株主

2011年01月31日

睦月の霙

 
       ash.jpg



  「 ・・・ 忘れろ。 」


  心に言い聞かせるために、
  寒さに震える唇から、ほんの少しだけ息を零すようにして呟いた。


  灰色の喧騒の街へ、ふいに降りそそいだ霙を合図に、その魔法はとけたんだ。
  だから、

  たった一瞬だけ空を舞って消える粉雪みたいに、
  「 忘れろ。 」

  忘れたくない気持ちを、忘れられない思い出を、あえて
  「 忘れろ。 」



  繰り返す四文字の吐息は、その先へ進んでいくための呪文。

  想いを馳せれば無条件に笑んでしまうほどの記憶、
  そんなものは封印しなくちゃ。これからもシアワセになるために。
  大事にしちゃダメだ。
  しがみついてちゃ、ダメだ。



  あの待ち遠しさも、幻のように過ぎた淡い夢も、
  祭りのあとに似た物寂しさも、ぜんぶ
  「 忘れろ。 」

  噛んだ耳たぶの冷たさも、熱さに眩んだ恍惚も、甘い余韻も、
  この苦い感傷をも、ぜんぶぜんぶ、
  「 忘れろ。 」



  忘れよう。



  ・・・だけどそれは、ほんのちょっとだけ、  切ない。





        sha_1101.jpg





にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
# cf : ドラマ 『結婚できない男』 第8話
 
posted by 蜜 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | others>ひとりごと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

恍惚の週末、南京カユマニス -3-

 
そもそもカユマニスって、シナモンという意味のインドネシア語なんですって。

確かに、リゾート内の至る所にシナモンが配されていたこのプライベートヴィラは、
南京以外には バリ島に3箇所 あるんですね。


バリ島のカユマニスは、
写真を見るだけでも、南国での優雅なひとときに酔えそうな雰囲気が十分に伝わります。
本来のカユマニスの持つ素晴らしさを最も発揮できるのは、
もしかしたら、やはりバリの風景の方が適しているのかもしれません。



でも。



sP1090280a.jpg


中国の南京という、

冬はしっかり寒さが訪れる、こういうロケーションだからこその最上の愉しみがある。



南国の、どんな高級リゾートホテルのプライベートヴィラだって、


ssP1080246.jpg
こういった夢を満たしてくれる幸せには出会えないから。


ずっとずっと憧れだった、露天風呂で雪見酒

本当は、
残念ながら、雪だけはちょっと望めなかったんですが、そんなことはもう気になりません。
いつ雪が舞い降りてもおかしくないくらい、ここは十分に寒かったので・・・



そんな夜に、露天温泉。
芯から温まってゆく身体に、そこだけは冷たい頬と耳たぶ。

視界を遮るものなど一つもない空には、満点の星。
ジャグジーの音と、時おり風で揺れる木々のざわめきしか聞こえない、静寂。
時間も何もかも忘れてしまえる、格別に極上なくつろぎ。

そして、立ちのぼる湯気に煙る、美酒。



Kayumanis_3.jpg
こうして、盃を唇にあてて含むたびに、


ひんやりとした器がまず触れる瞬間が、たまらなく心地いい。

その感触は湯で火照った顔を一瞬だけ冷ましていくのに、
舌に絡まり喉を通っていった日本酒が、また再び、蜜の頬を赤く熱く染め上げる。

それを繰り返し、繰り返し…。



これは・・・ 酔う。

でも、ものすごく気持ちいい。
この時、この小さく丸い天国の中で、一体何を楽しく語り、はしゃいでいたのか、
その後眠りにつくまでの記憶すらも断片でしか残っていないけれど、

それでも、
夢のように幸せだと感じた恍惚感を覚えている。

そして、
キンキンに冷えたこの銘酒が、
辛口の奥に甘露のようなまろやかさを秘めた、あまりの美味で、
「これ旨いっ!」 って感動しながら何度も交わしあった笑顔を、覚えている。



ssP1080248.jpg


南京カユマニスという、
まるで世俗から切り離されたようなプライベート感と静寂に癒される楽園にて。

年が改まったばかりの最初の月に、すでに
もしかしたら2011年最高の思い出になってしまうかもしれないくらい、
贅沢な時間を、極上の気分を、味わってきちゃいました。。。


こんなに最高に甘美で刺激的な週末、
こんなふうにステキな出来事に、今年はあと何回、巡り会うことができるでしょうか?



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■南京カユマニス(Kayumanis)■
南京市湯山鎮寺庄村
南京香樟華苹温泉度假別墅
Reservations: 025-8410-7777




↓南京カユマニスの魅力が少しでもお届けできたなら、クリックして下さいますか?♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ

posted by 蜜 at 23:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅>中国国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月29日

恍惚の週末、南京カユマニス -2-

念願だったリゾートヴィラ・南京カユマニス に到着してしばらく、
この素敵な間取りへの満足感と、露天風呂への期待とで、
上〜〜機嫌になりながら、リビングのソファでくつろいだりしていましたが、

ホテルプランに含まれている、
ちょっとしたアフタヌーンティーのサービスで、午後のひとときを楽しむことに。



◆ アフタヌーンティー ◆

ディナーはお部屋でいただく、と予め決めていたので、

sP1080231.jpg
探検がてら、敷地内のレストランまでちょっと足を伸ばしてみました☆

↑翌日の朝食ブッフェも、ここで振る舞われることになります。


sP1080233.jpg
季節が良ければ、池に突き出たテラス席でお茶を飲むのにも憧れるけれど、

この時期はさすがに難しいので、
大きな窓越しに、燦々と降り注ぐ日差しから温もりをもらいながら、


sP1080229.jpg


ただただ、もう、こういう所でのんびりと時を過ごせること。それが贅沢。


蜜たち以外に、お客様はどなたもいないという静けさ。
そもそも南京カユマニス自体、客室が全部で20室あまりしか無いそうなので、
敷地内を散歩していても、1〜2組とすれ違うかどうか・・・ といった具合なのです。

そんな、非日常空間がまた魅力的。


sP1080232.jpg


* * * * * *


◆ 温泉露天風呂 ◆

さて、小腹を満たしてお部屋にまた戻ったら、
あんまり暗くなってしまわないうちに、まずは1度目、さっそく軽〜く・・・


sP1090263.jpg
温泉露天風呂で気持ちよくなりましょ♪♪


まだ外も薄明るい時間から、もう好きなように、どんな風にでも入っていい露天風呂。
こんな幸せな環境が他にあるかしら?


バトラーにお願いして調節してもらった40℃という温度も、
この日暮れの南京の寒さでは、ちょっとぬるい位に感じられてしまうほど。
けれどそんな、いつまでも入っていられそうなお湯加減に、極楽気分は高まる一方↑↑

石造りの湯船は、
オトナ2人が体をいっぱいに伸ばしきっても余るくらいの大きさ◎
ジャグジー効果で、心も体も一気にほぐれていきます。

端にはぐるりと腰掛けが造られていて、座るとお湯から上半身が出るくらいの高さ。
長く浸かって、すっかり血行が良くなった頃に休憩すれば、
こんな寒空の下にありながら、丁度いいクールダウン… と思えるのだから、

やっぱり温泉露天風呂ってたまらない〜♪



sP1090274.jpg
一度目の入浴が終わる頃には、辺りはすっかり夜の色。。。


* * * * * *


◆ より愉しむ秘訣 ◆

バトラーがお部屋へ夕食の支度に訪れるまでの間、


電話で頼んだビールが(どういう手違いか…)なかなか来なかったり、
ヴィラ一面窓ガラスで囲まれているが故の室内の冷え具合 に、防寒方法を試行錯誤したりしながら(笑)、



豊富にありすぎる憩いの時が、
もしかしたら少ーし退屈になってきちゃうかも… というタイプの方には、

ぜひ、ご自宅からお気に入りの CD や DVD を持ち込まれることをオススメします。


ここのテレビは中国の番組のみの放送になります。
けれど、備え付けのDVDプレーヤーと、非常に音響のいいCDプレーヤー( BOSE の!)が
ありますので、こういう機会にゆっくり観賞されるのもよし。


実は、
あらかじめ持ち込んだ方がベター、というものは他にもあって、
それは お好みのお酒 & おつまみ (笑)


蜜は、 このブログ記事 を過去に読んでからカユマニスを訪れたので、
そのようにしましたが、正解だったかもと実感。

南京郊外の、しかもプライベート感覚を非常に重視しているヴィラタイプのホテルだけに、
レストランで用意のある物以外の入手はまったく望めない環境ですから。
お気に入りやこだわりの強い方は、お持ち込みをされた方が満足度は高いはず!


* * * * * *


◆ ディナー ◆

夕食はお部屋で、

ssP1080237a.jpg
憧れだったキャンドルナイトディナーを・・・


・・・

・・・・・・のつもりが、
どうも こちらの記事 のセッティングと、かなぁり差があるような気がする(笑)
のは、きっと蜜たちの伝え方が下手だったからに違いありません!

自分たちでキャンドルに火つけて、テーブルの周りと廊下に置いてったからね…w

そんなのも、また一興な思い出バナシ。



お料理はコースになっていて、
スープ・前菜・メインのそれぞれを、2種から選べるようになっていました。

sP1080235.jpg sP1080236.jpg
かぼちゃのスープとパン、                酸味の利いたラタトューユのようなもの。


きちんと温めてサーブされたパンはもっちりしていて、特にオリーブ風味のが好みでした。

ちょっと意外な味わいで目を瞠ったのは、写真右の野菜のほう。
夏野菜がゴロゴロと。それをバジル系のオイルで炒めて、
そこにバルサミコ酢のような酸味をたっぷりと加え、クリームチーズで調和をとる。

1つ1つのバランスが絶妙だから、きっとこれ美味しいんだわ☆


上海から持ち込んだ赤ワインによく合うお料理が出され、
いつもながらのリラックスモードで、会話もさらに弾んできた頃、


sP1080240.jpg
メインのお肉は、ステーキとリヴを1品ずつ、別々のオーダーに。

↑写真では奥まって写ってしまっているリヴステーキの方が、より
蜜たちの間では評価が高かったです◎

お肉がとても柔らかい上に、歯ごたえと後味が、なにかこう・・・
コンビーフにそっくり っていう・・・?
↑正直にホメてるんですよ? (笑)

ステーキも悪くないんですが、
コンビーフ リヴの方が印象深いですね。



sP1080241.jpg
デザートとお茶で〆。

フルーツの乗った杏仁豆腐(?)のような、さっぱりした甘物。

お酒を飲んだ後の蜜は、デザートへの関心が薄れがち…

なのは毎度のことですが、



この晩は、すでに次なるオタノシミに心奪われ、気もそぞろ。



だってやっぱり、それをしに、ここへ来たんですもの。。。



sP1080244.jpg
湯煙の向こうに浮かぶ、魅惑の逸品を…


じっくりと嗜んだ恍惚については、また後ほど。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■南京カユマニス(Kayumanis)■
南京市湯山鎮寺庄村
南京香樟華苹温泉度假別墅
Reservations: 025-8410-7777




↓南京カユマニスの記事は次で最後。クリックして下さると書ききる元気が♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
 
posted by 蜜 at 22:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅>中国国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

恍惚の週末、南京カユマニス -1-

オトナ、と呼ばれる年齢になってから、
蜜がもうずっと、ずーっと憧れてやまなかったもの。それは、



露天風呂で雪見酒。



もともと旅行好き、露天温泉大好き! なので、
まだ日本に住んでいた頃、そりゃあ結構な数の露天風呂を巡りましたよ?

けれど、
雪見酒をするには、
まぁ、まずは雪が降ってなきゃいけないわけだけど…

お酒をゆっくり味わうのに足るプライベート感と、寛げるだけの時間
が、必要不可欠!


・・・これって、意外と難しい。


日本の旅館で、よく
カップル&家族での貸切風呂が可能、というサービスがありますが(蜜は過去、多数利用)
時間交替制だし、あんまり余裕ないんですよねぇ〜…。

かたや、
露天風呂付き客室のある宿とかも、付いてる湯船が狭かったり、
結局は屋根や庇があったりして、あんまり “露天” っぽくなかったりする。。。



だから、その願いは長いこと叶わないままでした。
しかも上海へ移り住んでしまって、しばらくは諦めるしかないって思ってました。



それがまさか、


sP1090279a.jpg
ここ中国で、こんな形で実現してしまうとは・・・。


しかもそれは、最高に甘美で刺激的なシチュエーションでもって。



* * * * * *



その舞台は、南京。

南京カユマニス」 という、 全室プライベートヴィラ の高級リゾートホテル。


蜜がその存在を知ったのは、
約1年前のちょうど今頃、このブログ記事を拝読して。以来、
「いつか絶好の機会があったら、きっと行こう。冬に。」 と念願した場所。


・・・それがこんなにも早く、願った通りの形で、本当に実現してしまうなんて。 (笑)



◆ 南京へ ◆

sP1080213.jpg
去年開通した、上海 ⇔ 南京 を最短75分で結ぶ新型高速鉄道(CRH)に乗って。


“G”から始まる列車番号が新型高速鉄道にあたるのですが、
そのうちの一部が所要時間75分の列車になります。 →詳しくは 時刻表 を。


蜜たちが上海駅(上海火车站)を出発して、間もなくすると、

G_speed.jpg
スピード出る出る!! 344km/hくらいまで出る瞬間も。

なので、あっという間に、

sP1080216.jpg
南京駅に到着〜。快適すぎる☆



◆ カユマニスへ ◆

駅で待っていた送迎車に乗って、南京の奥地、山の端へと向かうこと約40分。

カユマニスの広大な敷地の入口付近にある、フロント専用の建物でチェックイン。
その後、カートでまわって案内された客室は・・・


sP1080225.jpg
“チベットスタイル” と称されるタイプのヴィラ。

確かに、それっぽい雰囲気を感じるエキゾチックな小物が目立ちますね。


↑長方形の広〜いリビングには、
機能の完備バッチリのオープンキッチンをはじめ、
液晶テレビやDVD/CDプレーヤーを正面にして大きめのソファとテーブルが置かれ、
その横に、ルームサービスで食事をとる際に使うダイニングテーブルがあります。


そこから、

sP1080228.jpg
右へと続く廊下の先には、

ベッドルームと、バスルーム。


バスルームは、洗面台が2つ並んでいるという贅沢な設計で、
室内のバスタブとシャワーブースも分かれている、ゆったり余裕を持った広さ◎


そして、
バスルームからも、ベッドルームからも、

sP1080221.jpg
中庭にすぐ出られる造りになっていて、


その中庭には、

sP1080222.jpg
プールと、 ジャクジー付き温泉露天風呂 が♪


↑温泉へは、入りたい時に部屋付きのバトラーへ連絡すると、
お好みの温度の相談などをしながら、その都度お湯を張ってもらえます。


写真奥の右側の扉が、先ほどのリビングルームへの入口。
真ん中の扉が、客室に出入りするための玄関。


つまり、
このプールと露天風呂のある中庭を囲むようにして、
リビング・廊下・ベッドルーム・バスルームが続いているという構造。


しかも、それらは全て、一面ガラス張り!

・・・その圧巻の開放感は、もう語るまでもありませんね。



それでいて、

sP1080226b.jpg
陽光を遮らない程度の高い壁で、周りをしっかり囲んでありますから◎


完全プライベートな開放的空間で、極上の癒しのひと時が満喫できそう♪


* * * * * *


さて、オタノシミはまだ始まったばかり。
いよいよこれからです☆

ヴィラのあまりの素敵さに感動して、逸る気持ちを抑えることもままならないまま、


sP1080224.jpg
夜の準備。持ち込んだお酒を外に出しておきます。


この日の南京も、上海と変わらず(もっと?)寒いので、よーく冷えることでしょう。

・・・ところで、
右に写っている日本酒、どこかで見覚えがありませんか??


↓ ↓

元旦のお屠蘇に、なんっとか開けるのをガマンした、あの微発泡生原酒! (笑)


これ以上ない絶好の場面で、ついに約束の美酒に酔える時が訪れたのです♪



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■南京カユマニス(Kayumanis)■
南京市湯山鎮寺庄村
南京香樟華苹温泉度假別墅
Reservations: 025-8410-7777




↓南京カユマニスの話題が引き続きますが、クリックして下さいませんか♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
 
posted by 蜜 at 14:22| Comment(15) | TrackBack(0) | 旅>中国国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

そんな冬には「RB108」の外送

物心ついた時からの おつまみ おかず好き。
炭水化物はビールで摂取♪


・・・の蜜ですが (嘘)


日本人ですもの。そりゃあ、お米食べたいって思う時もあります。



というわけで、


sIMGP0104.jpg
「RB108」 の焼肉ライスバーガー☆


日本の焼肉屋さんが作ったライスバーガーショップだそうで。
デリバリーとテイクアウトの専門店みたいです。

こんなに寒い上海の冬。外送って重宝しますよねぇ〜。

古北で飲んでいた時にチラシメニューをもらって、今回試しに頼んでみたのですが、
『○km以内・・・』 とかいう制限が無いっぽいのがうれしい。


にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ ←お味の方については、多数の上海ブログでも取り上げられていますよ♪


これで13元なら、十分アリかな◎
サイドメニューだって、一品10元しないし。 (ちょっと油っこかったけど…)


あ、ちなみに、青島ビールは自前ですので(笑)



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■RB108■
上海市長寧区虹古路395号(×安龍路)
Reservations: 021-6242-7850




↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
 
posted by 蜜 at 14:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 上海生活>日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

目覚めそうな「VAN GOGH」

 
†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†
   2013年冬 追記
    本記事でご紹介する 「VAN GOGH」 は、閉店しました。
    現在は 「garlic」 というトルコ料理店に変わっています。

†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†



以前、globegameさん から、コメントでオススメを頂いた、


sP1170369.jpg
衝山路駅近くの 「VAN GOGH」 (永嘉路×安亭路) 。


globegameさんによれば、
「ここのカルボナーラは絶品!」 なんですって♪
そうと聞いたらもう、カルボナーラ好きを誘って早速行ってみないことにはね!



こちらの 「VAN GOGH」 は、
去年の10月にオープンした、わりとまだ新しいレストランみたいですね。

そういえば、コンシェルジュ等の情報誌で見かけていたけれど、
掲載写真からのイメージよりも、ずっと明るく鮮やかな外観にちょっと圧倒。。。
永嘉路のこの辺り、周りは結構暗いので、かなり目立つんです…。



そして、その店名通り、
フロアには画家・ゴッホの絵が飾られています。
入口のドアを開ければまず、かの有名な 『ひまわり』 がお出迎え。


sP1170371.jpg
広めの室内は、シックな雰囲気に陽気さが共存した、気持ちのいい空間。

バーカウンターに、赤いシートが目を引きますが、
窓際側の席は、のんびりと食事を楽しむのに適したテーブルになっています。



さて、ビールのお供に、

sP1170380.jpg
カルボナーラを待つ間、トルティーヤでもつまんでましょう♪

↑付け合わせのトマトサルサのディップがおいしーい。
ハラペーニョの辛さの際立ちが重要よね。これだけをおつまみにしてもいいわ(笑)



そして、お待ちかねの・・・

sP1170381.jpg
キノコとベーコンいっぱい! のカルボナーラは、


まずは一口
 ↓
その後、2人で
奪い合うようにしてたいらげ、即完食☆
という、

誠にウワサに違わぬ絶品カルボナーラでございました。。。



こういうことは本当に珍しいんです。

なぜなら、
蜜の好きなタイプのパスタは、カルボナーラ派じゃ全然ないから。
クリーム系よりオイル系に目がないんです。ペペロンチーノとか、ボンゴレビアンコとか・・・。

なので、いつもならフォークに一巻きくらい分けてもらえば、それでもう十分。


それなのに、
「VAN GOGH」 のカルボナーラに限っては、そうはいきませんでした。

なに、この美味しさ?!
何か隠された旨味が潜んでいるように思えるけれど、
その正体を吟味するより前に、どうにももう手が止まらない〜!!

・・・って感じなのです (笑)


カルボナーラがお好きな方はもちろん、
今までそれほどでもなかった方も、「VAN GOGH」 のは是非お試しあれ☆



--- <2011.3.16 追記> ---
久しぶりに訪れてみたら、
この時は↑これほどに美味しかったカルボナーラの味がすごくすごく落ちてました…(泣)
一体何が起きたの? というほどの残念感。
たまたまあまり腕の良くない料理人に当たってしまったんでしょうか・・・?
------------------------




sP1170382.jpg sP1170379.jpg

メインに選んだリブステーキは、
お肉は柔らかかったけど、ソースがちょっと甘すぎたのが残念な点。

「VAN GOGH」 は、
ビールやワインだけでなく、カクテルも一通り揃っていたので、
食後にバーへ移動したりしなくても、そのままここでゆっくり和むのも悪くない◎



sP1170384.jpg
珍しく(?)、ついデザートまで☆

フォンダンショコラ。

自分史上最高!と唸った 外灘・「Jean Georges」 のそれには及びませんが、
お値段を考えれば、これでも上々、といったところでしょうか。


とにもかくにも、
カルボナーラの驚きの美味しさが鮮烈すぎて、他への印象が霞んでしまうほど(笑)
また必ずリピートしてしまうでしょう。
今まで見向きもしなかったソースに、あぁ目覚めてしまいそう・・・。



--- <2011.3.16 追記> ---
今は、もしかしたらその美味しさが
だいぶ損なわれてしまっている可能性があります。
------------------------




*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■LE CAFE LA NUIT VAN GOGH■
上海市永嘉路698号(×安亭路)
Reservations: 021-6403-0058


   ※2013年冬 追記
    閉店しました。現在は 「garlic」 というトルコ料理店に。





↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
 

2011年01月22日

おみやげ探しにお茶市場「天山茶城」とか

さて、もう間もなく春節のお休みがやってきますね!
きっと日本へ一時帰国される方も多いでしょう。


おみやげ、もうご用意されましたか?


これまでもブログで何度か おみやげ(蜜の場合) の記事をupしてきましたが、
↑そのほとんどが役立たずだったと思われますが… (笑)

そういえば、中国土産の王道? とも言うべきお茶について、触れてなかったですよね。。。



買ってってるんですよ〜?

sPA223869.jpg
中山公園エリア近くのお茶市場 「天山茶城」 とかで☆


そもそも “お茶市場” ってものが、やっぱりあるんですね!

食器市場や布市場、花市場、靴市場、○○市場、△△市場・・・ その例にもれず(笑)


sPA223870.jpg
市場なのでもちろん、場内にはひたすらお茶屋さんが軒を連ねています。


↑ちなみに、この 「天山茶城」 の場合、
おもに 1階は茶葉/2階は茶器 と取り扱いが分かれているようです。

2階の売り場に並んでいる茶器の種類や数はハンパじゃなく、
しかもかな〜りお手頃価格◎ だったので、
茶器をお求めになるなら、食器市場 へ行く前にちょっと覗いてみるといいかも?



さて、蜜は茶葉を買いに。向かった先は・・・


sPA223871.jpg
1階の奥・市場内1059-1060号に位置する、「茶葉季節(茶叶季节)」。


この市場に限らず、
上海には星の数ほどお茶屋さんが存在するでしょうから、
きっと皆さん、御贔屓のお店というのが、いくつかあったりするんじゃありませんか?

蜜がこの 「茶葉季節(茶叶季节)」 を知ったきっかけも、友人の紹介。

以来、
日本からの旅行者のアテンドで立ち寄ったり、
一時帰国のおみやげを買ったり、友達へのプレゼントを選んだり・・・ と、
何かと重宝させていただいています♪



sPA223872.jpg
絶妙な手さばきで色んな種類のお茶を淹れては試飲できるところが、

↑やっぱり旅行者を連れて行くと大好評なんですよね、このパフォーマンス(笑)


sPA223873.jpg
写真の女性、日本語も笑顔もサービスもバッチリの、可愛らしい方なんですよ☆

ご遠慮なさらず安心して、もう好奇心の赴くまま、
珍しい銘柄のお茶まで、どんどんリクエストして試飲させてもらって下さいね。



ちなみに、今まで蜜がここで教えてもらったお茶の中で、
一番その風味に驚いて一番のお気に入りなのは、 人参烏龍茶 です。

舌を通った瞬間は、まぁ一般的なウーロン茶の味わい・・・
と思いきや、喉の奥に残るのは、なぜか甘み
確かにしっかり甘いんです!

これがもう、何度飲んでも不思議でたまらず、やみつきに。



sPA223874.jpg
工夫を凝らしたパッケージに、丁度いい分量の茶葉が小分けになっている選びやすさ。

↑このお店がオススメの理由の1つは、これ。
こういう見た目の可愛らしさは、間違いなく女心をくすぐられて、つい買っちゃう☆


sP9253742.jpg
だってほら↑、ちょっと配るのにホント適したサイズなんだもの◎


カワイイ小箱の中身は、

sP9253745.jpg
1つ1つパッキングされた茉莉花茶を丸めた茶葉♪

全部、花の種類が少しずつ異なるから、
お湯の中に入れて開いた時の様子がみんな違って、楽しみが尽きないですよね〜。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■天山茶城■ ※お茶市場
上海市長寧区中山西路520号(×玉屏南路)

■茶葉季節(茶叶季节)■ ※お茶屋さん
天山茶城内 1059-1060号
Reservations: 021-5253-1246




↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
 
posted by 蜜 at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 上海生活>おみやげ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

光の屋根の先に「simply thai」

去年秋にオープンして以来、ネイルやまつげエクステでお世話になっている、
新天地時尚の 「MUSEE PLATINUM」 の帰り道。

馬当路を彩る、きらびやかな光の屋根に目を奪われました。


sP1040195.jpg


なんか東京のミレナリオとか、
以前、神戸へ観に行ったルミナリエとかを彷彿とさせられ、しばらく見入ってしまった。


まぁ、この時すでに時節は 1月 で、
クリスマス用イルミネーションをそのまま春節まで飾っといてる という
よくありがちな現象だとは十分に分かっていても、

もうそんなものを大して不自然にも感じなくなってきた、上海2度目の冬。



sPB244118.jpg
光の屋根の下を歩いて、目指す先は 「simply thai」 。


エスニック料理(も)大好き! で、普段からあちこち行ってますが、
なぜかこれまで、その名はよく知っていながら 「simply thai」 は縁遠かった蜜。

それがせっかく新天地エリアまで来たんですもの。


sPB244120.jpg
「simply thai」 名物のトムヤムクンで温まりながら、SHIGHA で乾杯しなくちゃ☆


1人用の小さいお鍋が、冷めないようにロウソクでずっと熱されている演出は嬉しい。



sPB244119.jpg sPB244121.jpg
生春巻きやカレーなどといった王道メニュー。安心の一定レベルが保たれているのはさすが◎


選んでもらったワイン、

sST_wine.jpg ←ミシェル・リンチ ブランの気軽な明るい味わいは、タイ料理に合う合う♪



そんな中、

sPB244122.jpg
ちょっと印象に残ったお料理は ↑ コチラ。


酸っぱ辛く炒められた豚肉とパクチーを、生野菜(キャベツ)で巻きながら食べる
という、
まるで韓国焼肉とサンチュのようなコラボレーションが楽しめる一品♪

こういうフレッシュな取り合わせって、
ワインを片手に、いくらでもパクパクつまみたくなっちゃう美味しさだから好き。


ただ1点、

添えられたインゲンまでもが で、これはなかなか青臭いナ。。。 (笑)



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■simply thai■(新天地店)
上海市盧湾区馬当路159号(×興業路)
Reservations: 021-6326-2088

# 東平路店、虹梅店、金橋店もあり。詳しくは 同店HP を。 ※音が出ます




↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
 

2011年01月19日

「妃香酒館」なら、上海で屯ちんラーメン!

本来であれば、
2010年末の年越しラーメンになるはずだった 「妃香酒館」 の屯ちんラーメン。

※ 23時L/O の 23時半閉店 なのでご注意を!  ←自戒も込めて…(笑)



この引き続く寒さのせい・・・
ってワケでもないけど、先週はなぜだか蜜の中で深夜 ※一部未明 ラーメン熱が急上昇!

」 ⇒ 「福島ラーメン」 と続き、
日本人も納得とウワサのおいしいラーメンを求めて、古北 22:58 。 (ギリセーフw)


そんな時刻にもかかわらず、
蜜たちはこの夜、やっとありつけた晩ゴハン! で、


sP1160336.jpg
いつもなら紹興酒でもじっくり飲みたいところですが・・・


sP1160341.jpg sP1160339.jpg
それよりも早く、炭水化物を!!! (※ビール含む。写真右は味噌ラーメン。)


って気分で(笑)
入店即L/Oだったしね。。。



「妃香酒館」 は、その名からのイメージ通り、
そしてお店の入口および店内のあちこちに沢山並べられた紹興酒の甕からも分かる通り、
ジャンルは中華料理屋さんで、紹興酒をたしなむ所。


それなのに、食べられちゃうんですね↓

sP1160338.jpg
東京・池袋の有名店 「屯ちん」 の屯ちんラーメンが♪


上海でも、このお店はそういう触れ込みで名が通っているみたいですね。
蜜は昨年末に友人からの口コミで知ったのですが、
上海でいただける東京とんこつラーメンの味というのに興味津々☆


九州の豚骨に比べると、ずいぶんアッサリさらさらスープ。
こってり好きには物足りないかもしれないけれど、飲んだ後の〆なら良いかも。
麺は、なぜか沖縄そばを思わせる太さと食感。。。


パンチには欠けるが優等生的なまとまり感は、
この夜の蜜たちのように(珍しく)シラフで臨んでかかると、
やや単調で、途中ちょっと中だるみ…?


十分おいしいんですけどね!


ただ、素朴でぼんや〜りと優しいタイプゆえの宿命。
オトコと同じね。
結婚には向いてるんだけど、付き合うなら・・・ もっと刺激を… みたいな。
でも、そういう方が長続きするんですよ。最後まで幸せ。大団円。


= 完食 ☆



つまり、なんだかんだ悪くないワケです (笑)

ビールのお供につまんだスープ入り焼き餃子(鍋貼)も好吃♪だったし、
次回は酔った後に癒されに来よう。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■妃香酒館■(古北店)
上海市栄華東道60弄1号 里昴花園1F(×古北路)
Reservations: 021-6278-3535

※ 凱旋路にも店舗があるようですが、そちらは屯ちんラーメンが無いかもしれません(未確認)




↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
 

2011年01月18日

『坂の上の雲』って・・・

 
まぁ、例のごとく、上海によくある 海賊版 DVD のお話ですけれど。



『坂の上の雲』 って、


sIMGP0087.jpg sIMGP0089.jpg


今現在、 日本のNHKドラマで絶賛放映中 のはずでしたよね・・・?




sIMGP0093.jpg
なんか、DVD裏面の妙に目立つ場所に、非常に気になる文面が。。。






skumo.jpg





『 オファを行っていたが 』



・・・



・・・・・・



・・・が、何なのでしょう?



(笑)



よくありがちな、めちゃくちゃ気になる文言ミス(?)

かと思いきや、

Wikipedia で調べたら
おんなじ一文が存在していた から、ちょっとビックリ!


>> 当時、NHKもオファーを行っていたが





この事実を汲んだからこその、
この 海賊版 DVD 裏面に、そっと書き添えられた一言だったとしたら、

かなぁ〜り、その出来は奥深い… と言えるけれど。。。




↓どう思われます? クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ  人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
 
posted by 蜜 at 18:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 上海生活>日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。