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2010年01月23日

映画「サヨナライツカ」によせて - 3:アユタヤ -

日本では、今日から封切りとなりましたね。

映画をご覧になった皆さんのご感想はどうなんでしょうね?
蜜は来月、東京で観てくるので、それまでは知らないでおこうかな
少なくとも、映像が美しいであろうことには間違いなさそう。


さて、そんな「サヨナライツカ」の軌跡を辿る記事、
今回の<アユタヤの風景>のご紹介でいったん区切りたいと思います。


* * * * * *


タイ郊外の世界遺産アユタヤまで足を伸ばすのに、

・効率良く観光スポットをいくつも巡りたい
・暑さの和らぐ午後から回りたい
・どうせなら遺跡のライトアップも観てみたい
・できれば象にも乗ってみたい


この願いを、お手頃な値段ですべて叶えてくれる現地ツアーがあります!

Alan1.netさんの 「象さんとお散歩 感動のライトアップアユタヤツアー」

美味しくて大満足な夕食付きで、お1人様2000バーツ(約5500円)。
市内中心部の集合場所からマイクロバスに乗って出発します


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最初はこんな都会な景色も…


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1時間後アユタヤに到着する頃には、緑いっぱい。

向かう途中の高速道路では、バンコク市内を抜けたあたりから
もうずっと長閑な田園風景が続いていましたよ。



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とうもろこし型が特徴の、クメール風の趣ある寺院ワット・チャイワッタナラーム。


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けれど、そこに並ぶ仏像のほとんど全てが、その首から上や腕を切り取られています。


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一種異様なこの光景は、ビルマ軍によって激しい破壊がなされた
アユタヤの悲しい過去の歴史を如実に物語っていました。


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遺跡の向こうに見える川。この川面を背景に、沓子は豊へ「ずるい」という呟きを繰り返す。



場所は移って、

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ワット・ロカヤスター。全長28mの、巨大な涅槃物がひっそりと横たわっています。


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大きい・・・



そしてお次は、

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ワット・マハタート。


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これもビルマ軍侵略の爪跡。
破壊された仏像の首が、菩提樹の木の根に捨て置かれたためなのか、
長い年月を経て、仏像の顔を包み込むように生え伸びていったのだそう…。


菩提樹といえば、釈迦です。
釈迦がその下で悟りを開いた、という逸話で知られています。
この起源はインドであり、国も異なるわけですが、
蜜はなにか因縁のようなものも感じて、とても畏れ多い遺産に思えました。


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夕暮れのワット・マハタート。


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ここで豊は沓子の過去を知り、また彼女の自分への気持ちを言葉で聞くことになるのですね。


* * * * * *


ツアーの内容に組み込まれている、象に乗ってのお散歩は、
このワット・マハタート観光の前にあります

象乗りは、現場で追加料金300バーツ(約800円)を支払うと延長コースとなり、
20分ほど楽しむことができるようになるので、オススメです。

ワット・マハタート観光の後、指定レストランで夕食となります。
あらかじめメニューは決まっています(飲み物は別料金)が、
タイ料理の基本が揃っているコースで味も美味しく、とても満足でした♪



そして、最後のお楽しみ

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クライマックスは、遺跡のライトアップ!


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橙色のライトに彩られた数々の遺跡、その幻想的な夜の顔を目に焼き付けて、
蜜たちツアーの一行はアユタヤを後にしたのでした。




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posted by 蜜 at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅>タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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