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2010年07月04日

静安寺裏の鍋貼は、別れの味?

7月最初の土曜の夜は、送別から始まりました。

上海生活2年目の、のっけからもう、お別れ(笑)
・・・そういうものが巡ってくるようになるんですよねぇ。
これから、どんどん、次々に。。。


友人を送別すること自体は初めてではありませんが、
蜜と同時期、あるいはその後に上海へ来た人を見送るのは、今回が初めて。

寂しい。

けれど、上海を去る彼らが、
今後またそれぞれの場所で輝き活躍していくことを思うと、
精一杯の笑顔と感謝の気持ちで送別を!


   sP7042480.jpg


* * * * * *


この送別会が行なわれた会場は、静安寺駅の裏の urbn hotel 4階。

40人前後の集まる大掛かりな会になったため(幹事様、大変おつかれさまでした)
パーティールームを貸し切る形で行なわれました。
間取りもオシャレでスタイリッシュな、とても素敵で使い勝手の良いフロアでしたよ☆


・・・でも、本記事はその会場についてではなくて、、、
そこから程近い、超ローカルな中華食堂の鍋貼について です(笑)


静安寺駅から会場となった urbn まで、大体歩いて7,8分なのですが、
その途中の膠州路×北京西路の辺りにそのお店はあります。
鍋貼を焼く鉄鍋が通りから見えるのが特徴。

この夜、一緒に送別会に参加した友達の1人がこの鍋貼に目をつけ、
一次会の終わった後ここで大量に鍋貼を買い込んで、
二次会の場所となった友人宅へ差し入れてくれたのです。

この鍋貼が、めちゃ旨♪


以前、「小楊生煎館」の焼き小龍包(生煎)を食べた時にも、その美味に感動しましたが、
ここのは鍋貼なので、日本人お馴染みのあの焼き餃子の形をしているのに
中身は小龍包のようなダシの効いた肉汁スープが飛び出すほどにいっぱいなところが◎!!



その後、友人宅で朝まで飲んで、家に帰って一旦就寝。
正午前に目が覚めた時、
「お昼ゴハンに食べたい」と思わず食指が動いたのは、またしてもここの鍋貼(笑)

だって、今度は熱々の出来たてが食べてみたかったんだもん。

IMG0151A.jpg
というわけで、2日連続で膠州路×北京西路。(ウチからわりと近いですし…)

お店の看板は、ご覧の通り麺屋っぽい。貼られたメニューにも麺が前面。
だけど、通り沿いで鍋貼を焼く鉄鍋が目印です!


sIMG0150A.jpg
注文してお金を払っているうちにもう差し出される鍋貼。4個3.5元が嬉しい。


あぁ♪ 出来たては、さらにめっちゃ旨っ♪♪

肉汁スープが飛び出してはもったいないので、一気に頬張りましょう。
そんなに熱すぎないから大丈夫。
青島ビールを流し込めば没問題。


何よりも“焼き”餃子LOVEな蜜にとっては、
日本食居酒屋で食べる正統の焼き餃子とは異なる、中国の鍋貼には失敗することも多い。
水餃子をそのまま焼いちゃっただけ?みたいな分厚い皮で、中身もボソボソ・・・とか。

生煎は、すごーく美味しくて大好物だけど、焼き“小龍包”の部類。(一応)
このお店の鍋貼は、揚げ餃子に近い感じですかね。
意外にも薄めの皮はパリッとしていて、中身のジューシーさも生きている。


他にもおいしい鍋貼は、なにもここに限ったことではなく沢山あるだろうけど、
とにかく3.5元でこんなにも満足できるB級ローカルな小吃は最高!
もし自分が日本に帰った時に恋しくなる味は、絶対こういうのなんだろうな。



蜜が膠州路×北京西路のこのお店にいる頃、
前日に送別した友人の1人が、ちょうど帰国する便に乗り込んだあたりだと思う。
上海を後にする彼と、ここにもうしばらく残る自分。

様々な想いを反芻しながら、鍋貼の味を噛みしめた。



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■(店名は記事中の写真をご参照下さい)■
上海市静安区膠州路(×北京西路)の交差点付近
Reservations: ?


■urbn hotel■
上海市静安区膠州路183号‎
Reservations: 021-5153-4600‎




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