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2010年02月16日

[Tokyo File:1] 銀座 「Fabi's」

先週半ばからの蜜の日本滞在は、
親友との思い入れある銀座のイタリアンダイニングバーのディナーで幕を開けました。



午前中まで上海の景色と空気、中国語の飛び交う世界の中にあって、
飛行機であっという間の2時間半、
あまりにも短すぎて、まだ気持ちの切り替えの方がついていけてません。

上海⇔東京なんて、なんだこんなに近いんだって思い知る。
少なくとも地図上の距離は。
それでもやっぱり、東京でしかやれないことがあり、会えない人がいる。
一方で、上海でしかできないこともあり、ありえない出会いもある。

だから、どちらの場所にも「帰る」時には、特別な感情が込み上げるのだと思う。


* * * * * *


7ヶ月ぶりの東京の地下鉄の人ごみと日本語の海の中を泳ぎながら、
逸る心と急ぎ足で向かった先は、銀座8丁目の「Fabi's」。


上海に住む直前、梅雨の大雨の中を、惜しんで訪れて以来。

地下にあるお店の前で蜜を待ってくれていた親友と、しばしの抱擁 を交わした後、
よく見知った変わらず明るい店内に足を踏み入れると、
美味しいワインを上手に選んでくれるイケメン外人(通称)ファビちゃんからも
「おかえりなさい」と。

そして、もう1人。
そこには、その夜ここにいるはずのない顔ぶれが!


日本にいた頃、仲良くしてもらっていたその先輩は、
いつも多忙を極めているというのに、たまたま数時間前に蜜の帰国を聞きつけ、
万難排して急遽飛び入り参加してくれたというサプライズ。
・・・これは嬉しすぎました


こんな幕開けに、馴染みの店。
もう、ビールの乾杯前から3人のテンションはMAX (笑)



sP2100947.jpg
このサーバーから泡も美しく注がれるビールは本当に美味しい!


さっそく話題が盛り上がりすぎて、メニューを見る余裕もないのですが、
そんなものは関係なく、蜜たちがここに来たら必ず、
1人1品でオーダーする前菜は、


sP2100949.jpg
「Fabi's」特製のカプレーゼ。


見た目は一般的なそれと変わりませんが、
ここのカプレーゼは、ここでしか味わえない。

「Fabi's」のカプレーゼで出される水牛モッツァレラチーズには
お店で特別な一工夫が施されていて、
他のどこでも食べたことのない、溶けるような柔らかさとコクがあるんです。

そして絶妙な具合で、旨味のある塩とスパイスが振りかけられています。

カプレーゼは大好きなイタリアンの前菜なので、どこのお店でも頼みますが、
「Fabi's」を凌ぐ美味しさは無い、と断言しちゃいます


ファビちゃんは蜜たちがこのカプレーゼを愛しすぎていることを知っているので、
「残りあと1皿だけど要る?」と訊いてくれて、

もちろん、その最後の1皿、独り占めさせて頂きましたとも
(3人で合計4皿のカプレーゼを頼むグループ…笑)



sP2100950.jpg
ファビちゃんに、毎度おなじみの好みを伝えて選んでもらった白ワイン。


『ALBANA DI ROMAGNA』。
軽やかな口当たりで、すいすい飲めてしまう。
他の2人は赤を頼んでいたので、これもほぼ蜜の独り占め状態♪


sP2100951.jpg
芝エビのオリーブオイル煮。


スペイン料理屋さんに行ったら必ずこれを食べる蜜の好みを知り尽くした親友は、
ひたすらトークが盛り上がる中にあっても、
きちんと気を配ってオーダーしてくれました☆ (さすがだ)


この他にも、その日のオススメだったカラスミのパスタや、
お肉料理などを頂きましたが、相変わらず本当にどれを食べても美味しい!
わりとオーソドックスなイタリアンメニューが並ぶのですが、
1つ1つの素材の味や調理法が優れているので、感動が違います。


もちろん、ワインとの相性も最高
ファビちゃんに相談すればいつも間違いがないので、
実はこのお店でワインリストをきちんと拝見したことがないほど(笑)

こんな風に気さくに話しかけられる人柄のファビちゃん1人が
フロアを仕切っているところが、また「Fabi's」の人気のひとつのはず。
本格イタリアンダイニングバーとして銀座8丁目にありながら、
小ぢんまりとした店内はシックすぎず、上品に明るくカジュアルな雰囲気。


だからでしょう、常に満席。(予約すら取りづらいことがしばしばあります。)



その人気のおかげか、
ついにこの春ごろを目処に、店舗を移転するんだとか。
その場所、(同じ銀座8丁目なのですが)
なんとあの博品館・バーバリーの並び、GODIVAの下あたりを予定とのこと。


銀座の大通りに進出ですよ〜


また次回の一時帰国の際にも、きっとこのお店を訪れるでしょうが、
今ある良さをそのまま生かしつつ、
新生「Fabi's」がどんな風に生まれ変わるのか、今からとても楽しみです♪



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Fabi's■
東京都中央区銀座8-7-19 belle銀座1 B1
地下鉄銀座駅 B5出口 徒歩4分
JR新橋駅 銀座口 徒歩4分
Reservations: 03-3571-8868

※ぐるなびにお得なクーポンあり。コチラ




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posted by 蜜 at 18:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅>日本一時帰国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TITLE: ごくろうさまです
SECRET: 0
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こんばんは
日本に帰ってもちゃんとブログ更新するなんて凄い。
しかも記事の流れは上海に居る時と同じで違和感が無いし...

本当に上海と東京って近いですよね。
家から東京に行くよりも短い時間で到着ですもんね。
便利な世の中になったもんだ。
Posted by しうみん at 2010年02月16日 23:45
TITLE: そうなんです。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
上海⇔東京は近いのです。
私は西友のビニール袋に明太子や鰺の開きを入れたものしか持たずに成田→上海に乗ったことがあります。もう、私にとってこの区間の飛行機に乗ることは西武線に乗るのとおんなじ感覚なんですよね〜。
Posted by 石井 at 2010年02月17日 20:31
TITLE: >しうみんさんへ
SECRET: 0
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コメントのお返しが遅くなってすみません。


いや〜・・・1週間も記事を空けてしまって、自分としてはなんか悔しいです[絵文字:i-182]
でも「上海情報書けないのに更新すべきなのか?」とか、ちょっと自問自答したり。
結局はupしてしまいましたけどね[絵文字:i-201](不定期ですが)

> 記事の流れは上海に居る時と同じで違和感が無いし
そうですかね? ありがとうございます〜[絵文字:i-228]
実のところ、たった1週間書かなかっただけで、勘所とか鈍って書くのに時間がかかりすぎましたよ。
慣れってすごいんだな、と実感。

もうしばらくは不定期更新の東京ネタですが、変わらずご愛読下されば幸いです♪
Posted by at 2010年02月19日 03:33
TITLE: >石井さんへ
SECRET: 0
PASS: 27d1d8bacd723c9dc248f2a94db457f2
コメントのお返しが遅くなってすみません。


本格的に上海に住み始めるちょっと前の去年の春、
2ヶ月間に5回上海⇔東京を往復した際に、その近さはとくと実感しているつもりでしたが、
今回久しぶりの帰省をして、色んな想いが込み上げました。

搭乗○分前までの○○、とかいう時間的制約さえなければ、本当に電車のように気軽に乗れるのになぁ…というのは蜜が毎回思うこと。
(それでは飛行機は定刻に出発できないわけですが[絵文字:i-229])
Posted by at 2010年02月19日 03:45
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