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2013年04月09日

1年越しの小籠包バナシ、「珊珊小笼馆」

 
非常に個人的なお話ですが。  (いつものことでしょ?)


楽しかった、あれが一番最後の記憶。
・・・それからちょうど1年が、ようやく過ぎたわけでして。
そろそろ大丈夫だろうか? と、おそるおそる封印を解いてみることに。



なぁんて仰々しく言っておりますが、今さら掘り起こしたのにはワケがあって。
それは、完全なる ブログの次記事都合 です!ww




2012年の春先、もう遠いような淡い思い出。


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康定路749号(×胶州路)にある、ローカル小籠包のお店 「珊珊小笼馆」 。


世紀公園でのお花見 へ出かける前に、軽くお腹に入れておこうよと。

出発地点から近く、適当なところにフラッと立ち寄ったつもりが、
なかなか美味しかったので印象に残ったんです。



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※ 画像を右クリックして別窓表示にされますと、メニューを拡大できます


↑入店したら、まずレジで食べたいものを選んで先にお金を払って、
食券(整理券?)をフロアの服務員に渡してから席で待つ・・・ というスタイル。

 ・蟹粉小笼 1皿6コ入り 15元
 ・南翔小笼 1皿6コ入り 6元
 ・无锡小笼 1皿4コ入り 6元
 ・葱油拌面 5元
  ※すべて 2012年4月時点の価格

うん。ローカル店万歳!! な納得の低価格ですな♪



sDSC03953.jpg sDSC03958.jpg
南翔小笼。皮がモッチリとして少々分厚いのも、南翔タイプならではの特徴ですからね〜。


たとえば 「鼎泰豊」 で味わうような、仕上がりの繊細さなどとは程遠いものの、
無骨な皮の中に潜む、粗々しい肉餡の食感と優しい甘み漂う肉汁。
まさにこれこそが、上海風の小籠包になくてはならぬ最大の特色なのです☆


蜜に小籠包を語らせると長いよー(笑)  ← メンドクサッ


そう、皮から溢れ出す肉汁は、
透明で、お肉本来の持つ甘みが妨げられることなく前面に引き立った素朴な旨み
を有することが、鮮肉汤包の美味には最も重要だと蜜は思っているのです。


だから・・・


sDSC03961.jpg
残念なことに、こちらの无锡小笼は、ちょっと好みから外れちゃう。。。


これが無錫スタイル、なんでしょうか?

南翔のものより二回りほど大きな包み。
そして肉汁は、ダシを利かせた醤油のような風味をまとったスープ。

これはこれで、確かに完成された一品です。
決して不味いなどということはありません。けれど、
蜜にとっては、これでは 小籠包の持ち味が台無し… なのです。



実のところ、台湾を旅して、いくつもいくつも食した小籠包でも、
同じような軽い失望を感じていまして。
(その筆頭である有名店 「鼎泰豊」 にしてもしかり)
そして今回の無錫風といい、悪くはないんだけれど好みとは違うという微妙な線。


ようは、
蜜の舌には上海風が一番合ってる!
ってだけのことですがねw
麟笼坊」 とか 「富春小籠」 とか 「佳家汤包」 とか、ベタに 「南翔饅頭店」 とかね〜♪



さて。
「珊珊小笼馆」 の繰り出す、タイプの異なった小籠包を楽しんだ〆には、
お決まりの(?)葱油拌面をツルッといきましょ。


sDSC03954.jpg


うーん。
個人的には、ちょっとパンチが足りないかなぁ。
麺と混ぜ合わせるおつゆの濃さは十分なはずなのに、そう感じるのは、
焦がしネギの量が少ないからなんだろうか?

麟笼坊」 で味わう絶品のそれには、負けてしまいます。
っていうか、 「麟笼坊」 が小籠包も葱油拌面もそろってデキすぎるの☆



おおよそ、こんな具合の 「珊珊小笼馆」 。
どうやら 店舗は上海市内に他にいくつかあるみたい ですね。
近くを通った折には、また立ち寄ってみてもいいかなぁ〜とは思っています。
今度は、南翔小笼6元だけを満喫しに、ね(苦笑)



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■珊珊小笼馆■
上海市静安区康定路749号(×胶州路)
Reservations: 021-6253-2858

※ その他、支店については コチラ




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