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2010年05月12日

[海南島旅遊 : 4] 蝦支州という離島まで

旅行記はつい1記事が長くなってしまって、写真も多いですし、
なかなか連日更新が難しいところ。。。

海南島旅行記も、これが最終回です。

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地図右上の赤丸部分に位置する、蜈支州島という離島まで足を伸ばしてきました。

この島の海の透明度は海南島一(平均18メートル以上)だそうで、
どんなに美しい南の離島なのか、期待が高まります。


* * * * * *


先ほどの地図にもある通り、
蜜の滞在している亜龍湾沿いから、北東に位置する蜈支州島へ行くには、
まず車でフェリーターミナルまで向かう必要があります。

ホテルの周辺から、どうやら路線バス?も出ているようなのですが、
無難にホテルで車をチャーター。
「一天三百(1日300元)」と、大分ぼられてる感のある値段なのですが、
果たして、帰りのフェリーターミナル⇒ホテルの足が確実にあるのかどうかなど
不安も多かったので、まぁいいか…と妥協。(弱腰)


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車窓からの景色。

天気が悪そうに見えますが、これは逆光かカメラの設定のせいで、晴天です。

リゾートホテルエリアを出ると、またすぐに眼前の風景はガラッと変わって、
ローカルな島民生活の様子、水田や畑といった農地、無造作に椰子の生い茂る一帯・・・

なぜか、戦争映画でしか目にしたことのないジャワ島を思い浮かべてしまいました。


窓の外を興味深く眺めているうちに、2〜30分ほどで車はフェリーターミナルに到着。

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海南島⇔蜈支州島の往復フェリー乗車券は、1枚160元。

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意外と立派なフェリーで行き来するんですね(失礼)

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船内の様子。

乗り心地の良いフェリーで、たいした揺れなどもなく、
海南島を出発して約15分ほど経った頃・・・

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蜈支州島が見えてきました!


蜈支州島に到着。

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フェリーターミナルの桟橋を降りてすぐの正面に、こんな石碑まで。

そして、↑このすぐ横には、ロッジのような建物のアクティビティセンターがあり、
この場で直接、様々な海のレジャーを申し込むことが可能なよう。

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ただ、蜜がやりたかったシュノーケルはないみたい…(ダイビングのみ)

ちょっと残念でしたが、
とにかく早く蜈支州島の海をこの目で拝んで、泳いで遊びたかったので、

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フェリーターミナルから一番近くて行きやすいビーチを確認。

島自体、それほど大きくもないようです。
フェリーターミナルから東へ道なりに5分ほど歩けば、海水浴場へ到着する模様。


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海岸沿いを歩いているので、目的地へ向かって右側にはずっと海。
しかしこの左側には、実は
今まさに建設中のリゾートホテルが、緑色の幌をかぶってそこにあるのです。

数年前より確実に、この時蜜が目にした蜈支州島は
観光地化されているということなのでしょう…。


そして、海水浴場へ到着。

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身の回りの物を預けるロッカーや着替え場所、食べ物や浮き輪を売る海の家が併設されていて便利。

ちょうどお昼時でお腹も空いていたので、泳ぐ前にまずゴハン(笑)

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↑この海鮮串が美味しそうで非常〜に気になったのですが、
あたるのが怖くてどうしても手を出せず。。。
けれども諦めきれず、そこで羊肉串を頼んでしまう自分って、
一体なに中途半端なことをやっているんでしょうね。

それと共に、海南島特産ビール「ANCHOR」と、海南粉湯を食します。
この海南粉湯が、ベトナムのフォーに辛味噌を溶いたような味で蜜好み♪
こんな海の家でやっとローカルフードっぽいものが楽しめて大満足。


・・・それにしても、
暑いところで真昼間に熱くて辛いものを食べているわけで、
肌から浮いた汗が、滴となってビキニの丘をどんどん流れていきます。

さぁ早く、目の前のきれいな海に入って涼みましょう☆


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海南島の亜龍湾より、さらにエメラルドグリーンが強く鮮やかで、透明度の高い海!!

そして、もっと大きな亜龍湾との違いがあります。

ここには珊瑚がいるということ。

沖縄の海と同じ色合いをしているのは、この珊瑚の影響も大きいはず♪
珊瑚の欠片が素足の裏に痛い、お馴染みの砂浜にとても嬉しくなって、
波も穏やかな蜈支州島の美しい海の中をどんどん泳ぎ進みます。


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ブイと綱で区切られた境界線。

この辺りでおそらく、水深3.5〜4.0mくらいだと思われますが、

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これだけハッキリと自分の足が写り、海の底の砂と珊瑚も見える透明度!

泳いでる間にも感じましたが、
実は帰ってきてから、Xactiで撮った写真・映像を見比べてみると、
海南島の亜龍湾と蜈支州島では、その透明度がさらに増していることが
明らかに見て取れましたよ。


・・・と、ここで水の綺麗さに感動していると、

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お魚のつがいがやってきました♪

波打ち際の方でも、細くて小さい白い魚が大群で泳いでいるのを見つけましたが、
少し沖の方へ行くと、こんな手の平よりちょっと大きいくらいの別の種類の魚が。

きっと、島のどこかで行なわれるダイビングなどに申し込めば、
もっと素晴らしい海の世界が堪能できるんでしょうね〜。
シュノーケルもあればいいのになぁ。。。


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ブイの位置から見る浜の景色。

建設中のリゾートホテルの、足場と緑色の幌が
島の景観をちょっと崩してしまっているのが残念ですね。

完成すれば、また見栄えも変わってくるのでしょうが、
何も近代的な建物などない、素朴な離島のままでも良かったのに…
なんて思ってしまいます。

(でも、ここにホテルができたらできたで、泊まったらすごーく楽しそうだから興味はある・・・笑)


あまり観光地化されすぎないで、
この、珊瑚が息づいて深いエメラルドグリーンをたたえる美しい海の水
どうかいつまでも変わらないように、と願うばかりです。



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posted by 蜜 at 23:58| Comment(12) | TrackBack(0) | 旅>中国国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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