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2011年01月28日

恍惚の週末、南京カユマニス -1-

オトナ、と呼ばれる年齢になってから、
蜜がもうずっと、ずーっと憧れてやまなかったもの。それは、



露天風呂で雪見酒。



もともと旅行好き、露天温泉大好き! なので、
まだ日本に住んでいた頃、そりゃあ結構な数の露天風呂を巡りましたよ?

けれど、
雪見酒をするには、
まぁ、まずは雪が降ってなきゃいけないわけだけど…

お酒をゆっくり味わうのに足るプライベート感と、寛げるだけの時間
が、必要不可欠!


・・・これって、意外と難しい。


日本の旅館で、よく
カップル&家族での貸切風呂が可能、というサービスがありますが(蜜は過去、多数利用)
時間交替制だし、あんまり余裕ないんですよねぇ〜…。

かたや、
露天風呂付き客室のある宿とかも、付いてる湯船が狭かったり、
結局は屋根や庇があったりして、あんまり “露天” っぽくなかったりする。。。



だから、その願いは長いこと叶わないままでした。
しかも上海へ移り住んでしまって、しばらくは諦めるしかないって思ってました。



それがまさか、


sP1090279a.jpg
ここ中国で、こんな形で実現してしまうとは・・・。


しかもそれは、最高に甘美で刺激的なシチュエーションでもって。



* * * * * *



その舞台は、南京。

南京カユマニス」 という、 全室プライベートヴィラ の高級リゾートホテル。


蜜がその存在を知ったのは、
約1年前のちょうど今頃、このブログ記事を拝読して。以来、
「いつか絶好の機会があったら、きっと行こう。冬に。」 と念願した場所。


・・・それがこんなにも早く、願った通りの形で、本当に実現してしまうなんて。 (笑)



◆ 南京へ ◆

sP1080213.jpg
去年開通した、上海 ⇔ 南京 を最短75分で結ぶ新型高速鉄道(CRH)に乗って。


“G”から始まる列車番号が新型高速鉄道にあたるのですが、
そのうちの一部が所要時間75分の列車になります。 →詳しくは 時刻表 を。


蜜たちが上海駅(上海火车站)を出発して、間もなくすると、

G_speed.jpg
スピード出る出る!! 344km/hくらいまで出る瞬間も。

なので、あっという間に、

sP1080216.jpg
南京駅に到着〜。快適すぎる☆



◆ カユマニスへ ◆

駅で待っていた送迎車に乗って、南京の奥地、山の端へと向かうこと約40分。

カユマニスの広大な敷地の入口付近にある、フロント専用の建物でチェックイン。
その後、カートでまわって案内された客室は・・・


sP1080225.jpg
“チベットスタイル” と称されるタイプのヴィラ。

確かに、それっぽい雰囲気を感じるエキゾチックな小物が目立ちますね。


↑長方形の広〜いリビングには、
機能の完備バッチリのオープンキッチンをはじめ、
液晶テレビやDVD/CDプレーヤーを正面にして大きめのソファとテーブルが置かれ、
その横に、ルームサービスで食事をとる際に使うダイニングテーブルがあります。


そこから、

sP1080228.jpg
右へと続く廊下の先には、

ベッドルームと、バスルーム。


バスルームは、洗面台が2つ並んでいるという贅沢な設計で、
室内のバスタブとシャワーブースも分かれている、ゆったり余裕を持った広さ◎


そして、
バスルームからも、ベッドルームからも、

sP1080221.jpg
中庭にすぐ出られる造りになっていて、


その中庭には、

sP1080222.jpg
プールと、 ジャクジー付き温泉露天風呂 が♪


↑温泉へは、入りたい時に部屋付きのバトラーへ連絡すると、
お好みの温度の相談などをしながら、その都度お湯を張ってもらえます。


写真奥の右側の扉が、先ほどのリビングルームへの入口。
真ん中の扉が、客室に出入りするための玄関。


つまり、
このプールと露天風呂のある中庭を囲むようにして、
リビング・廊下・ベッドルーム・バスルームが続いているという構造。


しかも、それらは全て、一面ガラス張り!

・・・その圧巻の開放感は、もう語るまでもありませんね。



それでいて、

sP1080226b.jpg
陽光を遮らない程度の高い壁で、周りをしっかり囲んでありますから◎


完全プライベートな開放的空間で、極上の癒しのひと時が満喫できそう♪


* * * * * *


さて、オタノシミはまだ始まったばかり。
いよいよこれからです☆

ヴィラのあまりの素敵さに感動して、逸る気持ちを抑えることもままならないまま、


sP1080224.jpg
夜の準備。持ち込んだお酒を外に出しておきます。


この日の南京も、上海と変わらず(もっと?)寒いので、よーく冷えることでしょう。

・・・ところで、
右に写っている日本酒、どこかで見覚えがありませんか??


↓ ↓

元旦のお屠蘇に、なんっとか開けるのをガマンした、あの微発泡生原酒! (笑)


これ以上ない絶好の場面で、ついに約束の美酒に酔える時が訪れたのです♪



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■南京カユマニス(Kayumanis)■
南京市湯山鎮寺庄村
南京香樟華苹温泉度假別墅
Reservations: 025-8410-7777




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posted by 蜜 at 14:22| Comment(15) | TrackBack(0) | 旅>中国国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
南京ですか?イイですね(笑)
自分、次回の上海行時には、一日だけ南京を訪ねようと思ってました!和楷号で、ヒトッ飛びですね!?
南京の話題等ブログで是非続けてくださいネ!
Posted by ユーヒーロー at 2011年01月28日 19:20
言い忘れました(苦笑)・・・弾丸列車?の時刻表を見ることができ、日本に居ながら予定が立てられ、嬉しい気配りです。ありがとうございます。
Posted by ユーヒーロー at 2011年01月28日 19:25
これは極楽ですね。
Posted by chinausa at 2011年01月28日 23:12
とっても興味あります。
予約はどのように取ればいいのですか?
一番下の電話番号に電話ですか?(中国語?)
Posted by ムーゾン at 2011年01月29日 01:05
nikko81です。

昨年は和楷号で無錫まで行きましたが、
南京まで続いているんですよね。

しかし・・すごいですね。
贅沢感がたっぷりです♪
Posted by nikko81 at 2011年01月29日 19:06
しかし春節近いこの時期、L列車の嵐には笑ってしまいました。しかも南京まで6時間以上かかり硬座24元とは!

あちこちに置いてあった緑皮、しかもYZ22が活躍しているのでしょうね。乗りたくないなぁ。

機関車はHX3だと思いますけど(笑)
Posted by at 2011年01月30日 07:16
いいですね〜ココ

もう後1週間くらい早く記事を
書いてくれたら、僕の
春節の予定になったかも…

です

お高そうですが、おいくらでしたか?
Posted by ずんたろ at 2011年01月30日 09:27
南京に行った・・・ と言ってもですね、
今回は本当にカユマニスだけを目指して向かってしまったものですから、
市内観光とか、まったくもって一切しておらず、南京情報とかありません・・・(泣)

今思えば、せっかくなんだから南京大虐殺紀念館に足を伸ばしたり、
南京にあるという上海蟹の自販機を探しに出かけたりすればよかったんですけど↓

お役に立てず、すみません。
でも、何気なくリンクした和楷号の時刻表をご活用頂けたとは、意外な喜びです(笑)
【上海駅発】 と 【上海虹橋駅発】 とがあるので、ご注意下さいね。
75分の列車旅はホントあっという間で、快適ですよ☆
Posted by >ユーヒーローさんへ。蜜 at 2011年01月31日 00:53
はい〜。もう…本当に、ここにいた時間は恍惚の極みでした♪
極楽記事が、あともうちょっと続きます(笑)
Posted by >chinausaさんへ。蜜 at 2011年01月31日 01:15
今回は、上海のとある旅行会社を通じて行ってきましたが、
正直、旅行会社のサービスに若干至らない点も感じられたので、

たとえば最速75分で南京往復できる"G"の列車に乗りたい、とか
そういうご希望がある場合は、列車の手配とホテルの予約は別個に行なった方が結果的にはいいかもしれませんよ!
(利用する旅行会社にもよるでしょうけど…)

ホテルは・・・
すみません、直接予約を電話で受け付けているのかは未確認です。中国語の他に、英語が通じます。
もしよろしかったら、ムーゾンさんもぜひ一度。極上の時間をご満喫なさってみて♪
Posted by >ムーゾンさんへ。蜜 at 2011年01月31日 15:32
こんにちは〜。

和楷号で南京行く途中に、無錫通りましたねぇ。
上海 ⇔ 南京 を最短75分で結ぶ新型高速鉄道(CRH)は、去年開通したばかりだったので、この機会にぜひ乗ってみたかったんです♪

贅沢、と一口に言っても様々あるでしょうけど、
南京カユマニスでの贅沢は、“癒し”の面においては抜群で、本当にいい休日を過ごせましたよ。
Posted by >nikko81さんへ。蜜 at 2011年01月31日 15:44
お名前がなかったですが、
この鉄分いっぱいのコメントは・・・ きっと石井さんですよね?(笑)

春節近いこの時期だと、そういった光景も多く見られるでしょうね。

そういえば、石井さんのブログにも以前、南京カユマニスが取り上げられていましたよね?
今回、併せて参考にさせて頂きました。いつもありがとうございます♪
Posted by >石井さん?へ。蜜 at 2011年01月31日 15:55
ホントですか?
あぁ・・・ だったらもっと早く記事を上げておくんでしたね(笑)

でも、ここは1泊2日で十分な旅ですから、
土日でも、たまにある3連休でも、いつでもどうぞ♪

お値段は(時期にもよると思いますが)、1泊2000元前後/1名 になります。
ちょっと贅沢ですが、ここで過ごした時間は夢のようでした〜。
Posted by >ずんたろさんへ。蜜 at 2011年01月31日 16:21
失礼しました。
ご指摘の通り鉄分たっぷりのコメントは私です。名前を入力するのを忘れてしまいました。

今から読むと“時刻表を開いてみたら”とかもう少しわかり易い文章を書けばよかったと反省しきりです。

やっぱり文章は推敲が必要ですよね。これからはもう一度読む余裕を持ってコメントを書きましょう(笑)
Posted by 石井 at 2011年02月01日 06:25
コメントのお返しが遅くなり、ごめんなさい。
(ハワイから帰ってきました!)

いえいえ〜。毎度コメントありがとうございます♪
石井さんから頂くものは、お名前がなくてもなんとなく印象でそれと分かります(笑)

文章の推敲は大切ですけれど、蜜へのコメントならお気軽になさって下さいね☆
Posted by >石井さんへ。蜜 at 2011年02月08日 02:43
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