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2011年03月22日

おしまいは外灘「Lost Heaven」

 
「Salvatore Cuomo」 → 「VUE BAR」 → 「BAR UNTOUCHABLE」 へと流れた前夜。

翌朝まで香りが残るほどの量を飲めば、それはそれはお疲れでしょう…(笑)
お仕事もあるわけだし。しかも出張。


・・・けれど、色々と事情が恵まれて、思いもかけず翌日の夕食もご一緒できることに♪



というわけで、

sw_LostHeaven.jpg
外灘で雲南料理を堪能できる、「Lost Heaven」(延安東路店) へ!


我ながら若干、↑このチョイスは名案かも? と思ってます。。。


--- <以下、条件> ---

・友人なので、飲食の好みを知っている ⇒ どうも洋食・洋酒派っぽい向きがある(笑)
・しかし大陸初上陸の出張者である ⇒ まがりなりにもw 中華料理を案内すべき?
・前日の夜がイタリアンだったから尚更 ⇒ 同上
・かと言って、多少は小洒落たお店をご紹介したい ⇒ まぁ折角のアテンドですしね…
・オシャレ中華も色々あるけど… ⇒ なかなか日本では珍しい雲南料理とかは?
・しかもそこまで敷居高くない所 ⇒ 「Lost Heaven」 なら没問題◎
・友人の居場所が浦東 ⇒ あまり大移動しないで済む外灘沿いくらいまでがベター
・もし余力が残っていたら ⇒ 上階にバー併設なので好都合!

--- <条件おわり> ---



これらの条件が全て満たされるアテンド向きの中華レストランをご存知であれば、
今後のために教えて頂きたいくらい
なので、どうぞよろしくお願いします(笑)



sP3151047.jpg


蜜も、外灘の 「Lost Heaven」 へ足を踏み入れるのは、これが初めて。
前回は、高郵路店の方でしたからね。
あちらに比べると、ホールが一面とてもだだっ広〜い! という印象。
席数はかなりありそうですが、それでも欧米人・中国人で大賑わいの人気ぶりでしたよ。

薄暗くて、赤が基調の雰囲気ある造りは、
高郵路店 も、姉妹店のタイ料理屋 「COCONUT PARADISE」 とも同様。



コロナビールで乾杯しながらつまむのは、

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〆モノのつもりが最初に出てきた 年糕(おもち)を使った卵と野菜の炒めとか、

sP3141035.jpg sP3141038.jpg
鶏肉のサラダとか、 香辛料がよく効いたカレー風味の羊肉のグリルとか。


この鶏肉サラダ、めちゃめちゃ好み!
さっぱり。でも、かなり酸っぱい。そして香菜(パクチー)いっぱい。
なので、お好みが分かれるところかと思いますが、


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こういう無限ループな前菜に当たると、ワインも進んじゃう♪

よーーく冷やされた、南アフリカの白ワイン。辛口。合う。。。



そして、
ついに果たしましたよ〜! うっかりしてしまった前回のリベンジ!!

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雲南料理といえば・・・ な、汽鍋


汽鍋は世界最古のスチーム調理法の料理 なのだそうで、
前回は不勉強で食べ損なってしまったそれを、今回こそ頂きました♪


「Lost Heaven」 にある汽鍋は、“汽鍋鶏” の1種類のみ。
いかにもスチーム料理っぽい、特色ある器に入ったスープは澄んだ透明。
けれどそこには、鶏の醸すエキスがこれでもか!というほどギュッと凝縮されています。

これは、なんとも舌と胃の落ち着く美味しさ。
韓国料理の参鶏湯(サムゲタン)に似た味わいですが、汽鍋鶏の方がクセがない。
お腹がいっぱいでもするする入ってしまうような優しさ溢れる味。



汽鍋鶏の温かさがとても沁みたこの夜は、
風が強くて小雨も降っていた、3月も半ばだというのに冷え込む晩でした。

どうやら上の3階に併設のバーはオープンテラスだそうで、
かなり興味は惹かれるものの、まだちょっと時季が早いですよね・・・。

それに、前日からの引き続きでもなお会話は尽きず、時はすでに日付の変わる真際。

「こうして一緒に上海で夕食を囲むのは、これでおしまい」 ということを残念に思いつつ、
肌寒さに身を寄せ合いながら、その “失われた楽園” を後にしました。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Lost Heaven(花馬天堂)■
上海市黄浦区延安東路17号(×四川中路)
Reservations: 021-6330-0967

1号店 もあります。
上海市徐匯区高郵路38号(×復興西路)
Reservations: 021-6433-5126




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この記事へのコメント
先日、熊本の動物園近くに雲南料理屋さんを発見して行ってきました。雲南省の面も美味しいですね。そこでは、雲南省の鍋を食べることが出来ます。昆明に行ったときを思い出しました。しかし、雲南白薬の方々に竹虫や蜂の子でもてなされたのには閉口しました。
今度は、私も外灘のそこに行こうと思っています。たぶん4/29ぐらいから・・・。
Posted by ジフゥー at 2011年03月23日 08:42
今回こそ、例の汽鍋、食べましたよ〜☆
この特色菜とちゃんと出会えたのも、ジフゥーさんのおかげです。ありがとうございます。

日本にも雲南料理屋さんって探せばあるんですねぇ。
雲南省の面って、米粉のものですか?
ジフゥーさん、今年のゴールデンウィークは上海へいらっしゃるおつもりということなのかしら。

ところで、
前回コメントで仰っていた「新疆伊寧遠征餐庁」の件ですが、
3月初旬に見に行ったら、確かに改装工事中でした!!
でも、その横の羊肉串と面包を焼く屋台(小窓みたいな…)だけは開いていて、
相変わらず盛況で、みんな並んでましたよ。蜜も羊肉串買っちゃいました。
ここだけでも営業してるって貴重だぁ(笑)と実感。。。
Posted by >ジフゥーさんへ。蜜 at 2011年03月24日 17:53
そうそう、あのテーブルセッティングのなぞのものは、「タジン鍋」の鍋に似てるって思ったんですけど、きっと違いますね。相変わらずなぞです。
Posted by chinausa at 2011年03月24日 23:13
「タジン鍋」って、初めて聞いてググってみましたが、、、 似てる・・・かしら?(笑)
この時も服務員に確認し忘れて、蜜も相変わらず謎だなぁ〜って思ってますw
Posted by >chinausaさんへ。蜜 at 2011年03月26日 21:03
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