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2012年11月28日

台湾懐古は「四海游龍」と「池上便当」で

 
蜜は2011年度に4回、台湾へ旅に出かけていました。

台北 だけでなく、高雄や九份、猫空、
台東は花蓮まで足を延ばして太魯閣峡谷や、烏来温泉郷にも行ったり・・・
まだ思い残しのある場所もありつつ、かなり台湾を満喫できたのではないかと思います。


あちこちの夜市や屋台を、ビール片手に色々と食べ歩きました。
麺線や魯肉飯、担仔麺、涼麺、排骨、台湾風小籠包、肉粽、芒果冰etc...
ほんの小さなお店なのに、口コミで美味しいと評判な所をハシゴしたりもしましたねぇ。

まだ、懐かしむというほど過去の出来事でもないけれど、
時折思い出しては、目頭が熱くなります。



そんな台湾風味の一片を懐古させてくれる場所が、上海にもいくつかあります。
今回は、そのうちの2軒をご紹介。


◆ 四海游龍 ◆

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↑台湾料理の一部を、ファーストフード的に食べさせてもらえるチェーン店。
上海市内に何箇所かありまして、公式HPはコチラ


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店頭のレジで、まずは注文&お会計。  ※写真をクリックすると拡大してメニューが見れます。


実のところ、この 「四海游龍」 へ立ち寄った本来の目的は、
chinausa さんもご紹介されている ピリ辛餃子(辣味鍋貼) が食べたかったから。

なのに!
まずはとにかく、それをオーダーしたら 「現在没有」 と・・・
それが目的で来たのにー!! orz


けれど、無いものは仕方がないので、

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原味鍋貼と韮菜鍋貼(ともに6元)、酸辣汤、猪排、肉爆拌面でガマンすることに。


ちなみに、このお店には ビール等酒類は置いてありません ので、
あらかじめご自分で買って持ち込んで下さい(笑)
※ 持ち込み可なのかどうかは不明ですが、一応店員さんに注意はされなかった…


鍋貼は、細長い棒餃子で食べ応えがあります。皮も薄めで、日本人好み♪
酸辣汤もなかなか美味しい。

そんな中、
肉爆拌面は、か・な・り台湾風味 = つまり滷味(ルーウェイ)
という、あの独特な味わいが効いております。
かの地を練り歩くとすぐに滷味の香りに包まれた、微笑ましい記憶が蘇る一品。



◆ 池上便当 ◆

sDSC03283.jpg


↑とある日、安化路をタクシーで走っていたら偶然目に飛び込んできた看板。


この 「池上便当」 の名前にピン!と来た方は、きっと台湾にご縁がありますね?
池上というのは台東の地名で、お米の有名な産地。
池上米は、日本でいう魚沼産コシヒカリみたいな(?)ブランドなのです。

そして、一応そこのお米を使っているお弁当なら、
台湾では全て 「池上便富」 という名前を付けて良いらしいのですが、
お弁当自体のお味のアタリ・ハズレは、そのお店によって本当に様々ですw


sDSC03284.jpg
そんな 「池上便当」 が、上海にもあったなんて!!


・・・でも、コレ、本当に本当の本物かぁ〜?


っていうのは、哀しいかな、
この中国生活において まず思ってしまう率直な感想なわけで(笑)
第一ですね、

sDSC03285.jpg
↑何故 (今は無き) 近鉄バッファローズのマスコットキャラクターなわけ?w


なんか怪しいなぁ。。。 でも気になる。
というわけで、
たかだか15元前後のお弁当なのですから、モノは試しと買ってみることに。


sDSC03286.jpg
※写真をクリックすると拡大して、店内に貼られたメニューが見られます。


ゴハンの上に乗せるおかずは何種類もあって選べますが、
ここはまずはオーソドックスに、脆皮鸡腿饭(鶏ももの揚げ物弁当・20元)を注文。
オーダー後から中身を詰めてくれるので、少しの間待ちます。


sDSC03288.jpg
ほのかに温かい脆皮鸡腿饭。早速いただいてみまーす。


・・・わぉ。
この 「池上便当」 は、多分ホンモノな気がする☆

まず、お米がちゃんと美味しいのがポイント!
なかなか巷のチャイナ弁当の米饭って、残念なことが多いじゃないですか。
それに比べると、お米自体の甘みまでじっくり噛み締めたくなるような味わいがある。

その上に乗せられた鶏ももの揚げ物も、添えられている副菜も、
すべて本場・台湾で何度か食べた木片弁当をそのまま彷彿とさせる仕上がり◎


それと、ホンモノに思えた一番の決め手は、
この 「池上便当」 の支店が昆山に多い、ということが
店内に置いてあるパンフレットだかお弁当をくるんだ包装紙だかに書いてあって、
なるほど・・・と。昆山って台湾企業の進出が盛んな場所ですからね。


でもまぁ何にしろ、美味しければそれで OK なわけで(笑)

高雄や花蓮まで行く列車の中や、台北市内の店舗で並んで食べた、
あの、いかにも台湾らしいお弁当の味を懐かしみたい時には、また買いたいな。
それはまだ、今の蜜にとってはもう少し先の話になりそうですが。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■四海游龍■
上海市长宁区娄山关路921号(×玉屏南路)
Reservations: 021-6259-5638
他、市内に数店舗あり (検索は コチラ

■池上便当■
上海市长宁区安化路438号(×定西路)
Reservations: 021-5239-5861/5862/5863
他、市内に数店舗あり (参照は コチラ




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posted by 蜜 at 17:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 上海生活>上海デート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
台湾の味って日本人に合いますよね。
ところで威海路の台巴子鲁肉飯は食べられましたか?なかなかよかったですよ。
平日の昼しかやっていないからなかなか食べられませんが。
Posted by chinausa at 2012年12月02日 01:14
 
蜜も、本当にそう思います。
でありながら、やはり独特の味わいもあり、なかなか虜になりましたよ。

そうそう! 「台巴子魯肉飯」!!
Lingzhiさんに情報を頂いたのが半年くらい前で、
以来ずーっと憧れのお店なのですが、営業時間がピンポイントすぎるw

それでも蜜なら行けるはずだとはいえ、なかなか…。でも必ずいつかは☆
(意外と、そろそろかもしれない)
Posted by >chinausaさんへ。蜜 at 2012年12月03日 07:59
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