株主

2011年12月31日

師走の影

 
今年も1年、蜜のブログ 「上海大夜総会」 をご愛読くださった皆さまへ。


おかげさまで2011年も、多くの応援をいただきながら、
充実した日々の出来事・・・そのかけがえのない思い出を書き綴っていくことができました。
本当にありがとうございました。



蜜にとって、この年の目玉は、何よりも “旅” だったかもしれません。
春節のハワイ旅行 を皮切りに、
50,000FPを貯めるべく星組修行を達成 させたり。

その合間合間に 台湾へも3度渡航 し、高雄・台東の方まで足を延ばしました。
※実のところ、まだその記事はブログにupできておりませんが・・・ 来年の目標ね、来年のw


また、逆に、
上海へご出張やご旅行にいらした方のアテンドやご案内
記事へのコメントやメールフォームを通しての出会い・やり取りが多かったのも特徴でした。


そして、ツィッター 経由での新たな交流もたくさんありました♪
来年は、この年末に(やっと)始めた 新浪微博 の方も拡げていきたい…です。
どちらも、どうぞフォローして下さいね☆



上海生活も約2年半となる2011年の大晦日、カウントダウン。
その3度目の瞬間を、蜜はこの地ではない別の場所で迎えるのですが・・・


2012年も、有意義な上海ライフを当ブログでお届けしていければ。
と思っておりますので、変わらぬ応援のほどよろしくお願い申し上げます。

それでは皆さま、よいお年を!




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街灯がうつしだした ふたりのかげはゆっくりと
君の家のほうへ のびて ほどなく消えた

明日には いいことが ふたりにあるかなぁ

十字路を 曲がるまでふり続けた その手は君にみえただろうか

                              ――『ふたりのかげ』 スガシカオ




↓上海ブロガーの皆さんそれぞれの年越しがここに♪
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2011年12月25日

[「雅夢酒吧/Scandinavia」] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <33>

 
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冴えわたる冬の夜空に神々しい光を放つ、静安寺・黄金色の塔。



静安寺については以前の記事でもご紹介しました が、やはり夜の姿はいっそう美しい。
つい魅入ってしまいながらも、その傍らを通り抜け、
南京西路沿い、乌鲁木齐北路と交差する場所に、偶然そのバーを見つけました。


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「雅梦酒吧 / Coffee Bar Scandinavia」 (南京西路1875号)


本来の目的地は違うところだったのですが、
そこは OLYMPUS PEN E-P3 をお持ちの彼のインスピレーションで、ここへ入ってみることに。


入口からの印象に比べて、フロアは奥行きがあり、それほど狭くはありません。
真ん中に、楕円形で周りを囲むように座るカウンターがあって、
その両脇のスペースには、一方にスクリーンとほんの小さなステージ、
そしてもう一方にはビリヤード台が置いてあります。


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・・・と、こういう流れで、こういった写真などをアップすると、
まるで小洒落た静かめのバーなんかを想像されるかもしれませんが、


どちらかというと真逆 です! (笑)


非常にカジュアルな雰囲気でして、
カクテルを作るおじさんも、カウンター越しに相手をしてくれる中国人小姐も、みんな平服。


そう、それなのに、
きちんとスノースタイルされたマルガリータが案外美味しい というのがニクいw

にこにこ気さくに、中国語・英語・少しの日本語でたくさん話しかけてくる
女の子の接客にも慣れてくると、徐々に会話も弾んできて、
結局、気に入ってしまったマルガリータをもう1杯おかわりしながら寛いじゃいました。



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小姐にも人気者だったパンダは、ビリヤード台に置いたらクリスマストーンに



聞いたところによれば、
このバーは、なんと8年も前からあるんだとか。 (本当か? 笑)

まぁ、その数字はおいといたとしても、
最初にふと入店してみた時に抱いた先入観より、もっとずっとちゃんとしてそう…
という実感は、居ながらにして次第に確かなものへと変わっていきました。


そんな 「雅夢酒吧/Scandinavia」 の壁一面には、
何百枚ものスナップ写真が貼られていて、
これまで多くのお客さんに長く愛されてきたのだろう軌跡を物語っているかのよう。



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交流の場として、気軽に通えるバーというのは、まさにこういうものかもしれない。



* * * * * *



・・・そして、これまで約2ヶ月の間、
当ブログで続けてきた OLYMPUS PEN E-P3 を片手に上海の風景を切り取るシリーズ も、
33幕目にして、ここで一旦おしまいとなります。

当初思っていたよりも長くかかってしまったのは、
それだけたくさんの、共に歩んだ場所があるということ。
ひとつひとつ残していった数々の記事は、どれも大切な記録であり、記憶そのもの。

また来年も再び、この続きを書き綴っていける日々が訪れることを願って。




*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■雅梦酒吧 / Coffee Bar Scandinavia■
上海市静安区南京西路1875号(×乌鲁木齐北路)
Reservations: 021-6248-1594




↓ここまでお付き合い下さり、ありがとうございました。応援クリック嬉しいです♪
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2011年12月24日

[新天地イルミ〜「CJW」] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <32>

 
蜜のブログをご覧くださっている皆さま。


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圣诞节快乐♪


クリスマス Merry Christmas クリスマス



上海で過ごすイヴ。蜜はもう3回目になりました!
時が巡るのって本当に早いものですね…。
みなさんの過ごされるクリスマスが、どうぞ素敵なものでありますように。  pandaani263.gif



†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†



OLYMPUS PEN E-P3 を片手に上海の風景を切り取るシリーズ記事 、32幕目は、
せっかくのこのシーズンでの来海ですからね・・・
徐家匯ツリー のみと言わず、
【新天地のイルミネーション】 もカメラに収めておきましょうよ♪



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去年のこの辺りといえば、
新天地時尚から马当路を彩る、きらびやかな光の屋根 に目を奪われたものですが、
今年はやや眩しさに欠ける、控えめな電飾に落ち着いていました。
それでも十分キレイですけどね〜。



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新天地の北里と南里を隔てる兴业路のイルミネーション。


そして、

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南里の最奥、UME新天地国际影城前の広場に置かれた今年の・・・ ツリー(?)


・・・うーん・・・。

こういうのって好みの差があるとは思うんですが、
2年前に見た暖色系ツリー の方がまだずっと良かったような気がするかな?w


一方で、

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北里・噴水そばのレストラン前に飾られた素敵なツリー☆ こういう色味が好き。


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水辺を囲むポインセチアが、クリスマスらしさを演出していて、
いつもの噴水広場がさらに華やかな雰囲気に包まれているのを眺めるのは、
ロマンチックな気分も高まります♪


そして、
この季節のイルミネーションの中を、まさかこの人と一緒に歩いて楽しむなんて・・・ と、
上海ですでに2度迎えた過去のクリスマスの頃には考えもつかなかった、
不思議な縁や時の流れに想いを馳せたりしました。



†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†



さて、
「せっかくの新天地だし、ジャズでも聴きながら一杯飲んで帰らない?」
ということで、


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南里を代表する風景のひとつに佇むジャズバー 「CJW (Cigar Jazz Wine)」 。


別のもう1軒のジャズバー 「BROWN SUGAR」 へは、
OLYMPUS PEN E-P3 を持つ彼が以前に行ったことがある、と言うので、今回はこちらへ。

平日の夜で、21時(初回)からの演奏開始前だったこともあって、
予約がなくても偶然入ることができラッキー。


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(ショートカクテルで出される・笑) シンガポールスリングと黒ビールで乾杯して、
意外となかなか美味しいフライドポテトをつまみながら、ライブが始まるのを待ちます。



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ステージは、テーブルからすぐ目の前で、臨場感のある音を楽しめそう。


蜜たちの聴いたこの回では、
演奏だけでなく、黒人ディーヴァの歌声にも酔いしれることができました。

ナンバーはどれも、とても有名なものばかり選ばれていて、
「CJW」 のフロアいっぱいのお客さんが一体となり盛り上がっていました。
中には、曲に合わせてダンスを始めるカップルも!


これまで、上海で純粋なジャズバーへは 「JZ CLUB(复兴西路46号) くらいしか
きちんと行ったことがなかったのですが、
また違った場所へ聴きに出かけてみるのもいいものですね。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■CJW(Cigar Jazz Wine)■
上海市卢湾区兴业路123弄2号单元4 新天地・南里内
Reservations: 021-6385-6677




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2011年12月23日

[「五觀堂素食」] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <31>

 
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五觀堂素食」 という、その名の通り 素食 = ベジタブルオンリーの精進料理 のお店。

化学調味料不使用、植物性油以外で過度に焼いたり揚げたり炒めたりしていない、
というのがウリらしい、が。。。


連れの OLYMPUS PEN E-P3 保有者経由の、とある筋からの強いススメ(笑)により、
最初はちょっと訝しんでいたものの、まぁ話のタネに… と行ってみることに。

だって、どんな所かと思って調べてみたら、
予想を反してかなりの人気店で、素食オンパレードと言えど美味しいらしい と分かったので。
※過去に chinausaさんも行かれて評価されていた のが大きな後押しだったというのが本音w



それにしても、これがまた、タクシーで到着してみてビックリ。

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かなり良い意味で期待を裏切ってくれる、立派な店構え!


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もちろん素食料理店と銘打っているイメージに違わず、華美すぎる印象は全くないものの、
木の温もりを残したようなナチュラルなフロアは明るく健康的な照明に包まれ、
調度品は控えめながら風情が漂い、いかにも品のある佇まいなのです。

・・・なんだか、まるでここに居るだけで体の内側からキレイになれそうな錯覚が(笑)



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カラダに優しそうな野菜メニューの名が連なる中、蜜の心に一抹の不安が・・・


そしてやはり、その悪い予感は的中しました。


あるイミ当たり前かもしれませんが・・・




ここにはお酒類が一滴も置いてありません。 (涙)



なにもこんな所にまで来ても飲まなくったっていいじゃない、と言われてしまいそうですが、
蜜にとってはこれはどうにも由々しき事態。
菜単だけでは諦めきれず、服務員にも確認してみましたが、逆に、

「お酒を含む炭酸飲料系の飲み物は、こうでこうでこのように体に良くない影響があるのだ」

的なことをとくとくと語られ、一蹴されてしまいました…w


それではもう仕方がないので、泣く泣く諦め、

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服務員オススメの果実茶を飲んで気持ちを紛らわすことに。


・・・って、 全然紛れないんだけどっ!
蜜はどーにもダメなんです、ゴハンに甘い飲料の組み合わせ... orz



けれど、

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お料理の方は、評判通りの整った味わいが胃に優しく沁みわたり◎


↑同店を薦めて下さった方がイチオシだと仰っていた烤土豆。
まんま、焼いたジャガイモ。ただそれだけのシンプルな一品なのに、なかなか。
この旨味はどこから出てくるのでしょうね。やはり素材本来の甘み?

・・・でも、これに岩塩と粗挽きコショウをかけてビールと食べたい・・・ (本音)



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やや塩みの効いた干豆腐としし唐を、葉で包んで頂くフレッシュな冷菜。

焼肉をサンチュで巻くような感覚ですね。これは蜜好み!☆

・・・あぁ〜 折角こんなにオツなおつまみなのに、ここに黄酒が無いなんて・・・ (煩悩)



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そして、お待ちかねの、焼きタロイモのたっぷりチーズ乗せ♪

もう見た目からいかにも美味しそうな感じに、2人で歓声を上げながら食べました。
カリカリチーズの下には、ホワイトソースのような豆乳(?)が、
タロイモの淡白さに豊かな口当たりを十分補っています。


・・・こ、これで白ワインが飲めないなんて・・・  何かの拷問ですか?



という度々の悲痛な心の叫びも、

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まさに “清淡” さっぱりしすぎるくらいの大根のお粥で〆る頃には 諦め おさまり…w



それでも、ヨーグルト瓶みたいな器で飲む甘い果実茶だけは、
面白いなぁとは思うんだけど、少し苦手で、

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穀物が沢山ブレンドされた(?)香ばしいお茶を。これなら食後に好相性◎



素食といえどボリュームはあり、炭水化物も多めに採ったので、
男性でも十分お腹いっぱいになるし、味としては本当に満足度が高かったです。

たまにはこういうものでも食べて、カラダを清めるのもいいのかな?
味覚のリセットというか。
使い慣れない、ロハスなんて言葉で表現してみるべき?w


二日酔いの時に行ってみたら、効果テキメンそう。。。 (笑)




*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■五觀堂素食■
上海市長寧区新華路349号(×定西路、×番禺路 の中間)
Reservations: 021-6281-3695




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2011年12月22日

[大境閣〜「西施豆腐坊」] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <30>

 
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上海の市内中心地のド真ん中に、
こんな城壁が残されていることをご存知でしたか?




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場所は、黄浦区の大境路×人民路の交差点。豫園から西へ約1kmという近さにあります。


その名は、道路の名称そのままで、 【大境閣】
OLYMPUS PEN E-P3 を片手に上海の風景を切り取るシリーズ記事 、30幕目は、
この知る人ぞ知る、ガイドブック等にはまず載っていない史跡をご案内しましょう。



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そもそも、何故こんなマイナーな存在を知ることになったのかと言うと、
いつもブログやツィッターを通して交流させて頂いている nikko81_fsi さん
上海へいらした今年の秋に、お酒をご一緒する機会があり、
その際、建物好きで各地にお詳しい nikko81_fsi さんが、ここを紹介して下さった のです。


↑上のリンク(下部)は、大境閣に行かれた nikko81_fsi さんのブログ記事ですが、
そもそも蜜は上海に住んでいながら、市内の地図を見て、
豫園を含む一角が人民路と中华路に丸く囲まれているのは、旧上海城の名残を示す円
だなんて、意識したことも想像を巡らせたことすらありませんでしたよ・・・。


けれど、そんな風に地図を改めて眺めてみると、色々と推測されて面白いものなんですね。
人民路と中华路の円の中に、あの 風情残る文庙 も入っているわけですよ…!
そしておなじみ 豫園と上海老街 も。



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城壁(大境閣)の中へ入ってみましょう。拝観料は5元。

小さいながら非常に手入れの行き届いた庭です。時節柄、紅葉が美しかった。


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1階部分は展示室のようになっていて、“老城廂” なるものについての説明とパネルが並びます。


“老城廂” についての解説は、コチラ をご参照。
※このリンク先の 『エクスプロア上海』 の記事は、
 上海の城壁と大境閣について 大変詳しく紹介されていますので必見!




2階へ上ってみると、

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意外と低い(ように感じられる…)城壁の間から、近代的な建物が覗くのがとても対比的。


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城壁の上にある大境閣へと歩を進めていきます。


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sPC094699.jpg sPC094689.jpg
『信義千秋』(『信義は不滅』の意) の文字の前にあるものは、井戸だったそうですよ。


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左右一面石造りの壁は、そのレンガが積まれた年、その度ごとに印を残していったそうです。



エクスプロア上海』 の記述によれば、
上海を取り巻く、時代ごとの様々な状況を経て、
ここだけひっそりと城壁と大境閣が残された今に至るようです。

歴史的な建物という観点では同様のように思えるのに、
豫園 と比べれば、現在におけるその知名度は歴然とした差があるんですね…。

あまりガイドブック等には縁のないマイナーな史跡ですが、
知れば、何か新たな発見があって、上海のまた違った一面を垣間見れるかもしれません。




* * * * * *



さて。ちょっとシーンは変わって、余談に。。。


地図で確かめたら、
人民路と中华路に丸く囲まれていることには納得の経緯がある
ということが分かって、ひとつ利口になった (笑) その豫園エリア。

大境閣から1kmほど東へ、なかなかローカルチックな街並みを道なりに歩いていけば・・・


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豫園への玄関口・上海老街へと辿り着きます。


今さら豫園観光でもないのに、↑ここまで来た理由とは、
上海老街の西門を入ってすぐ右側 に、


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実は、ぜんっぜん目立たない 名物豆腐店 「西施豆腐坊 がありまして。


豫園とその周りなど、もう飽き飽きするほど何度となく通っているはずなのに、
今までまったく存在に気付かなかったという不覚 orz
こちらのお店もまた、ある方の随分以前のつぶやきから知ることになったのでした。
ツィッターって本当に有用ね…



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これが 「西施豆腐坊」 の看板メニューである、豆腐花。


お店の入口の床にデンと置いてある大きな釜から掬い上げられたばかりで、ほっかほか。
まるでおぼろ豆腐みたいな懐かしくホッとする舌触りに、
トッピングされているのは、特製(?)醤油ダレに桜えび、ザーサイ、あさつきという贅沢!
数元そこらでこの美味しさ・・・。胃にも優しい逸品です☆


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ちょっと味が甘辛濃い目だけど、重ねた湯葉を揚げてサクサク食感のこれも好吃◎


そして、蜜たちといえば2人して好物で素通りができない、

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揚げた臭豆腐・・・(笑) も加えて、「西施豆腐坊」 の素朴な味を満喫したのでした♪




*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■城壁/大境閣■
上海市黄浦区大境路239号(×人民路) ※交差点付近


■西施豆腐坊■(上海老街店)
上海市黄浦区方浜中路454号(×河南南路)
上海老街内 ※西門を入ってすぐ右側
Reservations: 021-5383-1733




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posted by 蜜 at 20:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 上海生活>上海デート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月21日

[「滄浪亭」] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <29>

 
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↑また、葱油面を食べてる。。。



蜜のブログをご愛読下さっている方 (ありがとうございます!) なら、
きっとそう思われるんじゃないかと(笑)
あれ? ついこの前、「生煎大王/沙富小吃」 で美味しかったとか言ってなかったっけ? とか。


・・・ハイ。本当にそうなんですけどw
確かに葱油面、「麟籠坊」 で感動の味に出会って以来、ハマってます。

で、その 「麟籠坊」 の記事をアップした際、
いつもコメントで素晴らしい口コミを下さるイラスティガールさんが、
『马当路店の 「滄浪亭」 は、葱油面の麺がバリカタよ◎』
と教えて下さったので、これは絶対行かねば! と機会を狙っていたのでした…。



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马当路355号(×建国东路)にある 「滄浪亭」 へ。



蜜たちの行った時間が悪かったのか、閉店(19:30くらい)間際だったからなのか、
夜の同店は、他にお客さんが誰もおらず・・・。

「本当にこの店が美味いの?」
なんて、OLYMPUS PEN E-P3 保有者からは疑いの眼差しで見られながらも、
イラスティガールさんの口コミに間違いはないはず! と、注文するためレジへ直進。


葱油面に限らず、麺類メニューはどれも “拌面” か “汤面” かを選べるとのこと。

その他にも、これは“現在有”だとか“没有”だとかがあって、
日本人2人が拙い中国語でアレコレ言ってるのが面白かったのか、単にヒマだったのか、
手の空いている服務員がみなレジの方へ集まって、ニコニコ対応してくれました。
なんか、良い店だ(笑)



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そしてお待ちかねの葱油拌面を、よーく混ぜ混ぜして・・・

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いただきま〜す♪


うん。やっぱり、(イラスティガールさんを)信頼した通りに 美味しい!!

麺はバリカタというか、ちゃんと歯ごたえが残っていて、それ自体に旨味を感じられる。
醤の濃さは、ちょうど 「麟籠坊」 と 「生煎大王/沙富小吃」 の間くらいかな。

焦がしネギがかなり多めに入っていて、
それほどカリカリに香ばしくはないのだけれど、その量が多いので
全体に葱の風味が行き渡り、素朴な味わいの中でグッと引き立っていて飽きが来ない。


ここのところ食べ比べている葱油面、それぞれに異なる特徴があるのが面白いなぁ。



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おかずに、中国家庭料理の定番中の定番:魚香肉丝。


ほぼハズレることのない↑この基本メニューの他に、もう1品頼んだ・・・


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名前を失念してしまったけれど、この汤面。
写真の通り、バラバラに差し出される餡と麺を自分でオンするのですが、

この餡のタレと魚香肉丝の味がまったく同じだ。。。 (笑)

ま、この汤面の餡の方にはタウナギが入っていて、魚香肉丝は当然お肉。
おかげで若干の差はあるけれど・・・ 多分、一緒に炒められている野菜は同じw
食べ合わせの選択をちょっとミスっちゃいましたねww

そうは言ってもどちらも気に入って、ふたりで完食しましたよ。



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それにしても、ここの服務員の人たちったら、なんか温かいの♪


閉店間際で、本当にお客さんもいなくて手が空いていたというのもあるとは思うけど、
早く追い出したいような素振りもまったく無く、むしろ気遣ってくれた。

左のおじさんからはニコニコとタバコを勧められ、
吸わない蜜たちは、(何故か持ってた)インド土産のマルボロを逆にあげたら喜んでた。

右のおじさんは、食べながら写真をバシバシ撮っているのが面白かったのか、
興味深げにこちらをずっと見ていて、時折話しかけてきたり。

おばさんは照れ屋さんで、
このスリーショットを写そうとカメラを構えたら、恥ずかしがってしまって、
それをおじさん達が宥めると、やっとはにかむような笑顔を向けてくれたところをパチリ。


たまたま運が良かっただけかもしれない。
でも、注文の時からフレンドリーに対応してくれたし、
马当路の 「滄浪亭」 では、料理の味だけではない何か温かいもので満たされた気がします。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■滄浪亭■(馬当路店)
上海市盧湾区馬当路355号(×建国東路)
Reservations: 021-6328-0137




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2011年12月20日

[「c'est la vie(流年)」] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <28>

 
上海博物館 を後にした蜜たち。
適当なカフェを求めて、人民大道を右折 → 黄陂北路も右折 → 南京西路へ。

上海美術新館のそばまで来れば、
その屋上のレストラン 「KATHLEEN's 5」 や 「BARBAROSSA」 があるけれど、
そういう気分でなく・・・ 夕暮れ時にちょっと寄りたいカフェがいい。

並びにスターバックスもあるんですが、あいにくの満席。
となると、付近にはもう ↓ このお店しか見当たらなかったんですよね。


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プランターに植えられた木々の奥にまるで潜むかのような入口…



正直、あまり期待せずにその扉を開けたものの、中へ足を踏み入れた途端、
「これはステキなカフェかもしれない」 という確信に変わりました。

小さいながら随分とクラシカルな雰囲気にまとめられた店内は、
1階はカウンターがあるので数席しかありませんが、2階へとのぼると、


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もう言うまでもないでしょう・・・
このレトロな装飾品に囲まれた、ハイカラ風で寛げそうな空間♪
素敵すぎます。カフェというより、喫茶店と呼ぶのに相応しい風格すら感じる。



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抹茶ラテ・・・ みたいな色具合に見えますが(笑)カフェラテです。20元ほど。


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緑色がコーヒーに映っているのは、テーブルにこんな洒落た照明があるから。



そして蜜は、メニューを開いたら目に留まった、見慣れない品をオーダー。
その名はビールの銘柄。 『白熊啤酒』

白熊ビール?
初めて耳にしますが、白熊と言ってるくらいだしホワイトビール系なんだろうか?
それになんだか可愛らしいラベルを想像させません…?



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↑これが表ラベル。 (笑)


クマじゃなくて、 おっさん じゃん!! ←失敬;
しかも、瓶をどれだけグルグル回そうとも、ラベルはこれのみ。
まるで裏面のようなラベル。。。


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キミは白熊じゃなくてパンダね。


てな具合で、名前から連想されるラベルアートは見事に裏切られましたが、
白熊ビール。正式名称は、Vedett Extra White というそう。


※ググったら、なんと公式ページまでありました(笑)
それで分かったことですが、蜜が飲んだこの見知らぬ おっさん 顔写真のラベル、
オリジナルボトルとして作成された裏ラベルみたいですよ…orz
本来の白熊ビールには、ちゃんと正式な表ラベルもあるようです。これは一体? ま、いいけど。。。



味はおいしかったですよ〜。
やはりホワイトビールでして、アルコール度は5%弱。フルーティーで軽い飲み口♪

思いがけず珍しいビールとも出会えて、このカフェへの印象もさらに上がったところで、


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小腹満たしに、ピザ・マルゲリータも頼んじゃいました☆


確か2〜30元くらいだったかな?
釜があるわけではないので、パリパリ本格ピザ!とはいかないけれど、
喫茶店でちょっとつまむには程よく、大袈裟すぎないのがホッとするような食感でした◎



ここ、本当にいい。
穴場といえるのか、よく分からないけれど、有名になりすぎないでと切に願う。
小ぢんまりとして居心地のいい、今のままが素敵なお店。

Wi-Fi まできちんと完備されているのでネットに興じるのも良し、談笑するのも良し。
ひとり静かに物思いに耽るのも、この雰囲気だったら似合うだろう。
もちろん、大切な人とのデートのひとやすみにも。


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ふたりで歩いていてたまたま見つけたというのもあるし、
あまりにも気に入りすぎて、本当はちょっと秘密にしておこうかとも思ったくらいの、
そんな 「c'est la vie(流年) 咖啡/酒吧」 。
・・・印象深いカフェでした。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■c'est la vie(流年)■
上海市黄浦区南京西路205号(×黄陂北路)
Reservations: 021-3366-5846 / 189-3020-9657




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# 記事中の写真はすべて、OLYMPUS PEN E-P3 にて撮影したものを、縮小以外の加工を一切せずに掲載。
 

2011年12月19日

[上海博物館] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <27>

 
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イチョウ並木が美しい、人民大道の一角。



OLYMPUS PEN E-P3 を片手に上海の風景を切り取るシリーズ記事 、27幕目は、
なにせ冬のアテンドですからね・・・ 室内とかいかが?
ということで、 【上海博物館】 にでも。


実は、蜜も足を延ばすの初めてなんです。。。
もうすぐ上海生活も2年半に差しかかろうというのに。


そもそも人民広場駅の西側、人民公園の辺りへ用事で向かうって言ったら、
「BARBAROSSA」 へ飲みに行く 夜か、
公園を横目に、黄陂北路沿いの 上質なバー 「Constellation No.3」 あるいは
NAPA Wine Bar & Kitchen」 にでも立ち寄る時くらいなもんで・・・。

って、おいおい、その偏りどんだけ?ww



そういうわけで、
マトモに休日の昼下がり、人民大道をお散歩したことなんて無かったものですから、


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此処いらの景色が、こんなに大きく拓けていて、
広〜〜くて気持ちのいい場所だった
なんて、今までちゃんと知らずにいたのでした。


さて、その人民大道の南側に位置する立派な建物↓

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これが上海博物館なのです。


館内に行き着くまでのエントランス広場、これがまた、だだっ広い!
けれど、とても綺麗に整備されていて、


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お庭のお手入れも十〜分に行き届いているので、ただ歩いているだけでも気分いいかも♪


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でもせっかくだから、博物館の中にも入ってみましょうね〜。



すると驚くことに、建物入口に数十人の列が!
え、入場制限? 入るのに並ぶの?? と、一瞬及び腰になりましたが、
どうやら入館するのに持ち物と身の回りのセキュリティチェックが設けられていて、
それに時間がかかりボトルネックになっていただけの模様 (苦笑)


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4階建ての館内は、その中の造りもとても整然としていて立派。


このクオリティで、なんと 入場料が無料 というからびっくり☆
しかも1階のサービスカウンターには、日本語パンフレットの用意もあるので、
そのガイドを片手に、さっそく観てまわりましょう。
(写真撮影もOKなんです!)


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1階は中国古代彫刻館。ガラスケースに入っていない展示品も多くて、すごい。


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2階は、新石器時代〜清朝までという多岐多様な陶磁器が中心。


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3階は、中国歴代の絵画や書、それから様々な形をした印章が並べられています。


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4階は、その趣向もガラッと変わって、中国少数民族工芸品の数々。異様な迫力がありました…。


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その他には、明清代の家具や古代玉器、古銭や歴代貨幣なども展示されています。


パンフレットによれば、
『現在、百万点近くに達した当館の所蔵のうち重要文化財は十三万点におよびます。』
とのこと。どおりでかなりの見応えがあるわけです。

さらっと眺めただけでも、2時間ほどはすぐに経ってしまいますよ。
けれど、館内にはレストランやカフェも併設されているし、
各階のエスカレーター付近には長椅子も置いてあるので休憩には心配なさそう。


こういった展示品に興味のある方もない方も、
冬の上海の観光ってことを考えたら、室内のここはかなり使える場所かもしれませんよ〜。
そして行ってみたらば、意外と面白くて長居しちゃったりして?!
なにせこれだけ立派ですしね。一見の価値アリ◎



さてさて、

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喉も渇いてきた蜜たちですが、この後は博物館内のカフェには寄らず・・・


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ちょっと近くの、上海美術新館のある方角へと向かいまして♪


この後、偶然にして、
とっても素敵なレトロモダン風の喫茶店を見つけてしまうんですが、それは次記事にて☆



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■上海博物館■
上海市黄浦区人民大道201号
Reservations: 021-6372-3500




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posted by 蜜 at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 上海生活>上海デート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

[「生煎大王/沙富小吃」] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <26>

 
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12月ともなれば、上海のプラタナス街路樹も、すっかり冬枯れの様相。



つい数ヶ月前までは、こんなに豊かに生い茂っていたのにね・・・
なんて、毎年思う季節の移ろいをひしひしと感じながら、
蜜たちの向かう先は、


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万航渡路218号(×新闸路)にある、ほんの小さな 「生煎大王/沙富小吃」 。



・・・なんで、わざわざ ↑ ここか?

と申しますと、
『激ウマ小龍包(生煎大王)』 と題された、ろんさんの記事 に触発され。。。


ほら、蜜ったら、
小籠包の文字を目にしたら素通りはできないほどの好物なもので。
上海にある小籠包屋さんへは、既にいくつもの所を食べ歩いてきました が、
知らない・行ったことないお店の情報を耳にしたら、もう食指が動いてたまらないのです!


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ええ、それほど意気込んで、美味しい小籠包に巡り会えることを期待したのに・・・



「 小籠包? 没有 」   と、一蹴。。。 orz



壁に貼られたメニュー表には、載ってるのにー! (泣)
※ この仕打ちは、万航渡路店に限った話かもしれません(ググると 「生煎大王」 はどうやらチェーン店)。
ろんさんが召し上がったのは、三泉路×聞喜路付近の店舗 だそうです。



・・・な〜んてことで嘆いていては、上海生活やってけませんw
ここはすぐに気を取り直して、


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各テーブルみんなが食べてる、鍋貼と生煎の中間みたいな焼きモノ(2.5元ほど)をね♪


↑これが、同店の掲げるメニュー的には、“鍋貼” だったか “生煎” だったかを
失念してしまったのですが、とにかく、
どっちかは、またしてもメニューに記載はあるのに 「没有」 だった
ということは確か(笑)

要は、3種書いてあるものの、実際に用意されてるのは1種類だけなのねww

まぁでも、味は悪くなかったですよ。
蜜の好みから言えば、
水餃子の皮をそのまま揚げたかのような分厚い衣が気にはなりましたが、
たっぷりの肉汁は素材の甘みもちゃんと生きていて◎


けれど、
そんな “鍋貼” か “生煎” かイマイチどっちつかずな焼きモノ以上に、


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めっちゃくちゃ素朴な作りの葱油面こそが、意外に好評でして。


葱油面といえば、
蜜は、とにかく 「麟籠坊」 のそれに、以前いたく感動した わけですが、
あちらの醤は、わりと味が濃い目で引き立っているのです。

対して、ここ 「生煎大王/沙富小吃」 のは、全体的にやや薄口なものの、
ともすればぼんやりとした食感に陥りがちなところを、
焦がし (過ぎとも言えるようなw) ネギの苦味が、うまーく引き締めているという!


もちろん、葱油面ですから、両店とも焦がしネギは添えられています。
けれど、「生煎大王/沙富小吃」 の方が、引き算されて単純な仕上がりになっている分、
そこに足された隠し味の存在を大きく感じたのかもしれませんね。



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牛肉粉丝汤も、春雨が丁度いい茹で加減で、おいしく頂きました☆



店名から推測するに、主役であろうと思われる生煎(でもやや鍋貼風…)よりも、
葱油面や牛肉粉丝汤の方でフツーに満足できたし、
お目当ての小籠包すら無かったものの、まぁ終わり良ければ全てヨシ、ということで♪



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■生煎大王/沙富小吃■(万航渡路店)
上海市静安区万航渡路218号(×新闸路)
Reservations: 021-6210-8084

※ 「生煎大王」 は、ググると上海市内に数店舗ある模様。特徴はそれぞれ…かも。




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2011年12月17日

[徐家匯ツリー] OLYMPUS PEN E-P3 と散歩 <25>

 
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長く続いている OLYMPUS PEN E-P3 を片手に上海の風景を切り取るシリーズ記事
25幕目からは、すっかり冷え込んできた12月・・・ その冬景色をお届けしたいと思います。



さて、このシーズンの街の風物詩 といったらもう!  pandaani163.gif


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やっぱり、 クリスマス イルミネーション


徐家匯の港匯広場は、毎年キレイで立派な装飾が施されるので赴いてみましたが、


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美羅城の巨大球体も、こんなメッセージを放って光り輝いていました☆



港匯広場の中へ入って歩を進めると、

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吹き抜けエリアの展示スペースには、スワロフスキーのツリーも。


そして目指すは、

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1階裏口(?)の飲食店街あたりのイルミネーションとツリーなんですが・・・



う〜ん。。。
2年前の方が斬新でスタイリッシュな寒色系ツリー で、蜜はそっちの方が好みだったかな?

※ ちなみに、2009年度の ↓ こんな感じね。

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眩しいくらいのホワイトが際立つ、雪の結晶の形が美しいクールなツリーでした…



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こちらは今年の。着ぐるみを着せた キッチュチャイナパンダ と一緒にね♪


・・・そう。
一眼とこの子を片手に、撮影ポイント求めて12月の上海をうろうろ観光してました(笑)

だってだって、すごく写真映えするんだもん。。
冬景色にポンと置くと、それだけでぐっと “らしさ” が増して!
って、ただの親バカですね〜w



でも、だからって、

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いいオトナ2人が、懸命にぬいぐるみの撮影をしてるのって・・・たらーっ(汗) (苦笑)




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posted by 蜜 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 上海生活>上海デート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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