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2013年08月30日

こんな小籠包はダメ。ゼッタイ。「青葉」

 
3年間の上海での駐在を終えられて、今は帰任された方が、
先月、出張で台北に行かれたそうです。

会食のあったお店が、(台湾では特に有名な) 「青葉」 だったそうで、
そんな話をメールでしていた時に、


彼 : 「 『青葉』 って、上海にもあったな〜。
    でも台北のほうがずっと安くて美味しかったかも」



台北の「青葉」 (中山店) を知っているのに、
上海にもあるんだってことの方が、逆に知らなくて驚いた蜜w

あったっけ?



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あった。。。 (笑)



し、しかも、場所が!!
絶対知らないワケないでしょ〜 ってくらい、よく見知った場所w

古北カルフールの近く、「ダンキンドーナツ」 の並び・・・
(水城南路37号×黄金城道 万科广场 北楼2F)


↑ 少なくとも浦西に住む日本人なら、大抵は歩いたことがあるだろうと思われる、
そんな分っかりやすい所に、大きめで目立つ看板。
・・・あったよね、そういえばあったような気がするわ orz


やはり蜜の目は、バーにしかセンサーが働かないのだろうか?



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上海は、ここ1店舗だけで、あとは台北に4箇所あるみたい。  ※ 写真クリックで拡大表示


一昨年、台湾へよく出向いていた時 も、
結局は 「青葉」 で食事したことなどなかったのですが、
あちらでいつもお世話になっていたホテルのすぐ近くなので、何度も前は通りました。

(これまた近所の 「梅子」 の方には行っていて
台北で 「青葉」 と 「梅子」 といえば、
誰もが知っている、老舗の有名な地元料理店なんだとか。


・・・上海における 「青葉」 は、
そこまでの知名度の威力、無いですよね・・・?
と、自分の無知を正当化してみるw



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大陸を意識してなのか、 それほど台湾に特化しました! っていうお料理ばかりでもない けど…
※ 写真クリックで拡大表示


何を隠そう、今回 「青葉」 のドアを蜜が開けてみた理由は、
(いやもう最近、ブログにその名を出させて頂いてばかりで、
 恥ずかしくなってしまい、本当はちょっと伏せたいくらいなんですけど・・・ 苦笑)


この方の記事 を読んで、触発された ワケですよ、またww
↑ ちょっとだけ隠してみた♪


だってだって、

なかなか実力のある卤肉饭 だって話なんだもの 黒ハート



確かに、台北でその名を馳せている 「青葉」 の卤肉饭ならば、
美味しいに違いない、という期待も持てる。

上海でこれまで食べた卤肉饭の中での、 蜜的 No.1 は 「阿勇魯肉飯」 だけれど、
あそこまで足を延ばさなくても満足のゆく味であるなら、
これほど便の良いことはない! と思って、
この度、 「青葉」 が如何ほどのものなのかを試してみることにしたのです。



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卤肉饭以外に、冷菜などには目もくれず(笑) 点心系のサイドメニューばかり見つめる蜜。。。
※ 写真クリックで拡大表示


こういう時、
自分の好きな中華料理って、本当に偏ってるなぁ〜と自嘲する。
蜜のブログに書き残してある 『中華』 のジャンルは、
そのほとんど 2/3 くらいは 小籠包のみ で占められていると思うし… (苦笑)


そして、今回ももれなく、小籠包のオーダーは必須!!
あとは こちらに 『とにかくウマーーーイ』 とご紹介されていた ので
気になったニラ入り焼き餃子(韭菜煎饺) と、
2種類ある春巻を迷って、カキ入り揚げ春巻き(炸蚵卷) を選択。
※ 3品いずれも18元


・・・小籠包、1份3只みたいで、
それで18元って、ちょっとイイお値段するなぁ〜とは思いましたが、
まぁ、台湾料理の名店の小籠包なのだから、そう大きく外すこともないでしょ?


そう考えた蜜が甘かった
という悲劇が、まさか、その後すぐに起ころうとは。。。




台湾ビール(缶) を飲みながら、お料理を待っていると、
一番最初にテーブルへ届けられたのは小籠包。


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…でかっ。



思わず、 馒头ですか? (笑)
とツッコミたくなるような大きさに、まず一抹の不安が…。

でも、これが逆に絶品だったら、
餡いっぱい & スープもいっぱい♪ で、1粒で何倍も美味しいわけだから……
と、気を取り直して、いつものように皮の端っこから中身を吸う。


(・・・あれ? あんまり熱くないな・・・??)


蒸したて小籠包を求めていた心は、この時点で既に折れたのですが、
そこは諦めて、
火傷の心配は無さそうなドでかい小籠包を、一気にパクリッ!





餡の芯が、冷たい。。。。。。



これが ど れ ほ ど 有り得ないことか!
ここで小一時間、熱く語りたい憤りがあるようでないのですが  ← どっちだよw


仮にも、台北では名の知れたレストランが、
上海という支店ではあるけれども決して起こすべきではない失敗だと思う。
建て構えも立派なお店で、18元も払って、これはナイよ・・・。
いくら小籠包専門店じゃないにしたって。


sDSC09524.jpg


お肉を練りすぎて柔らかい餡なのは、台湾風小籠包の一大特徴 で、
実は、蜜はそれがあまり好みではない
(上海風小籠包は、餡の食感がわりとゴロゴロしている)

というのはあるのですが、
コレは、そういうこと云々以前の、ゆゆしき問題!!


冷凍なのかな、きっと。。。
って、すごくガッカリしちゃいますよねー。
蒸し時間を誤ってしまったのが、今回の仇となったのか?


『 この日、たまたま調理人が不注意だった 』
と、信じてあげたい気持ちで一杯です。
(余計なおせっかいですが。笑)




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比べて、 韭菜煎饺炸蚵卷 の2品は、熱々できたてジューシーで、しっかり美味しい◎


最初の、小籠包で受けたダメージがかなり大きくw
なんだか恐る恐る、半信半疑で食べ進めてしまったのですが、これらは OK 。

ニラ入り餃子は、餡がずっしり旨味もたっぷりで、
カキ入り春巻の方は、牡蠣のプリプリ感が活きた焼き上がりでオツな一品。




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そして最後は、お待ちかねの 卤肉饭☆ (15元)


間に、餃子と春巻を挟んだおかげで、だいぶ気持ちを立て直して(笑)
その一口目を落ち着いて頂けることに。

…確かに、 なかなか整った出来栄えじゃないですか☆


蜜が、卤肉饭 (魯肉飯) を評価する2大ポイント  ← 偉そうにスミマセン…
というのが個人的にあって、それは、

・脂身の程よい割合によるお肉のトロトロ感
・白米を程よく染めるつゆだく具合と、その味の濃さ


が大きく印象を左右するのですが、
この 「青葉」 の卤肉饭は、そこを問題なくクリアしています◎
若干、卤味という独特の台湾風味が弱いけれども、
かえってこの味が苦手、という方もいると思うので、万人受けしそうな仕上がりに。


惜しむらくは、
付け合わせのキュウリと香菜が、ちょっとね・・・(苦笑)
お好みにもよると思いますが、
蜜は、スタンダードに沢庵のみっていう 「阿勇魯肉飯」 スタイルの方に一票。


それでも、煮玉子の方には卤味が程よく染み込んでいたし、
何よりやはり、トロトロする食感と丁度いい味わいが全体を包み込む、
総合的にかなり美味しい卤肉饭
でした。

これなら、また食べたい♪



・・・本当に、よりによって小籠包だけ、
大きくハズレくじを引いてしまったのかもしれない・・・(笑)




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■青葉■
上海市长宁区水城南路37号(×黄金城道)
万科广场 北楼2F
Reservations: 021-5477-8511

阿勇鲁肉饭
上海市闵行区虹井路803号(×延安西路)
Reservations: 021-5476-1406

 




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