
自分にとって日常の風景に、在るはずのない人がいるということ。
何気ない物事のひとつひとつを、一緒に見て、触れて、共有できること。
そのすぐ傍に、色とりどりの言葉と笑顔と温もりがあること。
束の間だけは寂しさも忘れて、ブラックボックスなんかも無くて、
いつも近くで、いつでも他愛ないことを語れる快楽に・・・ 慣れそうになること。
けれど、あとほんのもう少ししたら再びここから消えてしまう、ということ。




# OLYMPUS PEN E-P3 にて撮影。
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