株主

2009年11月19日

バー「Windows」の後、その晩は…

軽ーく青島ビールを飲みながら中華料理を食べた後、
まだちょっと別れがたいというか、
もうちょっと飲みたい気分だったので、バーへ行こうかということに。

連れてってもらったのは、割と珍しい(?)
Windows Underground というお店。

何が珍しいかというと、
すっごくドリンクがリーズナブルな価格だということ(1杯だいたい25〜30元)。
それゆえ、お客さんの割合は欧米人でなくチャイニーズの若者が大半という、
蜜にとっては今まであまり経験したことのないバーでした。。

問題は店員さんの接客態度がイマイチだということですが...


…というのもあって、カクテルを頼むのはやめて、
その場の流れもあり、ウィスキーな夜になりました。

でも頼んだのは、CHIVAS REGAL と Jack Daniel's をロックで。。。
いたってフツーですね。
多くを語ることはありません。
たまには外でさくっと飲みたいだけなのよ って時に
1杯25元で周りの喧騒も気にせず自分の世界に入るには良いかも、です。


* * * * * *


・・・それだけのせいじゃないはずなんだけど、
この後、家に帰ってから、つい1人で飲んでしまいました。


         sIMG0120A.jpg


蜜はたいてい(9割の確率で)、誰かとお酒をご一緒して帰った際には、

 @心底思いっきり楽しんで幸せな気分のまま熟睡
 Aその場の状況に合わせること優先で、気を遣って疲れて就寝

の、どちらかのパターンです。
@は友達や気心の知れた人と、Aは接待とかお付き合いの時 ですね。


けれど、たまーに、
@でもAでもない消化不良な帰り道があります。
そういう時は、その後に1人っきりでちょっと飲んでしまう...

東京で一人暮らししていた時にもあったけれど、
一気に環境が変わってしまったせいかな?
上海に来てからは少しだけ、そんな夜が増えてしまったかもしれません。


自分は本当の意味での「孤独」では、全然ないのに。
それでも、そこはかとない寂しさに飲み込まれそうになる時がある。
異常を忘れて、早くこの正常に慣れなくてはいけない。
得たものの代わりに失うものもあるのだと諦めなければならない。
弱音を吐くくらいなら、どうしたら幸せになれるのかを考えて、そうならなければ。
いかに未来を明るいものにできるかは、
誰かじゃない、自分自身で切り拓いていくはずのものだ。


・・・そうやって何度も自分に言い聞かせているのに、それでも。



        skodoku.jpg


孤独感とは、
ただ「人がいない」から募るばかりじゃないのですね。
会いたい人に会えなくて、
一緒にいたい人と一緒にいられなくて、
顔を見て声が聞きたい人の傍らに行けない時にこそ、
その寂しさが、強く強く心にしみてしまうものでもあるのですね。



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■Windows Underground■
上海市静安区南京西路698号(近青海路)
Reservations: 021-6218-1360




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posted by 蜜 at 23:59| Comment(8) | TrackBack(0) | others>ひとりごと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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