株主

2011年03月31日

弥生に、識る。

 
  「もう何もいらない」
  濡れた唇から Special Love
  「どうにも止まらない」
  そのままでいいのさ Special Love

  「もうどうにでもして」
  くだけそうな腰に Special Love
  「早く火をつけて」
  ほてる体が言う Special Love

  本当の悦びを知らぬまま この日まで おまえは生きてたのさ

  Special Love send to my heart
  Special Love for you tonight
  Special Love once more again
  特別な愛をその体で覚えた

  これが Special Love


                              ――『Special Love』 米米CLUB





          sdongfang.jpg




  この歌が発売されたのは、1997年1月25日。

  なんと今から14年も前!

  さすがにまだ青かった当時は、これほどまでに大胆な歌詞の真髄までもを

  いつかこの身で識ることになろうとは、深く考えてもおらず。

  ただ気に入って、長いこと自分の中に蓄積され続けていた歌だったのだけれど、


  『 本当の悦びを その体で覚えた 』


  呪縛のようなその言葉の意味が・・・  刻まれてしまった、かもしれない。






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2011年03月30日

上海「つるやゴルフ」を覗いたものの

 
昨今の東日本の状況や、その他諸々を考え、心は揺れに揺れましたが・・・

ずいぶん以前から決めていたスケジュール通り、
4月から、日本もしくはその他の国への何度かの行き来を始めようと思っています。

えぇ、つまり 修行 ですね。。。

トリガーとなる、とある特典もついに頂けたところですし。
もともと清明節のお休みには日本へ帰る手配をしてありましたし。
そして、その滞在中にやろう! と約束していた予定に備えて、


sP3311131.jpg
初めて行ってみました、虹古路×青渓路にできた 「つるやゴルフ」 へ。


実は人生 (のうち、ゴルフ歴9ヶ月…) 2度目の、コースデビューに向けて。



よみがえる悪夢。   ※自虐ネタです。本当は楽しかったですよ、プレーの結果以外は…。



↑この時より若干はマシになったであろう・・・ と願いたいのだけど、
さてどうなるかは、神のみぞ知る。(怖)


当然ですが、日本のコースに出るのが初めてです。
このために今回、勢いのままにネットでハーフセットも購入してしまい(!)
けれど、それを引き取るのが今からとても楽しみです。

だってこれからの練習、自分のでできるし☆
下手は下手なりにちょっとだけ目覚めて、続けていきたいと思えるようになるなんて、
これも上海ゴルフサークル 「上海百切隊」 のおかげが大きい。



sP3311132.jpg
・・・で、「つるやゴルフ」 に話を戻すと。


なにせ専用のウェアやバッグやシューズやらまで持ってないんですよね(笑)
本当は日本で買いたいんだけど、
今回の修行スケジュールが過密でショッピングの時間がほとんど無く、
それではウワサの(?)上海 「つるやゴルフ」 に急遽、下見に行ってはみたものの。。。


女性的にカワイイ!と思える、めぼしいデザインがあんまり無いような…?


これは残念でした〜。
以前、「上海百切隊」 を卒業する友達へのプレゼントに探し当てた、

smizuno_03.jpg
静安寺・久光にある MIZUNO のウェアの方が断然良かった↑↑



・・・というわけで、戦利品ナシ。

っていうか、どうしよう。日本では修行でいっぱいいっぱいなのに!!



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■つるやゴルフ■
上海市長寧区虹古路625号(×青渓路)
Reservations: 021-6270-9125




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posted by 蜜 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 上海生活>ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

「Chateau Bacchus」で魅入る炎

 
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   2013年3月 追記
    本記事でご紹介する 「Chateau Bacchus」 は、閉店した模様です。

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s591765.jpg
(Photo by. LingZhi)


早いもので、もう1ヶ月以上前の出来事になってしまいますが、
ワインバー 「Chateau Bacchus」 が、法華鎮路移転後1周年を迎えられました。
おめでとうございます!


ここのところの蜜は、ワイン+食事ではなく、
2次会・3次会としてカクテルを愉しみに同店を訪れる機会が続いていました。

そのうちのある晩、ソムリエ中澤氏と会話しながら選んだ一品が、
↑冒頭写真のカクテル、B52。


・・・まぁ、名前の由来はご想像の通りなのですが、
ショットグラスに、カルーア・ベイリーズ・グランマニエを綺麗に3層になるよう注いで、
最後、お客様の前で炎を乗せたら完成、だそうで。

飲む時は、クッと一気にあおるようにするか、ストローを使う。
一瞬で消えてしまうわけだけど、だからこそより情熱的で美しく感じるのね、きっと。



s591772.jpg
カクテルの YOKOHAMA と SHANGHAI は、
わりと似通っているんだそうで。
 (Photo by. LingZhi)


本来はワインソムリエでいらっしゃる中澤氏のところへ、
カクテルを飲みたくてつい寄ってしまうのは、やっぱりここには思い出もあるからかな。

それに、
程よくカジュアルな感じで、でも賑やかになりすぎずに夜更けまでくつろぎたい、
しかも確実に美味しく味わえるもので酔いたい。

・・・そういう気分が高まった時は、自然とこちらへ足が向いてしまう。



s665453.jpg
サラダにカクテル。で、会話にも花が咲くこと・・・ AM3時? (Photo by. LingZhi)


適度な居心地の良さと中澤氏に甘え、いっつも長居させて頂いちゃってるんですが・・・
「Chateau Bacchus」 のクローズが一体何時なのか、未だによく知りません(笑)

そういえば、同店のブログ がお引越しされたんだとか。
新しくはコチラ → 『Salon du Vin Shanghai』 になるそうです。



s591767.jpg
左のカクテルと、真ん中にあるボトルの洋酒、実は無関係w (Photo by. LingZhi)


CHAMBORD LIQUEUR という、
甘酸っぱい風味に、バニラとコニャックの芳しい深みが素敵なリキュール。
でも、

それより何より、見た目が可愛いすぎる♪


もぉ、一目惚れでしたね。
上の写真↑のは、両手すっぽりサイズくらいの大きさがあるんですが、
その後、日本に帰国していた間に、なんと成城石井で見つけてしまったんです・・・!


sP3311123.jpg
☆手のひらサイズのミニボトル☆


女心をくすぐるその罪な見た目は、まるで思わずパケ買いしちゃうコスメのよう♪
ハイ、飲めずにお部屋に飾ってるだけで満足ですけれど、何か?(笑)



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Chateau Bacchus■
上海市長寧区法華鎮路877号 2階
Reservations: 021-5230-8522


※お店の公式ブログは コチラ に移動されたそうです。

   ※2013年3月 追記
    閉店した模様(移転等の情報については現在不明)




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# special thanx : Mr.LingZhi
 

2011年03月28日

どうしちゃったの、「VAN GOGH」・・・

 
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   2013年冬 追記
    本記事でご紹介する 「VAN GOGH」 は、閉店しました。
    現在は 「garlic」 というトルコ料理店に変わっています。

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衝山路駅近くの 「VAN GOGH」 (永嘉路×安亭路) といえば・・・


以前、今年の1月に初来店した時 には、
あれほどまでにカルボナーラが絶品で感動した
というのに、、、



sP3151058.jpg
なんでこんなに、味がすごくすごく落ちてるの。。。 (泣)


↑すでに見た目からして、比べてみると 明らかにやる気が感じられない。具も減ってる。

あんなに絶妙だった隠された旨味なんて、どこへやら。
ただの、のっぺ〜りとしたクリームに変わってしまって、飽きのくるソース…。

すいません、いつになく辛口です。あまりの落胆で↓↓



そもそも、なんかちょっとイヤな予感はしてたんですよね。
何故かって、

2ヶ月ぶりに訪れたら、

sP3151051.jpg
メニューが大幅に変わってて。

↑あれ? カルボナーラがペンネしか無くなってる!

と気付き、服務員に確認したところ 「パスタに変更もOKよ」 と。
なぁんだ〜良かった〜、と胸をなでおろしたのも束の間。この大変残念な事態。


sP3151059.jpg
併せてもう1品頼んでいたアサリのクリームパスタも・・・

同様に、なんとも平坦で味気のないソース。(泣)
ていうか、カルボナーラとアサリのクリームの味がほぼ一緒っていうのもどうよ…


もちろん、おいしい/おいしくないは個人の好みそれぞれなのは確か。
けれど、“以前と比べて明らかに質が下がっている”。これは明瞭な指標。

前回あれだけ気に入ったからこそ、
どうしちゃったの 「VAN GOGH」 ・・・ という気持ちでいっぱい。

たまたまこの夜、あまり腕の良くないシェフに当たってしまっただけなのかしら?
でも、メニューも更新されているし。何かが変わってしまったのかな。



sP3151050.jpg sP3151054.jpg
客を一番に出迎えるゴッホの 『ひまわり』 も、 Chevalier Sparkling で乾杯できるのも変わらないのに。

sP3151056.jpg
でも、前菜に選んだスモークサーモンと、イカのフリッターは美味しかったですよ。


願わくば、あのカルボナーラが早くまた元のクオリティに戻ってくれますように。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■LE CAFE LA NUIT VAN GOGH■
上海市永嘉路698号(×安亭路)
Reservations: 021-6403-0058

# 2011年3月時点での個人的感想です。また変わることもあるかもしれません。


   ※2013年冬 追記
    閉店しました。現在は 「garlic」 というトルコ料理店に。




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2011年03月27日

「福1088」で灯台下暗しランチ

 
おいしいゴハンを食べるのは夜が専門(笑) の蜜ですが、
それでもたまには休日くらい、お日様の光を浴びながらお散歩してランチ♪ とかしたい時も。


ところが住んでいるのが江蘇路近辺なもので、
プラタナス並木と租界時代の建物が続く小径にある隠れ家○○とか、
喧騒から離れたオシャレな一角に佇む△△とか、そういうのは望むべくもない・・・↓
ローカル店なら多いですけどね、そこが気に入ってもいるんだけど。


と、思っていたのに。



sP3201076.jpg
こんなにクラシカルで、THE オールド上海! な面影の残る雰囲気の中、

落ち着いてヌーベルシノワが愉しめる、粋な上海料理レストランが、
家から徒歩5分圏内(鎮寧路)にある。

と聞いたのだから、これはすぐに休日ランチででも行ってみないことには!☆



sP3201078.jpg
鎮寧路×愚園路に、ホントにあるよ。。。 (今まで全く気づかず)


sP3201075.jpg
中に入るといきなりもう、古き良き・・・な異空間。


sP3201077.jpg
正直、おごそかすぎて圧倒されてしまうほどの様式美。


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しかも、通されたのは個室。 ※全席、個室のみの模様。


ここまでで既に十分、優雅な気分でいっぱいに。
本当にこんな趣ある老房子レストランが、こんな近くにあったなんてね。。。 ←驚きはとにかくそこ


特段、庭園の中に位置するとかではなく、思いっきり通り沿いにあるんですが、
建物に一歩入り、奥へ奥へと進んでいけば喧騒とは無縁の幽玄がそこに。



服務員の手つきもよろしくグラスに注がれた青島ビールでいただくお料理は、

sP3201071.jpg
まずは紅焼肉。こちらの名物メニューだそうで。


重厚な器の上に並ぶ、均等に切り分けられた分厚いお肉は、
照りが見事な輝きを放ち、まさに美しいの一言。

その上品さは口の中に入れても同様で、
甘くコッテリとしているのに主張しすぎない奥ゆかしさが印象的な、
うまくまとめられた一品。とにかく高貴。


sP3201074.jpg sP3201073.jpg


小籠包は、蜜にとっては見つけてしまったら外せないほど目がないメニューなので
思わず頼んでしまったけれど、
おつゆの味が、好みよりちょっと濃いめだったのが残念なところ。
まぁでも、これがメインのお店ではないので、点心の1つとして頂くなら十分おいしい。

対して、写真右の海老チャーハンはかなり満足♪
干した小魚も加えて炒められているのですが、それがなんとも良い隠し味! な仕上がり◎



お散歩がてらのランチだったので、ここらで軽ーく切り上げましたが、
改めて夜にゆっくりと雰囲気を愉しみに、また訪れたいと思うほど素敵でした。

そしてその次回には、
たっぷりの蟹肉と蟹味噌を配したトースト という、
どう想像しても絶品だろうとしか思えないヌーベルシノワを、ワインと共に堪能したい。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■福1088■
上海市普陀区鎮寧路375号(×愚園路)
Reservations: 021-5239-7878




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2011年03月24日

Don't disturb は、嘘?

 
“ Don't disturb ” というと、
そんな台詞から始まる、あの歌を必ず思い出すんですよねぇ。
竹内まりやの 『マンハッタン・キス』 。

“ どうして こんなに寂しい 夜明けの足音 近づいてくると ”   ってやつですね♪



・・・って、今回はそういう話じゃなくて。



なんていうんですか? こういう、

sP3231094.jpg
ホテルのドアノブに引っ掛ける↑この札。


↑これはウチのなんですけど、まぁ、いたって普通ですよね。
Don't disturb。请勿打扰。起こさないで下さい。


でもね、


最近、上海某所で見かけてしまった、こういうのは初めてだったの。




sP3141030.jpg
嘘!!!



嘘? ⇒ ウソ??

・・・って、どういう意味???




この札の意図がシュール過ぎて分からん。




・・・・・・本気でそう思ってました。
そう、あの時は(笑)


でもそれは、ただの蜜の無知だったのです。。。 ハズカシたらーっ(汗)



中国語で、“ 嘘 ” は shi1 とか xu1 とかって発音で、
つまりこれは日本語で言う 「シーッ!(静かに!)」 の意味にあたるんですって。


なぁんだ〜。
知ってたらシュールでも何でもない、普通の札だったんじゃない…
ていうか、未だにそんな基礎的なことも知らなかったの? って声があちこちから聞こえてきそうですが。。。


もっとちゃんと勉強しなくちゃね。反省バッド(下向き矢印)



sP3141031.jpg
もう片面はいたってシンプルでした☆



↓上海の他のブロガーさんは、きっとみんな意味分かってたハズ。
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posted by 蜜 at 22:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 上海生活>日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

おしまいは外灘「Lost Heaven」

 
「Salvatore Cuomo」 → 「VUE BAR」 → 「BAR UNTOUCHABLE」 へと流れた前夜。

翌朝まで香りが残るほどの量を飲めば、それはそれはお疲れでしょう…(笑)
お仕事もあるわけだし。しかも出張。


・・・けれど、色々と事情が恵まれて、思いもかけず翌日の夕食もご一緒できることに♪



というわけで、

sw_LostHeaven.jpg
外灘で雲南料理を堪能できる、「Lost Heaven」(延安東路店) へ!


我ながら若干、↑このチョイスは名案かも? と思ってます。。。


--- <以下、条件> ---

・友人なので、飲食の好みを知っている ⇒ どうも洋食・洋酒派っぽい向きがある(笑)
・しかし大陸初上陸の出張者である ⇒ まがりなりにもw 中華料理を案内すべき?
・前日の夜がイタリアンだったから尚更 ⇒ 同上
・かと言って、多少は小洒落たお店をご紹介したい ⇒ まぁ折角のアテンドですしね…
・オシャレ中華も色々あるけど… ⇒ なかなか日本では珍しい雲南料理とかは?
・しかもそこまで敷居高くない所 ⇒ 「Lost Heaven」 なら没問題◎
・友人の居場所が浦東 ⇒ あまり大移動しないで済む外灘沿いくらいまでがベター
・もし余力が残っていたら ⇒ 上階にバー併設なので好都合!

--- <条件おわり> ---



これらの条件が全て満たされるアテンド向きの中華レストランをご存知であれば、
今後のために教えて頂きたいくらい
なので、どうぞよろしくお願いします(笑)



sP3151047.jpg


蜜も、外灘の 「Lost Heaven」 へ足を踏み入れるのは、これが初めて。
前回は、高郵路店の方でしたからね。
あちらに比べると、ホールが一面とてもだだっ広〜い! という印象。
席数はかなりありそうですが、それでも欧米人・中国人で大賑わいの人気ぶりでしたよ。

薄暗くて、赤が基調の雰囲気ある造りは、
高郵路店 も、姉妹店のタイ料理屋 「COCONUT PARADISE」 とも同様。



コロナビールで乾杯しながらつまむのは、

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〆モノのつもりが最初に出てきた 年糕(おもち)を使った卵と野菜の炒めとか、

sP3141035.jpg sP3141038.jpg
鶏肉のサラダとか、 香辛料がよく効いたカレー風味の羊肉のグリルとか。


この鶏肉サラダ、めちゃめちゃ好み!
さっぱり。でも、かなり酸っぱい。そして香菜(パクチー)いっぱい。
なので、お好みが分かれるところかと思いますが、


sP3151043.jpg
こういう無限ループな前菜に当たると、ワインも進んじゃう♪

よーーく冷やされた、南アフリカの白ワイン。辛口。合う。。。



そして、
ついに果たしましたよ〜! うっかりしてしまった前回のリベンジ!!

sP3141040.jpg
雲南料理といえば・・・ な、汽鍋


汽鍋は世界最古のスチーム調理法の料理 なのだそうで、
前回は不勉強で食べ損なってしまったそれを、今回こそ頂きました♪


「Lost Heaven」 にある汽鍋は、“汽鍋鶏” の1種類のみ。
いかにもスチーム料理っぽい、特色ある器に入ったスープは澄んだ透明。
けれどそこには、鶏の醸すエキスがこれでもか!というほどギュッと凝縮されています。

これは、なんとも舌と胃の落ち着く美味しさ。
韓国料理の参鶏湯(サムゲタン)に似た味わいですが、汽鍋鶏の方がクセがない。
お腹がいっぱいでもするする入ってしまうような優しさ溢れる味。



汽鍋鶏の温かさがとても沁みたこの夜は、
風が強くて小雨も降っていた、3月も半ばだというのに冷え込む晩でした。

どうやら上の3階に併設のバーはオープンテラスだそうで、
かなり興味は惹かれるものの、まだちょっと時季が早いですよね・・・。

それに、前日からの引き続きでもなお会話は尽きず、時はすでに日付の変わる真際。

「こうして一緒に上海で夕食を囲むのは、これでおしまい」 ということを残念に思いつつ、
肌寒さに身を寄せ合いながら、その “失われた楽園” を後にしました。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Lost Heaven(花馬天堂)■
上海市黄浦区延安東路17号(×四川中路)
Reservations: 021-6330-0967

1号店 もあります。
上海市徐匯区高郵路38号(×復興西路)
Reservations: 021-6433-5126




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2011年03月21日

『無意識と意識の間で』

 
 
  『 無意識と意識の間で 今あなたを抱きしめている
    いい事なのか悪い事なのか わからなくなってる事だけはわかっている
    わかってる

    きっと "マスカレード" が終わると あなたは現実に戻って行くんでしょう
    そうでしょ?
    いつまでも いつまでも流れていてほしい 僕の気持ちを知らないまま

    行かないで そばにいて 現実を見ないで
    目を見せて 手を見せて 顔見せて キスさせて
    僕を子供にかえしてよ


    穏やかな時が流れる 言葉はこの空気を壊すだろう
    真実が見えかくれしてる うなじに 髪に 唇に 潤む目に

    やがて "マスカレード" が終わると 二人は照れ隠しに笑うけど
    またキスを交わせば 今よりもっと甘く素直な二人に出会えるさ

    毎日を僕にして 涙は止めさせて
    目を見せて 手を見せて 真実をのぞかせて
    僕を子供にかえしてよ

    無意識と意識の間で 』


                             ――『無意識と意識の間(はざま)で』 斉藤和義





        m_i_h.JPG




    “僕” は “あなた” かもしれないし、“あなた” は “僕” かもしれない。


    どちらにしろ、

    こういう刹那の "マスカレード" が 「本当のこと」 として存在する、熱に浮かされたような一瞬。
    それも "虚構" ではないかもしれない。


    ・・・そういう風に想わせてくれる、感慨深い、唄。





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posted by 蜜 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | others>歌詞考・思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

→高架飛ばして「BAR UNTOUCHABLE」へ

 
†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†
   2013年2月 追記
    本記事でご紹介する 「BAR UNTOUCHABLE」 は、バーテンダーの入れ替わりにより、
    残念ながら雰囲気が変わってしまい、既に閉店したとのこと。
    以前、同店で腕をふるっておられた田村さんのカクテルをお求めの際は
    バー「MARSHAL」 へお越し頂くことをオススメします。

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前記事 「Salvatore Cuomo」 → 「VUE BAR」 へと流れて、
かの混乱の最中の出張でさぞお疲れだろう友人と、こんな遅くまで・・・ と気遣いつつ。

けれど、「まだ大丈夫だよ」 と彼は笑ってくれて。

そしたら折角会えたんだし、もう少し一緒にいたくなっちゃうじゃないですか。



とは言え、
時はすでに日付が変わってしまっていて、しかも日曜日の深夜。
明け方まで開いている良質なバーの選択肢が。。。


その瞬間、蜜の頭に浮かんだのはもう、ここしかなかった。

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古北路555弄の 「BAR UNTOUCHABLE」


それまで外灘で飲んでいて、しかも友人のホテルは浦東の中ほどにあるというのに、
まったく逆の方向へ深夜の高架飛ばして向かう蜜たち・・・(笑)


それでも 「BAR UNTOUCHABLE」 を選ぶのは、
その雰囲気・味・接客すべての素晴らしさに絶対の安心感があるから。
酔いしれる、という言葉がまさにしっくりくる上質なバー。
ここならほぼお約束的に、ゆっくりグラスを傾けながら時の流れを愉しむことができます。



sP3141026.jpg
ラフロイグ10年と、グレンモーレンジ10年から始めましょ。


柔らかで華やかなグレンモーレンジの風味に比べると、
ラフロイグはなかなか個性的な味わいがしますねぇ。そう、翌朝まで香りの残りそうな…。


こんなふうにじっくりと飲み交わすのは、本当に久しぶりだったのに、
二人ともお酒を好きなところはちっとも変わっていなくて、それが嬉しく懐かしかった。

それでも、この数年の間に、お互いに色んなことがあって「今」に結ばれる。
自然と疎遠にならざるを得なかっただろう時期を越えた彼と、
あの頃より少しはオトナになったかもしれない蜜。



・・・ここで、ふとしたきっかけで話題にのぼった古い歌の詞が頭から離れなくなって。

“ 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい
  fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る ”



* * * * * *


sP3141028.jpg


お決まりのホワイトレディに添えたのは、オイルサーディンとオニオンのオーブン焼き。
この逸品、とても美味しい。

以前、こちらで拝見したスモークチキンわさびマヨネーズ
激しく迷ったのですが、オイルサーディンに負けました… (大好物)
刻まれたオニオンとマヨネーズの甘い旨味が、いわしの魅力を引き立てています。


そして、
BAR UNTOUCHABLE」 へ来たのなら、やはりカクテルを堪能しないとね!
と、間違いなく秀逸な仕上がりのドライマティーニを彼に勧め、蜜はソルティドッグ。
その後は、ふたり揃ってギムレット。

グラス、重ねましたねぇ。。。


けれど、不思議とそれほどまわってはいませんでした。
ちょっとくらい思い出には酔っていたかもしれないですけどね。

でも過去から続く「今」を互いに見て、感じて、なるべくしてそうなったんだと思っている。

これで何かが解決するというわけでもないのに、
いつもみたいにインスタントでもなく、うわずったものでもない確かなそれは、
蜜の心の中のどこか大切な部分を満たして、浄化させてくれた。

驚きと、陶酔と、温かな気持ちでいっぱいだった。



“ 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に
  fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く

  焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る ”

                              ――『接吻 -kiss-』 オリジナル・ラヴ




*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■BAR UNTOUCHABLE■
上海市長寧区古北路555弄6号楼103室A
Reservations: 021-6241-2941

   ※2013年2月 追記
    既に閉店し、同地にまったく別のバーがオープン予定とのこと。




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2011年03月19日

はじまりは「Salvatore Cuomo」 → 「VUE BAR」

実は先週末、あの混乱の最中に、
蜜のブログのお師匠様 (?笑) というべき方が、出張で上海を訪れていたのです。

彼は東京の人だったので、幸い怪我や大きな被害はなかったようですが、
首都圏勤務の多くの方々があの晩そうであったように、職場から自宅まで徒歩で帰宅。
しかも出張を控えているので、資料など重い荷物を抱えながら。


蜜は、次第に明らかになる被災地の状況を見聞きしながら胸を痛めると同時に、
ずいぶん前から楽しみにしていたこの友人の訪中も難しいかも… と思っていました。
実際、成田空港は全面閉鎖解除後も欠航が相次いでいたし、
ついには彼の予約していた便もキャンセルになってしまいました。

上海に来たらやるはずの仕事の、ほんの一端ですがお手伝いもしていた蜜としては、
そういう意味でもとても残念だったけれど、こればかりは仕方ない・・・
と諦めていた矢先、

「振り替え便で向かうよ!」
というメール。当日の午前(笑)


これは嬉しかったなぁ。
ネットで発着状況見ていて “上海到着” の文字を確認した時、
そして待ち合わせのホテルで再会できた時、こんな状況の中だったから余計に感動した。



* * * * * *



もともとの計画では、夕暮れの外灘でも散歩して、
HYATT ON THE BUND 「VUE BAR」 から臨む絶景で1杯愉しんだ後に行くつもり
だった、


sP3131009.jpg
濱江大道の端っこに位置する 「Salvatore Cuomo」 ですが。


すでに会えたのが夜8時過ぎでしたからね・・・(苦笑)

大幅に予定はずれ込んでしまったけれど、
正直、この上海で元気そうな顔が見れただけでもう十分、夢見心地でした。



sP3141015.jpg
この季節だと、まだ夜のテラススペースは肌寒くて使えないのだけが残念。


前回、去年の5月に来て以来だったのですが、
あの時気に入っていた前菜メニューはさすがに品が変わっていましたねぇ。
でも、


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真鯛のカルパッチョ(左)も、ハラペーニョが効いた鶏のグリル(右)も、どちらも相変わらずの美味♪


まずはイタリアビール・モレッティで乾杯しながら。
その後に追加で入れようと、 無駄に テイスティングを繰り返した白ワインの銘柄は、、、
会話に夢中で、いつものごとく忘れましたが↓


・・・よく考えてみると、
こういう雰囲気の中、2人きりで食事を囲むのは、実に3年半ぶりなのでした(!)
けれど、そんなブランクを感じさせない打ち解けようは、
お互いのキャラ(笑) と、仲良しだった過去の楽しい思い出のおかげと、あとは・・・。



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そしてメインは 「Salvatore Cuomo」 名物のピザ☆


カプレーゼ、というメニュー名の通り、
毎度ながら薄くて香ばしいのにモチモチとした秀逸な生地の上に、
同名のサラダが余すところなく飾られ、非常にフレッシュな口当たりに仕上がっています。


このレストランは、
外灘沿いという地の利もあって、なおかつ味とムードの満足度もとても高い◎ という、
アテンドやちょっとしたデート利用に、本当に重宝するお店だと改めて思う。

これなら上海が初めての友人もきっと喜んでくれただろう、という確かな安心感がある。



* * * * * *



Salvatore Cuomo」 で、ついゆっくりしてしまい、退店したのはすでに23時近く。
→つまり、陸家嘴・外灘付近のライトアップはほとんど終わってしまっています…


それでもいいから! と、やっぱり寄ってしまいました☆


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HYATT ON THE BUND 最上階オープンエアのバー 「VUE BAR」


内心、最近お気に入りの 浦東リッツカールトンの最上階のバー 「FLAIR」
どちらにお連れしようか
、激しく悩みつつ・・・



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この270度はありそうな贅沢な眺望を前にすると、
もはやどうしても外せないアテンドコースとなってしまっている 「VUE BAR」 。

黄浦江を挟んだ浦東と浦西の景色が両方いっぺんに望めるバーなんて、
これ以上のところが他にまだ無いですからね〜。


ただまぁ、いつもはとにかく人気で混んでいるのが困りものなのですが、
訪れた時間が遅すぎて夜景もさみしくなっていたので、幸いさすがに空いてました(笑)

だからこそ、懐かしい距離感でさらに楽しく語れたのかも♪
親しい誰かが日本から来てくれる度に想うけれど、
こういう時間は、こちらでの新しい出会いとはまた違った悦びを蜜にくれる。



本当は一番いい頃合いで、夜上海の織り成す絶景をお見せしたかったし、
予定とはだいぶ違ってしまった始まりでしたが、
ここから続く長い夜に、もっと互いに思いもかけなかった出来事が起こるのでした。。。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■The Kitchen Salvatore Cuomo■
上海市浦東新区陸家嘴西路2967号(濱江大道内)
Reservations: 021-5054-1265

■PRIVATE DINING BAR VUE■
上海外灘茂悦大酒店 HYATT ON THE BUND
上海市黄浦路199号 32/33F
Reservations: 021-6393-1234 * 6348




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