株主

2013年02月10日

空爆?! のような春節花火爆竹

 
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2009年7月から、上海に移り住んで、早3年7ヶ月。

2013年の旧正月は、初めてこの地で過ごします pandaani214.gif



・・・となれば、
まず最初のオタノシミ (?) は、もちろん。。。


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除夕(大年夜)の晩、さぁ始まりました始まりました、あっちこっちと。


昼間までは、アレ?ってくらい静かで拍子抜けだったんですが、
辺りが暗くなるとともに、徐々に周りで賑やかな音が増え始めて・・・
だんだん、だんだん、家で見ていた TV も聴こえづらくなるほどの爆音に(笑)


そして、0時近くになってきた頃には、

もう〜 家の周り、四方八方でスゴイことに!

どんどん盛り上がってくる!!




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やっぱり、春節前日・大晦日の夜空を彩る主役は、無数の花火と爆竹でしょう?



あまりに次々と華やかすぎて、落ち着いてもいられませんでした。
いくつもある自宅の窓を覗きに、家の中を行ったり来たり。

辺りは煙だらけで真っ白。
硝煙の香りが、絶えず鼻をくすぐります。


花火と爆竹の音に四方を囲まれて、いっぺんに連続で慣らされ続けると、
なんだかサラウンド?のような臨場感溢れる効果音みたく聴こえてくる。不思議な感覚。


これを、
「まるで空爆みたい! 内戦勃発状態?!」 なんて笑って騒げるのは、
蜜が今まで、日本や上海で平和に暮らしてこられたから… ですよね。
テロが日常茶飯事の国に住んでいたら、この音は怯えるものになるのかもしれない。

鳴り止まぬこの爆音が、新しい年を祝う幸せの象徴でよかった。




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それにしても爆竹って、なかなか写真としておさめるのは難しいよね。。。



これまでも何度か、目の前で花火があがるのを見たことはあります が、
春節の時期は、いつも旅行や帰国したりしていたので、こんなに激しいのは初めて。
元宵節を祝う花火 には間に合ったことがあります。スゴかった… )


で。
毎度恒例の、家のベランダすぐ目の前ではじける花火の大輪は・・・




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こんな (笑)



いつものことながら、こうなってしまうとベランダからは避難ですよ、避難!w

誇張表現でなく。。。

だって外へ身を乗り出そうものなら、火傷しそうな近距離ですし、
そうでなくても、火の粉が飛んでくるかの勢いなので、
そのせいで火事になる 方が心配に(苦笑) それ系のニュースを読むならコチラをクリック!



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真冬の寒い中、打ち上げ花火を見ること。
眺めながら、その火花の熱までも間近で感じられる体験ができること。
「花火は上からでも横からでも丸く見える」 というのは本当なのだ と知ること。

3年半以上になる上海生活の中で、
それらが自分にとって当たり前の出来事となったという、人生の糧。


祝大家新年快乐! 今年也请多多关照。 pandaani14.gif



・・・けれど、上海の爆竹&花火祭りは、この除夕だけでは終わりませんね!
商売繁盛を願う初五、そして元宵節。
まだまだスゴイものをたくさん楽しめそうな、この地で過ごす春節。



↓他の上海ブロガーさん達も、キレイな花火写真をブログにupされていますよ♪
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posted by 蜜 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 上海生活>日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月08日

麗江 続編2:束河古鎮と玉泉公園

 
◆ 昼間の麗江古城で、雲南みやげと特色菜


今回、麗江で宿泊したのは、
“客桟” と呼ばれる・・・ 日本語でいえば民宿?と訳すような宿。

ただ、中国で民宿なんてイメージですと、ちょっと女性だと尻込みしてしまいません?
けれども、少なくとも麗江古城内に数多く点在していた客桟は、
想像よりもずっと垢抜けていました!

今回、蜜の泊まった客桟の様子は、以前の記事でもちょっと触れました が、
色々とクラシカルな面もあったものの(笑)それもかえって趣深く、
水周りの不備もないし、整然としていて快適でした◎


その客桟の、昼間の外観。なかなか味わいがあって美しいのです。

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客桟はやや高台にあり、2階客室前の廊下から、麗江古城の建物の屋根の連なりが見えます。

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客桟のフロント係はみな若者たち。彼らが昼食を取る中庭は、陽光と木々のぬくもりに包まれて。


お世話になったのは、「博客客桟」 という所。

↑住所が (一応) 麗江市古城区黄山下段4号・・・ なんて書いてはありますが、
客桟の多くは、古城内に蟻の巣のごとくクネクネ入り組んだ細道の奥なんかにあったりする
ものなので、 初めはまず自力では辿り着けない かと思いますw
※ 特にトランクなど荷物がある場合、そこらにいるリアカーおじさんに10元払って頼るのが早道ですww



さて。

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昼間の麗江古城で、おみやげの買い物や散策にいそしみましょう☆


蜜が麗江に滞在していた3日間は、本当に運良く、毎日いいお天気でした。
空気も澄んでいる麗江、青い空が近く感じる。目に届く太陽の光もすごく眩しい。
冬にしては、上海や 重慶 よりも比較的暖かくて、
ここが高度 2,400m の場所だということなんて忘れてしまいそう。


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雲南ご当地ヨーグルト が、あちこちで売られているのが気になってトライ!
濃ゆ〜い飲むヨーグルト(酸奶)。美味しかった。
東巴文字で書かれた木の板付き風鈴 以外のお土産には、
名産である 雲南コーヒー を。缶入りのと、カラフルなポーチ入りのと、両方かわいい♪



古城内のショッピングが楽しくて、あちこち練り歩いていると、

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地図で、 “ 屋台街 ” と書いてあったエリアに入りました。


小屋のようになっている、奥行きある建物の左右いっぱいに、
上海では見たこともないような屋台料理・小吃がズラリ。盛り沢山!


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云南十八怪(雲南の不思議18、という意味)の文字と共に、麗江や納西(ナシ)族の特色菜が数多く並ぶ。


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前日の夜には懸命に探した汽鍋 を、こんな所でまた見つけた…w  どの特色菜も、眼福口福♪




◆ 束河古鎮


麗江古城の屋台街で、ローカル昼食に満足した後は、
古城エリアを出てタクシーを拾い、前日のツアーでは外された(笑) 束河古鎮へ。

(何故か? 少しだけ遠いから?)メーターを倒してくれない流しのタクシー
だったのですが、運転手の言い値が 「30元」 で、それくらいなら OK と交渉即成立。


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タクシーのフロントガラスから、前日に登った玉龍雪山 の扇子陡(せんすとう)が見えてきて興奮。。。

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こんなにくっきりと玉龍雪山を望めるシーズンは、実は少ないそう。オススメは、11月〜2月の乾季の頃。



車窓から、麗江の街並みを覗いているうちに、間もなく 束河古鎮 へ到着。

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美しい玉龍雪山をバックに広がる、世界文化遺産に指定された束河古鎮は、
数年前までは、麗江古城よりも素朴で昔のような面影を残していた ようなのですが、
もうすっかり、麗江古城と同等なほど観光地化されてしまっている印象でした…。



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麗江古城と違うのは、馬が闊歩しているところでしょうか。あと、平坦で広い道が多いかな。


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束河古鎮内の舞台で表演が始まりました。民族衣装で踊るオネーサン達がみんな美人さん♪


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映画 「単騎、千里を走る。」 (監督:張芸謀、主演:高倉健) の撮影は、束河古鎮を中心に行われたそうで。


↑この映画は、2005,6年に公開された映画ですから、
きっとその当時は、ここは今よりずっと古き良き雰囲気が漂っていたのでしょうかね。

「単騎、千里を走る。」 は、別の映画を劇場で観た際に予告編で目にした記憶が。
内容をチェックしてから麗江へ行っていたら、もっと興味深かったかも…。



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麗江古城と同様、束河古鎮にも多くの場所に川の水が配されています。そこで飲み物を冷やすお店も。

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小川沿いのカフェで一休み。この雲南コーヒー、香ばしさが引き立っていて美味しい♪



ところで、束河古鎮というのもまた人通りがなかなか多く、
お店から流れる音楽や、名物?である小太鼓を叩く音があちこちから溢れてきて、
それが心地好くもありつつ、賑やかでもあります。

そんな古鎮内を道なりに歩いていくと辿り着いた、茶馬古道博物館


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ここは、唯一 (とも言える? 笑) 静けさに囲まれた場所。
色鮮やかな門構えに誘われて入りましたが、
やっと物静かなひとときをじっくり味わえそうな一角に来られました。

庭には桃の花なんかも咲いていて、なんだか心が洗われるよう。
この博物館でしばらく過ごして安らいだ後、
また大通りに戻ってくると、一気に喧騒に包まれ・・・ ずいぶんな違いですw



さあ、麗江も、そろそろ夕暮れを迎える頃になってきました。
観光しておきたい所は、もう1箇所。それでは、最後のその場所へと向かいましょう。

束河古鎮からの帰りの足は、
門を出たら、乗り合いワゴン車みたいなのが停まっていて、
行き先を告げたら 「20元」 と。後から来たもう1組と途中道まで一緒に。




◆ 玉泉公園 (黒龍譚)


絶対に見逃したくなかった景色というのは、玉泉公園 (黒龍譚)。
麗江古城からも比較的近く、北方向に進めば徒歩で行けないこともありません。


玉泉公園 (黒龍譚)をチェックしたのは、
麗江旅行にあたって熟読予習させて頂いた しうみんさんのブログ で気になって。

蜜が訪れたのは夕刻になってしまったので、
昼間の玉泉公園 (黒龍譚)の美しい様子は、コチラの記事・写真 をご参照下さい。


それにしても、ここは、 日が落ちる頃の風景もまた圧巻!



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玉泉公園 (黒龍譚)から臨んだ、麗江の夕べ。
水面に上下対称に映り込んだ、木々や山や空の色が、本当に息を飲むほどの綺麗さ。




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日暮れの遅い時間の観光になってしまったので、
遊歩道には、ほぼ人影もありませんが、おかげで静かにゆっくり巡れました。



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まるで鏡のような池の上を、玉帯拱橋へと歩を進め渡っていきます。
ここから眺めた 宵闇に染まる情景と静けさ を、蜜は一生忘れないだろうと思う。



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納西(ナシ)族が崇める玉龍雪山もまた、そのまま逆さになって池に映えているという絶景。


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まさに、静謐とはこのこと・・・。 遠くの茜色と、辺りを包む群青色だけが、胸に何かを語りかけてくる。


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夜空を仰げば、瞬く無数の星が目に飛び込んできます。




◆ サヨナラ、麗江


玉泉公園 (黒龍譚)を後にしたら、
数々の思い出深い記憶を心に焼き付けてきた 麗江とも、そろそろお別れの時間…。

泊まっていた 「博客客桟」 のフロントの人たちに
あらかじめ頼んでおいてもらった、空港まで行く車に麗江古城外から乗って、
1時間弱 (80-100元ほど) で、麗江三義空港へ到着。


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空港の看板に、東巴文字が一緒に刻まれていたことは、行きの時には気づきませんでした。趣深い。


この美しき麗江とも、ついにサヨナラです。
後ろ髪を引かれつつも、 重慶麗江 と巡った旅程の最終地、 成都 へ!


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さて。
成都のお話は、また次記事で・・・   と言いたいところなのですが。


中国は春節に差し掛かりますし、年末年始の旅行記は一旦お休みさせて頂き、
せっかくこの時期を初めて上海で過ごすことになります ので、
その様子などをボチボチお伝えしていけたらな〜 なんて思っております。

どうぞお付き合い下さいませ☆



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posted by 蜜 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅>中国国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

麗江 続編:中国人ツアーに混ざって、その後

 
前記事 でも触れました通り、
麗江・玉龍雪山の観光は、この中国人ツアー に参加して楽しみました。


↑上記の URL のツアー内容紹介を見ますと、

『 玉龙雪山、东巴谷、冰川公园、白水河、甘海子、玉水寨、束河古镇
  を遊覧して、丽江に戻ります 』


的なことが書いてある。



・・・が、結論から言いますと、
おそらく 甘海子 と、明らかに 束河古镇すっ飛ばされました (笑)


甘海子はともかく、束河古镇は自分が立ち寄りたいリストに入っていたので、
ガイドさんに 「行かないの?」 と訊いたら 「はい」 と…
中国ではよくあることなので、あえて理由までは問いませんでしたw

ちなみに、
中国ではよくあることですが、ツアーの最後は土産センター強制連行でした。
中国ではよくあることなため、土産センターで自主的解散をしてタクって帰りました。
上海では足りませんが、タクシー乗って10元そこらで麗江古城まで戻れました。



話が逸れましたが(笑)

とりあえず、束河古镇は麗江古城からも近いので、
翌日の行程に混ぜ込んで自分で行くことに。 (それはまた次記事にて)

ツアーは、すでに 玉龙雪山 と 冰川公园 での観光を終えて、
シャトルバスに乗り込み、標高 3,356m のロープウェイ乗り場から下っていきます。
バスの向かう先は・・・



◆ 白水河

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どんどん山を下り、少し走ったら見えてくる 白水河 と呼ばれるこの場所。


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山をバックに、川の美しい色合いも見てみたくて、楽しみにしていました。こちらも抜群の景観☆


白水河は、玉龍雪山の下の雲杉坪のそばに位置している、雪解け水が流れる清流。
雪解け水ってことは、やっぱ玉龍雪山には雪があるのか…? でも残雪は見えずw

河床、台地はすべて白色の大理石、石灰岩の小石なので、
水はまるで白になって、だから白水河と呼ばれるとのこと。 コチラ 参照


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白水河は、棚田のように広く段々になっている、特徴的な川の地形も魅力のひとつ。


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そこではヤクに乗ったり、貸衣装の民族服をまとって記念写真を撮るサービスもあります。(有料)


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石灰石が台状になってできた小さな滝を流れる水は、なんて透きとおって綺麗なんでしょう!!


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白水河は、観光名所である小滝の辺りだけでなく、一帯が鮮やかな美しさに包まれていました。




◆ 东巴谷


玉龙雪山 だけでなく、白水河でも絶景を満喫した後は、
適当な昼食後、ツアーバスに再び乗り込んで、その他の観光地へと向かいます。


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まずは、 东巴谷


雲南省には、古くから、数多くの少数民族が集うエリアが点在し、
その中で、主に麗江とその周辺区域に集中的に居住しているのが、纳西(ナシ)族。
东巴(トンパ)というのは、彼らの言語で祭祀者を意味するようですね。


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ガイドさんの案内に従って、东巴谷にあるその村を舞台に、纳西族の独特な文化に触れたりします。


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↑見覚えのある風鈴♪ これは、願いごとが叶うとして、麗江古城内でも沢山飾られていましたね




◆ 玉水寨


东巴谷での見学を終えた後は、またツアーバスで少し移動した先にある、
玉水寨で、30分ほどの自由散策の時間になりました。


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玉水寨でも、やはり水は綺麗な透明で、周りの風景も色とりどりで美しいですが、
先ほど観光した白水河のそれに比べると、感動は少なかったですかね…。
整った庭園の中で、金色の像がひときわ異彩を放っていました。



さて、前述の通り、
本ツアーでは (一体なんの都合なのか?w) 束河古镇へは立ち寄らないとのことで、
玉水寨を出発して後は、よくある 地方のおみやげセンター へと誘なわれ。。。


そこには蜜はさすがに興味がないので、
土産センターでバスを降りた際に、ここでツアー参加を終えようと。
ガイドさんに別れを告げ、自分でタクシーに乗って麗江古城エリアまで戻りました。




◆ ここからは、おまけ (ツアー外の内容)

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旧市街(麗江古城)に帰ってきたのは、夕方4時半くらい。

まず即行で直行!だったのは・・・  足裏マッサージ ですよぉ〜☆ (笑)

玉龍雪山登山 と、その後の散策で疲れた体に、めっっっちゃ効きます。
これぞ極楽。もうホント、中国旅行のココがスキ♪



のんびりマッサージを受けて、すっかりリラックスした後は、
麗江古城内を練り歩いて、写真を撮ったり買い物したりと楽しい時間を満喫。

麗江のやや遅い夜も更けてきた頃、空腹ながら、古城内のとあるレストランを探します。
それは、(お店はどこでもいいのですが…) 雲南特色菜である汽鍋 のメニューがある所。

すでに、上海の 「Lost Heaven」 では頂いたことはあるのですが、
せっかくここまで来たのだし、やっぱり本場の汽鍋を味わっておきたいじゃないですか☆


・・・が、
特色菜のわりに何故だか付近であまり見かけなくて、困って探しあぐねたら、

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古城内に、やっと汽鍋を出している↑こちらの 「秋月閣餐吧」 に出会えました!


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ご当地ビールである “風花雪月” を飲み干しながら、
世界最古のスチーム調理法の料理と言われる汽鍋 を、本場で食す。
ついでに、もう1つ 雲南といえば名物であるキノコ鍋 も、一緒に愉しむ。
これぞ旅の醍醐味。


・・・つゆ物ばかりでお腹タプタプになりましたがーw 美味しかったですよ。


ただ、時間が遅かったせいもあると思いますが、
店員さんたちが接客そっちのけでカラオケ大会を繰り広げている (苦笑) のも、
ある意味、中国ならではの趣深さ?? と、つい生温かい目で見てしまう蜜なのでした。



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posted by 蜜 at 06:17| Comment(8) | TrackBack(0) | 旅>中国国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

麗江:玉龍雪山で、心身の大掃除?

 
早いもので、もう2013年最初の1ヶ月も過ぎ去りましたが・・・ (ホントに矢の如く!)
年末年始に中国旅行へ出かけた記事 をもう少し続けますね。


†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†


2012年12月31日、麗江・玉龍雪山 の 4,680m 地点まで登ってみた ハナシ。


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手元の時計は AM7:30 を示していても、麗江の夜はまだ明け始めたばかり。


北京よりずっと西南の場所ですから、こういうことになってしまうのですね。
反対に、夕方はだいぶ遅い時間まで結構明るい。

さて、こんなに早起き(?)したのは、これから玉龍雪山に登るツアーに参加するため。
今回申し込んでみたツアーはこちら↓↓


丽江旅游网 』 http://www.ljtour.com/
 >> 丽江玉龙雪山一日游http://www.ljtour.com/lyxl/0101.htm



ご覧の通り、完全な中国語オンリーの中国人向けツアーになりますので、
カタコトくらいでもヒアリングと会話ができないと、ちょっと敷居が高いかもしれません。
が、これだけ盛り沢山の内容で、 480元/1人
日本人向けツアー(現地出発型・日本語ガイド付き)より3倍くらい安い!!

申し込みと、集合時間さえなんとか言葉が通じれば、
あとは身振り手振りでどうにでもなる(笑)ので、ぜひお試しあれ。


なお、このツアーはネットで見つけて、
すでに 重慶まで旅立った後 に、電話とメールのやり取りで頼んだのですが、
麗江古城まで来たら、そのエリア内のあちこちに玉龍雪山ツアーの紹介所があり、
この調子なら、登山する前日の現地調達だって可能だったかもしれません…。



◆ 玉龍雪山


ツアーは、朝7時半に、麗江古城の水車付近で集合でした。
そこから駐車場まで歩いてバスに乗り、1時間ほどでロープウェイ乗り場まで。

ちなみに、このロープウェイ乗り場で、すでに 高度 3,356m !
(富士山の頂上と大差ないじゃん!!w)

そもそも、麗江そのものが既に 2,400m の高地にあるのだそうですね。
だから麗江から眺めても、実はそれほど玉龍雪山が高い山には思えなかったんだな、と。


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ロープウェイに乗って、 4,506m の地点(冰川公园) まで一気に登っていきます。


↑乗っている時間としては、およそ15分くらいの、全長 3km のロープウェイ。
これで 4,506m の地点まで行けちゃうのが、まず凄いなぁ〜と感心。
建設大変だったんじゃないかな(笑) とか。
ロープウェイで到達できる標高としては、世界第2位の高標高地点 らしいですよ。

あまりの急勾配に、つばを飲み込まないと耳が塞がれる感覚があります。
幸い、蜜の場合は(高山病のようになって)頭が痛くなるという兆候はなく。

登っていくうちに、ロープウェイの小窓から覗く山の景色がどんどん変わっていき、
途中までは緑いっぱいだったのが、岩肌ばかりが目立つようになります。
上の方は、もう植物が育たない環境なのでしょうね。



そして、 4,506m 地点・冰川公园 に到着!

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澄みきった碧空と、これぞ雲海という絶景に感動した のは、前記事でも述べた通り。



しかし、ここで感激するのは、まだ早く。



実は・・・

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冰川公园から続く、遊歩道(延々と階段ばかり)がありまして・・・

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この特徴的な連峰を拝むのに最も近い(高い)場所 4,680m 地点こそが最終目的地!


つまり、ロープウェイを降りた冰川公园から、
更なる高み 4,680m までを目指して、自力で階段を登るのです!!


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遊歩道が、階段で整備されているだけまだマシとも言えますが、
これがなかなかキツイ。。。


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すでに海抜 4,000m を超えた高地にいながら、ひたすら階段を上り続ける。
途中からは、通常では感じないような足(特に太もも)の重さ・痛みに耐えながら、
休み休み登っていかないと、とてもムリです。

酸素も薄いし、いっそう疲れやすいのでしょうね。
人によっては頭痛との戦いにもなるのかも。 ※ 実際つらそうな方いました


だもんで、

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酸素ボンベ様大活躍でした…(笑)   登る前に、68元で買っておいた濃い酸素♪


↑はじめは使い方がよく分からなかったのですが、
これを口元に装着したら、大きくゆっくり吸い込むのが良いようです。
そして、肺に行きわたったのを感じたら、またゆっくり息を吐き出す。繰り返し。

気分の問題かもしれませんが、
階段に疲れて休憩を取りながらボンベの酸素を吸うと、疲れが抜けるようでしたw


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まだ途中ですが、だいぶ登って後ろを振り返ると、まるで雲の上を人が歩いているよう!



そういえば、
以前の記事でコメントを頂いた際に、ご質問があったのは、

・高山病の心配はないのか?
・寒さはどれほどなのか?
・冬なのだし、雪山登山となるわけなのか?


でしたが、

まず高山病については、蜜の場合は(心配したわりに)症状出ませんでした。
事前に薬などを飲んでおく対策方法もあるようですが、
おそらく、のんびり前日から 2,400m ほどある麗江に入っていたので、
徐々に体を慣らしていけたおかげかも?? ※ 個人差があると思います


寒さはどれぐらい? と言われると、
たくさん重ね着してホッカイロを貼って自前のダウンを着たり、
ムートンブーツやニット帽、手袋などの装備をした上なら、耐えうる程度。
階段には薄く霜がおりていましたが、ずっと登っていると少々汗ばんでもきたりw


そして、雪山なんじゃないの? というご心配については、
これは蜜自身にとっても意外な結果だったのですが (玉龍雪山というくらいだし…)

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よーく近寄って見てみると・・・ 雪じゃないんです。岩肌が白い。それだけ。

多少の霜くらいはおりているかもしれません。
が、残雪では全然なかった。たまたま天候が良かったからだけかは不明ですが、
12/31 ですからねぇ。冬まっただ中と思われるのに、この様相。。。

これ、未だに不思議。 ※ 3,776m の富士山だって万年雪があるのに??



さて。


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やっとここまで階段を上がってきました! 最後の力を振り絞って、あともう少しの辛抱!!


↑写真右のあたりの、小屋の場所がゴールとなります。

階段についた霜も増えてきて、滑らないようにやや慎重にゆっくり登っても、
もう息がハァハァして苦しいのは、高山で酸素が薄いからなのか普段の運動不足か…w

けれど、ここまで来たら、その未知の風景は目前です。



・・・・・・やっと、



・・・着いたー! 標高 4,680m 地点!!





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蜜にとって、まさに人生初の高山体験。もう感無量☆
ここまで登ってきた疲れも一気に吹き飛ぶ・・・
こういう玉龍雪山のような自然の絶景を目にするのは、今までずっと憧れでしたから。


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13の峰があるうち、最高峰は扇子陡(せんすとう)で、
その山頂は標高 5,596m 。未だ扇子陡の登頂に成功した者はなく、処女峰である
とのこと。 Wikipedia より抜粋

そう聞いてしまうと、なお、この山が神秘的なものに思えてきますよね。
そもそも雲南省に住む少数民族・納西(ナシ)族にとっての聖地ですからね。
そして、世界遺産 でもある。


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白く見えるのは、やはり雪ではなく、そういう岩肌なのです。多分。目を凝らしてよく確認してみたけど。


ちなみに・・・
標高 4,000m 超のこの辺りでも、携帯電話の電波はフツーに入っていましたw
聯通 3G もギリギリいけました。さすがの通信網羅性! 素晴らしきかな中国!(笑)



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こんなに冴え渡った空の青と、鮮やかに降り注ぐ太陽光が、とても印象的。
少し薄いけど、おいしくて新鮮な空気を胸いっぱいに味わいながら、下山しました。


参加したツアーは、引き続き、名勝区内の観光へと急ぎますが、
それについてはまた次記事にて。



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posted by 蜜 at 07:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅>中国国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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