでなかったけど)
「蜜はね、 ↓↓ コレがあれば、 あとは何でもいいよ!」


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肉じゃないし。



結局、蜜以外の2人が、ちゃんと色々考えてオーダーしてくれて、
リブステーキのコース (228元くらい) と、
単品サーロインステーキと、単品フィレステーキ (うろ覚えだけど168元くらい?)

あとはサイドメニューで、
さっきの花たまねぎ (正式名称 : BLOOMIN' ONION ・ 58元) と、
蟹のコロッケ CRAB CAKES (48元) を注文して、落ち着いた。ありがとう。


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お肉の焼き具合は、ちゃんと5段階から選べて、写真だと明瞭でいいですよね。


今回は、すべてのプレートをミディアム・レアにしました。
せっかくのステーキ屋さんですもの、ちょっと赤いくらいの生がスキ♪


さて、ほどなくしてビールのお供が続けて参りました。

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CRAB CAKES と、

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BLOOMIN' ONION (花たまねぎ)


蟹も、たまねぎも、ちょいピリ辛くらいのアクセントが効いてました。
それがまたスパイスになって、美味しい〜。
特に花たまねぎの方、
口に入れた瞬間、この衣はアノ味だー!! って思いますよ。


ケンタッキー・フライド・チキンのオリジナルチキン(笑)
※ 褒めてます



この3人ですから、ビールもどんどん進むわけで。

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気になってた Kronenbourg1664 も飲んでみた☆

↑ こちら、 あずきさんのブログ記事 に載っていて、惹かれたのでした。
どことなくフルーツビールみたいな口当たりの、軽やかで女性ウケしやすそうな味わい。
あずきさんは、さすがよくご存じだなぁ。



しばらくして、ますかけ氏のリブステーキのコース前菜が始まると、

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谷間美女とカメラおっ○ん、の図。



ちょっと! カメラを向ける先が間違ってるんじゃないの(笑)

ますちゃんは、食事が来ると途端にエロ神様を忘れて、
お料理フェチにモード変換されるようです。
もうね、撮り方がすごい。立ったり、ウロウロ回り込んだり、余念がない。

その賜物で、きっと素晴らしいステーキのお写真とご説明が、
いずれ近いうちに ますかけ氏のブログ でもアップされることでしょうから、
蜜は、ここはサラッと流して端折ります〜。


だって、まだまだもっと書きたいことがこの先山ほどあるんだもの。
長いんです本記事。ごめんあそばせw


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リブステーキと、

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フィレステーキ。

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ナイフを入れると、ちゃんときっちりミディアム・レア♪  色具合にそそられる〜♪♪


お肉、とっても柔らかくてジューシー。
部位の特性もあるのでしょうけど、特にフィレステーキが一番、舌触りが良かったかも◎

きなちゃんと蜜も、そのお味に舌鼓を打っていたけど、
何よりもご満悦そうだったのが、この日の主賓・ますかけ氏だった
から、結果的にも最高だったと言えるかもしれない。

やるじゃん 「OUTBACK」 。  ← だから、なぜそんな上から…?



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でも、お肉もさることながら・・・ 蜜的ヒットは やっぱりジャガイモ (笑)


もうね、本当に自分でも、どんだけポテト愛してんだよ! って思う。。。
なんかカメラの写りもハンパなくないですか?w
主人公のお肉より鮮明だしww

どことなく神々しいお姿で飾られておりますが、
白くこんもりして、まるでクロテッドクリームを思わせるようなそれは、
油分全開の風味を放ちながら、ホッコリしたじゃがいもに合わせるとベスト相性すぎ。


・・・うん。結局、
「OUTBACK」 に来ていながら、お肉の話よりポテトの方が行数長いからね。
でもお肉もすごく美味しかったですよー☆



なんか、こうなると、
蜜のような者ごときが、一応食べ物ブログ?的なことをこのままやり続けていて、
ホントにいいのかという疑念にすら駆られます。

が! ワタクシの本来の路線は、
上海のバー・お酒ブログ でしたはずなので。
いいの、きっと許されるの♪



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最後をコーヒーで〆る

という、蜜的史上ありえない弱気な展開っぷりですけど。





*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*




でも、でもね。

やっぱり我らですから。1軒目の 「OUTBACK」 だけじゃー終わらないわけですよ☆


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河岸を変えて。 同じ日月光广场 1F 歩いてすぐの場所にある 「PRONTO」 へ。


↑ 同店、 夏らしいハイボールメニューが新しく揃っていましたよ!
モヒートとか、マンゴーを使った角ハイボールなど。
蜜の舌には少ーし甘めではありますが、夏らしい爽やかさを味わうにはうってつけ♪



にしても、ここ・・・
多分だけど、場所柄あるいはネームバリュー柄、日本人のお客様も多いですよね?
店員さんとかもハイソな教育が成ってて、
きっと、ある程度の品格とか常識が備わってそうですよね??




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お客である我々にこそ、奥ゆかしさが欠如…



最近の、 きなちゃん大ブーム ☆ ニャン耳の贈呈式 が例外なく行われまして。


きなこ様のご命令により、
大変僭越ながら蜜めが、ますかけ氏にトラ模様の猫耳を装着。。。


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タイトル : 『 無抵抗な彼 』  ネーミング by きなこ☆




まー このように本人たちは、いたって盛り上がってますが、


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【実像】 ハタから見た我ら



厳しい現実から目をそむけてはいけません。




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sIMG_4379.jpg sIMG_4375.jpg

さらに次々と繰り出される、

きなこプロデュース ☆ 18禁暴走グッズ

の数々ww




えーっと、まずお断りしておきますけど、
できうる限りはモザイクで伏せるなどの加工を施しましたので、
どうか皆さま、当ブログを通報とかなさらないよう お願い申し上げますね?(涙)


いや、しっかし、もうねー・・・ 涙出して笑ったw

こんなにウィットに富んだ?
バラエティ豊かな?? プレゼントに仕立て上げられる彼女の エロ 才能にね☆




え、蜜からのプレゼントですか?

蜜のは、もういたってマジメに、フツーですよ。。。


sDSC09270.jpg sDSC09272.jpg
たこ焼きに、めっちゃそっくりのゴルフボール。


まぁさ・・・ あとはエロ神様の力量次第?
これを御本人がどのような用途にお使いになるかによって、
いかようにも、いかがわしくオタノシミ頂けるとは思うんですけどね(魔笑)



って、意図おかしいしw



ちがうの。蜜のは、もう完全なるますかけ氏へのイヤガラセなの。

だってこのボール、多分プレー中にすごく見えにくいし、
たとえば OB で林とか行っちゃって、
暑い中、みんなで探してあげた揚句に出てきたボールがこんな柄模様だったら、
絶対ちょっとイラッとされると思うの。そのためなの。

うふ。 これも愛よ、ますちゃん
黒ハート


こんな淫らな谷間と肉とプレゼントで祝福された、貴方は幸せ者でしょう?♪



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
OUTBACK STEAK HOUSE
上海市卢湾区徐家汇路618号(×瑞金二路)
日月光中心广场1F F-15号铺
Reservations: 021-6047-8328

■PRONTO■
上海市卢湾区徐家汇路618号(×瑞金ニ路)
日月光中心広場1F E-01室
Reservations: 021-6339-2508

※ 両店舗とも、地铁9号線・打浦路の駅直結




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↑ ここはどうか、イラッとされないで押して下さいませ。。。(笑)
 



2013年07月10日

暑くても「brotzeit」のテラスでビール!

 
 
いつ夏を楽しむの?



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今でしょー。


的な。 (笑)

ぐびぐびぐび・・・ pandaani23.gif
さて、このドラフトビール、どんな所で飲んでると思います?



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南京西路を彩るネオンまでもが目に届くテラス席ですよ〜♪


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夏の夜風に吹かれながら、ドイツビールを召し上がれ 黒ハート



・・・はい。 ↑ 友情出演してくれたこの美女は、
蜜ではございません

が、ビールの CM イメージガールとして絵になりますでしょ〜。


彼女、国際薬膳士としてメディアへの露出も多いというのに、
本人 たっての希望w の了承を得た上で、今回 「上海大夜総会」 に堂々顔出し!!
いえいえ ↑ ホント光栄だわ☆

こういった、さすがの男気溢れる性格と、
常に優しい心遣いも忘れぬ女性らしさを併せ持つ、蜜の自慢の親友です。



そんな彼女・あやこちゃんと、他2名の男女を含めた総勢4名で、

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こ〜んなビッグなドイツ料理の前菜プレート を囲みながら乾杯♪


これぞ夏。
といった風情の、テラスで過ごしたその夜の舞台となったお店は、


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brotzeit」 浦西店 (陕西北路288号 金鷹大厦 1F )


同店に行ってみたくて、みんなをお誘いしたのは蜜自身です。
なぜなら、
蜜がもうずっと長くお世話になってる、まつげエクステサロン 「NATURA」
の南京西路店が、ここと同じビル・金鷹大厦にありまして。

2〜3週間に1回程度サロンに通い続けるわけですが、
その度に、

sbrotzeit.jpg
ビルのエントランスに置かれたメニューボードが蜜を誘惑するの。。。


見れば、気持ちの良さそうな木造りのテラス席に、
大好物のフライドポテトとか、太〜いソーセージの逞しさに魅了され…



誘惑に負けた結果です 黒ハート




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ここ、以前は冴えないホテル併設レストランっぽい感じだったはずなのに(笑)
変われば変わるものですよねぇ。


sDSC09056.jpg ※ クリックするとメニューを拡大表示
おいしそうなドイツビールを堪能できるお店に☆


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蜜の好きな白ビールに、分厚いサーモンの入った海鮮サラダが合う〜♪


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看板で惹きつけられたフライドポテトは、かなりしょっぱかった・・・

けど、 それが逆に蜜の舌にはピッタリだった(笑) ので、
ほぼ一人占め状態で頂いちゃいました。

ハーブ塩?なのか、それほど尖った感じの塩気ではなかったし、
「これくらい味濃い方がビールも進むのよ〜」
と満足気なのは蜜だけだったが…w


細いのだけでなく、皮付きの太めカットなタイプもありましたよ。
個人的にはオススメメニューで、
また一人でも食べたいくらいだけど(30元ほどだったし)

お好みは分かれるかもしれませんね。
それに、塩振りすぎたのはその晩のシェフの采配だっただけかも?



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でもやっぱ、ドイツ料理は人数いた方が楽しいのよねー!!


と思わせてくれる ↑ 腸詰めのてんこ盛りっぷり。
ソーセージフェチにはたまらない太さ & ジューシーさで、
色んな風味のも揃っていて、あぁ幸せ♪


ssausage1.jpg
白いソーセージを、こうして縦割りにして食すのがまた好きで。

皮のプリプリ感と、中身のフワフワした柔らかいお肉具合を、
よく確かめながら味わうと・・・
「白ビールが進むのよぉ〜」 (結局またそれかい。笑)


ワインもいいですよ。
お肉だから本当は赤なのかもしれないけど、
夏のテラスなら、ワインクーラーでよく冷やした白が美味しく感じます。

同店には、170元くらいのものから置いてあったので、
ほぼ2人で2本飲ん(…あ、バラしちゃった☆)



上海の夏の思い出作りに、
「brotzeit」 で汗ばみながらドイツを大いに満喫するのも、興趣が尽きませんね。

オクトーバーフェスト の折には、ここも盛り上がるのかな?
その頃にはもう、秋ですねぇ。。。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
brotzeit
<浦西>
上海市静安区陕西北路288号(×南京西路 と ×奉贤路の間)
金鷹大厦 1F
Reservations: 021-6032-8907

<浦東>
上海市浦東新区世紀大道100号 环球金融中心 2F
Reservations: 021-5895-2887




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↑ おかげさまで、先日ラッキー7がいっぱい並びました(笑) 偶然にしてもすごくない?
 

2013年06月28日

何故そんな夜光虫が「Bébémamie」でランチなど?

 
 
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蜜の、夜光虫シリーズ (何だソレ) 第2弾。
第3弾はありませんけど。


・・・と前置きしつつ、
今回の記事は夜遊びのオハナシではありません。


珍しく平日にお外でランチなどしてみた件。


それは明日、ピンク色の毛○東が空からいっぱい降ってくるな・・・
というくらい稀すぎる出来事。
結局、落ちてこなかったが…

もちろん、1人でです。
そういうトモダチいないのでw
ランチの時間は、夕方5時半 でしたけど、何か?



いえ、ホントに正直な話、
基本的には夕方4時までは体が空かないのです。
で、その目的のお店というのが、

『 営業時間 : 11:00-18:00 』 という衝撃のピンポイントっぷり

でして。。。
なぜに、蜜がわざわざソコへ出向かねばならなかったのか?



sbebemamie3.jpg 指令 : コレヲ日本マデ運ビ屋セヨ。


↑ 何やら加工がおかしく、
火曜サスペンス劇場に出てくる毒薬みたいになってますが、

要するに、
上海で(しか手に入らない?)特別なブツを、
現在は日本在住の某御方から、買ってきてほしいと頼まれまして。



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Bébémamie (ベベマミ)

哈密路2003号(×平渓路)なんて、
ちょっと上海動物園以外に用事の思いつかないようなエリアに存在する
同店は、一部のファンには有名なお店のようですね。

そう、特に ヨーグルト が。


“ 実は、ヨーグルトにとって 『生きた菌』 はすごく重要な健康要素。
  しかし上海市場では、ほとんどここだけ。
  『上海に無かったから自分で作った』 そうです。 ”

コチラ にもご紹介がある通り、

ヨーグルトにこだわっていらっしゃる方は、
「Bébémamie」 がいかに素晴らしい商品をお出しされているか
をご存知みたい。


そんなヨーグルトを、日本までお持ち帰りする任務があったわけですが、
蜜自身の興味の矛先は、ただ1つ。


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「Bébémamie」 の 揺れるハート ガレット 揺れるハート


蜜のガレット偏愛ぶりは、
3年以上も前の記事、 「La Creperie」 (桃江路1号) で載せた通りでして、
ここでは余談すぎるので省きますが、

「Bébémamie」 のガレットは、ブルターニュから来た本場のそれ
という、その文言に、一気に胸が高鳴っちゃって♪


意気揚々とランチに出かけたのでした・・・  ※ 夕方4時半過ぎ




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上海動物園そばの道路標識って、かわいかったのね♪

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これが、哈密路2003号(×平渓路)の実態です。
ホントにこんな所に、そんなブルターニュ云々なんて小洒落たお店が??
と疑いたくもなるけど、実在するんですねー。


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かなり小ぢんまりした店内は、健康的で明るい配色の内装が気持ちよく。


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今回は、ポテトとベーコンのガレット(70元くらい)をチョイスしてみました♪


ご覧になってもお分かりの通り、
ガレットの生地が、ちゃんとガレットらしく茶色い。
そば粉がしっかりと練りこまれている本格派な証拠です。

ややボソボソとするくらい素朴で、香ばしい食感も素晴らしい!

そこにポテトとベーコン、ブラックペッパーという、
間違いのない組み合わせが、いっそう食欲をそそり、1枚ペロリと完食☆



そして、何より蜜にとって嬉しいのが ↓↓ この シードル

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ガレットも大事だけど、 シードルの有無はもっと重要!! (笑)


さすが本場と謳っていらっしゃる通り、シードルのご用意がある。
しかも辛口や甘口などまで選べます。
お茶碗みたいな器(カンペール陶器)スタイルでサーブされるのも◎


かなり狭い範囲での営業時間の合間を縫って、
やや遠い道のりを駆けてきた甲斐がありましたね〜これは。
もう美味しさに大満足。

上海にいながら、これだけ存分にブルターニュの風を感じられるなんて。
「Bébémamie」 を蜜に教えて下さった方に感謝♪



・・・あ、そうそう。
感心してて、肝心のおつかいを忘れちゃいけないw

sbebemamie2.jpg
ベベマミのヨーグルト。 1瓶21元。


↑ 蜜自身も頂いたことがありますが、
甘味がほとんどなく、酸味の活きた栄養高そうな味わいなんです。
さっぱりしていて朝食にはぴったりでしょうね。



sDSC09081.jpg
ヨーグルト以外にも、自然派食品がショーケースにズラリ。


チーズや牛乳、卵といった乳製品だけでなく、
自家製ジャムの種類も色々あったし、手作りクッキーやパンまで揃っています。


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近所にお住まいっぽい欧米人女性が、常連さんのごとくお買い物にいらしたり。


場所が場所だけに、
これほど気の利いた意識の高さ・・・ まさに、
「Bébémamie」 は知る人ぞ知る 隠れた名店 と言えるかも☆



そして後日、
ヨーグルトをお渡ししたお相手の嬉しそうなお顔を見たら、
「夜光虫もたまには陽を浴びるとイイコトあるね」
なんてね。思ったり。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Bébémamie■
上海市长宁区哈密路2003号(×平渓路)
Reservations: 021-6269-1702

営業時間: 11:00-18:00
※ 一部のネット情報に <金土 〜21:00> とあるようですが、
  お店へ確認しても 「毎日 18:00 まで」 とのこと




↓ 「Bébémamie」 の隣の隣くらいの店。こういうのの方が、かえって 『らしい』 と思える…(笑)
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2013年06月07日

なぜ、外灘「Mr & Mrs Bund」かくも悲しき味?

 
その彼にとって、
4年間駐在した上海で迎える、一番最後の晩餐であった。



ともなれば、
やはりこの地で最も目に焼き付けておきたいであろう外灘の風景

syun_9948.jpg 
たとえばこんなイルミネーションの中に身を置きながら、     Photo by (c)Tomo.Yun

少しリッチな気分で食事を楽しめる場所でも・・・ と、
随分前から気になっていたフレンチ 「Mr & Mrs Bund」 を予約。



そして、迎えた当日の夜は、



雨。



〜♪ “ 思い出は いつの日も… 雨。    by.サザン



swaitan_yutian13.jpg
雨にけぶって、浦東の摩天楼はおろか東方明珠塔すらマトモに見えぬ夜景。。。



・・・うん、さすがは、

筋金入りの雨男だわキミはw


それを残念がる蜜よりも、はるかに本人は意にも介さず。
上海での暮らしはそれなりに楽しんでたけど、
好きとか思い入れとかは特になく、外灘の景色ももう何度も見たから十分、と。

そうよねー。
そういう人だってことは百も承知だけど、
蜜には絶対マネできない、あっけらかんとした執着心の無さ。
そこまでなれたら羨ましいほど。

もし同じ立場なら、とてもそんな風に名残惜しむことなく上海を去れないもの。



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「Mr & Mrs Bund」 は、外滩18号のビル 6F 。 がテーマカラーのようで、他にもこの配色が。


入口のドアは小さめですが、その中に広がるフロアはかなり広い!
明るいホワイトの目立つ壁や柱、
そして天井が高めに造られているので、尚更そう感じるのかもしれません。


sDSC07902.jpg
それにしても、キッチンの方までかなりの奥行きが。しかも テーブルタイプも多種多様


蜜たちのディナーが、
土曜日の、結構遅い時間からのスタートだというのに、お客様がいっぱい!
(大半が欧米人でしたが・・・)

だから仕方がなかったのかもしれないけれど、
フレンチレストランにしてはやや賑やかすぎたのが、個人的には惜しい。

でもカジュアルな感じがして、それが逆に美点とも言えるでしょう。
また、曜日や時間帯によっても雰囲気は変わると思うし。


sDSC07905.jpg
あいにく空きの無かった窓際シートも、この夜は雨で、あまり映えず・・・。


もし晴れていたら、きっと煌びやかなネオンを窓越しに覗きながら、
もうちょっと思い出話なんかに浸ったり (蜜の方だけが、勝手にw)
できたのかもしれませんが、

これじゃあ、まぁ外よりもメニューを見るのに集中する他ありませんよね?


sDSC07888.jpg
メニューは、最近増えてきたタブレットで提供されるタイプのもの。


それを指で繰っていくと分かりますが、
「Mr & Mrs Bund」 は、置いてあるワインの種類がかなり豊富!!
店舗面積も広いし、保管場所には困ってないのかな(笑)
ワイン好きには嬉しい特色ですね♪


sDSC07901.jpg
チリ産のソーヴィニヨン・ブラン BOLERO をチョイスして、乾杯。



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席に着くと、すぐにサーブされたバゲットが、どれも美味しい〜☆


↑ 特に、写真左にあるラスクのような薄いパンがカリカリでお気に入り。
バターの他に、缶詰(!)を開けるとパテが出てきて、
それに目のない蜜は、早速それをワインのお供にしていました◎



・・・そう。
このパテがなかなか悪くない出だしだったから、
お料理にも期待が高まったわけですよ。
大好物のパテ・ド・カンパーニュ まで、あえて別注文したわけですよ。


程なくして、テーブルに届けられたサラダなど前菜系。。。


sDSC07891.jpg sDSC07892.jpg
サラダは、服務員がその場で手早く混ぜました。 パテは、大きな鍋からカットしたものを盛り付け。


このように、演出が ムダに 凝っていましたが (こういうのがウケるの?)
肝心のお味の方が・・・

ここのパテ・ド・カンパーニュは、蜜の好みと大きく違っていて(泣)


いや本当に フェチと称してもいいほど目のない一品w なので、
上海でそれを見つければ、まずオーダーして食べ比べてみるのですが、
「Mr & Mrs Bund」 のは風味が苦手でした…。

おそらく、お肉の臭みを消すために入れるであろう香り付けの素材の何かが、
好みと合わないんでしょうねぇ。
たまに、このタイプのパテに会いますから。
蜜にとって、実は、一口試してみるまではドキドキのメニューなんですよね(苦笑)


好きすぎるが故に、少しでも雑味を感じると残念な気持ちに。


外灘エリアでいえば、
M on the Bund」 や 「TABLE No.1」 のパテ・ド・カンパーニュなら
とっても美味しいので、
そっちから出前してきて〜! というイケナイ心の叫びを抑えるのに必死w




サラダはサラダで、
ちょっと野菜の量に対してドレッシングが多すぎというか、
味も濃く感じ、あまりサッパリと頂くことができませんでした。。。


こう、だんだんと、
期待から逸れていって、首を傾げているところへ、


sDSC07893.jpg
・・・えっと、普通にパスタを頼んだつもりだったんですけど・・・。


出てきたのは、マカロニをさらに半分に割ったような種類の麺。
ちゃんと固めに茹でてあるし、
これはこれで悪くないといえば悪くないんですけど、
食べたかった麺と違うのよー! (涙)

もしかしたら、
蜜の外国語能力が低いので、そういうパスタだよって
メニューにちゃんと説明があったのを見落としただけかもしれないから、
一概にお店の評判を下げてはいけないのだけど。

和えてあるソースはカルボナーラ風で美味しいのですし、
ここは奇をてらわずに無難にまとめてほしかった というのが個人的な想い。



そして、最後。
メインの牛肉の方はいかがでしょう?

sDSC07895.jpg sDSC07898.jpg


まぁ、こちらは・・・ 可もなく不可もなく。
特別際立ったジューシーさや柔らかさなどといった感動も少なかったけど、
ガッカリするような点も無かったので、
落ち着いて、ミディアムレアに焼かれたそのお肉を味わいました。



後から悔やんだのは、
chinausa さんの記事 に目を通してから同店を訪れれば良かったなぁと。

↑ ランチでいらっしゃっているので、
ディナーでも同じものがあったのかは定かでないけれど、
ほほ肉のシチュー などは、お写真だけでも絶品だろうと分かる。

同じ牛肉なら、
ステーキよりも煮込んだ方を選ぶのが正解だったかも…。
付け合わせのフライドポテトとマッシュポテトも美味しそうだし。


この夜の 「Mr & Mrs Bund」 だと、
蜜にとっては、かくも悲しき印象しか残っていないものの、
周りの評判は総じて良いレストランなので、それを再確認しに改めて来店してみたい。

・・・次回は、ちゃんと晴れた日のランチがいいかな?(笑)



sDSC07889.jpg
デザートが口に入らず、最後は甘いカクテルで〆。


ぐるなび によれば、 AM4:00 までの営業 だとか!
※ でも確かに、深夜に電話してもフロアに繋がったので、本当のようですw

外灘付近の(バーでなく)レストランで、それはかなり貴重な存在かも?
だから、わりと遅い時間でも混み合って人気なのでしょうか。


テラスがないのは惜しいですが、
天井まで届く大きな窓を挟んで向こう側の、
イルミネーションが消えて静かな闇に覆われた黄浦江沿いを眺めながら、
店内の喧騒に囲まれグラスを傾けるアンバランスも、悪くない。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Mr & Mrs Bund■
上海市黄浦区中山东一路18号 外滩18号6F(×南京东路)
Reservations: 021-6323-9898




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↑ ここのお店の名前を聞くと、いっつも絶対この映画をイメージしちゃうの・・・ 安直ですかね?(笑)
 

2013年05月18日

珍しい生ビールを「SALSA ROSA」のテラスで

 
 
sDSC08033.jpg

REBERG (莱宝) というビールをご存知ですか?



こんな ↑ 牛乳を入れるブリキ缶みたいな容器に詰められた、
あまり見慣れぬパッケージのビール・・・。

『 REBERG (莱宝) 』 の公式ページ によれば、

ドイツ発祥の、16世紀から伝統が守られてきた(らしい)ビール製法をもって、
中国で生産されている 生ビール なんです!!



pandaani23.gif < 巷に溢れる、輸入物の欧風ビールとは、そこんとこが一味違うわけで…☆



まぁ、とにかく美味しくてですね。 ← ココ重要



sDSC08711.jpg
これを、こんなふうに、テラス席で気持ちよく飲んだりとかね。


もう最高でしょ?
今の季節にピッタリでしょ?
すでにゴクリと喉が鳴りましたでしょ?(笑)



sDSC08075.jpg
では、REBERG ビールを味わいに 「SALSA ROSA」 (虹梅路3213号×程家桥支路) へ〜♪


↑写真は夜のものですが、このお店のメリットはもう1つ!
開店から通し営業なこと。
つまり、
ランチでも、お茶替わりでも、夕方からの1杯にも、夜の乾杯にも オールOK !!


・・・この存在って、上海で、けっこう貴重なんですよねぇ。
実際に蜜は、ゴルフラウンド後の昼下がりと、夕暮れからの早い飲み始めに、
同店へ立ち寄っておりますしw
※ ぐるなびには、営業時間 10:00〜22:00 とあります。



sDSC08073.jpg sDSC08076.jpg
なんだか外観だけ見ると、ちょっとした洋食を出すだけのカフェかなーと思っちゃいません?


なんちゃってパスタとか出てきそう・・・ とか、
もし、このお店の実力と面白さを知人に紹介されなければ、軽視していたでしょう。

ゴルフを通じて知り合ったその方曰く、
「珍しい中国の生ビールと、料理も美味しいイタリアンがあるので、ぜひ」
とお誘いして頂いたのですが、ここでの驚きは本当に新鮮でした♪

中国生産とはいえ、このビールを置いているお店はまだまだ限られるそうですし。



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黒ビールも、柔らかなコクに包まれた飲みやすい口当たり。

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※ 拡大して読まれる場合は、画像をクリックすると大きく再表示されます。


REBERG ビールには3種類 あって、
・白ビール (白啤)
・ピルスナー (黄啤)
・黒ビール (黒啤)


それぞれを飲み比べてみるのも、またとても楽しいのです。

個人的には、独特のフルーティーな酸味漂う白ビールが好きなのですが、
やはりピルスナーの方が飲み慣れた味わいがありますよね。
そして黒ビールは、それほどガツンと来ないマイルドな仕上がり。

・・・ようは、どれも美味しい! (笑)



sIMG_3757.jpg



この REBERG との出会いが、あまりにも自分にとってホットで、
初来店からそう日の経たないうちに、
早速、ビール好きの きなちゃん に話を持ちかけて、
がんもちゃん・ おさきちゃん のお仲間に、新たに混ぜてもらって再訪!

その時のワイワイした様子は ⇒ おさきちゃんのブログ に☆

いつも きなちゃん&がんもちゃん から話を聞いていて、
ずっとご一緒してみたかったおさきちゃんは、飾らない気さくな女の子でした。
初対面だと緊張してしまう (←実はねw) 蜜でも、すぐ自然に話せて楽しかった!!
ありがとう〜 揺れるハート



* * * * * *



さてさて。

先ほどからビールの話ばかりでw
こちらも侮れない!お料理について、まだ全然触れていませんでしたね…。


「SALSA ROSA」 で頂けるイタリアンは、なかなかどれも美味しい◎
のですが、 特にオススメなもの正直フツー? なメニューが色々あるので(笑)

蜜のブログには珍しく、星★☆の数で表記してみようと思います。
(最大3ッ星 / ★は1  ☆は0.5 )


※ あくまで蜜の主観と好みによるものです



sDSC08714.jpg
生ハムとモッツァレラチーズの前菜 ★★★

ここのモッツァレラチーズ、ふわふわトロトロ〜で・・・ うんみゃい♪
塩気も抜群。もうコレに囲まれたいくらい!w
外灘 「MERCATO」 でも同じこと思ったけど、多分こっちの方がお安いよね?)


stomato_p1305.jpg
ブルスケッタ ★★☆

上に乗っかってるトマトサラダが、いい具合の味つけで、
ビールがますます進んでしまう一品。


sDSC08715.jpg
フライドポテト ★★

やっぱりビールのアテには、王道でしょ。
もう少しカリッとした食感だと嬉しいけど、なんだかんだ手が伸びますw


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トリュフのチーズリゾット ★★★☆

・・・なにやらムダに 0.5 余計に星がついておりますが(笑)
それぐらい、 これは絶品!!
芳醇なキノコとチーズの風味、お米の芯の固さ。その出来栄えにメロメロ♪

その昔、上海で、
旧 「Velvet Lounge」 (現 「Casanova」) で食べたリゾットに感動したけれど、
今の蜜にとって、それを大きく上回るハマリっぷりなんです…。



sDSC08041.jpg
ピザ・マルゲリータ ★★★

「SALSA ROSA」 では、ピザを1枚は召し上がっていただきたく。
狭い店内(厨房も)なのに、意外にもしっかりした焼き具合の生地が出され、
どこに窯があるの?! かと思えば、さりげなーくガス窯が◎

この他に、ホワイトピザでサーモンのクリームソースも頼んでみました。
どちらも香ばしく味わい深い仕上がり。



sDSC08046.jpg
ペペロンチーノ ★☆

逆に、「SALSA ROSA」 で少ーし残念なのは、パスタ系かな。
麺がややボソボソだし、もっと濃さがあってもいいソースのボンヤリ感が。。。

再訪時には、 ポルチーニの自家製フィットチーネ を食べましたが、
こちらは ★★☆ と思いました!
ので、パスタも種類を選べば満足できるのではないかと。



sDSC08729.jpg
グリルソーセージのプレート ★★☆

ぶっといソーセージの方は、かなりジューシーで後味も素晴らしく ★★★
なのに、☆が -0.5 してるのは・・・
ジャガイモちょっと多すぎじゃね? みたいな??w

一皿のお値段2ケタなら、これが限界なのかもしれませんけどねー。
でも、ポテト自体がもっと美味しかったら、それはそれで嬉しいんだけどな。
ソーセージを際立たせる添え物なのだとしても、ね。



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自家製ミートボールのトマトソース仕込み ★★☆

とても家庭的な味わいが、ほっこりと嬉しい一品です。
その優しさの中に、わざわざタバスコを投入したくなるのが、蜜の悪いクセ(笑)
激しいのが好きなの。


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・・・思い出せないけど、おいしかった何かw ★★★

ゴメンナサイ。。。
これ何だったんだろう? でも、皮にトマトソースがよく馴染んで、
その上にチーズが溶け混ざるという、バランスのいい一皿でございました。

「SALSA ROSA」 のメニューには、日本語の表記があるので、
もしご興味があったら探してみて下さいね。



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番外? : 赤ワインとか白ワインとか ★★

とにかくまずは REBERG ビールが飲みたくて訪れる 「SALSA ROSA」 ですが、
食事が進んでくれば、やっぱりワインも欲しくなりますよね?
20時までのハッピーアワーなんかもあって、グラスワインもお得なようでしたよ。
まぁ蜜が、グラスで済むことなんてほぼ無いのですが…

赤も白も、200元前後のリーズナブルなものから揃っているようです。
それほど種類が豊富ではないでしょうが、その場を軽く楽しむのには十分かと。



sDSC08048.jpg
チーズ盛り合わせ ★★☆

ワインを飲み始めたらもう・・・ この類が恋しくなるのは不可避♪
大好物なパルミジャーノ・レッジャーノもあって嬉しい。



「SALSA ROSA」 の記事、思いがけず長いものになってしまいましたが、
お読み下さった方、ありがとうございました。

店内、ほんの小さなところなのですが、
これからの時期はテラス席が出ているので、本当に気持ちいいですよ〜!


あ、最後に1つだけ。
同店では、どうやら REBERG ビールの在庫の量に限りがある(?)ようで、
大丈夫な日は存分に3種類飲めるのですが、そうでない時も・・・。

実は、
せっかくビール好きの きなちゃん にご紹介したかったのに、
先に始めていた他3人で、白啤と黄啤を飲み尽くす というww

彼女が後から到着した頃には、黒啤しか残っておらず、
結局、彼女はひたすら 青島ビールを飲んでいた。。。  ゴ、ゴメン!

「SALSA ROSA」 を訪れる際には、どうぞお早目に?!



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■SALSA ROSA■
上海市闵行区虹梅路3213号 红春大厦1楼 K座(×程家桥支路)
Reservations: 021-6083-0392 / 180-1632-4130

※ 住所表記は虹梅路ですが、程家桥支路沿いにあります




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2013年05月10日

祝☆あのニャン娘のバースデーは「Scarpetta」で

 
あのニャン娘?


って、他でもありません。

↓↓ このニャン娘 のことですよ〜☆


s201304_kinako'sBD1.jpg



彼女4月生まれなのに、この記事上げるのは5月になっちゃいました(汗)
けど、お祝いしたのは4月ですよ。

きなちゃん、おめでとう!!  pandaani252.gif



その 乱れた 楽しかった様子は、
泥酔翌朝の、携帯・・見せるべからず。〜スカルペッタで女子会〜 by.きもこさん
お久しぶりです。きもこさん in Scarpetta by.ますかけさん
にある通りなの、です、、が、、、


・・・ナニ。
一番最後に記事書くと、手抜きの尻拭いをせなアカンの? > ますかけ氏 パンチ



この10日間、ブログも書かず、
煩悩を祓いに山籠り していたばっかりに。
 くそー




・・・そんなワケで、みなさまお久しぶりです。
最近お忙しいんでしょうか? などとメール下さった方、
また何かあった? と心配してくれた方々、どうもありがとうございました。

蜜は元気にしています♪



sDSC08088.jpg sDSC08090.jpg
さて本題の、きなちゃんハッピーバースデー☆な夜は 「Scarpetta」(蒙自路33号×徐家匯路) へ。


でもなぁー
実のところ、「Scarpetta」 は、蜜自身が行きたくて選んだお店なんだけど、
今回は、お料理の話がどうこうよりも、もっと書いときたいコトがあるんですよ。


ほら、女って、自分に無いものを羨んだりするじゃないですか?


きなちゃんはね、
弾蜜フェチ だなんて揺れるハート  嬉しい公言してくれてましたけどー(照照照)


ご自分のステキボディこそ、どーなのよっ。


だってね、

華奢なカラダに、麗しき魅惑の谷間。
ネコのように可愛らしい、くっきり黒々と大きな瞳。
髪をショートに切ろうとも損なわれることのない、むしろいっそう輝いた美貌。
超超ミニのスカパンから覗く、捕まってもいいから撫でたい太もも・・・



・・・もっかい言いますよ?



華奢なカラダに 麗しき魅惑の谷間。



※ ハイ、ここで先ほどの写真をもう一度振り返りましたねー? みなさま。
  該当部位を拡大して再掲すると、セクハラとみなされアレがアレでアレなので… 差し控えますが。

  撮影者 : カメラおっさ… 篠やますかけ紀信




もうね、この黄金比率がね。たまらんのですよ♪

露出 が生きとる(笑)


え?
その残像がチラついて何も手につかないので、
もはや煩悩を洗い流しに10日も山籠りしてきたんですけど、何か?



sDSC08093.jpg
・・・とまぁ、そろそろムリヤリにでも話を 「Scarpetta」 に戻しましてw


小ぢんまりとアットホームなイタリアンレストランでして、
ビールは青島しかないとのこと。
ますかけ氏を待って、きなちゃんはビール、蜜は(さっそく)白ワインで乾杯☆

白ワイン、ボトルで 230元 くらいのもの。
リストを見る限り、それほど沢山の種類が取り揃えられてるというわけではないですが、
食事を愉しみながら嗜むには困らない程度に、いくつかありました。


sDSC08096.jpg
スカーペッタサラダ(78元)


↑ なんか 「DA MARCO」 であの夜食べたようなサラダ に近い味(笑)
悪くないんですけど、みんな少し残しちゃいましたねー。
この他のメニューを色々頼みすぎたせいかな?



生ハムフェチ で悪かったわねww な、

sDSC08098.jpg
こちらの AFFETTATI PLATTER (248元) は、でも確かにフェチりたいほど美味し!!


特に、プレートの写真右はじ上にある パテ・ド・カンパーニュが◎
M on the Bund」 のランチで食べたのとか、
TABLE No.1」 で感激したのとかを彷彿とさせるような。
余計な雑味が無くてですね〜。お肉がボソボソ固くてシンプルな方がいいの♪


パテ・ド・カンパーニュだったらホントにフェチかも 黒ハート


そう。それくらいパテ・ド・カンパーニュが好きなの。
大好きなの。そうなの。
・・・なの。
なのに、



ますかけ氏に半分以上取られた(怒)



なーにをノンキに 『パテがウマー』 じゃ!!!
と悔し泣きする蜜に、
優しいきなこ姉さんが 「いいよ蜜ちゃん、ワシのぶん食べなよ」 ⇒ 蜜、感涙。
などと、どうでもいい一幕があったことは、きっと2人とも忘れてるよね・・・

・・・忘れててくれ。ワインに酔ってたんだ多分。



sDSC08101.jpg
この ↑ ボンゴレピザも、めっちゃアタリなチョイスでした☆★☆


そもそもホワイトピザに目がないってのもありますが、
ソースにごまかされない分、具材とピザ生地自体の出来栄えがモノを言うわけで。

薄くはないけど厚すぎない、しっとりモチモチとパリパリが同居した食感。
噛むとパン本来の持つ甘みが存分にジュワ〜ッと!
そこにボンゴレならではのキレのある辛さと塩気が相まって口に広がる、
ツンデレ具合 にメロメロになりながら食べました。。。


・・・フェチじゃないもん。



sDSC08102.jpg
せっかくなのでパスタも1品。 カルボナーラをオーダーしてみました。


ピザほどの感動はないものの、お味はなかなか。
もう少しクリーミーでもいいかなぁ というのは、ますかけ氏に同意。

多分、このメニューは、
パスタというより、それを載せた皿状になっている周りのモノこそを
珍しがってつまむ食べ物のような気がする…。

濃ゆいチーズが練りこんであるサクサクした何か、なのよw
これがまたワインに合って進む〜♪



そして最後に、この夜のハイライト。

sDSC08104.jpg


きなちゃんがすごく喜んでくれたことが何より☆  pandaani148.gif
そして、

彼女のロウソクを吹く姿がとてもエロかった

という素晴らしいオマケは、
篠やますかけ紀信がしっかりと撮っている ので、是非そちらご参照を。



・・・とまぁ、
その後の顛末は、きっと皆さまご存知の通り、
カラオケ〜からの 泥酔者の聖地 こと 「Bar SiS」 へね(笑)



翌朝、蜜の心を襲った不安を、ここで正直に言ってもいいですか?



「あの娘プレゼントちゃんと落とさず帰れたのかな…」



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Scarpetta■
上海市黄浦区蒙自路33号(×徐家匯路)
Reservations: 021-3376-8223




【 後日談 】

彼女のブログを読んで、
まず、プレゼントが無事お手元に残っていたことに一安心しました(笑)

それから、
『 生ハムメロン 』 という、個人的にイマイチ解せないと
ずっと引っかかってた組み合わせが、君臨し続ける理由がやっと分かったのねん。

あれは 非常にエロイ食べ物 だったのねん♪


そう見方が変わると、
急にメロン乳とかが気になり始めてググッていたら、

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FULLMOTION というレーベルの、夫婦ものの短編映画の企画シリーズでして、
色んなテーマで何作品か出ているうちの1つです。
蜜は、第2作 『マグマのごとく』 という銭湯のお話が好きでね・・・
黒沢愛さんのムッチリボディと、意外に切ないストーリーとテーマ曲がいいのよー!!
 

2013年03月30日

「DA MARCO」でも行き納めておきましょうか

 
sDaMarco201303.jpg
引越しを終えた家 から最も近い場所にある有名なイタリアン 「DA MARCO」 1号店。



蜜のブログの過去記事を覚えておいでの方ならご存知かもしれませんが・・・
申し訳ないことに、日頃あまり贔屓にはしていないイタリアン でして。


言うほど美味しくないってワケでも必ずしもないのですが、
(というより、蜜が来海する以前は本当に評判通りのレベルの、味に秀でたお店だったらしい)
昨今の上海には、他に、様々な面で優れたレストランが山ほど増えすぎているので、
比べると劣ってしまったように感じるだけかもしれませんけど。



蜜だってね、覚えているんですよ。
初めて上海という地に足を踏み入れた 2009年4月の半ば。
慣れない中国の環境に、運悪く土砂降りの雨まで降ってきて心が折れかけた時、

「まっとうなイタリアンなんて食べられるお店が、
 こんな上海で、しかも家から出ても濡れないほどすぐ傍にあるんだー!」


と感動して心底ホッとした気持ちをね。 (苦笑)
※ スタート時の蜜の心境なんて、こんなもんでした。今思えば、上海に失礼すぎw



でも、そんな 「DA MARCO」 の、好きなところもあったんです。

sIMG_3449.jpg
ここに座ってテイクアウトを待つ間に、(サービスで)1杯飲んでつまめる時間 とかねww


↑上海生活後半は、もはやほぼコレ目当てで、たまーーーに帯走していた
と言っても過言ではないかもしれない・・・


・・・という冗談(?)はさておき、


ワインの種類が豊富で、200元以下の手頃なものから沢山揃っているので、
それがここの良いところなんだよね、と友人が評していたこともありましたが、
確かに成程その通りかなぁ〜とは頷けます。



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「DA MARCO」 行き納めのこの夜も、毎度おなじみ BELSTAR Prosecco からスタート。


↑泡モノ。198元。ここへ来店して、これを1本頼まずに帰ることは、
この4年の間に一度もありませんでした。

キンと冷えていて、スッキリとした飲み口に納得しながら喉を潤わせます。
もう何度眺めたか分からないメニューを、改めてじっくり吟味。



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今まで、よく 「DA MARCO」 のカプレーゼをテイクアウトなどする日常 でしたが、
サラダの区分に入っているカプレーゼとはまた異なる、
前菜のところにあります、どん!と乗った水牛モッツァレラチーズの目立つ一品。

このモッツァレラの舌触りが、当夜の蜜の気分に合っておりまして♪
ワインがますます進んじゃうわーって感じでした。


似たような食感のチーズで感動した前菜といえば、
「elEfANTe」 のグリーンリーフサラダ がつい思い出されてしまい、
それには全く及ばない、ふっつ〜のモッツァレラですが、まぁいいんです(笑)



sIMG_3454.jpg
続いて、もう1品のアペタイザー、牛肉のカルパッチョ。


これは・・・。
薄く削られた牛肉とチーズの味わいが良いのですが、
なんだか全体的に、 (ココにしては珍しくw) ちょっと味薄くない? みたいな。

同様のものなら、「DOLCE VITA」 のそれの方がずっと完成度高い気が。。。

ついでに言うと、
この牛肉の下に敷き詰めてある緑のお野菜が、
水牛モッツァレラチーズサラダと被ってしまったのは、蜜たちのミスチョイスw



sIMG_3457.jpg sIMG_3459.jpg


ピザに関しては、やはり 「DA MARCO」 の本領発揮といったところ。
石釜でパリッと焼かれ、こちらの期待通りの出来栄え。 (なんかエラそうですが… 苦笑)

意外に美味しかったのは、メインの鶏肉のグリル!
スモークチキンを思わせる焼き具合と、
お肉の中に詰められたホウレン草などが相まって、豊かな風味を醸し出しています◎



sIMG_3460.jpg
思い余って追加オーダーした 178元 のスペイン産白ワインはちょっと失敗…



完全なる、素の蜜自身のワガママ?が発揮された楽しい一夜でした☆(笑)
お付き合いして下さった方に感謝ですね。


それでも、やっぱり 「DA MARCO」 があまり好きにはなれない、
という個人的なマイナスイメージも、蜜がこの家に今まで住んできたからこそのもの。
いわば、忘れることのない思い出の1つです。

だからこそ、
(良い意味でも悪い意味でも)ここへ来るのは、きっともうこれが最後ねw
なんて気持ちを込めながら、存分に行き納めてまいりました。

これもある種の感慨、ですかね。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■DA MARCO■(1号店)
上海市長寧区東諸安浜路103号 維景酒店公寓1F(×江蘇路)
Reservations: 021-6210-4495




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2013年03月24日

「CAFE MONTMARTRE」で、仕合わせの意味を。

 
 
『 縦の糸はあなた 横の糸は私
  逢うべき糸に出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます 』



中島みゆきの 「糸」 という歌の一節です。
なんて美しい日本語。
幸せは、仕合わせという運命の巡り合わせから生まれるものなのでしょうね。


上海に住んで3年8ヶ月。
この地で手繰り寄せてきた幾重もの糸のおかげで、
蜜はこうして暮らせているのだし、これから始まる新たな生活も成り立つのです。

どんな糸も大切で、かけがえのないもの。



   sgoen_m.jpg



けれど、数多あるその内の1つに、
「 どうして 、 今 、 結ばれたのだろう? 」 という想いの消えない糸が、
最近になって突然、目の前に現れたのです。


蜜は、あまり信心深い方ではありません。
宗教とか占いとか風水とか、そういうスピリチュアルなものにも関心が薄く。
お寺や神社にお参りくらいはするけど、
神様って本当にいるのかどうかもよく分からないし(苦笑)


でも、どこで誰に定められたのか… ご縁 というものだけは。
縁によって導かれたはずの出逢いには、必ず何か意味があると信じたくなる。

そして、その意味を考えて、噛み締めたくなるのです。



同じ上海に在りながら、もっと早くすれ違っていても不思議じゃない。
あるいは、結局めぐり逢うことなく終わっていてもおかしくない。

それなのに、
(いるのかいないのか分からない)神様から、
何故か、こんなタイミングで、ふと自分に “ 仕合わせ ” が与えられた、その意味を。



†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†



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はじまりは、烏魯木斉中路66-68号(×長楽路)にある 「CAFE MONTMARTRE」 。


↑実はこのお店、蜜のよく出かける通り道にあって、以前から知っていたものの、
看板に大きく 「CAFE」 なんて書いてあるので、
ホントにケーキとコーヒーしか無いカフェかと思い込んでしまい、
これは自分はお呼びでないなと(苦笑)

けれど、本当は なかなか美味しいフレンチレストラン なのだそう!
今まで全く気づいていなかったことが悔やまれます。。。



「蜜さんのお好きなパテがおすすめですよ」

という嬉しい一言を添えながら、その御方は同店を予約して下さいました。
・・・そう、ご一緒することになったのは、
ずいぶん前からずっと当ブログをご愛読いただいていたという、とっても有難い方。

しかも、数年住まれた上海をもうすぐ離れることが決まっていて。
「お誘いするのも気が引けて、お会いするのがこんなに遅くなってしまいました」
と仰る、お優しいシャイな紳士なのです。



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ヨーロッパのビールがいくつか揃う中で、
ベルギービール Duvel を選んで、まずは乾杯☆
プチトマトとモッツァレラのサラダは、一口サイズなのでつまむのにピッタリ。



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続いて ↑ これがオススメ頂いたサーモン・フォアグラのパテ・エスカルゴの Discovery Plate ♪


そもそも蜜は、サーモンからして大好物なのですが、
それと共にパテまで頂けるなんて。もう笑みがこぼれて仕方ない併せ技!

パテは、期待通りのねっとりと濃い味わいで、
パンに塗るのもお似合いですが、そのまま舌に乗せて自然と溶かすもまた一興。

そして、タマネギを煮詰めて甘苦く仕立てたジャムのような付け合わせ。
これもなかなか◎
あくまで添え物でしょうに、十分に主張が感じられる出来栄え。

このプレート、美味しいものをギュッと詰め込んだ前菜の総合といったところ。


贅沢だなぁ。
こうなると、ワインが恋しくて恋しくてたまらなくなっちゃうでしょ?


sDSC07560a.jpg
気分は白ワインだったので、 BOURGOGNE ALIGOTE などをね♪



共通の友人がいることと、今まで蜜のブログを読んで下さっていたこともあって、
お料理をよく味わう間もないほど、すぐに会話が弾んでしまいました。

ワインを片手に、初めてきちんと色々なお話をする機会に恵まれ、
お互いのことをより深く知っていく時間って、ドキドキして楽しいですよね。



けれど、程なくして・・・ 蜜は気づいてしまうのです。



どうしてこの方と、こんなに馴染むように接することができるのか。
滑らかに自然な笑顔が溢れるのは、
もちろん、穏やかな空気を彼が作って下さっているからに他ならないのに、
膨らんでゆく既視感。

彼のその低い声と、紡がれる言葉遣い。
お顔立ち、細く締まったスーツ姿、スマートな物腰。


・・・それはもう7年も前になる、忘れもしないとある出会いの、まさに再現。


こんな偶然ってあるものなのか、と。
しかも、それが、今。
まだ過去に胸が痛む、このタイミングで、なぜ…? と。



お相手の方には何の関係もない、完全なる蜜自身の事情なのに、
思わず激しく動揺してしまって、彼を少し困らせてしまったかもしれません。

それなのに、お優しい方なんです。目の前の、この方は。
蜜がどんな話をしても、終始やわらかな表情で受け止めて下さいました。

そして時折発されるお言葉は、自分にとって親しみやすい声色で…
何度聞いても、別の誰かによく似ていました。




sDSC07563.jpg
メインには、鴨肉を使ったお料理を。


鴨のお肉を挽いたものの上に、マッシュポテトが重ねられ、
パテ (2度おいしい感じ?w) と生野菜が美しく飾り付けられています。

・・・これを、ケーキ入刀のようにして、頂く。 (笑)

なかなかボリューミーなのですが、
鴨肉らしい香りと脂の旨みがよく引き立って、ワインやパンに合うので、
するすると口に入っていってしまいます。美味しい。



†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†



デジャヴはどうあれ、
お食事をご一緒したこのひと時は、とても楽しく、
なんとなく離れ難かったので、食後のお散歩も兼ねて2軒目へ。。。


南京西路2028弄7-104(×延安西路)にあるはずの 「Papaya Bar」 を
目的に歩いたのですが、もしや閉店してしまったのでしょうか?
辺りは暗く、それらしきドアも見つからず。
「Papaya Bar No.2」 (富民路191号×巨鹿路) へはコチラ


なので結局はタクシーに乗り(苦笑)、向かった先は、


sDSC07815.jpg
Constellation No.3」 (黄陂北路251号×江阴路)


ここなら、クオリティに間違いがありませんからね。
毎度おなじみのカウンター席も、運良く空いていたので、お隣に並んで1杯。



sDSC07819.jpg sDSC07564.jpg
お決まりのホワイトレディに・・・ でもフライドポテトは初オーダーだったのですが、このボリューム☆


2軒目でも、ほろ酔いに任せて、なんだか沢山のことをお話しした気もするし、
途中からは、ただ時が過ぎるのを惜しむように、言葉少なに飲んでいました。


もう、暫く触れることはできない、
いや永遠に失ってしまったのかもしれない、記憶の中のあの優しさに似たものを、
同じ声を持つ方から分けてもらうという悦びと哀しみ・・・。


この出逢いは、
今というタイミングでしか、うまく糸を結ばなかっただろうということが
自分でもよく分かっているのに、でも遅すぎると悔やんでしまった。

あとほんの少しだけ長く、肩を貸して頂けたら。

そう思う一方で、
残された時間は足りなくても、これで良かったんだと納得している自分もいる。
こんな形での巡り合わせは、ただの偶然ではなく、
何か目に見えないものに導かれたご縁のような気持ちが消えない。


蜜が、たとえその方の中に、別の面影を見ていたのだとしても、
そこには意味があったのです。
過去に向き合い続け、だいぶ張り詰めていた心が本当に和らいだのだから。

しあわせは、ひとつじゃない と。
生きていれば新たに得られてゆくものなんだ と、やっとちゃんと分かったから。


それを越えて初めて、
蜜は、彼ご本人にきちんと向き合うことができたように思っています。
これ以上ない安らぎで包んで下さった束の間に、心からの感謝を。

・・・そうしてお役目を終えて、その方は上海を後にされたのです。




    “ なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない
      いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない

      どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語

      縦の糸はあなた 横の糸は私
      織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない


      なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ
      夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ

      こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中

      縦の糸はあなた 横の糸は私
      織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない


      縦の糸はあなた 横の糸は私
      逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます ”


                                  ――『糸』 中島みゆき



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■CAFE MONTMARTRE■
上海市静安区烏魯木斉中路66-68号(×長楽路)
Reservations: 021-5158-9377

■Constellation No.3■
上海市黄浦区黄陂北路251号(×江阴路)
Reservations: 021-5375-2712




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2013年03月10日

「cafe & deli natural」のコレは無しでしょ…

 
古北・水城南路のカルフール付近で、どっかカフェある?
という問いに答える時、このお店の名前が挙がることは多いんじゃないでしょうか。

日本人の女性には、特におそらく人気が高いであろうと思われる、
「cafe & deli natural」 。


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大変恐縮なのですが・・・

蜜はどうも、このお店との相性が、いつもあまり良くないみたいです pandaani206.gif



最初に訪れたのは、もう2年以上も前の夜になります。
以来、その存在には気を配りつつも、自ら再び足を運ぶ気持ちにはなれず。。。

そこまで特別な理由はなかったんですけどね?(苦笑)



でも、
まるで初夏の到来かのように気温の上がった昨日の昼下がり、
出先ついでに久々に立ち寄ってみたところ。


ついに理由ができてしまったんです。



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それはこのハンバーガー(55元)



見た目は美味しそう。
とてもハンバーガーを食べたい気分でもあったし、期待を持ってガブリ!




これ・・・  有り得ないでしょ orz




パテが柔らかすぎるのです。


それは実際、一口齧ったら、そこから挽肉がダマになってポトポト落ちるほど(苦笑)
肉汁が溢れるのなら大歓迎ですけどねぇ…

だいたい、全然お肉のジューシーさなんて感じられない。
それどころか、このゆるいパテは本当に牛肉もしくは合挽き肉で出来ているのか?
とまで疑ってしまいたくなるほどの粗末な後味。


パン粉が多すぎるの?? つなぎを沢山入れすぎた???


一体どうしたら、こんな ゆるゆるハンバーグ が作れるのか問い詰めたいw





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2年前の来店時、飾られていた子牛。 (かわいい♪)


↑この頃はまだ、人気の(?)イケメン日本人店長 I さんがカフェにいらしたし、
ディナーのメニューはどれもそれなりに美味しかったのに。
※ I氏が去年帰国されて以降のことは存じません


最近の同店の評判は、いかがなのでしょうかね・・・?
少なくとも、あのハンバーガーに関しては、個人的には無しでした。
ごめんなさい。


やっぱり蜜との相性が悪いのかなぁ。
運悪く、上手くないシェフに当たってしまっただけだと思いたい。

皆さんの 「cafe & deli natural」 へのイメージが、どうぞ台無しになりませんように。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
cafe & deli natural
上海市長寧区栄華西道99弄2号101室(×水城南路)
Reservations: 021-6219-9115




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2012年11月30日

霜月は、「Italian KITCHEN 26」で忘れましょう。

 
突然の連絡が入って、心臓をギュッと強く掴まれたような感じがした。
いつかは来るだろうという予感はあったけれど、まさかこんなに早いとは思わなかった。

少しだけ逡巡する。
行く、と心は決まっている。ただ、どんな顔をすればいいのか。
どんな自分でいられたらいいのか。ちゃんと自然に接することができるのか・・・

そんな自問自答を繰り返しながら、急いで身支度をする。
気持ちを整えるために、薬を一粒飲んだ。
履いたブーツから覗く膝が、かすかに震えているのを振り切るように家を出て、
向かった先は、 「Italian KITCHEN 26」 。


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安福路23号 「Italian KITCHEN 26」 。 あの 「La petite fleur(小花咖啡館)」の、お隣。


とてもワインを飲みたい気分の日だったので、
割合リーズナブルに、気軽なイタリアンが楽しめそうなお店を選んだ。

初めて訪れて、思った以上に小ぢんまりした佇まいに、一瞬不安になる。
日曜日の夜9時近くだというのに、中はお客さんでいっぱい。
予約もせず向かったので、おずおず店内へ入ってみると、
運良く、2人用のテーブルが1つだけ空いていて、そこに通された。


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カウンターとテーブル席は人一人通れるだけの間しかなく、
奥に4人席が2つ程あるくらいの、手狭な空間。
わりと明るい照明に包まれた、小粋なカジュアルレストランといった雰囲気に、
肩の力もやや抜けて、他愛ない会話が楽しめそうな気分になってくる。


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何に対する乾杯なのかは曖昧なまま、ワイングラスを軽くぶつけあった。
実はビールは、誤って余計に頼んでしまったもの。
「一緒に飲もうよ。チェイサーにしていい?」
と、いつものように言うと、いつものように笑ってくれた。


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適当に選んだ白ワイン。銘柄は・・・ コルクの写真だけじゃ分からないかしら。


でも、スッキリしていて舌触りが良く、飲みたかった味のするワイン。
メニューに目を通しながら、どれにしようか?なんて会話をしばらく交わすうちに、
アルコールも手伝って、緊張もだんだんとほぐれてくる。

互いの近況や予定なんかを伝え合って、それに対して話題も膨らむ。
・・・実際、この頃あたりまでは、比較的うまくバランスを保っていられたように思う。


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マグロのカルパッチョに、イカのフリッター。
海鮮系で苦手なもの多いはずなのに、マグロとイカは大好きよね?
そんなのよく知ってる。だから絶対それを選ぶと思ってた。

口に入れた後、 「・・・うん、うまい!」 って満足そうな笑顔が出る時、
それを見るといつも安心して嬉しくなったよ。
食べ物が熱かったり、頬張って喋れないと、よく親指も立ててたね。

一緒に食事をすると、いっそう美味しく感じるのは、6年前から変わらない。


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ボンゴレビアンコ。これはちょっと珍しいチョイスじゃない?
「さっぱりしたオイルパスタが食べたかったから」
なるほど。自分にとっても大好物だから、そのオーダーには賛成。

けれど、まず一口目の感想は、
「・・・ちょっと、思ってた味と違わない?」
そうね、確かに。もっとガーリックとアサリの旨味がガツンと来るのを想像していたけど、
やや控えめで、まったりとした後味。まあ、これはこれで美味しい。


共有したものに、意見の一致をみると、どうしても胸は高鳴ってしまうもの。
ワインも進んで気持ちも高揚し、久々の楽しいおしゃべりに花も咲いた。
笑顔も、互いに自然と浮かんで、こんなひと時がずっと続いたらいいとすら思った。



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もともと入店時刻が遅かったので、ゆっくりしていると徐々にお客さんも減り・・・


・・・どちらの、なんの一言が引き金になったのかは、もう思い出せない。


ただ、ふと何かをきっかけに感情の乱れる瞬間が、確実にあった。


それは丁度、気分良く2本目の白ワインを開け始めて、
「さっきのに比べると余韻の残る風味だね」 なんて、酔いもまわりかけた矢先の出来事。



そうしたらもう、そこからは止まらなかった。
曖昧で長く憂鬱だった日々に溜まってきた様々な想いが、
堰を切ったように口から溢れ出し、目からは涙となって零れ落ちた。

本当はぶつけたくない… と、随分隠してきたはずの本音なのに、
どこかで、これ以上は遠慮し続けても何も変わらない、ということに気がついていて、
一度吐き始めてしまったら、もはや後戻りはできなかった。



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あたしだって、守れるものなら守りたかったよ。
一生懸命、壊さないように、これ以上ない努力と忍耐を、あたしはしてきたはずだと思う。

こんなのおかしいと分かっていても、
黒いものも白なんだと無理やり自分を納得させて、過ちは自分のせいだと責めてきた。
その皺寄せが、どれほど心や体に支障をきたしても、我慢さえすれば叶うというなら、それでも良かった。

それがどうしてだか、分かる?
そんなこと、本当は分かっているんだよね?
あの時どれだけ気を遣っていたか、気づいていたと言うんだものね?
でも、応えることができない。

大切だったはずのものを、どうして大切にしきれないの…?

あたしは、ずっと大切にしてきたよ。
それでもなお、もっともっと大切にすれば良かったと後悔してる。
今でも諦められないから、捨てきれないから、だからこんなに泣くんでしょ?

できることなら、壊したくなかった。

・・・じゃあ、あたし、これ以上どうすればよかったの?
あたし、待ってきたはずだよ。十分すぎるほど、じっと黙って、待ってきたと思う。
それでも願いは届かなかったじゃない。
もう、あたしの力だけでは、どうにもならなかったじゃない。



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お店からのサービスで頂いたオリーブがテーブルに届けられても、嗚咽は止められず…。


だけど・・・
“後悔してる” なんて言って、ごめん。
本当は、感謝してるよ。これ以上ないほどの想い出を作れた日々だったと思う。

こんな所で、たくさん責めてしまって、ごめん。
本当はね、今までずっと、自分のことを責め続けてきたんだよ。


せっかく顔を見れたのに、伝えるべきことを間違ってしまった。
せっかくここまで耐え抜いてきたのに、
そんなものも全部むだにしてしまうような失敗を繰り返して、結局は・・・
今さら自分で壊しちゃったのかなって、また悔やんでる。


いつまで、一体どうしていたら、一番良かったのでしょうか?


でも。
「もう前向いて大丈夫だよ」 と・・・
最後にもらった、自分がずっと望んできた結果とは正反対の、その一言が。

もうこれ以上は仕方なかったんだと、いつか納得できるまで。
責めたり悔やんだり悲しくて涙したり胸が潰れるような思いをしたり、
そういう苦しい時から解放されるために歩むべき、正しく明るい道の始まりなのだと。



「 傷つきあったさよならだけが 形に残るものだとしても
  たしかにあった あのときめきが いつか二人を癒してくれる 」

                              ――『たかが愛』 中島みゆき




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■Italian KITCHEN 26■
上海市徐匯区安福路23号(×常熟路)
Reservations: 021-5404-3109




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