株主

2010年03月31日

弥生の空

 

いつも固く目を閉じているのは、
見開いた時に、望んだものが映らないことを知っているから。

声はなるべく聞かない。
伝わる熱には一瞬だけ騙されて、そして空白を埋める。


同じことをして同じ名前が付けられるなら、
そこに少しでも純粋な本物があった方がずっといい。

こうしていることに意味はない。
繰り返すほどに擦り減り遠のいていくばかりで、
このコウイには、意味がない。


今さら、まだ何を期待している?
奇跡もご褒美もあるわけない現実を分かっていて。
諦めきれれば、まだしも浄化されるのに。



気だるさと虚無感と、自分の決心の甘さに唇を噛みながら、
今朝も弥生の明けたての空を仰ぐ。


これは、
この続く空の下に、君のいない未来の予行演習。




sP3251275a.jpg



posted by 蜜 at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | others>ひとりごと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

見慣れた別空間、「Cote d'Or」

 
†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†
   2013年3月 追記
    本記事でご紹介する 「Cote d'Or」 は、2010年に
    「Chateau Bacchus」 に変わった後、現在は閉店した模様です。

†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†



もともと自分がよく見知って、よく通った馴染みのその場所に、
別のものが色を変えてそこにある。


そんな懐かしいような新鮮なような、不思議な感覚の中で、
相変わらずの美味しいワインとお料理を堪能しながら楽しんだ夜でした・・・

新生・バー 「Cote d'Or」 にて。


sP3261281.jpg



* * * * * *


もとは 中山公園にあった「Cote d'Or」 が、
蜜の大好きだったバー 「LILICOI」の跡地に移転した という件については、
先日の記事でも触れた通りなのですが、

装いも新たにオープンした 法華鎮路の「Cote d'Or」 へ、待望の訪問です♪



約2ヶ月ぶりに元・「LILICOI」のこの場所に足を踏み入れましたが、
あぁやっぱりここって間取りは最高よね… と改めて実感します。
女性好みの雰囲気と言えるかもしれません。

若干明るめの照明に変わった入口と、階段を上がった先にあるフロア。
以前はグラスを置くのに丁度いい小さめのテーブルだったのが、
食事をとるのに適したものに替えられている点以外は、
カウンターやソファ席や個室など、おおよそそのままですね。

・・・和みます。
そしてやっぱり、蜜はこの場所が好き。



sP3261282.jpg
1杯目のスパークリングワインと、ソムリエの中澤氏。

蜜が(ささやかながら)ブログを綴っていることをご存知でいらっしゃって、
このようなサービスショットを頂けました!(笑)

大変光栄なんですが、やっぱり恥ずかしい。。。


それにしても、このシャンパングラスの細長くて素敵なことと言ったら。
まず最初の1杯目からテンションの上がる演出です。


sP3261284.jpg
前菜で頼んだブルスケッタが、蜜イチオシ♪

隠し味はアンチョビ。
だから美味しいわけです。ワインが進むわけです!


sP3261288.jpg
「スッキリ辛口の白」とお願いして、あとはソムリエお任せで。

これはスペインの白ワイン。まるで水のように飲み口スッキリで、軽め。



sP3261283.jpg sP3261285.jpg
sP3261286.jpg sP3261287.jpg

「Cote d'Or」がお出しになるイタリアンは、どれも日本人好みの質と量で、
それが、安心してここで愉しめる一番の魅力では? と蜜は思っています。

そして 「Cote d'Or」 のパスタはやっぱり美味しい。
写真右下の魚介のパスタは、お願いしてペペロンチーノ風にして頂きました♪
(スタンダードは、トマトソース/クリームソース)



sP3261289.jpg
幸せすぎてワインボトルはすぐに2本目。

↑1本目に比べると若干重めの、飲み応えある白。でもスッキリです。
ご一緒した方は「こちらの方が好みかな」と評されていました。

焼酎・日本酒と違って、なかなかその銘柄を覚えることのできない蜜にとっては、
ソムリエがいらして気さくに相談できるワインバーは本当に楽しい。


最後に余興。

sP3271291.jpg
縁あって、カウンターのお隣にいらした方から貴重なウィスキーを頂きました。


思い出深い、元あったリラクゼーション空間の残り香を舞台に、
バー 「Cote d'Or」 は明るい憩いの場へと生まれ変わって、大変盛況なご様子♪

改めてここを訪れ、ここが好きだと実感できました。



そして蜜はこういう時にふと想うのです。
数年前、ブログの読者として、東京で至福の時間を紡いだ過去の日々を。
それから数年後、今度は発信する側として、上海で同じことをしている自分を。

あの頃の幸せな思い出があるから、きっと今があるの。

…そう気付くと、つい笑んでしまうんだけれどね。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■Cote d'Or(コートドール)■
上海市長寧区法華鎮路877号2階
Reservations: 021-5230-8522


   ※2013年3月 追記
    「Cote d'Or」 は、「Chateau Bacchus」 へと変わった後、現在は閉店。




↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ

2010年03月29日

観光気分で南京東路「泰康湯包館」

そういうわけで昨夜は、新・外灘の公開初日の夜景を観に出かけたわけですが。

さて、南京東路をひたすら歩いて向かう間に、
あの辺りでなかなかさくっと美味しいゴハンに巡りあえなくないですか?

ちょっと道を逸れれば、たとえば 「渝信川菜(上海華盛店)」 とかありますけど、
そこまで大仰に食べたいわけじゃない時に・・・ 困る。


staikan_shipin.jpg
そういう観点で 「泰康湯包館」 は、まぁまぁ適当なお店と言えるかも。


↑こちらのお店は、この方の最近の記事で初めて知りました。

ちょうど夜に外灘へ行くことを決め、お夕飯はどうしよう?と
思案している時に拝見し、グッドタイミング♪


南京東路の歩行街、かなり人民広場駅寄りの始点に近い場所にある
「泰康食品」の2階に、レストランスペースがあるのです。


sP3281307.jpg
レストランへは、「泰康食品」の売り場を突き抜けて奥に入った階段を上がります。


sP3281300.jpg
まあ・・・ ファミレスみたいな雰囲気と言いましょうか。


来る前に上海ナビを読んでいったので、
この 「泰康湯包館」 で食べておくべきらしいメニュー3点をおさえてみました。


sP3281302.jpg
1.鶏汁鮮肉小籠

・・・つまるところ、また蜜は小籠包を食べたくて
「泰康湯包館」に行くことを決めたようなものだったのですが。

噂に聞いていた 『上海人の好みそうな味付け甘めのスープ』 ってどんなの?
と思って口にしてみましたが、
このスープ、うどんつゆに似たような味がする。。。(笑)

心なしか、飴色もちょっと濃いめですし。
口コミの通り、確かに最初はすごく美味しく感じるんですが、
だんだんちょっと飽きがくるとは言えるかも…。



sP3281303.jpg
2.蟹黄湯包

お次のコレ↑が、この「泰康湯包館」の名物料理らしい。
店員さんが蒸篭で運んできて、お皿にプルンと1つ乗せてくれます。

直径が10cm強くらいある皮の中には、

sP3281304.jpg
蟹味噌スープがいっぱい詰まっていて、破くと一気に溢れ出ます!

パフォーマンス的には面白みもあったのですが、
肝心の味の方は・・・ ちょっと蜜にはあっさりしすぎかなぁ。
蟹味噌の濃ゆい旨味が好きなの!ってタイプの方には物足りないかも。



sP3281305.jpg
3.薺菜鮮肉ワンタン

日本の春の七草・ナズナと豚肉が混ざった餡のワンタン。

香菜や海苔、さくらえびなどの具材も入った、さっぱりと淡白なスープには
赤い調味料(唐辛子みそ)を加えると美味しくなりますよ〜。

sP3281306.jpg
ナズナって特にクセのない野菜なんですね〜。素朴だけど優しい料理。



・・・総評としては、まぁこんなもんかな?と。

アテンドに人を連れて行けるほどのローカル名店!ってお店ではないですが、
在住者が南京東路を通る時に、寄り道がてらお腹を満たすなら
たまにはこれぐらいのお店で良いような気もします...。

値段が全体的に割り増しなのは、これは観光地価格として仕方ないのかも。

ちなみに、1階の食品市場と違って、この「泰康湯包館」の方は
営業時間が夜8時までなので、気をつけて下さいね!



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■泰康湯包館■
上海市南京東路766号 泰康食品有限公司2階
(六合路と貴州路の中間)
Reservations: 021-6360-3252




↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ

2010年03月28日

新・外灘 公開初日の夜景

 
sIMGP0057.jpg

蜜が上海へ初めて訪れた時から、
すでにもうずーーっと工事中だった外灘(黄浦江の西側)が、
ついに 2010年3月28日より、その新しい姿が公開となる というニュースを聞き、

さっそく初日に観に行ってみました♪



南京東路から歩いて向かったのですが、
すでに河南中路を過ぎた辺りからして、道の整備のされ具合が違う!
舗装も進んで、ずいぶん歩きやすくなったので、外灘までが近く感じます。


sP3281309.jpg
そして眼前に広がるのは、蜜が今までに見たことのない景色。

sIMGP0033.jpg

sP3281312.jpg
ここに舗道があって、何も遮るものなく対岸が見える風景なんて、信じられないほど。



sP3281314.jpg

sIMGP0078.jpg

sIMGP0045.jpg
弓状に長く伸びた遊歩道には、右を見ても左を見ても美しい夜景が。



sIMGP0047.jpg


人もまた、ものすごく多い!!
見物客でいっぱいです。皆さん、どこからともなく聞きつけてくるものですね…。


sIMGP0064.jpg

sIMGP0069.jpg

sIMGP0071.jpg
外灘をレトロに彩る歴史的建築物を、こんな風に落ち着いて撮影できるのも醍醐味の1つ。


ちなみに、正式な公開は今日からでしたが、
これまでも一部の人がよじ登ったりなどして(?)覗いていたりしていたそう...。

ニュースでちゃんと発表された日に観に行こうと考えちゃう自分は、
日本人でA型だよなぁ・・・と苦笑いしてしまったり(笑)



sP3281324.jpg
遊歩道の南寄りのエリアで、イベント会場予定地となっている一角がありました。

大音量でポップスがかかったり、マイクでの軽快なトークが聞こえたりと、
中ではどうやらリハーサルのようなものが行われている模様。

そのため、

swaitan_hito.jpg
ヤジウマがいっぱい(笑)

sIMGP0073.jpg
木に登ってまで覗こうとしている若者もいました… 元気だ。



sIMGP0075.jpg

sIMGP0084.jpg


途中、この会場から
ベートーヴェンの交響曲第9番 『歓喜の歌』 が流れたのですが、
これがなんだか、とっても良かった。

思わず気分がさらに盛り上がって、
万博開幕前に沸いた、日々すごいスピードで変わりゆくこの「今」の上海に
立ち会えたことの歓び
を実感したのです。


sIMGP0046.jpg


湧き上がる躍動感すら感じられる煌めきこそ、
おそらく他の地には無い、この上海・外灘の夜景がもたらす最大の魅力では。



↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
posted by 蜜 at 23:58| Comment(8) | TrackBack(0) | 上海生活>おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

「BAR アンタッチャブル」で触れられぬ秘密

 
†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†
   2013年2月 追記
    本記事でご紹介する 「BAR UNTOUCHABLE」 は、バーテンダーの入れ替わりにより、
    残念ながら雰囲気が変わってしまい、既に閉店したとのこと。
    以前、同店で腕をふるっておられた田村さんのカクテルをお求めの際は、
    バー「MARSHAL」 へお越し頂くことをオススメします。

†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†



上海に数ある本格バーの中でも、
特に素晴らしいカクテルを出して下さることで名高い、

sP3271292.jpg
古北の「BAR アンタッチャブル」。


以前から気になっていたものの、
つい最近になって、2軒目にこちらへ連れてって頂く機会が続きました。


sP3271293.jpg
お店に足を踏み入れただけで、このバーの風格が伝わり、期待も高まります。


sunt1.jpg
最初にコンソメスープが差し出されるのが特徴的ですね。



1杯目、まずは軽めにフルーティなもので喉を潤したいなと思い、

sP3271295.jpg
蜜はマンゴーを使ったカクテル。

sP3271296.jpg
これも蜜の頼んだカクテルと同様のもので、フルーツを選べるのです。
↑はオレンジだったかな?



マンゴーは果肉を感じるようなやや粗越しになっていて、
これが軽やかすぎず、一口一口しっかり舌や喉に香りが残って美味しい!


チーフの田村さんをはじめ、バーテンダーの方々とお話を交えながら、
その確かな腕とプライドだけでなく、適度な接客の巧みさを感じました。

すべてをお任せして、安心してお酒を愉しめる如才の無さ
が漂うんです。

これって、実はとっても重要な要素。
深夜のショットバー・・・
そこではきっと、様々な人間模様も繰り広げられることでしょうから。



さて、お次は、
キリッとドライなショートカクテルが欲しくなったので、

sP3271300.jpg
好みを伝えた上で、バーテンダーおすすめのこちらを。


カクテルの名前を失念してしまったのですが、風味にかなりの特徴があります。
口に含むと、バジルの香りが広がるんです。
なんでも16種類ほどの薬草が加えられているんだとか!
贅沢ですね。

ただ、かなりアルコール度数高めのキケンなカクテルかもしれない…。

だけど、とっても美味しいので、少しずつ丁寧に味わって頂きます♪


sP3271301.jpg
ナッツなどをつまみながら、ゆっくりと。。。


sP3271297.jpg
こちらは、ご一緒した方の2杯目。(多分シングルモルト?)

またもや氷が美しいので、思わず写真に収めてしまいました。

ウィスキーは、この見とれてしまうような大きな氷が目にも楽しいですよね。



『今夜はこのあと、美味しいカクテルに酔いしれたい』
1軒目の後、そんな気分が高揚した時に、
きっとまた必ず訪れてしまいたくなるであろう「BAR UNTOUCHABLE」。

お酒を愛する方と、ぜひご一緒に。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■BAR UNTOUCHABLE■
上海市長寧区古北路555弄6号楼103室A
Reservations: 021-6241-2941

   ※2013年2月 追記
    既に閉店し、同地にまったく別のバーがオープン予定とのこと。




↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ

2010年03月26日

こんなお部屋で飲んでみたい。

先日、友達の家探しにお付き合いする機会がありました。

これが思った以上に、とっても楽しかった♪


もともと、蜜はわりと
「おうちへ遊びに行く」っていうシチュエーションが大好きなタイプ。

なんでかって、
住んでいる方の趣味や方向性が色濃く表れるものだから、です(笑)

だから色んな間取りのお部屋に興味があるのですが、
いくつか見て回るうちに、ちょっと好奇心をそそられる物件が!



sP3181231.jpg

sP3181230.jpg

sP3181233.jpg


なんか、ロッヂ風。


ウッディで温かみある雰囲気が、まるで避暑地のペンションのよう。
ここが上海だということを忘れてしまいそうです。
別に、こういうの悪くないです。


でも、

sP3181232.jpg
ドアを開けて部屋に入った瞬間、まず目に入る バーカウンターのようなもの


sP3181237.jpg
しかも、たぶん手作り。(微妙に床と平行じゃないので)


写真には映っていないですが、
冷蔵庫は、まるまる2台置いてあります。


・・・友達と私は、思わず想像が膨らんで大爆笑。

以前の住人のご趣味が十分すぎるほど窺い知れます。



ちなみに、ここに以前お住まいだった方は、日本人なのだそう。
・・・オトモダチになりたかったかもしれない。

お得意のお酒など振舞ってもらいながら、このおうちでまったりしてみたかった〜...


* * * * * *


現在もおそらく絶賛売出し中の物件でしょうから、
詳しく紹介しすぎると差し支えがあるかもしれない(?)ので伏せますが、
徐家匯の駅から徒歩5,6分と、なかなかの好立地でしたよ!

外観は少し古めの3階。
キッチンには食器洗浄機もくっついていて便利そうでした。
冷蔵庫も2個ありますしね。(笑)

ただ、お風呂だけが・・・
バスタブどころかシャワールームの仕切りすらないので、
自分で工夫しないとちょっと使い勝手が悪そうなのが残念な点。
(男性ならあまり気にならないかもしれませんが)


ご興味のある方は、お早めにお近くの不動産屋さんへ?!



↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
posted by 蜜 at 19:36| Comment(8) | TrackBack(0) | 上海生活>日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

名前の分からないタイ料理屋でもいいですか?

エスニック系の料理が大好きな蜜なのですが、
タイ料理に限って言えば、つい 「COCONUT PARADISE」 にばかり通ってしまい、
なにげに他のお店は行ったことがないような。

そこで、以前コメントでおすすめ頂いた 「BAAN THAI」 という、
これまた雰囲気の抜群そうなタイ料理屋さんを訪れてみよう♪ と。


・・・が、

「BAAN THAI」は、どうやらもう営業していない模様...

行って探してもみましたが、潰れたか工事中か。
電話をかけてみても、どうも一般のお宅へ繋がります。。。
(上海ではよくあることですが)



というわけで、
仕方なく 代わりに急遽入ってみたタイ料理屋さんがコチラ↓

sP3171224.jpg
南京西路×銅仁路のケリーセンター1階に、ひっそりとこんなお店があるのです。


ssP3171222.jpg ssP3171223.jpg
タイのイメージを象ったような楽園的雰囲気は皆無ですが、小ざっぱりとモダンな感じは悪くないですね。


けれど、メニューを見て、ちょっとがっかり。
またもや お酒の種類の少ない ことと言ったら・・・


またもや、と言うのは、
そう、ケリーセンターといえばアレですね。
先日ご紹介した、チキンライスが寿司桶で出てくるシンガポール料理屋「福楽居」(笑)

あそこも大概お酒のメニューが貧弱でしたが、
一応シンガポールのビール Tiger くらいはあったというのに、
ここのタイ料理屋さんは SINGHA すら無いですよ。。。

でもなぜかコロナはあったので、青島よりは…とコロナを注文。
ちなみに、他には赤・白のボトルワインがそれぞれ1種類ずつくらい、
あとは何もありませんのでご注意(?)を。



さて、お料理の方はというと、

sP3171229.jpg

sP3171226.jpg

sP3171227.jpg


どれも、まぁそれなりに、、、
というより結構 なかなか美味しい です◎

ちゃんと合格レベルな味。ちょっと辛味は足りないですけど(蜜には)。

今度は、寿司桶とかで出てこないだけ気分も良いです!(笑)


うーん・・・
ケリーセンター内の飲食店の共通項を見たりって感じですかね。
総評としては、「福楽居」の時と同様。
若干、こちらのお店の方が小洒落ている点?が特長といえましょうか。



そして、最後にゴメンナサイ。
このタイ料理屋さんの名前が、どーーしても分かりません。。。


これだけ日・中の検索サイトで探してみても
名前が出てこないお店っていうのも、ある意味スゴイです!
(単に、お店の入口の写真を撮り忘れた蜜の手落ちですが…)

けれど、場所の説明は至極簡単。
ケリーセンター1階の、カフェの左隣にあるタイ料理屋さんになります。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■?■(泰国料理)
上海市静安区南京西路1515号 嘉里中心1階(×銅仁路)
Reservations: ?




↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ

2010年03月24日

ある夜、「花彩」の花束に軌跡を想う。

 
     shanaaya.jpg


自分の背丈の1/3はあるかもしれない花束を抱えて、夜の古北を闊歩する。

すれ違う人々が皆、一瞬こちらを注目する。振り返る。

少し照れくさくも、とても誇らしい気持ちで、胸を張って歩を進めてゆく。



初めて、“古北という所” に寄ってみた時のことを思い返す。

去年の5月だった。初夏の陽気で、日差しの強い午後だった。

目に映るもの全てを受け入れなければならなかった。

そして孤独だった。

口を真一文字に結び、心が折れそうになりながら、地図を片手に彷徨った。



あれから10ヶ月後の自分。

この花屋を紹介してくれた友人がいて、

この花束をアレンジしてくれた人も知り合いで、

これを贈りたいと思う相手がここにいる。


この幸せな事実が、

これまでの上海生活の軌跡そのものなんだろう、と喜びを噛みしめる。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
花彩 kanne
<古北店>
上海市長寧区水城南路51弄 宝石公寓8号102号(家楽福の向かい)
Reservations: 021-6208-5306

<浦東店>
上海市浦東新区張揚路501号 第一八佰伴地下1階
Reservations: 021-5835-1946




↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
posted by 蜜 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | others>ひとりごと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

火鍋デートなら、たとえば「斉民」

もう3月も末の上海は、まだまだ寒暖を繰り返していて、
今はまた寒くなってきちゃいましたよね・・・

というわけで、ちょっと久々の火鍋ネタ。


sP1290887.jpg
陝西北路×北京西路の「斉民」へ。


上海で初めて過ごした冬の間は、
とにかくこの中国火鍋の魅力にとりつかれて、お世話になりまくりましたね。

(だって焼肉と比べて、失敗することもまず無いし…。)


会う人会う人に「鍋で美味しい所に連れてって♪」と言っていた時期も(笑)
今回ご紹介する 「斉民」 も、その1つです。


こちらのお店は、
『台湾の会社が運営する、中国最古の農業百科全集『斉民要術』を参考に、
 伝統の調理法にこだわりつつ、農地直送の有機野菜を使った火鍋』

だそうで、なんだか体にも良さそうなんですが、

それよりも、

sP1290886.jpg
この火鍋屋さん、立派な3階建ての建物で、すっごくオシャレなんです…。


sP1280875.jpg
内装も洋風というか。(飾りで本棚までありますね)


sP1280885.jpg
赤い壁に、モノトーンの格子、白いテーブルが映えます。



メニューは、セットもアラカルトもあるのですが、
どちらもスープは4,5種類の中から1人1つずつ選べます。
最も珍しいのは、番茄牛尾湯でしょうか。つまりトマトベース!

sP1280870.jpg
写真右側のスープが、そのトマト。左は、蜜お決まりの(?)辣タイプのものです〜。



sP1280869.jpg
タレは、基本の3種類に加えて、

sP1280881.jpg
メニューから、他にも数種類あるものをお好みで追加(有料)することができ、

sP1280880.jpg
蜜は、XO醤を追加。

↑これがとっても、火鍋のタレとして贅沢に美味しいのでオススメですよ!

(しかも、なぜか日によっては、このXO醤タレが小エビ山盛りいっぱいに来ることがあり、
 それを佃煮のようなアテとして火鍋の箸休めに頂くと、良いビールのおつまみにもなります… 笑)




sP1280872.jpg sP1280873.jpg
出されるお肉や野菜は、1品1品盛り付けも美しく。

肝心の(?)この「斉民」の特長でもある農地直送の有機野菜の写真が無くて
申し訳ないのですが、
葉物・キノコ類・かぼちゃ・トマト・にんじん・ブロッコリーなどが
色とりどり鮮やかに、綺麗に並べられており、清潔感もあってさすがでした。



sP1280882a.jpg
セットだったので、食後に小さなデザートも付きました。なんだか和風。


食材の質だけでなく、接客の感じも良く、
またお店の雰囲気しかり、具材の盛り付けや出し方しかり、
全体的になかなか凝った演出がなされており、印象はまさに「オシャレ火鍋屋」。

ゆっくりと会話を楽しみながら、
落ち着いて火鍋を囲みたい時に訪れるには最適な場所ですね。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■斉民■
上海市静安区陝西北路407号(×北京西路)
Reservations: 021-6258-8777




↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
 

2010年03月22日

プレオープン「MIZUTOKI(水土木)」で長い夜を

 
†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†
  2010.04.19 追記

  本記事でご紹介するバー「MIZUTOKI(水土木)」について、
  NEW OPENよりこれまで無休でしたが、
  新たに 毎週火曜が定休日 と決まりましたので、冒頭に記載します。
  最新情報は、お店のブログをご確認下さい。

  2010.06.19 追記

  定休日が変わりました。
  7月からは、火曜 ⇒ 毎週日曜 です。

†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†


†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†
   2011.06.13 追記

    本記事でご紹介した 「MIZUTOKI(水土木)」 は、
    残念ながら、6月11日付けで女性店長が業務を離れられたことにより、
    それ以降は、閉店もしくは同店の業態・雰囲気等が異なる
と思われます。

†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†・.。* + *。.・†



ついに、待ちに待ったこの夜がやってまいりました!


sP3191266.jpg


蜜と仲良くして下さっている 例の女性店長“ねえさん” プロデュースのバー、

MIZUTOKI(水土木)」 のお披露目をされる瞬間が!



* * * * * *


『当店は、「視・聴・嗅・味・触」・・・・・・五感すべてにおいての
 究極のリラクセーションバーを目指しています。』



“ねえさん”が、これまでどういった想いでこのバーを立ち上げられたかを
若干ながら見聞きしていた蜜としては、
それがどんな様相で、形となって表現されているのだろう?という期待感が。


sP3191263.jpg
タクシーで虹古路130号に向かうも、つい通り過ぎてしまう程ひっそりした隠れ家感...



今回はご紹介のため、明るめに撮影した写真をもう1枚↓

sP3191265.jpg
ちなみに、この入口の引き戸は、女性でも屈まなければくぐれない低さです。


木のぬくもりを感じる外観に、すでに安らぎをもらいながら引き戸をずらすと
そこは、土間との高さもしっかりとある明らかな玄関となっていて、
バーへは履物を脱いでから上がるという流れ。

カウンターから、“ねえさん”がにこやかに出迎えて下さいました♪

それにしても、
蜜が訪れたのはプレオープン初日の、まだお店が開いて間もない時間。
客席数がMAX20名という小ぢんまりしたフロアとはいえ、
すでにお客様で賑わっている様子は、このバーの幸先を表しているかのよう!


sP3201267.jpg


照明をぎりぎりまで落とされていた時間帯に撮影したので、
映りが暗くて申し訳ないのですが、どうか雰囲気を感じ取って頂ければと。


実際、
まだ 本オープン(3月末を予定とのこと)の前 ということで、
内装工事が完全にできあがっているわけではなかったですし、

これから新たに とある設備 や、入口に マル秘 などを造成される予定??
もあるらしく、まだ改良も重ねている段階のようですので、
この日に蜜が目にした店内の様子、それがそのままとは限りませんのでね。。。



sP3201268.jpg
天井から伸びた橙色の淡い明かりが、半月型のカウンターを優しく包み、
その目の前には、ライトに照らされ浮かび上がるようにして並べられた焼酎ボトルの数々が。



そう、やはりこの 「MIZUTOKI(水土木)」 の主役はお酒、
特化するならば 焼酎がメインのバー なのです☆

もちろん、“ねえさん”オリジナルの芋焼酎カクテル各種も、メニューに健在!
ウィスキーも各種取り揃えられてはいますけれどね。



smizutoki_imo.jpg
芋焼酎カクテルの1つ「SLOW LIFE」とも、久々の逢瀬♪



新たなバー「MIZUTOKI(水土木)」においても、
これまでの知人や友人や、新しく知り合う方々との交流で盛り上がってしまい、
プレオープン初日を祝う貴重なひとときは、
瞬く間に夜更けを過ぎ、すでに空は明るくなり鳥が啼く頃に、ようやくお開き・・・。

早速、すっかりくつろがせて頂いちゃいました。


ちなみに、「MIZUTOKI(水土木)」の本オープン以降の営業時間は、
20:30 〜 翌6:30 だというので驚きです!!

コーヒーへのこだわりもある“ねえさん” の淹れるネルドリップコーヒー
を飲んだ後に出勤するという、朝カフェ利用も可能という素晴らしさ(笑)


* * * * * *


『究極のリラクセーション』 とは、いかなるものか?

それは本当に人それぞれ、千差万別の形をしているもの。
これらを追求し実現する場所として生まれたバー 「MIZUTOKI(水土木)」。

上質かつリラックスできる、大人のプライベートな憩いの空間として、
どうかその成功が永く続くことを祈るばかりです。



*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*
■MIZUTOKI(水土木)■
上海市長寧区虹古路130号(×芙蓉江路)
Reservations: 150-0176-9536
※お店の最新情報は、こちらをチェックしてみて下さい。




↓クリックして下さると嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ 人気ブログランキングへ 中国関連ブログランキングへ
 

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。